ユニット別I-LAND入場テスト②(I-LAND)
続いてはデビュー準備期間1年目の、見た目癒し系な3人です。
ゴヌ君がギョンミン君に「寒い?」と聞いたりしてかなり面倒みているオカンです。
こっち見んな!笑
VIXXのサスルってなかなか音程取りにくいし難しい曲だと思うんですよね~
ゴヌ君、ステージだと化けるタイプの子ですかね?実力も高そうです。
残る席は2席ですが、ジェホ君に真っ先に手を挙げたのは隣にいたゴヌ君でした。
しかしながらジェホ君は通過できず。
自分の脱落が決まったあとでも同じユニットのメンバーには手を挙げてたジェホ君ですが、手の挙げ方からもその心境はかなり複雑だろうなと思います。
ゴヌ君は合格しましたが、ギョンミン君は惜しくも過半数を満たすことが出来ませんでした。
ギョンミン君はやっぱり綺麗な顔をしている。
自分だけが合格してしまった状況に、二人になにも言えなくなってしまったゴヌ君。
ゴヌ君分量多目で推されてますね!私も気になるからもっと映して!
続いてはタキ君。
ニキ君が緊張の面持ちで見守っておられます。
披露するのはEXOのMonsterということで、Monsterのような表情を意識するものの、結局社長には「かわいい」と言われる。笑
プデュのときもそうだったんですが、EXOとかBTSとか多過ぎるしグループの曲を1人でやると確実に見てる側も物足りなくなるから選曲って重要だと思います。
他の子もあったかわかりませんが、アピールタイムとしてロッキンを披露しました!
専門的なダンスは上手いかどうかはおばちゃんには良くわかりません…ただそれでも物足りなさは感じたんだよな~
ニキ君は誰よりも早く票を入れてました。
可能性、という部分を見てもみんなが票を投じて無事に合格!
これで12人の枠は埋まってしまいましたので、何か別の方法をとられることになります。
次もまた素朴な3人です。
ジョンウォン君はテコンドー選手だった経験があり、継続練習型だそう。
それにしてもこんな顔の男の子いたらめちゃくちゃモテるだろうな…
中1のときからバスキングでダンスしていたというユンウォン君は、社長も「若いのにすごい」と認める情熱型の練習生です。
やっぱり3人いると1人は埋もれちゃうよなぁ…
ユンウォン君2005年生まれ?
中1からバスキング…ってさっきじゃないか!笑
ジョンウォン君は踊って歌ってもぶれないのは体幹強いんでしょうね。
何でこんなにみんな上手いんだ…とソンフン君もちょっと焦ってました。
しかしソンフン君美人だなぁ。(贔屓)
アピールタイムで歌を披露しようとしたユンウォン君ですが、慣れない音響に音程が取れず失敗してしまいました。
やめとけば結果は変わったかも知れないですね…
ユニットメンバーの義理がありましたが、過半数集められず脱落となりました。
ジョンウォン君はほぼ全員の票を集めて合格!
ユンウォン君と同じく、テヨン君も脱落でした。
定員数を超過したI-LANDはどうなるんでしょう?
最後は一番最初に会場入りしてた新芽ズです。
ソヌ君あざとい!笑
新芽ズらしく、明るくてかわいい曲を選んでましたが、初心ってこういうことだなと私は思うんですよね。
自分はうまいという自信が出てくると、かっこいい曲でかっこいいものを見せたいと思うんですが、でも自分たちが楽しむこと忘れてない?って最近の子を見てて感じます。Road to kingdomでも思ったのよね…
ヒスン君がいち早く手を挙げました。
「マイナス1となった状況でも、動揺せず準備したステージを見せてくれたことはすごいと思う。」
ヨンビン君とジェイクはギリギリでしたが、全員合格となりました!
ソヌ君「信じられない!」
リアルに両手で顔覆う男子っているんだなぁ。笑
隣にいたソンフン君に「手挙げてくれてありがとうございます!!」と声かけて若干引かれるジェイク。笑
やっぱり誰が手挙げてたとか見るよね~
テストが終了し、合格者のためのI-LANDの扉が開きましたが、同じユニットのメンバーが脱落してる子達の腰は重かったです。
ニコラスの抱き締め方がドラマチックすぎてハンビン君見えない。笑
特にごヌ君は足取りが重かったです。
やだギョンミン君ってばかわいい!
号泣しながら合格者ゾーンにいくゴヌ君見てイチオシがゆらぎそうでした。
こういう涙に弱い。
合格者を乗せたエレベーター的なものがI-LANDに到着しました。
謎にスペクタクル。
なんだこの豪華な家は。
何アイテムルームって!
まさかあれですか、スタイリストなしでステージ衣装も全部自分たちで決めるやつですか!
大変いいと思いますけどね、プエクのBOSSと第七感みたいに明らかに差をつけられるよりは!(根にもつ)
みんながテンション上がってたところで定員12人ということを再度突きつけてくる製作陣。
定員数超過のことを忘れてたらしい参加者たちは急に不安な表情を見せます。
タキ君「これはいかんだろ」
タキ君がかわいいと言われてる理由は身長もあるとわかりました。同い年のニキ君ともかなり差がありそう。
12人に入れなかった子はグラウンドに送られるということですが、家じゃないんだね!?よかった!と私はむしろ安堵しました。
グラウンドの存在を知らない7人の子達もどこに向かうかわからず不安を隠せません。
建物を出てやたら整備された道を進みます。おしゃれや…
道の先にはまた建物が。
ここが、定員から外れた子達が練習する?暮らす?グラウンドです。めちゃくちゃきれいじゃないか!!
グラウンドっていうから野球部的なやつ思い浮かべてました。
グラウンドからI-LANDにいけるチャンスもあるようですが、グラウンドにいる限りはデビュー出来ないという現実もまた厳しい。
一方のI-LAND通過組は、2時間後の投票で4人グラウンドに送りこむというアナウンスを受けて愕然。
逆に2時間で何をするの?買収?笑
投票前に二人きりとなったニキタキ。
ニキ君「めちゃくちゃ上手くなったよね。」
タキ君「僕も練習したんですよー。」
Monsterのダンスをタキ君に教えてもらうや否やさっとマスターするニキ君に、「出来ないことないの?」とタキ君は感心してました。
同い年で同じことしてたらライバル心あるだろうし負けたくないはずですけど、タキ君は純粋にニキ君のことすごいと思ってるのがわかるんですよね。嫌味が一切ない。
ニキ君が一番頼れるしずっと一緒にI-LANDにいたいというタキ君に対し、タキ君は上手くはなったけど16人の中だと正直わからないというニキ君!シビアだけどプロだね!
安心しきってるタキ君がつらい。
そして2時間後。
ニキ君が放出メンバーに選んだのはまさかのタキ君…!!!
日本人を推してくれてありがたい番組だと思いました。続