ユニット選抜戦 練習&中間発表編(I-LAND)
演出なのか画像補正なのか、寝てるときこんな色の明かりだったら嫌だな…笑
パープルルームのこの子は誰ですか?寝癖つきやすいんだね!ジェイ君に見えるけどね!
みんなが寝てる時間でも遅くまで練習しているボーカルユニットのゴヌ君とヒスン君です。
ダンスユニットのリーダーとなったケイ君も、眠れずに一人で振り付け創作に取りかかっていました。
今回負ければ自分以外の子達もグラウンドにいく可能性があるので、ものすごく神経をつかったみたいです。
夜中だけでなく、朝からも選抜メンバーたちは練習を始めました。
他の子達は一緒に練習してステージに立てたら楽しいけど、今は選抜メンバーを信じて任せるしかないとヤキモキしてました。
セオン君は選抜メンバーを労ってあげたくて、ご飯の時間も「大丈夫?」と気遣っていました。
しかしながら3人みんなに「全然大変じゃないです~」と言われて心配無用でした。
セオン君「それは良かった。」
ヨンビン君も何かしてあげたくて、休憩していたゴヌ君にビタミンのパウチかなんかを渡してました。
「うん?」って上目遣いで受けとるゴヌ君かわいいな!
照れてるお母さん…
ボーカルユニットの個人練習室をジェボム君ヨンビン君ギョンミン君の3人が訪れていました。
鏡にもたれかかってるゴヌ君を抱き締めにいくギョンミン君…
抱き締めにいく応援方法…素敵…
別の時、ギョンミン君はパントリーでお菓子を持ってどこかに向かいました。
ダンスユニットも練習しておりましたが、ジェイ君はお腹すいて死にそうだと辛そうでした。
その時お菓子を持って現れたのはギョンミン君とジェボム君。
ジェイ君の命を救った。
I-LANDに来たばかりのギョンミン君は、次のステージをみんなで出来るように兄さんたちを信じたいとのことでした。
高1?スタイルお化け…
ギョンミン君急なフォーカス!かわいさにスタッフさん抗えなくなったんですねわかります。
他の子達は選抜メンバーじゃなくても同じ振り付けを練習することにしたようです。
ソンフン君「早く練習しなきゃ」
ジェイ君「ちょっとした」
ソンフン君「どこまで?」
ジェイ君「その…俺が3番で一人でやるところあるじゃん。そこが出来ない。」
ソンフン君「でもやらなきゃ…」
笑顔で隣に座ったギョンミン君よ…
選抜メンバー以外の子達も、怪我や調子が悪くなった時のために1軍2軍みたいな感じで練習しようと話し合いで決めてたみたいです。
今回はステージに立てないけれど、ソンフン君は実力をアップグレードさせる為に一人で練習に励んでおりました。
さすがアスリートは精神も強い…
ダンスユニット②なのか、ウィジュ君ジェイクソンフン君の3人が一緒に練習しています。
息びったりの自分たちに感動していました。
ウィジュ君「お前なにどし?」
ソンフン君「うまどし。」
ウィジュ君「お前なにどし?」
ソンフン君「うまどし。」
ウィジュ君「俺もうまどし。だから合うんだよ!!」
ジェイク「何年生まれ?」
「「「2002年!!!」」」
そりゃそうだろwww
ソンフン君「2002年何が有名だった?」
「「「ワールドカップ!!!」」」
そうか日韓ワールドカップか…アンジョンファンとかゴーンとか懐かしいな…
ソンフン君「俺ら02ズチーム作ろうぜ!」
フィギュアスケートは個人競技だったから、チームで出来ることが楽しそうだな~と思いました。
青春の画だ。
その日の夜、「俺ここで寝るわ~」とソンフン君のベッドにジェイクが入り込みました。
嫌そうにしながらも嬉しそうなソンフン君見て私がにやにやしちゃった。
同じ部屋のもう一人(ジェイ君かな?)お察しします。笑
一方グラウンドではニコラスがビーボーイを披露して「俺らが勝った!!」と喜々としていました。
ニキ君のタンブリングも問題なさそうですね。本当になんでもできんのね…
ニキ君とニコラスは息も合って楽しそうですね。
しかしニキ君とジェホ君は、ジェホ君のやる気が強すぎるのかあんまり合わないようでした。
ジェホ君に丁寧に教えるニキ君ですが、ジェホ君がネックとなり自信を失っていました。
ジェホ君に不安を覚えたニキ君は、ハンビン君に「なんでダンス選ばなかったの?」と聞きました。
ハンビン君は「他の子たちがみんな上手だよ~だから自信ない。」とネガティブなお返事。
ニキ君「僕はハンビン兄さんとジェホ兄さんとちょっと迷ったんです。ジェホ兄さんも上手いんだけど、スタイルが合わないんですよ、僕とニコラス兄さんと。」
ニキ君は入場テストでjoppingメンバーだったからタイミングとスタイルが上手く合うのでハンビン君に検討してほしいと話していました。
変えられる?の質問に首を振るハンビン君。
ジェホ君のことを考えると心が痛いから変わりたくないというハンビン君でしたが、チームのことを考えてほしいと言われて表情の曇っていました。
中間発表ではまたピとソンドゥクディレクターがI-LANDを訪れました。
ピ兄さんに「グラウンドでは兄さんにたくさん怒られてよかっただろ?」と聞かれ、ジェイ君は「その言葉で頑張りました!」と笑っていました。
ボーカルユニットメンバーをきかれてゴヌ君とヒスン君が手を挙げました。
ピ「ゴヌ?」
見えないからかそそくさと出てくるゴヌ君おかわ。
ダンスユニットも手を挙げましたが、「予想通りだ」とピは感想を述べてました。
選抜メンバー以外の子たちは志願者いないの?と機会を設けたピ先輩。
セオン君が「練習はみんなして、いつでももっと上手い人が代わることができるという仮定でみんな練習していました。」と答えていました。
この方法に、お前らの戦略はいい!拍手を送ろう!とピも褒めていました。
隣にいたセオン君を見て拍手するヨンビン君。お母さん!
そしてギョンミン君の顔小さすぎて、そんな機会もないけど隣に並びたくないと思いました。ごめんなジェボム君…
まずはヒスン君とゴヌ君の中間発表です。
ヒスン君もゴヌ君も感情の込め方と抑揚が上手い。
そして踊りながらもブレないのすごいなー。
ピ先輩も強弱のつけ方がすごく上手くて、何も教えることはないと称賛していました。
褒められてうれしそうなヒスン君、歯並びがきれいだね!
続いては2軍のジェボム君とヒスン君が披露する番です。
セオン君もジェボム君も緊張と気合のせいか最初っから全力で歌いすぎかな。
ピ「一言だけ言うわ。ヒスンとゴヌは絶対怪我するな!」
笑いながら言うからあんまり嫌な感じしないですよね。
初めから感傷に浸りすぎだとの評価でした。
「あとお前!始まる前になんで兄さんのことをそんなに奥ゆかしい目で見てくるんだ!」
wwwww
セオン君これは恥ずかしい笑
続いてはダンスユニットの中間発表。
緊張するジョンウォン君をお母さんが送り出します…
今回は自分の曲もあるから更に期待しているというピ先輩。
ジョンウォン君高1とかまじかぁとなるレベル…これジョンウォン君がグラウンドに行ってたらグラウンドの完全勝利だったなと思いました。
3曲目はケイ君が創作したOne of a Kindです!
ソンドゥクディレクターも振り付けを高評価しておりました。
プロに褒められてI-LANDに来て一番嬉しかったというケイ君です。
ジョンウォン君もケイ君もピ先輩に褒められて自分の番を待っていたジェイ君ですが、何もなく次に進んでしまったのでした。
グラウンドでもやっていた掛け声をI-LANDでもしたいというピ先輩の要望により14人で掛け声をしました。やっぱ掛け声って大事ですよねテンション的に。
グラウンドにはジコとディレクターのお2人が訪れました。
ボーカルメンバーは変わらずソヌ君とソンチョル君です。
ジコに「他にやりたいっていう子は?」と聞かれて以前喉の調子で諦めたダニエルが手を挙げました。
ダンスはニキ君とニコラス。
そしてもう一人はハンビン君になっておりました。
ニキ君が、ジェホ君をハンビン君に変更したいと言っていたあの日、ジェホ君も交えて話し合いが行われていたみたいです。
ここでの中間管理職テヨン君に、やりたいかを聞かれて自信がないというハンビン君。
それを聞いたジェホ君は「ダンス代表はやりたいけど自信ないの?」と怪訝そうでした。
ニキ君「そういう部分は僕らが助けられるから。」
ニキ君はどうしてもハンビン君を推したいのが伝わりました。
改めて再投票することになりましたが、ニキ君とニコラスのスタイルにはやっぱりハンビン君が合うんだよなぁ。
ジェホ君は上手いんだけど、力を入れてきびきび動くことが上手いと思っている感じなんですよね。
恐らくみんながニキ君のことを察したのか根回ししていたのか、投票の結果ハンビン君に決まりました。
ジコとディレクター2人への中間発表はボーカルから始まりましたが、緊張のあまりにしゃがみこんでしまうソンチョル君。
自分もボーカルやりたいのに駆け寄っていって「喉一回震わしてください」ってアドバイスしているダニエルは本当に何歳なんでしょうか。
ソヌ君は音程も声色も雰囲気完全に掴んでいますね。
ソンチョル君は緊張もあるんでしょうが安定していませんでした。
ジコもソヌ君については、原曲とトーンがとても合っていて、本人の元々持っているボイスカラーと曲の選定をうまく出来ているのですごく聴いているほうに伝わってきたと称賛していました。
ソンチョル君は、音程が震えていて自信感がないので、発声的に解決していけばいいと言われていました。
他にも誰か歌ってみたい人いる?と聞かれてみんな下を向いていました。
「さっき手挙げてなかった?」と言われて顔を上げるダニエル。
喉の状態は良くなくとも、ずっと一人で練習していたんですね。
最初の投票の時から格段に良くなっていますね!
ディレクターさんも「トーンと雰囲気がすごくいい!!」と絶賛。
評価を聞きながらソンチョル君の表情がどんどん曇っていきます。
この様子を見て、グラウンド中間管理職テヨン君は、代表メンバーを変えなきゃならないか?と悩んでいました。
続いてはダンスユニット。
最初は順調でしたが、だんだん崩れ始めました。
ハンビン君は緊張していたのと、最後までちゃんと振り付け覚えきれてなかったので何度も間違ってしまっていました。
ディレクターが、ジェホ君に踊ってみろと言って席を立つジェホ君ですがちょっとうれしそうだな…そりゃそうだな…
ハンビン君とジェホ君に二人で踊ってみることに。
時間の問題もあるでしょうけど、グルーヴ(言ってみたかっただけです)はハンビン君の方がいいんだよなぁ~
ドゥブさんはジェホ君の方がグルーヴの感じがいいと言って(私と気が合わねぇな)全体的にそういうところも考えて話し合いをしてほしいと伝えていました。
果たして最終的にメンバーはどうなるのでしょうか?