Part.1最終グラウンド放出メンバー決定(I-LAND)
テストを終えてロビーに戻ってきたI-LANDERたち。
戻るなりすぐに「1時間後に放出者投票を始めます。」というアナウンスがかかり、みんなの顔が曇りました。
ケイ君のテンションが低いか、ステージでの調子が悪そうだったのかに気付いたジェイ君が「どうしたんですか?どこか悪いんですか?」と声をかけました。
体調管理が上手くいかずに結局風邪を引いてしまった自分に苛立つケイ君でした。
投票までの間、自分の部屋で過ごすゴヌ君とウィジュ君とギョンミン君。
ギョンミン君「僕はI-LANDERから選ばれると思う。」
何もかける言葉がないゴヌ君。
「何の確信もないですけど…」とネガティブが止まらない。
ゴヌ君「ギョンミナ、お前ステージ前もそう考えてただろ?」
ゴヌ君にバレてて笑っちゃうギョンミン君(のご両親)には歯科矯正を勧めたい…かわいいけど気になる…
ギョンミン君「寝るときも練習するときも考えてましたよ。」
面食らうウィジュ君。
ゴヌ君に「何でそんな考えだけするの?良くない考えばかり…」と言われるギョンミン君ですが、自分が一番出来ないことが事実だからそう考えてしまうのは仕方ないと自分でも諦めてしまっていました。
その後一人になりたくて、トレーニングルームでダーツをするギョンミン君、改めてスタイル良すぎて驚いた。
一方のグリーン部屋ではセオン君が「僕と一緒にグラウンドにいくにしても、先にグラウンドにいくにしても、グラウンドの子達が俺を嫌ってたら味方してよね。」と謎のネガティブ発揮。
ジョンウォン君はヒスン君といるときはマンネって感じでかわいいですねぇ。
セオン君の色んなネガティブっぷりを聞いてらんないソンフン君は部屋を出ていこうとしました。
しかしそんなソンフン君を「行くな。」と引き留めるセオン君。
「I-LANDERの中に僕を放出メンバーに選ぶ人はいないと思います。」と謎のポジティブなセオン君は情緒不安定過ぎる。
みんな荷造りしてリビングに向かいますが、ジェイク、やたら荷物多くないか??笑
ジョンウォン君「兄さんスリッパもまとめた?」
ジェイ君「とりあえずまとめるにはまとめたよ。スリッパは無条件にまとめなきゃ。」
「俺はまじで履くわ」といいながらビニール袋にいれるジェイクが所帯染みてて好きです。笑
そこに現れたのは堂々とスリッパを履いたままのヒスン君。
みんなに指摘されて急いで自分の靴を取りに行きました。
投票時間になり、ロビーに集まるI-LANDER。
アンニュイなソンフン君から投票がスタートされます。
今回は投票前に全員の個人点数が公開されるシステムでした。
予想外のことにジェイ君もびっくり。
3位という高得点に喜びと共に緊張感を覚えるジェイ君でした。
2位だったソンフン君は口元緩むの隠してますね笑
1位のジョンウォン君は中間発表時には指摘されていたのに高得点をもらうとは思わずちょっと動揺していました。
自分のことよりもケイ君が放出される危険性を懸念していました。
ケイ君は11位の61点。
裏声も地声も出ておらず、今回も期待してたのに残念だったという評価でした。
センターとして上手くやらなきゃならなかったのに、それが出来ず本人も不安に感じていました。
最下位はゴヌ君でした。
歌が期待以下だったのと、無表情が原因でした。
無表情はともかく歌なんて全体的に抑揚なかったじゃないかよー!!
私の予想ですが、ゴヌ君って個人点数割りとずっと低かったんじゃないかなと思います。
自分が今後どうやっていけばいいか、完全に自信を失っていました。
4位のジェイクは自分のパートでしっかり見せ場を作っていたとの評価。
5位のヒスン君は表情が過剰でも不足でもなく自分でわかっているとの評価でした。
ウィジュ君は練習したことをステージで見せられてなかったとプロデューサーたちに感じられていました。
セオン君に対しては5年という練習期間にしては実力が上がらないし特に見せられるものがないという辛辣なお言葉…
ヨンビン君はかっこいい表情を準備していたけど、足りない点も多かったとのこと。
無難だが特に目に入ってこなかったとギョンミン君は言われてましたがそりゃ後ろにいるからな…
ジェボム君はダンスが出来ていないからチームに調和していないとの評価。
しかしこのジェボム君は自分じゃなくてケイ君の点数みて驚いている気がするんだよな…
こうして全員の点数を見たあとに投票をしました。
点数みて変えた人いるのか…?
投票後、まずはI-LANDERが選んだ3人が発表されました。
1人目は自分以外全員に選ばれたヨンビン君。
ゴヌ君もソンフン君も実力とキャラクターって言ってましたが、ヨンビン君はそんなに独特なキャラクターなんだろうか…笑
オンマ呼ばわりされてたことから考えると結構世話焼きなのかな?年頃の男の子たちにはうざいのか?←男なんて根はみんなマザコンのくせにな!!!笑
2人目も全員から選ばれ、ギョンミン君でした。
本人も予想はしてましたが、全員から選ばれるとは思ってなくてショックを受けてました。
3人目はジェボム君。
ジェボム君も実力的な部分で自分が選ばれると予想していたので全く動じていませんでした。
残りの9人からプロデューサー達がグラウンド降格者を選びます。
今回のステージだけじゃなくて、最初のステージから総合的に見て判断されることとなります。
ジコから名前が挙がったのは、セオン君とウィジュ君とジェイク。
ソンドクディレクターが選んだのはセオン君とゴヌ君とウィジュ君。発展の可能性があるという期待感がちょっとずつないという意見でした。
ピ「僕はこんな考えをしてみました。もし僕がこのチームの製作者で、僕がこの子達をうまくつくれなくてこれ以上行けない崖っぷちまで行ってしまったら?」
なかなか極端な例えだと思ったけど、今のアイドル飽和状態ではそこまで考えるべきなんだなと思いました。
そんな考えをもつピが選んだのはセオン君とソンフン君とウィジュ君でした。
ピもジコも、3人のキャラクターと魅力が被ってるとの意見。
見てる側からしたら全然被らないけどな…笑 落ち着いてるってこと?
ほとんどの人から名前が挙がり、1人目の降格者となったのはウィジュ君でした。
ステージで感動を受けたことが少なく、今後発展するにしてもインパクトが不足してる部分かあるという評価でした。
ピドクさんはジェイクに対し、初回の失敗が尾を引いているようで、まだ危惧感があると心配していました。
それを聞いたピは「僕はそれでもセオン君よりはジェイクが良いと思う。」と反対。
ピも私もジェイクは呼び捨てなのなぜだ?笑
こうして選ばれたのはセオン君でした。
みんなの視線…
連絡期間4~5年にしては実力もそれほどでなく、見せてくれるものがない、ずっとI-LANDにいるけど特に見せてくれたことがないとまた辛辣な評価でした。
予想はしていたけど涙の止まらないセオン君。
(ちょっと泣き方がカメラ意識してそうに見えたが…ごめんな穿った大人で…笑)
めちゃくちゃ吐きそうなゴヌ君見て心がいたい。
最初見せてくれた魅力以降は特別インパクトがないと言われてしまいました。
ピ「けれど明らかにチーム内にはいなきゃならないキャラクターですよ。歌も上手だし、ダンスも上手だし。」
ピ様ー!!!
私はこの反論聞いてピのこと更に好きになりました…わかっていらっしゃる…
ワンダーキッドさんはケイ君に対し、ステージごとにコンディションが落ちているとの評価でした。
今回がコンディション悪そうだったのが特に目についた様子。
果たして3人目の降格者は…?
ゴヌ君でした。
ゴヌ君の名前が呼ばれた瞬間からもう泣き出しちゃうヒスン君…
ギョンミン君「良くやったよ。ガッカリしないで、僕たちどうぜまた上がることしかないじゃん。わかった??」
ギョンミン君ゴヌ君にタメ語なのかわいいし、ゴヌ君も自分に投票してるのわかっててここまで言えるのやっぱ只者ではない。そしてめちゃくちゃ手が大きい。
ゴヌ君はダメな訳じゃないけど、他の子達の方が期待感が大きいという理由で選ばざるを得ない状況でした。
こんな泣いてるヒスン君みちゃったら同じチームでデビューしてほしいと心から願います。
ヨンビン君を抱くジェイ君の腕が独特で自分でも出来るか試してしまった。
「ごめん兄さん…」ってケイ君に謝るセオン君ですが、その右側のジョンウォン君とギョンミン君の同い年が美しすぎるしギョンミン君顔小さすぎて本当に何度見ても驚く。
とか言ってたらセオン君もギョンミン君の顔の小ささに注目していた。遠近法度外視。
ジェイ君好きだなぁ。一番人間味ある子だなぁと思います。
長くなるので続きます。
4番目のテスト 本番/I-LAND編(I-LAND)
I-LANDの本番3日前の中間発表にはジコ先輩とドゥブディレクターがいらっしゃいました。
割り振りのパートから挙手で確認。
最後の12番までしっかり確認しました。
少ないパートの子達にも「本人の役割をを短い時間の中で発揮して伝えてくれたらそれを僕らはキャッチする準備はできてる」と、パートが少なくてもちゃんと見てくれる旨を教えてくれました。
「むしろパートが多いのにそれを担っていないと減点要因になりうる」というジコの言葉を聞いて不安になる子もおりました。
ジコ「そして今回のテストだけじゃなくて今までやってきたテストを加味して3人の脱落者を決めるからな。」
神妙な面持ちでジコの話を聞くゴヌ君ネコ?ヘアバンドと丸眼鏡だから、私がジコならかわいくて笑っちゃうわ。
自分たちで選ぶだけじゃないから、基準点が自分たちとは異なるのではないかと、今まで安心してた子も不安になっていました。
「お前たちは一番重要なパート何番だと思う?俺は個人的に今までの経験上5番だと思うんだけど?」というジコに、なんだかやつれて見えてきたジョンウォン君。
とりあえず全員でのパフォーマンスを見てみることになりますが、やっぱりヒスン君は安定してるなぁ。
しかしジョンウォン君のソロパートではジコが小首を傾げていました。
ジコ「俺が見たところ、ヒスン!ヒスンが良かったと思う。
単純にダンスが上手いんだけど、同じ動線でもこの子にはこんなかっこよさがあるのかという感じを受けたよ。」
ヒスン君は一番最初の入場テストがいかに緊張していたかわかる。ケイ君もだけど。
一方のジョンウォン君は、一番大事な役割を担っているのにそれほどのインパクトが見られなかったとの評価でした。
スタートからカリスマとエナジーを出さなきゃいけないから、もうちょっと怖くてカリスマがある人がやらなきゃならないんじゃないか…と豆腐さんも物足りない様子です。
自分が表情を一つ一つ整理して練習しなきゃならないけど、それが出来ていないことに不安を感じるジョンウォン君でした。
5番パートについてお前たちでちゃんと考えろとジコに言われて、中間発表後集まるI-LANDERたち。
思いがけない指摘にケイ君は「大丈夫だと思うのに…」とショックを受けていました。
ジェボム君「でも何かジョンウォンもすごく上手いと思うんだけど、今回正直3人をプロデューサーさんたちが選ぶからすごく危険だと思うんだよね、変えないとしたら。」
セオン君「だから練習をして、確かな指摘をしてくださったから、手直しできるからそれが正しいんだけど。」
ジェボム君もセオン君もジョンウォン君の脱落の可能性のことを考えての発言だろうなぁ。
セオン君「手直しする自信がないとか、何か時間が足りないから出来ないようであれば、変えたらしんどいと思う。」
切なげな顔でゴヌ君がジョンウォン君を見つめていますが、ジョンウォン君の視線Camがほしい。
「実際ブルタオルネの時にヒスンがそのカリスマを見せてくれたこともあるし、だからこのインパクトを考えたときにヒスンが出てきたら良いと思う。」
ゴヌ君は最初の頃とヒスン君に対する評価が180度変わりましたよねぇ。
自分もセンターが変わった経験があるからか、ヒスン君はあんまり良くない表情でした。
ゴヌ君が「他の人たちはどう思う?考えを話して。」と問いかけるも、みんな無言を貫く。
ケイ君「俺はヒスンが今のパートより5番パートをやった方が、チーム全体の点数があがると思うんだよね。」
ケイ君もI-LANDにいるうちにヒスン君への評価すごい変わったよな…ダンスをまじで練習生って言ってたのが懐かしい。笑
ゴヌ君ケイ君に推されても、自分が意見をいう立場にないとヒスン君は慎重でした。
意見を聞かれたジョンウォン君も「まずは練習を頑張って、ヒスン兄さんと意見を交わしていかなきゃならないと思います。」と複雑ながらも自分の気持ちをしっかり述べていました。
この一連の流れを見守っていたジェイ君。
ジョンウォン君に手を差しのべました。
すごく悩んでいそうなジョンウォン君を見て、何もせずにはいられなかったんですね…多分最初のときから誰よりも視聴者の株あげてるのってジェイ君じゃないですか?
ヒスン君が5番をやった方がもっと点数が上がりそうだとみんなが思っているようで、ジョンウォン君は自分の気持ちもありながらも悩みを深くしているのでした。
ミーティング後、どうしよう?という悩むジョンウォン君に、「正直言うと個人戦じゃん。だからお前のやりたいようにやりな。」とジェイ君が気持ちを汲んでくれました。
しかしジョンウォン君は、プロデューサー達にパートの件で色々言われたのに改善しなかったら100%脱落だと、やりたいこととに葛藤していました。
上手くやらなきゃと5番パートを練習し続けるジョンウォン君を見守っていたソンフン君。
「頭をこうやって下げないで、完全にカメラを見てみな。表情とかそういうのが必要だと思うよ。…俺もよくわかんないけど。」と、アドバイスしてあげてました。
ソンフン君のアドバイスを受けて、「兄さんこれちょっと見てください」と次はジェイ君の教えを請うジョンウォン君。
ジェイ君「確実にパッパッとビートを合わせるか、雰囲気をチェンジさせる感じにしなきゃならない。
やらなかったら小さく見える。」
小さく見える、っていうのはニキ君もよく言ってるなぁ。
2番パートも練習し始めたジョンウォン君。
ヨンビン君「誰のパート?」
ジョンウォン君「ヒスン兄さんです。」
「何で?変わるの?」と鈍感なヨンビン君とジョンウォン君にジェイ君が近付きました。
ジョンウォン君はパートを変えることも考えなきゃならないと思い始めたようです。
食事の時間もずっとパートについて考えなきゃならない状況でしたが、ピザの頻度高くない??笑
ゴヌ君はピザの食べ方がわんぱくでかわいいね!
眼鏡のヨンビン君のオフ感いいね!
パート変更について沈黙を保っていたヒスン君でしたが、「中間発表のときのフィードバックはほとんど正解だと思うんだよね。俺らが噛み締めて聞けば、良い言葉だと思うんだけど。」と色々と考えているようでした。
ヒスン君の言葉をジョンウォン君は噛み締めていたのかな。
その後ケイ君とジョンウォン君とヒスン君は休憩ルームへ。
ジョンウォン君はもし2番パートになっても、そういう表情を出せなかったら危険だと思うと懸念していました。
ヒスン君「どちらにせよお前が克服しななきゃならない部分はあるじゃん。
でももっと負担があるパートをやることと、ちょっと負担があるパートをやることの違いがあるじゃん。お前がそれに打ち勝てるなら問題ない。」
ケイ君「若干それでも表情みたいなものは短い期間でできるもんじゃないから…もしもお前が脱落したら…」
プロデューサーの選ぶ3人はみんな可能性があるから、ジョンウォン君が脱落しないようにも考えなきゃいけない状況でした。
ジョンウォン君の悩み方かわいいな。
ヒスン君「どうするジョンウォン?お前のやりたいようにやりな。兄さんはそれについてくから。」
かっこいー!笑
ジョンウォン君「そしたら僕が2番パートをやります。曖昧にするよりも確実に2番パートをやるのがいいと思います。」
遂にジョンウォン君は2番パートをする決断をしました。
3日前とは思えない冷静さでお互いのパートを教えあうヒスン君とジョンウォン君でした。
ヒスン君なんかはユニット戦のダンスも覚えてたし、既に5番もわかってたんだろうな…難なく団体練習もこなしてました。
ゴヌ君「セオン兄さんセオン君兄さん!さっきのあの話してもらっちゃだめ?」
休憩時間にゴヌ君がセオン君に怖い話をご所望されていました。
セオン君「そこに柱が映ってるじゃん?その柱の前に人が立ってたの。」
それをきいたウィジュ君が柱のところにいってセオン君が見たものと同じように立ちました。
ふざけてその位置からみんなを襲うふりするウィジュ君。
ガチびびりするジェイクはヒスン君に甘えてましたが、甘え上手なんだな…
ジェイ君もさっきマネキンのような白い物体を見たというし、どこの合宿所も幽霊話はあるあるなのね。
ジェイク「ジェイ今日一緒に寝る?」
小悪魔ー!!!ジェイク小悪魔ー!!!
一緒に洗面所に入ったジェイクを驚かすためにソンフン君が電気消したり…
ウィジュ君を驚かすために、セオン君とジョンウォン君が電気消したり…みんな子供だな。笑
ジェイ君は、ジェイクと一緒にいるソンフン君に「一緒にシャワー浴びちゃダメ?」と誘ってソンフン君を色んな意味でビビらせてました。
ジョンウォン君はヒスン君のベッドにお邪魔してましたが…
ヒスン君似合わないね笑
眠れないウィジュ君は一人で練習しようと部屋を出ました。
ウィジュ君は実は足を怪我していたんですね…冷却スプレーで誤魔化していたみたいです。
練習生になった当時から成長の可能性があるという言葉をよく聞いていたというウィジュ君は、最近はもうその評価が怖いと感じるようになったとのことでした。
ウィジュ君って韓国人だけどすごくゆっくり話しますよね。笑
そして本番当日。
自分たちの垂れ幕に手を伸ばすソンフン君、絵になるなぁ…
どう考えても一番最初のテストで床動くのハードル高かったと思うんだが。
ジョンウォン君はパート2で正解!!
ジェイ君もブルタオルネ以降覚醒したと思う。
ソンフン君とゴヌ君の絡みが私得です!
ゴヌ君は今回の曲のキーが低めだから見せ場がなくてちょっと残念ですね。
ジェイクも完全に掴んだよなぁポジション…
画質荒いけどケイ君がこの衣装着こなしててスタイルって重要だなぁと実感。
ヒスン君は顔が良いな…
ヨンビン君はスタイリングで化けると思うんですよねー!
ギョンミン君は自分の見せ方をわかっている。
ソンフン君表情うまいですねさすがフィギュアスケーター!
曲に盛り上がりがないからか個人的にはなんだか物足りなく感じてしまう曲だった…すみません代表…
4番目のテスト パート割&練習/グラウンド編(I-LAND)
グラウンドでもパート分けが行われていました。
1番パート立候補者はユンウォン君とハンビン君です。
ニキ君は今回自分が1番には合わないと思い、諦めたようです。
タキ君が「これ歌えるよ」ってキーの高さとかも考慮してニキ君にセンター推してるんですよね…ニキ君のこと本当に誇らしくて信頼してるんだなぁ。
1番になってすごく嬉しそうなハンビン君見ると世界は平和になるなと思う。
グラウンドでも5番パートの話題に。
テヨン君「5番はまじでインパクトがあるよ。」
基本動画を見てるときに既にタキ君は5番パートに入り込んでいました。
他に誰が立候補してたかはわかりませんが、5番パートタキ君にハンビン君もニコラス君もダニエルもジェホ君もニキ君も票を投じてたの強いと思うんですよね。
5票で決まりましたがその5票がめちゃくちゃ強かった。
パート分けも終わり、ソンチョル君が「ブルタオルネのときみたくダンスリーダー決める?」と投げ掛けました。
みんな一斉にニキ君の方を見る。
ニキ君のにがい表情…
テヨン君「やりたくなかったらやらなくても良いよ!違ったら、本当に違うと思ったら大丈夫!」
いや本当に君も高1か?年下に気を遣える高1よ…嫌だったらって言い方をしないところがすごい…テヨン君も本当に言葉の選び方とか空気とか読んで生きてきたんだなぁと思いました。
「もしかして考える時間必要?」とテヨン君に言われて短く「はい」と答えるニキ君でした。
テヨン君の人の気持ち汲み取る能力よ…
ニキ君のことを尊重して個別で振り付けは取得することになりました。
しかしながらブルタオルネのときより難しい振り付けを早く覚えなきゃならないことにソンチョル君は焦っていました。
ダニエルはハンビン君に教えてもらうも、なかなかついていけずに笑うしかない。
ニコラスですら「覚えらんない!」と絶望していました。
タキ君に「どうしよう?」といいながらもたれかかる図がただの青春。
みんなの状況を見て多分リーダーのジェホ君が危機を感じていました。
「まずいのは俺らの振り付けを取得できる人がいないところ?」
話を聞いてなかったのか、わざとなのか、ユンウォン君が「ニキが全体的に見てくれるんじゃないの?」とすっとぼけ!
ニキ君「いや、ブルタオルネのときも僕がリーダーだったじゃないですか。今回はみんなを助けることより自分に集中したいです。」
すぐさま否定しました。
ジェイ君いなくなってからの負担の大きさよ…
穏やかテヨン君の機嫌がだんだん悪くなってきた。
「でも団体振り付けは合わせなきゃならないじゃんいずれ。」
報われないジェホ君「見てもらうのは違うってあとでみんなに言おう」
テヨン君「じゃぁ個人戦って意味?」
タメ語wwww
ニキ君の気持ちが理解は出来るけどモヤモヤするテヨン君は、その場ではなくニキ君に改めて話をしに行きました。
テヨン君「個人練習が出来なかったらアイランドに行けないかもしれないって心配してるんだよね?個人練習の時間があれば、お前がリーダーやってみんなを助けてくれる?」
それでもニキ君は今までの選択が良くなかったものだと感じて、リーダーをやるという決断ができませんでした。
そんなときに相談したのがタキ君。
一番本音を言える相手なんだろうなと思います。
ニキ君「ブルタオルネのとき俺が本当にリーダーやって、フィードバックはアイランドより良かったっていう、良いフィードバックあったじゃん。
俺が1から全部やった方がいいと思う?」
タキ君「うん。いいと思う。」
ニキ君「でも(アイランドに)いけなかった、自分の時間持てなかった。
今回どうしたらいいと思う?」
まだダンスの実力が足りなかったり、自信のない子達もいるので、自分の時間を持ちたいとはいえ悩むニキ君でした。
そんなニキ君が呼吸のために風船を膨らましてると、ピとダンスディレクターがいらっしゃいました。
呼吸は歌のためかな?ダンス以外のこともやるニキ君に、ピがいいね!
多少でもニキ君に笑顔が戻ってよかった。
ピはアイランドに行くときよりもグラウンドに行くときのほうが0.1%くらい愛情が多いようです。
それを聞いたダニエルご満悦。
ピ先輩「今回どんな考えをもって練習をしてるか話してみてくれる?…誰から?」
みんなお互いを見て様子を伺っています。
この様子を見たピは「そんなんじゃアイランドに行けるわけないだろ」と呆れました。
「今回のリーダーは誰だ?」と聞かれてまた訪れる静寂…
「こんなことで怒んなきゃいけないの?本当にどれだけ怒んなきゃならないの!?」
基本的なことすぎてピは呆れるしかありませんでした。
ピ「とりあえずお前ら目付きだけで負けてるぞ!!」
リーダーを決めるために色んな話し合いをしたのか?の問いに曖昧な返事をするグラウンダーにピがぶちギレました。
「兄さんが怒る前にちゃんと返事しろ!!!」
お前らの目付きを鏡で見てみろと言われて鏡の前に移動。
ソヌ君の真顔は貴重だ。
勝てんのか?グローバルスターになれんのか?お前らがグラウンドにいる理由がこれだと言われ、深刻な面持ちになりました。
ピ「お前らが今アイランドにいる子達より出来ないことって何があるんだ?」
ダニエル「ありません。」
ダニエルは優等生だ…クラスにほしい…
ピ「リーダーが重要だリーダーが。
俺がいくらどん底にいても俺の目は生きている、しようとしている意志と、できるという考えを持っているだろう?」
ピ「10年経っても20年経っても成功するしかないだろう?自分を信じて愛してやるんだろ?それ以上に幸せなことあるか?」
ソヌ君本当にきれいな顔してるなー!
喝を入れられ、一度動線を見てもらうことになりました。
ハンビン君も入り込むの上手いな。
タキ君はやはり表情とジェスチャーはニキ君よりも上手いと思う。
ピもお気に入りですよね。
全体を見たあと、タキ君のソロパートで個別レッスンを行いました。
「こうやってかがんだとき前を見ないで頭を落とすんだ」など、細かく動作を指導。
ピから直接細かく教えてもらえてタキ君も嬉しそうでした。
最初のハンビン君センターについても、視線が動いていると実践でわかりやすく教えていました。
最初の視線ですでに勝負が決まってしまうのに、自信が感じられなくて心配だと懸念するピ。
これに対して、頑張ってやってたのにいいフィードバックをもらえなくて悲しいとハンビン君が言ってましたが、自信があるのかないのか謎だな。笑
一人一人見ていく必要があるからリーダーもやはり必要だと説くピ。
ピ「ニキも見てあげられるし、そして俺はお前らがやれると信じてる。最善を尽くして方法を変えてくれたら良い。」
ピのこの言葉にニキ君も改めて自分の立ち位置を考えるのでした。
中間発表後もニキ君は悩んでいる様子。
一人で何かを書いているニキ君は、自分にも集中して、チームのために何か助けられるのではとも考えていました。
ニキ君「みんな集まってください!動線確認しながら僕がディテール教えてあげます。」
ニキ君のこの言葉聞いて嬉しそうなテヨン君見て泣きそうになってしまった。
みんなも不安な中練習するのと、頼れる人に教えてもらって練習するのではストレスが違うと思うんだよな。
ニキ君自身が混ざって細かい動きを確認する場面もありました。
ニキ君感情表に出すの結構苦手なタイプですよね、かわいい。
ニキ君が助けてくれるようになり、チームの雰囲気も良くなったとのこと。
「おっきく踊らなきゃ、今小さいから。あと拍子。OK?」
ニキタキの関係って年頃の男の子ではめずらしいよなー。タキ君はニキ君のことを自分より遥かに上手だと認めているけど、ニキ君に負けないところ(表情とか)を武器にしてる感じがいいですよね。
ハンビン君には、センターだからもっと余裕を持たなきゃと軽い感じでアドバイスしていました。年上のこともちゃんと尊重してる言い方ですね。
ニキ君「次はソヌ君!!」
ニキ君の、ヒョンって使わないところが私は結構好きですね。
ソヌ君もニキ君にアドバイスもらえて嬉しそうだな…
更新遅くなりすみません。
6話に続きます。
ゴヌ君がPart.2にいなかったらPart.1で終わるかもしれませんが…悲
4番目のテスト パート割&練習/I-LAND編(I-LAND)
ユニット戦に負けたグラウンドメンバーの足取りは重かったです。
しかしながら待つ側も戻る側もお互いを気遣って笑顔で顔を合わせられたのは偉いなぁと思います。
ソヌ君がI-LANDにいくことを願って「今日は兄さんに会いたくなかったのに」と抱き締めるテヨン君。
負けたことを謝るダニエルに、ユンウォン君とジミン君も泣いてしまいました。
今まで涙を見せてなかったニコラスも一人でうなだれておりました。
ジミン君がこんなに泣いてるの初めて見ました。選抜メンバーを思うと心が痛かったんでしょうね…
そこにピ先輩とジコ先輩が訪れました。
落ち込むニキ君に「大丈夫だ、まだ終わったわけじゃない!」と励ますピ先輩。
プデュみたいに観客票じゃないので、ちゃんとフィードバックしに来てくれたようです。
ボーカルは二人とも上手で安定していたけど、ただ歩いて歌っているようだったのでそれが残念だったとのことでした。
ダンスはまずセンターが合っていなかったとのこと。
ジコ「それ見た?ボーカルの子達は?」
ダニエル「よく見ていません。」
ジコ「そういうのを見て、センターを見つけられてなかったら、センター!って言わなきゃならない。」
さすが元グループアイドル。(Block.bも好きだったなぁ)
創作部分についても、ケイ君のハローのように曲が変わってパッと雰囲気を変える振り付けで目を引き付けるのが重要だし駆け引きだと教えていました。
しかしながらピがニキ君とニコラスには「大丈夫だ、笑え!」と二回も言ってたんですが、ジェホ君の気持ちも考えてくれよな…
一方のI-LAND側選抜メンバーは、「かっこよくポーズしよう!」とふざけてカムバック。
とかやってたら迎える側もケイ君のハローで準備していました!
喜びが爆発したI-LANDER!
ジェイ君が「みんな退け退け!」とソンフン君お姫様抱っこして走り回ってるのがとても素敵…やっぱりこのおしどり夫婦感素敵…
そしてこのジョンウォン君がとても綺麗でキャプチャせざるを得なかった。
ユニット戦後、疲れて寝ているジョンウォン君を見て、ヨンビンオンマが何かに気付きました。
その様子を動画に残そうとするヨンビン君、睫毛なっげ。
寝ながら無意識に手がポッピンの動きしてるんです、かわいすぎるだろ!
ジョンウォン君「ポッピンしてましたか僕??」
その動画単独でUPして下さい。
しばし休憩したのち、4番目のテスト公開のためI-LANDはロビーに集まりました。
4番目のテスト表題は「最後の12人」。
合格した12人がI-LAND Part.2に進めます。
全然最後じゃないじゃんって思ったのは私だけか…Part.2とかいらんよ…
4番目のテストでは、I-LANDER投票で3人が放出。
更にプロデューサー投票から3人が放出されます。
放出された6人は、グラウンドのメンバーと一緒にグローバル投票の結果を待つこととなります。
ジョンウォン君「グラウンドはグローバル投票だけで上がるってことですか?」
この事実にグラウンドのみんなは悲壮感が漂っていました。
※君は大丈夫だと思うよダニエルや…
公開された曲目は「I&credible」というオリジナル曲です!
今回も代表が作った曲のようですね。
このステージが終わったらデビューするというような歌詞で、自分は自分自身を誰よりもわかってるから自分を信じろという内容です。
ちゃんと作ってくれてるのいいね…←日プの最終回引きずってる人
5番パートはソロの見せ場もあり、ジェイ君やジェイクが意欲を見せていました。
セオン君「まず、これはチームで上手くいけば放出者が少なくなるとかそういうことじゃないから、各自が上手くやれるのがいいと思う。」
ここでいち早く名乗り出たケイ君。
「今までセンターやったことなかったんだけど、振り付け見て俺が好きなスタイルだからやりたい。」
セオン君が「じゃぁ1番やりたい人手挙げましょうか?」というと、即座にケイ君が手を挙げました。
他の子は最初から諦めているのか誰も手を挙げません。
そんな中まさかのギョンミン君がおそるおそる立候補!
個人的にずっと後ろの方でやってきたし、最後のテストだから自分が見せたいことをやりたい、脱落してもセンターに立ってみたいという気持ちでした。
多数決で、ケイ君は8票。
正直空気的にも全員かな?と思ったんですが…
ギョンミン君のとき映されてないですが、2票残ってるんですよ。
誰が挙げてるのかなって確認したらゴヌ君とジェボム君でした…
背景考えると泣きそう。
多分ゴヌ君はギョンミン君が最初で最後のI-LANDとしてのステージになるかもしれなかったからやらせたかったと思うんですよね。
そしてジェボム君は誰よりも優しいんですよ…
こうして1番パートはケイ君に決まりました。
しかしその後も諦めず前の方のパートに挑戦するギョンミン君。
これギョンミン君にとって圧倒的に不利なのは、歌ってみるとかもなく決まっていっちゃってる感じで、一人だけI-LANDでのステージ経験がないからみんな知らないのに多数決取られてることなんですよね。
多分全部手挙げたのかな…結局最後の12番になってしまっていました。
しかし本当にこの子はすごいわ…
正直気分は良くなかったけど、12番はずっとセンター1番の後ろで補助する役割だから、頑張ったらよく見せられるとポジティブなんですよ…高校1年生のガツガツした時期にこんなこと思えるのは思えるのはすごい。
ダンスソロパートがあり、激戦が予想される5番ポジション。
ケイ君はジェイクを心の中で推していました。
ヒスン君はジョンウォン君とジェイクでお悩みの模様。
実力派含め6人が立候補してた状況でした。
ダンスユニットで信頼を確固たるものにしたジョンウォン君が5番パートを勝ち取りました。
I-LANDでは毎度恒例の新しい衣装チェックの時間です。
白と黒のコントラストは美しいが着てたら右側蒸れそうな衣装だな。
ギョンミン君が真っ先にマネキンが着ている衣装をチェックしていましたが、その様子を見て「ギョンミンに似合いそうだな」とセオン君が言ってました。
ご満悦のギョンミン君、確かにこの衣装らスタイルよくないとつらい。
スリッパにも感動。仮にプレゼント渡せる機会があれば、高いスリッパを献上するか…
練習前、話題はグローバル投票に。
ジェボム君「グローバル投票だから外国人のメンバーが有利なんじゃない?」
ジェイ君「俺もアメリカの人投票してくれるかな?」
ジェイク「オーストラリアの人投票ちょっと…」
ジェイ君はグローバル投票に自信がないらしく、メンバーとプロデューサーに認められなきゃならないとネガティブでした。
韓国はわからないけど、ジェイ君の性格は海外だと好かれると思うんですけどね。
そんなジェイ君は誰よりも早く振り付けを取得しました。
その様子を見てヨンビン君が「いや~もう振り付け覚えたの?」と感心していました。
評価方式が個人になるため、雰囲気がチームワークより個人中心に変わっていきました。
ジェボム君「これInto the I-LANDより何倍くらい難しいと思う?」
ジョンウォン君「1~2倍?2倍くらい難しいと思います。」
もはやジェボム君が癒しの存在である…
そしてセオン君はなかなか取得できない振り付けにイライラしていました。
実力を見せなきゃという焦りもあるんでしょうね。
ジェイ君が踊ってるのを見て、「振り付け取得した?教えてほしい。」とお願いするセオン君。
もう手段は選べないですね。
「大体ですけど良いですか?」と教えるジェイ君はI-LANDという番組の短い間ですごく大人になった印象!
わからないところを何度も何度も繰り返すセオン君。
普段と違う様子にジェイ君は異変を感じたんでしょうね。
「コンディション大丈夫ですか?ちょっと良さそうには見えないんですけど。」
セオン君「良くない。でも仕方ない。早く早く習わなきゃ。」
焦りは体調をも悪くするのだなぁ…
今までプロデューサーに褒められたことがなかったから、今度上手くやれなければプロデューサーが自分を脱落者に選ぶんじゃないかと思ったようです。
セオン君を教えたあとも一人で練習しているジェイ君。
と、そこにギョンミン君が近づきました。
「ジェイ兄さんここわかりますか?」と聞かれて教えてあげるジェイ君。
お次はジェボム君に「ここ教えてもらっちゃダメ!?」と明るくお願いされて承諾。
オールマイティージョンウォン君にも「兄さん教えて下さい。」と頼られてました。
ジェイ君「教えてあげるだけで4回目5回目…」
ぶつぶつ文句いいながらもちょっと嬉しそうだな。笑
練習生期間の短いヨンビン君には最初から丁寧に教えてあげてました。
ジェイ君「ちょっと振り付け整理してきます。ここまでやっててください。」
ヨンビン君に宿題を残し、ジェイ君は宿舎ゾーンへ。
お肌のお手入れ中のソンフン君の横で「しんどい。」と疲れを露にするジェイ君です。
ジェイ君「今日だけで振り付け6人近くに教えてあげたわ。」
ソンフン君「ちょっと後で俺にも教えてよ。」
私この二人の空気感すごく好きです…ONFのリーダーズみたいな感じですかねぇ。スキンシップだけが仲良いってわけじゃないなとわかります。
口とは裏腹に、みんなに頼られてまんざらでもなさそうなジェイ君がかわいいですね。
ジェイ君はグラウンドにいって正解だった子No.1だと思います。
もう一人、グラウンドにいって正解だったジェイク。ジェイクは練習生期間短いはずなのに一人で振り付けを習得していました。
02ズのウィジュ君に教えるまでに成長しています。
ジェボム君「一回だけ最初から教えてもらったらダメ?」
ジェボム君年下へのお願いの仕方が上手い。これはなつかれるし好かれるわ。
「僕も教えてください」とお願いするジョンウォン君は年上に好かれるわ…
そのうち一人二人とジェイクの回りに集まってきました。
ち○びピンポンしてんのかジェイク?
(キムのヒョンビンちゃんを思い出すねぇ…)
やられたらやり返す、ケツを触るソンフン君…
男子高校生って感じでいいね!!
ジョンウォン君がジェイクに対して、「なんかInto the I-LANDのときよりすごく上手くなりましたよね」と褒めていました。
ソンフン君その手はどうした?
それを聞いたジェイクがガッツポーズで喜んでいました!
みんなが宿舎ゾーンに戻ったあと、残って練習しているギョンミン君とジェボム君。
ジェボム君「うわ、全部忘れた!参った、こんなに難しいと思わなかった。」
今回のテストで脱落すると思ったジェボム君。希望もないし頑張りたいのにやる気もでないし、辛いと弱音をはいていました。
ジェボム君「今回センターがないじゃん1回も。お前ある?」
ないというギョンミン君に「俺らセンターないんだよ!」と笑って自暴自棄なジェボム君です。
ギョンミン君のパートである12番はずっと後ろにいるから思ってるより深刻だよとジェボム君も訴えていました。
ギョンミン君「でもこれ教えてあげなきゃと思ったんですけど。」
ギョンミン君「パートが、歌詞が1フレーズしかないじゃないですか。だからダンスに神経注げるんですよ。」
ギョンミン君の思いもよらない発言に、ジェボム君も狐につままれたような表情になっていました。
元々の振り付けは手だけを伸ばすのですが、腕も伸ばして存在感を出そうと工夫したというギョンミン君。
パートは1つしかないけど、自分を見せられるポイントが3つあるからそれでアピールする計画を立てていました。
ギョンミン君「僕が見せられるものを一生懸命練習して今回のテストで1位になります。この中で1位になるとかありえない話なんですけど、ありえない行動をしなきゃならないんですよ。」
考え方が達観している…
自暴自棄になりかけていたジェボム君は3つ年下の子のこんな話を聞いてすごく刺激になったようです。
「そうだな、ありえない考えで練習しよう。そしたら早くもう一度やろう。」
自分に自信がないとき、支えになる存在って絶対必要ですよね。
「あと2回やったら満足するかも」と、何度も何度も二人で繰り返し練習しているのでした。
胸を打たれる。。。
個人中心とはいえ合同練習もきちんと行うI-LANDです。
この間から筋肉アピールの激しいジェイク。
「お前これある?」
当たり前のように袖をめくるソンフン君。ほっそいのに…
ヤンキーに目をつけられた!
ジェイ君は男!って感じですよね若いのに。
筋肉が好きなのか?ジェイクめっちゃ嬉しそうだな。笑
ヤ○ザの若旦那がこっちを気にしている!
ジェイクの笑顔が固まりました。
5年間の差は大きかった!!!貫禄!!!
ジェイ君の顔www
急に筋肉タッチ会が開催されました。
平和。
グラウンド編に続。
ユニット選抜戦 本番/ダンス&総合結果(I-LAND)
惜しくも負けてしまったソヌ君ダニエルですが、「ニキ、見せてくれ!」とニキ君に期待を寄せました。
ニキ君ははにかんで「OK」と答えてました。
ダンスバトルはグラウンドが先攻です。
審査員のみなさんも、グラウンドの方が良いんじゃないか?と期待されてました。
ニキ君の入りが圧倒的なんですよね。
ニコラスが自分の得意なものを生き生きとしている姿が良かったです!
緊張がほぐれたからか、ニキ君のタンブリングを普通に楽しんでみてるゴヌ君かわいいですね。
最後はコミカルに仕上げたのは差別化できて良かったなと思います。
I-LANDの方も回って手を振るニキ君に、ハイタッチ求めるゴヌ君がかわいくてだな。
跳び跳ねて喜ぶハンビン君が相変わらずで安心しました。
みんなやりきって満足そうでした。
ニキ君に向かって、良かったよと合図するヒスン君と、それに答えるニキ君見て、シグナルソングのゴタゴタはどっか行ったんだな、そんないちいち気にしてるほど二人は小さい人間ではないとやっとわかったのですよ私は…倍以上生きているのに…情けな
ニキ君に対しては、100点満点中92~3点あげたいと、ピも惚れ込んでいました。
対するはI-LAND。
ソンフン君に変わった理由はグラウンドでも話題になりました。
テヨン君「ジェイ兄さんコンディション良くないのかな?正直ジェイ兄さんの方が上手いのに。」
ジミン君「そうだよね。」
グラウンドでもジェイ君が評価されてるの知ったら本人喜ぶと思うよー!
果たして二人が変わった理由は何でしょうか?
ところでジェイ君って池袋ウエストゲートパークに出てきそうですよねなんか。
2番パートが回転する部分があるのですが、それをジョンウォン君がジェイ君に教えていました。
バランス感覚が必要な動作に、なかなか成功することが出来ないジェイ君です。
それを見守っていたソンフン君は「こうやるんだよ!」と何度も回転していました。
ジェイ君「何でそんなに軽々できんの!?」
ソンフン君の軽々と成功する動作を見てもジェイ君はなかなか出来ません。
そんなジェイ君を見て、「ジェイがちょっと危ない…」と頭を悩ませるケイ君。
そして、隣で練習し続けるソンフン君に目をつけたのでした。
「お前よりもソンフンの方が練習量多いみたいなんだけど?」と言われて、ジェイ君は顔が暗くなってしまいました。
選抜メンバーじゃないのにずっと練習するソンフン君を見て、悩むケイ君は中間管理職セオン君の元を訪れました。
ジェイ君が何度やっても出来ないことを嘆くケイ君。
思いもよらない状況にセオン君は開いた口がふさがりません。
ケイ君「パート変えなきゃ!」
セオン君「えぇ?!」
マスオさんみたいな声本当に出す人いるんだな。
ソンフン君がもっと上手で、アクロバティックも出来ることをケイ君が呟くと、「兄さんが思うに、ソンフンがもっといい?」とセオン君が引き出しました。
重役を担ったセオン君はソンフン君を呼び出し、ケイ君の意見を伝えました。
ジェイ君とは長く一緒にやってきたため、ジェイ君を思うと悩むソンフン君でした。
ケイ君に「お前の気持ちは?」と聞かれ、ソンフン君が返答に困っているところにジェイ君が現れました。
ジェイ君に申し訳ない気持ちと、ステージに立ちたい気持ちが半々だったというソンフン君。
ソンフン君と、何も知らないジェイ君が一緒に練習する姿を見て、変えたいとは言ったものの心が痛むケイ君でした。
本番まで約2日を残し、セオン君の掛け声で全員が集まりました。
セオン君「ダンス総代を変えるのはどうかという話なんだけど。」
ソンフン君と変える意見が出たと聞いたジェイ君はとてもショックそうでした。
ジェイ君がプライド高いことを知ってるソンフン君は、ジェイ君の顔が見ることが出来ません。
多数決をとる為に2人とも一度踊ってみることになりますが、ナーバスなソンフン君にジェイクが「出来そう?」と話しかけていました。こんな風に気を遣える友達いいなぁ。
ジェボム君はジェイ君に気を遣ってるし…
負担感がやばいというジェイ君に「俺らの運命を背負ってるんだよ」とジェボム君が答えていたんですが、ジェボム君がなんで落ちなかったのかわかりました。この子はめちゃくちゃバランスとってるんだわみんなの。本人のストレスが心配ですが。
変わるときは変わるわ!と気合いを入れて髪を結ぶジェイ君。
そんなジェイ君を見て「おぉ~」とゴヌ君が湧いております。
目付きが強いな!
気合いの入ったジェイ君を見て、ソンフン君も負けてらんないと表情まで気を配ってました。
投票ではソンフン君が6票を得ました。
選抜メンバーであるケイ君ジョンウォン君も、キーマンセオン君ゴヌ君も手を挙げてました。
ジェイ君は4票。
グラウンドから一緒にやってきたギョンミン君やヨンビン君の義理堅さが伺えました。
選抜メンバーを外れ、落胆するジェイ君。
そのあとジェイ君はケイ君を探しに行きました。
そのままジェイ君はケイ君に抱きついて泣いてしまいました。
グラウンドにいるときからケイ君と一緒に踊りたかったからありがたかったというジェイ君。
これ見てジェイ君応援したい気持ちが爆発しました。
ジェイ君ー!!!!
一方のソンフン君は一緒に練習してくれてた02ズにお礼を言ってました。
ウィジュ君「信じてるよー!」
頑張れ!と出ていくウィジュ君とジェボム君の隣で、鏡に向かって「身体良くね?」って自分の筋肉確認してるジェイクもなかなかツンデレだな!
そしてジェイ君が戻ってきて、応援したいとソンフン君に振り付けの細かい部分を教えてあげてました。
ジェイ君ー!!!かっこよすぎる!!!
ジェイ君「俺がグラウンドに行くか行かないかはお前にかかってるんだからな」
ソンフン君「OK~」
02ズのわちゃわちゃした感じもいいけど、長年連れ添った夫婦感がいいねこの二人は…(ジェイ君も02だけどさ)
そして隣にくっついてるギョンミン君はワンコなのかな?
いよいよ本番です!
ジョンウォン君、表情とか雰囲気とか掴むの上手いなー!
ソンフン君、特技をぶっこんできた!
これにはジェイ君も興奮を抑えきれません。
ジョンウォン君はどんなコンセプトでもこなせるんだろうな~。
ニキ君の表情が歪んでいきましたが、羨ましかったんじゃないかなぁと、このレベルの高い子達と一緒にやりたかったんじゃないかなぁと私は感じました。
めちゃくちゃぶれましたがジョンウォン君も特技のテコンドー!
みんなが得意なことを見せるけど統一感あるのがすごいなぁと思いました。
極めつけはこのケイ君!!I-LANDという番組の伝説になるだろう。
みんな真似しちゃいますね!
そしていよいよ結果発表です。
ボーカルの点数を合計した点数を発表されます。
I-LANDは154点でした。
ウィジュ君「73点だ。」
どのグループにも1人はいる計算早い子がここにもいます。
テヨン君「俺ら何点とればいい?」
ソンチョル君「81点!81点とれば勝てる!」
現役高校生は計算が早いのぅ…
果たしてグラウンドの点数は??
139点でした。
抱き合って喜ぶI-LANDの選抜メンバー。
ヒスン君は相変わらず横顔美しいし、ゴヌ君はジョンウォン君に女の子みたいな腕の回し方するのね。
ジェホ君は、ついていこうというエネルギーは見てる方に通じたけれども、違うフィールドにいる雰囲気があったと言われてしまっていました。確かにちょっと浮いてたかなぁと思います。
立ち上がってダンスユニットのところにいくダニエルとソヌ君ですが、切り替えてちゃんと笑顔のソヌ君にすごいなぁと感心しました。
ソヌ君の「チャレッソ~」の言い方がオネエでツボです。
ゴヌ君めちゃくちゃ泣いたんだなぁ。
I-LANDとグラウンドが挨拶を交わす中、色んな考えがめぐってなかなかそこに行けないダニエル。
そんなダニエルに近付いて抱き締めたジョンウォン君、本当に回りを見てる子だよ君は…。今日も仕事中に「ジョンウォン君ってめちゃくちゃモテんだろうなぁ。」とかふと考えてました。
4番目のテストに続きます!
ユニット選抜戦 本番/ボーカル編(I-LAND)
番組では4回と5回に分かれるんですが、キリ悪いので記事はまとめますね!
本番を控え、I-LANDとグラウンドのお互いの練習動画が公開されることになりました。
ゴヌ君そこ狭くない?笑
途中で公開するのは緊張感ありますね!
思いの外上手で口開けて見ちゃうヒスン君。
I-LANDの安定感見たら焦るな。
ジェホ君「みんなが何でヒスンヒスン言うのかわかったわ。」
私もわかりました。
ダンスはニキ君が圧巻ですね。
ジェイ君「ニキは本当に歯を食いしばってやるのよ。」
ジェイ君はニキ君のこと、ただ上手とかじゃなくて、努力とかも認めてるんだなぁと思いました。
ケイ君はグラウンドにはニキ君がいるから、自分たちもかなり練習しないと危ないと感じているようでした。
そして迎えた本番当日。
衣装に着替えて朝から練習するゴヌ君とヒスン君。
ヒスン君が緊張のあまり声が出ない場面もありました。
これにはみんなびっくり。
ステージ上がる前までずっと反復していたり、ヒスン君のこんな姿は初めて見たとゴヌ君もびっくりしていました。
ずっと練習しているヒスン君をずっと口開けて見てる02ズかわいいな。
掛け声をして選抜メンバーを送り出す12人。
ピが掛け声を作れといってたのにがっかりしてたらジコに「それは最近のスタイルじゃないんですよ。」と笑われてました。ちゃんと言えるジコ偉いな。笑
ゲートからステージに向かうI-LANDER。その中にはジェイ君ではなくてソンフン君の姿がありました。
ソンドゥクディレクターは、ジェイ君のときは力強い感じだったけどソンフン君はフィギュアスケーターだったからテンションが異なるのではないかと、変わった理由が気になっているようでした。
ヒスン君はステージに上がってからもパフォーマンスの練習してました笑
若干カメラ目線だったからか、これには見守ってたI-LANDERの子達も湧いてました。
そしてグラウンドでも練習動画から2人が変わっておりました。
ダニエル身長いくつなんだろうな…
そしてニコラスはいつも切れたナイフみたいな目付きしてるな笑
一番目はI-LANDのボーカルユニットです。
ヒスン君「ファイティン」
ゴヌ君「良いよ」
の流れが好きすぎて5回見ました。
見守るギョンミン君乙女だ。
言葉はいらない。
この床が歪むステージはハンデなのかなぁと思いました。これめちゃくちゃ踊りにくいだろ。
そして"Butterfly"の時のヒスン君の微笑むような表情、めちゃくちゃ練習したんだろうな…最高です。
審査員の皆さんも、安定的で、特にヒスン君を見ながら驚いたという評価でした。
最善を尽くした2人を迎え入れるダンスユニットのみんなでした。
続いてはグラウンドのボーカルユニット。ニキ君とニコラスが手を出さないのはなぜだぜ…
ソヌ君はやっぱり表情上手いなー。
ダニエルは中2でこんな切ない顔出来るのなぜですか!
二人の声の相性素晴らしいですよね。
ゴヌ君も最初真顔だったのにだんだん口開いてきましたね!
最後のダニエルの表情よ!!
グラウンドのみんなの喜び方が幼くてかわいいわ。
そしていよいよ点数公開となりましたが、ダニエルは俯いて泣いてしまいました。
ダンスユニットのみんなも、良かったよ!と励ますもののもっといい姿を見せられたはずなのにとダニエルはストイックだわ…
まずはI-LANDの点数からです。
ドキドキしてるみんながもれなくかわいいです。
ヒスン君&ゴヌ君は81点でした!
そしてソヌ君&ダニエル。
74点で惜しくも届きませんでした。
ヒスン君の力んだ喜び顔が独特でじわる。
ヒスン君に抱きつくゴヌ君の顔が(>_<)そのもので愛しいです。
憂いを帯びたソヌ君は女の子みたいに綺麗だな。色っぽ。
ダニエルがゴヌ君に「会いたかったのに…」って言ってるのが子供を感じてかわいかったです。
いや、しかしダニエルがゴヌ君の頭撫でてるの!!え!!動揺…(私が)
自分やべぇ奴だなと思いながらダンス編に続きます。
ユニット選抜戦 練習&中間発表編(I-LAND)
演出なのか画像補正なのか、寝てるときこんな色の明かりだったら嫌だな…笑
パープルルームのこの子は誰ですか?寝癖つきやすいんだね!ジェイ君に見えるけどね!
みんなが寝てる時間でも遅くまで練習しているボーカルユニットのゴヌ君とヒスン君です。
ダンスユニットのリーダーとなったケイ君も、眠れずに一人で振り付け創作に取りかかっていました。
今回負ければ自分以外の子達もグラウンドにいく可能性があるので、ものすごく神経をつかったみたいです。
夜中だけでなく、朝からも選抜メンバーたちは練習を始めました。
他の子達は一緒に練習してステージに立てたら楽しいけど、今は選抜メンバーを信じて任せるしかないとヤキモキしてました。
セオン君は選抜メンバーを労ってあげたくて、ご飯の時間も「大丈夫?」と気遣っていました。
しかしながら3人みんなに「全然大変じゃないです~」と言われて心配無用でした。
セオン君「それは良かった。」
ヨンビン君も何かしてあげたくて、休憩していたゴヌ君にビタミンのパウチかなんかを渡してました。
「うん?」って上目遣いで受けとるゴヌ君かわいいな!
照れてるお母さん…
ボーカルユニットの個人練習室をジェボム君ヨンビン君ギョンミン君の3人が訪れていました。
鏡にもたれかかってるゴヌ君を抱き締めにいくギョンミン君…
抱き締めにいく応援方法…素敵…
別の時、ギョンミン君はパントリーでお菓子を持ってどこかに向かいました。
ダンスユニットも練習しておりましたが、ジェイ君はお腹すいて死にそうだと辛そうでした。
その時お菓子を持って現れたのはギョンミン君とジェボム君。
ジェイ君の命を救った。
I-LANDに来たばかりのギョンミン君は、次のステージをみんなで出来るように兄さんたちを信じたいとのことでした。
高1?スタイルお化け…
ギョンミン君急なフォーカス!かわいさにスタッフさん抗えなくなったんですねわかります。
他の子達は選抜メンバーじゃなくても同じ振り付けを練習することにしたようです。
ソンフン君「早く練習しなきゃ」
ジェイ君「ちょっとした」
ソンフン君「どこまで?」
ジェイ君「その…俺が3番で一人でやるところあるじゃん。そこが出来ない。」
ソンフン君「でもやらなきゃ…」
笑顔で隣に座ったギョンミン君よ…
選抜メンバー以外の子達も、怪我や調子が悪くなった時のために1軍2軍みたいな感じで練習しようと話し合いで決めてたみたいです。
今回はステージに立てないけれど、ソンフン君は実力をアップグレードさせる為に一人で練習に励んでおりました。
さすがアスリートは精神も強い…
ダンスユニット②なのか、ウィジュ君ジェイクソンフン君の3人が一緒に練習しています。
息びったりの自分たちに感動していました。
ウィジュ君「お前なにどし?」
ソンフン君「うまどし。」
ウィジュ君「お前なにどし?」
ソンフン君「うまどし。」
ウィジュ君「俺もうまどし。だから合うんだよ!!」
ジェイク「何年生まれ?」
「「「2002年!!!」」」
そりゃそうだろwww
ソンフン君「2002年何が有名だった?」
「「「ワールドカップ!!!」」」
そうか日韓ワールドカップか…アンジョンファンとかゴーンとか懐かしいな…
ソンフン君「俺ら02ズチーム作ろうぜ!」
フィギュアスケートは個人競技だったから、チームで出来ることが楽しそうだな~と思いました。
青春の画だ。
その日の夜、「俺ここで寝るわ~」とソンフン君のベッドにジェイクが入り込みました。
嫌そうにしながらも嬉しそうなソンフン君見て私がにやにやしちゃった。
同じ部屋のもう一人(ジェイ君かな?)お察しします。笑
一方グラウンドではニコラスがビーボーイを披露して「俺らが勝った!!」と喜々としていました。
ニキ君のタンブリングも問題なさそうですね。本当になんでもできんのね…
ニキ君とニコラスは息も合って楽しそうですね。
しかしニキ君とジェホ君は、ジェホ君のやる気が強すぎるのかあんまり合わないようでした。
ジェホ君に丁寧に教えるニキ君ですが、ジェホ君がネックとなり自信を失っていました。
ジェホ君に不安を覚えたニキ君は、ハンビン君に「なんでダンス選ばなかったの?」と聞きました。
ハンビン君は「他の子たちがみんな上手だよ~だから自信ない。」とネガティブなお返事。
ニキ君「僕はハンビン兄さんとジェホ兄さんとちょっと迷ったんです。ジェホ兄さんも上手いんだけど、スタイルが合わないんですよ、僕とニコラス兄さんと。」
ニキ君は入場テストでjoppingメンバーだったからタイミングとスタイルが上手く合うのでハンビン君に検討してほしいと話していました。
変えられる?の質問に首を振るハンビン君。
ジェホ君のことを考えると心が痛いから変わりたくないというハンビン君でしたが、チームのことを考えてほしいと言われて表情の曇っていました。
中間発表ではまたピとソンドゥクディレクターがI-LANDを訪れました。
ピ兄さんに「グラウンドでは兄さんにたくさん怒られてよかっただろ?」と聞かれ、ジェイ君は「その言葉で頑張りました!」と笑っていました。
ボーカルユニットメンバーをきかれてゴヌ君とヒスン君が手を挙げました。
ピ「ゴヌ?」
見えないからかそそくさと出てくるゴヌ君おかわ。
ダンスユニットも手を挙げましたが、「予想通りだ」とピは感想を述べてました。
選抜メンバー以外の子たちは志願者いないの?と機会を設けたピ先輩。
セオン君が「練習はみんなして、いつでももっと上手い人が代わることができるという仮定でみんな練習していました。」と答えていました。
この方法に、お前らの戦略はいい!拍手を送ろう!とピも褒めていました。
隣にいたセオン君を見て拍手するヨンビン君。お母さん!
そしてギョンミン君の顔小さすぎて、そんな機会もないけど隣に並びたくないと思いました。ごめんなジェボム君…
まずはヒスン君とゴヌ君の中間発表です。
ヒスン君もゴヌ君も感情の込め方と抑揚が上手い。
そして踊りながらもブレないのすごいなー。
ピ先輩も強弱のつけ方がすごく上手くて、何も教えることはないと称賛していました。
褒められてうれしそうなヒスン君、歯並びがきれいだね!
続いては2軍のジェボム君とヒスン君が披露する番です。
セオン君もジェボム君も緊張と気合のせいか最初っから全力で歌いすぎかな。
ピ「一言だけ言うわ。ヒスンとゴヌは絶対怪我するな!」
笑いながら言うからあんまり嫌な感じしないですよね。
初めから感傷に浸りすぎだとの評価でした。
「あとお前!始まる前になんで兄さんのことをそんなに奥ゆかしい目で見てくるんだ!」
wwwww
セオン君これは恥ずかしい笑
続いてはダンスユニットの中間発表。
緊張するジョンウォン君をお母さんが送り出します…
今回は自分の曲もあるから更に期待しているというピ先輩。
ジョンウォン君高1とかまじかぁとなるレベル…これジョンウォン君がグラウンドに行ってたらグラウンドの完全勝利だったなと思いました。
3曲目はケイ君が創作したOne of a Kindです!
ソンドゥクディレクターも振り付けを高評価しておりました。
プロに褒められてI-LANDに来て一番嬉しかったというケイ君です。
ジョンウォン君もケイ君もピ先輩に褒められて自分の番を待っていたジェイ君ですが、何もなく次に進んでしまったのでした。
グラウンドでもやっていた掛け声をI-LANDでもしたいというピ先輩の要望により14人で掛け声をしました。やっぱ掛け声って大事ですよねテンション的に。
グラウンドにはジコとディレクターのお2人が訪れました。
ボーカルメンバーは変わらずソヌ君とソンチョル君です。
ジコに「他にやりたいっていう子は?」と聞かれて以前喉の調子で諦めたダニエルが手を挙げました。
ダンスはニキ君とニコラス。
そしてもう一人はハンビン君になっておりました。
ニキ君が、ジェホ君をハンビン君に変更したいと言っていたあの日、ジェホ君も交えて話し合いが行われていたみたいです。
ここでの中間管理職テヨン君に、やりたいかを聞かれて自信がないというハンビン君。
それを聞いたジェホ君は「ダンス代表はやりたいけど自信ないの?」と怪訝そうでした。
ニキ君「そういう部分は僕らが助けられるから。」
ニキ君はどうしてもハンビン君を推したいのが伝わりました。
改めて再投票することになりましたが、ニキ君とニコラスのスタイルにはやっぱりハンビン君が合うんだよなぁ。
ジェホ君は上手いんだけど、力を入れてきびきび動くことが上手いと思っている感じなんですよね。
恐らくみんながニキ君のことを察したのか根回ししていたのか、投票の結果ハンビン君に決まりました。
ジコとディレクター2人への中間発表はボーカルから始まりましたが、緊張のあまりにしゃがみこんでしまうソンチョル君。
自分もボーカルやりたいのに駆け寄っていって「喉一回震わしてください」ってアドバイスしているダニエルは本当に何歳なんでしょうか。
ソヌ君は音程も声色も雰囲気完全に掴んでいますね。
ソンチョル君は緊張もあるんでしょうが安定していませんでした。
ジコもソヌ君については、原曲とトーンがとても合っていて、本人の元々持っているボイスカラーと曲の選定をうまく出来ているのですごく聴いているほうに伝わってきたと称賛していました。
ソンチョル君は、音程が震えていて自信感がないので、発声的に解決していけばいいと言われていました。
他にも誰か歌ってみたい人いる?と聞かれてみんな下を向いていました。
「さっき手挙げてなかった?」と言われて顔を上げるダニエル。
喉の状態は良くなくとも、ずっと一人で練習していたんですね。
最初の投票の時から格段に良くなっていますね!
ディレクターさんも「トーンと雰囲気がすごくいい!!」と絶賛。
評価を聞きながらソンチョル君の表情がどんどん曇っていきます。
この様子を見て、グラウンド中間管理職テヨン君は、代表メンバーを変えなきゃならないか?と悩んでいました。
続いてはダンスユニット。
最初は順調でしたが、だんだん崩れ始めました。
ハンビン君は緊張していたのと、最後までちゃんと振り付け覚えきれてなかったので何度も間違ってしまっていました。
ディレクターが、ジェホ君に踊ってみろと言って席を立つジェホ君ですがちょっとうれしそうだな…そりゃそうだな…
ハンビン君とジェホ君に二人で踊ってみることに。
時間の問題もあるでしょうけど、グルーヴ(言ってみたかっただけです)はハンビン君の方がいいんだよなぁ~
ドゥブさんはジェホ君の方がグルーヴの感じがいいと言って(私と気が合わねぇな)全体的にそういうところも考えて話し合いをしてほしいと伝えていました。
果たして最終的にメンバーはどうなるのでしょうか?