君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

4番目のテスト パート割&練習/I-LAND編(I-LAND)

ユニット戦に負けたグラウンドメンバーの足取りは重かったです。
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しかしながら待つ側も戻る側もお互いを気遣って笑顔で顔を合わせられたのは偉いなぁと思います。
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ソヌ君がI-LANDにいくことを願って「今日は兄さんに会いたくなかったのに」と抱き締めるテヨン君。
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負けたことを謝るダニエルに、ユンウォン君とジミン君も泣いてしまいました。
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今まで涙を見せてなかったニコラスも一人でうなだれておりました。
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ジミン君がこんなに泣いてるの初めて見ました。選抜メンバーを思うと心が痛かったんでしょうね…
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そこにピ先輩とジコ先輩が訪れました。
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落ち込むニキ君に「大丈夫だ、まだ終わったわけじゃない!」と励ますピ先輩。
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プデュみたいに観客票じゃないので、ちゃんとフィードバックしに来てくれたようです。
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ボーカルは二人とも上手で安定していたけど、ただ歩いて歌っているようだったのでそれが残念だったとのことでした。
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ダンスはまずセンターが合っていなかったとのこと。
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ジコ「それ見た?ボーカルの子達は?」
ダニエル「よく見ていません。」
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ジコ「そういうのを見て、センターを見つけられてなかったら、センター!って言わなきゃならない。」
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さすが元グループアイドル。(Block.bも好きだったなぁ)

創作部分についても、ケイ君のハローのように曲が変わってパッと雰囲気を変える振り付けで目を引き付けるのが重要だし駆け引きだと教えていました。
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しかしながらピがニキ君とニコラスには「大丈夫だ、笑え!」と二回も言ってたんですが、ジェホ君の気持ちも考えてくれよな…
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一方のI-LAND側選抜メンバーは、「かっこよくポーズしよう!」とふざけてカムバック。
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とかやってたら迎える側もケイ君のハローで準備していました!
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喜びが爆発したI-LANDER!
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ジェイ君が「みんな退け退け!」とソンフン君お姫様抱っこして走り回ってるのがとても素敵…やっぱりこのおしどり夫婦感素敵…
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そしてこのジョンウォン君がとても綺麗でキャプチャせざるを得なかった。
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ユニット戦後、疲れて寝ているジョンウォン君を見て、ヨンビンオンマが何かに気付きました。
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その様子を動画に残そうとするヨンビン君、睫毛なっげ。
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寝ながら無意識に手がポッピンの動きしてるんです、かわいすぎるだろ!
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ジョンウォン君「ポッピンしてましたか僕??」
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その動画単独でUPして下さい。



しばし休憩したのち、4番目のテスト公開のためI-LANDはロビーに集まりました。
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4番目のテスト表題は「最後の12人」。
合格した12人がI-LAND Part.2に進めます。
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全然最後じゃないじゃんって思ったのは私だけか…Part.2とかいらんよ…

4番目のテストでは、I-LANDER投票で3人が放出。
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更にプロデューサー投票から3人が放出されます。
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放出された6人は、グラウンドのメンバーと一緒にグローバル投票の結果を待つこととなります。
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ジョンウォン君「グラウンドはグローバル投票だけで上がるってことですか?」
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この事実にグラウンドのみんなは悲壮感が漂っていました。
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※君は大丈夫だと思うよダニエルや…



公開された曲目は「I&credible」というオリジナル曲です!
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今回も代表が作った曲のようですね。
このステージが終わったらデビューするというような歌詞で、自分は自分自身を誰よりもわかってるから自分を信じろという内容です。
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ちゃんと作ってくれてるのいいね…←日プの最終回引きずってる人

5番パートはソロの見せ場もあり、ジェイ君やジェイクが意欲を見せていました。
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セオン君「まず、これはチームで上手くいけば放出者が少なくなるとかそういうことじゃないから、各自が上手くやれるのがいいと思う。」
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ここでいち早く名乗り出たケイ君。
「今までセンターやったことなかったんだけど、振り付け見て俺が好きなスタイルだからやりたい。」
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セオン君が「じゃぁ1番やりたい人手挙げましょうか?」というと、即座にケイ君が手を挙げました。
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他の子は最初から諦めているのか誰も手を挙げません。
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そんな中まさかのギョンミン君がおそるおそる立候補!
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個人的にずっと後ろの方でやってきたし、最後のテストだから自分が見せたいことをやりたい、脱落してもセンターに立ってみたいという気持ちでした。
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多数決で、ケイ君は8票。
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正直空気的にも全員かな?と思ったんですが…

ギョンミン君のとき映されてないですが、2票残ってるんですよ。
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誰が挙げてるのかなって確認したらゴヌ君とジェボム君でした…
背景考えると泣きそう。
多分ゴヌ君はギョンミン君が最初で最後のI-LANDとしてのステージになるかもしれなかったからやらせたかったと思うんですよね。
そしてジェボム君は誰よりも優しいんですよ…

こうして1番パートはケイ君に決まりました。
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しかしその後も諦めず前の方のパートに挑戦するギョンミン君。
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これギョンミン君にとって圧倒的に不利なのは、歌ってみるとかもなく決まっていっちゃってる感じで、一人だけI-LANDでのステージ経験がないからみんな知らないのに多数決取られてることなんですよね。
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多分全部手挙げたのかな…結局最後の12番になってしまっていました。
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しかし本当にこの子はすごいわ…
正直気分は良くなかったけど、12番はずっとセンター1番の後ろで補助する役割だから、頑張ったらよく見せられるとポジティブなんですよ…高校1年生のガツガツした時期にこんなこと思えるのは思えるのはすごい。
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ダンスソロパートがあり、激戦が予想される5番ポジション。
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ケイ君はジェイクを心の中で推していました。
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ヒスン君はジョンウォン君とジェイクでお悩みの模様。
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実力派含め6人が立候補してた状況でした。
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ダンスユニットで信頼を確固たるものにしたジョンウォン君が5番パートを勝ち取りました。
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I-LANDでは毎度恒例の新しい衣装チェックの時間です。
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白と黒のコントラストは美しいが着てたら右側蒸れそうな衣装だな。
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ギョンミン君が真っ先にマネキンが着ている衣装をチェックしていましたが、その様子を見て「ギョンミンに似合いそうだな」とセオン君が言ってました。
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ご満悦のギョンミン君、確かにこの衣装らスタイルよくないとつらい。
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スリッパにも感動。仮にプレゼント渡せる機会があれば、高いスリッパを献上するか…
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練習前、話題はグローバル投票に。

ジェボム君「グローバル投票だから外国人のメンバーが有利なんじゃない?」
ジェイ君「俺もアメリカの人投票してくれるかな?」
ジェイク「オーストラリアの人投票ちょっと…」
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ジェイ君はグローバル投票に自信がないらしく、メンバーとプロデューサーに認められなきゃならないとネガティブでした。
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韓国はわからないけど、ジェイ君の性格は海外だと好かれると思うんですけどね。


そんなジェイ君は誰よりも早く振り付けを取得しました。
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その様子を見てヨンビン君が「いや~もう振り付け覚えたの?」と感心していました。
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評価方式が個人になるため、雰囲気がチームワークより個人中心に変わっていきました。
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ジェボム君「これInto the I-LANDより何倍くらい難しいと思う?」
ジョンウォン君「1~2倍?2倍くらい難しいと思います。」
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もはやジェボム君が癒しの存在である…



そしてセオン君はなかなか取得できない振り付けにイライラしていました。
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実力を見せなきゃという焦りもあるんでしょうね。

ジェイ君が踊ってるのを見て、「振り付け取得した?教えてほしい。」とお願いするセオン君。
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もう手段は選べないですね。

「大体ですけど良いですか?」と教えるジェイ君はI-LANDという番組の短い間ですごく大人になった印象!
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わからないところを何度も何度も繰り返すセオン君。
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普段と違う様子にジェイ君は異変を感じたんでしょうね。
「コンディション大丈夫ですか?ちょっと良さそうには見えないんですけど。」
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セオン君「良くない。でも仕方ない。早く早く習わなきゃ。」
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焦りは体調をも悪くするのだなぁ…

今までプロデューサーに褒められたことがなかったから、今度上手くやれなければプロデューサーが自分を脱落者に選ぶんじゃないかと思ったようです。
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セオン君を教えたあとも一人で練習しているジェイ君。
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と、そこにギョンミン君が近づきました。
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「ジェイ兄さんここわかりますか?」と聞かれて教えてあげるジェイ君。
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お次はジェボム君に「ここ教えてもらっちゃダメ!?」と明るくお願いされて承諾。
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オールマイティージョンウォン君にも「兄さん教えて下さい。」と頼られてました。
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ジェイ君「教えてあげるだけで4回目5回目…」
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ぶつぶつ文句いいながらもちょっと嬉しそうだな。笑


練習生期間の短いヨンビン君には最初から丁寧に教えてあげてました。
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ジェイ君「ちょっと振り付け整理してきます。ここまでやっててください。」
ヨンビン君に宿題を残し、ジェイ君は宿舎ゾーンへ。
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お肌のお手入れ中のソンフン君の横で「しんどい。」と疲れを露にするジェイ君です。
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ジェイ君「今日だけで振り付け6人近くに教えてあげたわ。」
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ソンフン君「ちょっと後で俺にも教えてよ。」
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私この二人の空気感すごく好きです…ONFのリーダーズみたいな感じですかねぇ。スキンシップだけが仲良いってわけじゃないなとわかります。

口とは裏腹に、みんなに頼られてまんざらでもなさそうなジェイ君がかわいいですね。
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ジェイ君はグラウンドにいって正解だった子No.1だと思います。



もう一人、グラウンドにいって正解だったジェイク。ジェイクは練習生期間短いはずなのに一人で振り付けを習得していました。
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02ズのウィジュ君に教えるまでに成長しています。
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ジェボム君「一回だけ最初から教えてもらったらダメ?」
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ジェボム君年下へのお願いの仕方が上手い。これはなつかれるし好かれるわ。

「僕も教えてください」とお願いするジョンウォン君は年上に好かれるわ…
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そのうち一人二人とジェイクの回りに集まってきました。
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ち○びピンポンしてんのかジェイク?
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(キムのヒョンビンちゃんを思い出すねぇ…)

やられたらやり返す、ケツを触るソンフン君…
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男子高校生って感じでいいね!!


ジョンウォン君がジェイクに対して、「なんかInto the I-LANDのときよりすごく上手くなりましたよね」と褒めていました。
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ソンフン君その手はどうした?

それを聞いたジェイクがガッツポーズで喜んでいました!
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みんなが宿舎ゾーンに戻ったあと、残って練習しているギョンミン君とジェボム君。
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ジェボム君「うわ、全部忘れた!参った、こんなに難しいと思わなかった。」
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今回のテストで脱落すると思ったジェボム君。希望もないし頑張りたいのにやる気もでないし、辛いと弱音をはいていました。
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ジェボム君「今回センターがないじゃん1回も。お前ある?」
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ないというギョンミン君に「俺らセンターないんだよ!」と笑って自暴自棄なジェボム君です。
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ギョンミン君のパートである12番はずっと後ろにいるから思ってるより深刻だよとジェボム君も訴えていました。
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ギョンミン君「でもこれ教えてあげなきゃと思ったんですけど。」
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ギョンミン君「パートが、歌詞が1フレーズしかないじゃないですか。だからダンスに神経注げるんですよ。」
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ギョンミン君の思いもよらない発言に、ジェボム君も狐につままれたような表情になっていました。
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元々の振り付けは手だけを伸ばすのですが、腕も伸ばして存在感を出そうと工夫したというギョンミン君。
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パートは1つしかないけど、自分を見せられるポイントが3つあるからそれでアピールする計画を立てていました。
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ギョンミン君「僕が見せられるものを一生懸命練習して今回のテストで1位になります。この中で1位になるとかありえない話なんですけど、ありえない行動をしなきゃならないんですよ。」
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考え方が達観している…


自暴自棄になりかけていたジェボム君は3つ年下の子のこんな話を聞いてすごく刺激になったようです。
「そうだな、ありえない考えで練習しよう。そしたら早くもう一度やろう。」
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自分に自信がないとき、支えになる存在って絶対必要ですよね。
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「あと2回やったら満足するかも」と、何度も何度も二人で繰り返し練習しているのでした。
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胸を打たれる。。。
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個人中心とはいえ合同練習もきちんと行うI-LANDです。
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この間から筋肉アピールの激しいジェイク。
「お前これある?」
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当たり前のように袖をめくるソンフン君。ほっそいのに…
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ヤンキーに目をつけられた!
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ジェイ君は男!って感じですよね若いのに。
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筋肉が好きなのか?ジェイクめっちゃ嬉しそうだな。笑
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ヤ○ザの若旦那がこっちを気にしている!
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ジェイクの笑顔が固まりました。
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5年間の差は大きかった!!!貫禄!!!
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ジェイ君の顔www


急に筋肉タッチ会が開催されました。
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平和。
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グラウンド編に続。