君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

コンセプト評価 ウンジキョ編(PDX101)

ウムジキョかウンジキョか表記悩むところですが今回はウンジキョにします。(完全に気分)


SIXCというチーム名をつけて振りまで完璧なこのチーム。
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SIX CRAZYの略でシック。
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シックの意味違うけどシックドルっていましたよね。
MBLAQ??懐かしい…結婚おめでとう…



メインラッパーを決めるにあたり、ZICOがグコン君とスンヨン君、現メインラッパーのヒョンビン君でもう一度録音して確認したいと言っていた前回放送。
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スンヨン君とグコン君はちょっと声が優しい気がします。
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また失敗したら他の子にメインラッパーをとられると思ったヒョンビン君はかなり緊張してました。
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手で拍子をとりながら無難にこなしてましたね。
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今一度確認した結果「メインラッパーは、また聴いても…」とZICOの意見は変わらなかった模様。
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ZICO「ヒョンビン君がやるのがいいと思う。」
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ZICO「本人の持っている声色自体が一番明確で、もう一度聴いても一番似合ってると思った。」
安堵と緊張からかヒョンビン君の口から心臓出てきそう。
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そんなわけでメインラッパーは引き続きのヒョンビン君ですが、中間発表でユンジョン先生からも「ヒョンビンうまいわ。踊りながら歌っても。」と褒められておりました!
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完成度の高さに、元ウンジキョだったシフン君も笑顔で認めてましたねー。
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ジヌ君はどうしたの?笑
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「お前らが踊るとセクシーだわ」と先生たちからも称賛!
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ヨンジュン先生からは「全体的に安定感があるけども、ちょっと残念なのはこの曲が緩急の調節が重要なダンスだから余裕もってやってやらなきゃなんないんだけど、余裕見つけてライン整理をたくさんしなきゃならないと思うよ。」と高度な指導入りました。
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ちょっと高度すぎて何いってるかわからない。


ドンウクさんから「あとウンジキョチームは負傷者が多いですね。」と言われて肩を落とすビョンチャン君と慰めるヒョンビン君の図がいいね!!
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グコン君も結構脚の負傷の度合いがひどくて、座りながら上半身だけ一緒に練習することも多かったようです。
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「僕が初めからステージに立てない状況になったら駄目だから、ずっと休みながらやること自体が僕にとってイライラすることでした。」
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デビュー組は自分たちの体の限界を知ってそうだから無理しないってことも出来るんでしょうな。


この状況にドンウクさんから「もうこれ言うの5回目くらいだけどこれ以上悪化させたら駄目ですよ?」と今一度無理するなというお達しが出ました。
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ヨンジュン先生のダンスレッスンではハンギョル不在。
ハンギョルは風邪で病院に行ってました。
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「足に風邪ね…グコンは?」
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「僕ですか?痛みはありますが大丈夫です。」と答えるグコン君ですが、痛みがあるなら大丈夫じゃないだろとため息をつくヨンジュン先生。
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ビョンチャン君も痛みがあるとのことで、半数も怪我してる状況に何も言えないヨンジュン先生でした。
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リハーサルでも痛みを庇ってからかイマイチな完成度でした。
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ZICOも「テンションはあるけど個性がない感じ」と今一つ足りないという反応。
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ヨンジュン先生「お前らが一緒に楽しんでくれればいいんだけど、今はお前らが上手く遊べてないみたいだ。見る楽しさが失われてく。」
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リハーサルだからかなり抑えてたとは思うんですけどね。


リハーサル終了後、ZICOから、「面白いという感じがなくて一生懸命さが出ちゃってるからそれを脱げ!」というまた難易度の高いアドバイスをされたウンジキョ組。
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それを聞いたリーダースンヨン君は、「明日はただ遊ぼう。全部捨てて俺ら同士遊べたら良いわ。」と怪我のことや脱落の緊張感は忘れて明るく鼓舞してました!
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本番前夜、これジニョク君ヒョンビン君に体預けてるっぽくない?
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ジニョク君はヒョンビン君に尻を預けるのが好きなのか…(後日運動会参照)

ステージを楽しむのを国民プロデューサー様たちに伝えて、俺らがすごい能力を持った6人だというのを見せつけてやろうぜ!と意気込んでました。
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ハンギョルは顔の割りには萌え袖率高い。



本番ではまずウンジキョ組だった脱落メンバー見つけて嬉しそうなみんな!
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これ「ウンジキョだ!ウンジキョだった奴前いけ!」ってみんな譲り合ってんのかなぁ…かわ…
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ヒョンビン君のこの歯出してめちゃくちゃ嬉しそうなのは、グループバトルで苦楽を共にしたスティーブンを見つけたからと解釈してよろしいですか!
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「二人のうちこの曲を上手く消化できているのはどちらだと思いますか?」とドンウクさんに聞かれたグコン君とハンギョルは自分の右へ右へ譲る。
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「代表様です!」
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今回のプエクは台本だと丸わかりのくだりが多すぎませんか?彼ら素で面白いはずなのにそのせいでつまらない…

でもそのおかげでドンウクさんのウンジキョが見られたわけですが。
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跳び跳ねて喜ぶスンヨン君とジニョク君でかいな。
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曲の導入部のヒョンビン君のパート大変好きです。
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この子のステージでの余裕のある表情が好きです!

この振り付け相当大量使いますよね…
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ハンギョルの魅力ってじわじわくるんですよね…(ドユニ見てたから元々知ってるけどやっぱりじわじわくる)
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グコン君の歌は安心します。
ミクナではボーカル選択してたもんなぁ。
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ジニョク君はセンターとかメインよりもこういう要所の締めが良いなーと思います。
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スンヨン君も余裕ありますよね…ステージだとちょっと冷たい感じがよい。
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このパート大好きです。
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Mカだとジニョク君が投げキスしてた…

ビョンチャン君のその髪型は合ってるのかな…笑
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ビョンチャン君の表情もいいですよねー!
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「アラーム逃した朝みたいに」で何故お姫様抱っこなんだろう…
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これ彼らオリジナルの振り付けかな…
だとしたら言われるままに抱っこされるヒョンビン君がかわいすぎる…

「トイレに急ぐ人みたいに」でトイレットペーパー巻き取る振り付けしてるのがグコン君ってのが良いんですが、グコン君のオリジナルですかねー
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見てて一番楽しいステージだったなーと思います。ヒョンビン君の贔屓目ももちろんありますが…
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ここ!って巻き戻すところが個人的に多かったです。



最後のアピールタイムでのビョンチャン君「僕が恩返し出来るとしたら、デビューすることが恩返しだと思っています。いつも頑張るビョンチャンになりますから、沢山の愛と関心をお願いします。」
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胸元開けられがちVICTON。

そしてピヨ~ピヨ~ビョンアリ~と愛嬌見せて自分で沈んでました。笑
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ヒョンビン君に慰められて調子乗って二回目。笑
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ヒョンビン君がジニョク君に避難させられてたり、控え室でも結構隣にいること多いの見ると、実はジニョク君結構ヒョンビン君のことかわいいと思ってるよね…
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でもヒョンビン君はベタベタするタイプじゃないから距離感持ってかわいがってるよね…好きだよジニョク君。←突然



終わってから舞台裏で「後悔ない!後悔ない!」って抱き締められるヒョンビン君のマンネ感すごい。
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終わって清々しそうなこの子達見てたら、私なんて夢なく若いときを生きてきたなぁとちょっとセンチメンタルになりました。
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Twitter的なページ 19年7月

◆7月23日0時◆


すごい今更ですがタタタチングってMBKなんだね?

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そしてIM解散してるみたいだな…

キジュン君は健在でしたが、ギソク君とテウン君はMBKやめたっぽい。




◆7月20日9時◆


終わった…ビール3缶あけました。

色々個人的な嗜好はありますが、若いのにプレッシャーと戦った101人みんなにお疲れと言いたいです。

ソビンもな!

青唐辛子も普通にアイドルとして生きてるから大丈夫だよ!



◆7月18日12時◆

 

今月羽田空港になんどいったかわかりませんがやっと落ち着きました!!

そして今週土日はフリーになったので余韻を感じつつブログを一気に更新したいと思います。

 

 

◆7月11日18時◆

 

ビョンチャン君出演辞退…

脚の調子が思ったより悪かったのと、過度な関心からの心労みたいです。

 

2倍速面白かったのと同時に脚がまじでやばいんじゃないかと思ってました。

www.youtube.com

 

完治してVICTONとしてカムバックしてくれるのを待ってます。

 

 

◆7月11日14時◆

 

SNS開いたら不意討ちすぎて「くうぅぅぅ!!!」という声が出ました。

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イチオシと二推し…

この二人が絡むことなんでないと思ってたから驚きもあり…

泣きそうなくらいかわいいね…

 

 

◆7月8日13時◆

戻ってきました~昨晩11時半に家につき、普通に出勤したことを後悔…同伴者たちは仕事休みにしてた…

ソウルだけでなくて水原にも行ってたんですが、一回もプデュの看板は見ませんでした~。それも目的で行ったわけじゃないけどどこかしらにあると思ってたからちょっと残念。

 

オンタイム視聴諦めてたんですが、偶然行った居酒屋にテレビあってMnet流してくれてた奇跡。(音は流れなかったけど…)

「え?2002年?ちょっと2000年以降生まれとか数えらんない」と同伴者たちに言われながらビール飲んでました。

 

 

◆7月5日8時◆

このページも久しぶりですね。

今日から留守にすることが多く(ゴールデンウィーク中に毎日酔っ払いすぎて友達と「旅行いこう!!」と言っては即時に予約した病)、平日も出張などがございまして、特に第三回順位発表式はまとめられないかもしれません…TT

ただ3年前からのポリシーとして、先に最終回の記事をまとめるにしても、順番は前後しますが全部まとめきる予定ではございます!!!

あと残り3回の放送ではございますが宜しくお願い致します。

 

とりあえず今日からソウルに行きますので、看板はバシバシ撮ってきます!

 

そしてヒョンビン君の太もも触るハンギョル!!ありがとうな!!

 

コンセプト評価 U GOT IT編(PDX101)

U GOT ITチームのレコーディング室のソファーは全員座れる幅なのか、みんな小尻だからなのか。
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録音しながらパートが変わることがあるかもしれないと言われて一気に顔に不安が浮かぶ02ズ。
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特にウンサン君は、順位は上位だけど実力はそれほどでもないため変わる可能性が高いと自分で思ったみたいです。
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声のチェックのために1番を一人ずつ歌うこととなり、「自分以外のパートも歌えるでしょ?」と作詞家キゲンさんに言われ、「準備出来てないんだけど…」と呟くウソク君。
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その言葉を聞いて、「横にいるメンバーのマイクが出なくなったりした時に対応出来るように全部知っとかなきゃならないだろチームだから。」とキゲンさんも渋い表情でした。
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しかしながら自ら進んでトップバッターを申し出たウソク君です。
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問題ないように聴こえましたが、全部というのがラップも含まれていたので動揺してたんですねー。
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歌詞わかってても咄嗟にラップは出来ないだろうな…
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イントロ部分がセンターパートのようですが、その部分の雰囲気が足りなくて作詞作曲家の方々の気に入らなかった模様。
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スンウ君もイントロ部分から録音しますが、「センターとメインボーカルという強い二人がやってもダメだな…」とイントロ部分がピンと来ないようでした。
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ノウル作曲家に、イントロが曲の始まりだからすごく重要なんだけど、誰か自信ある子いる?と聞かれ直ぐ様「挑戦したいです!」と手を挙げるウンサン君。
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ここに来てすごく積極的なウンサン君、センターもラッパー1も立候補してました。
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ウンサン君も何だかんだ伸びしろのあるオールラウンダーポジションだと思う。(ヨハン君はもう天才か)
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選ばれたのが自分じゃなくてもすぐ笑顔で祝福してるあたり、選ばれることじゃなくて挑戦することに意義があると思ってそうですね。
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ジュノ君も果敢に挑戦。
若さってすばらしい。
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ウソク君は裏声が弱い方だからと煮え切らない感じでございましたが、「裏声は裏声だけど、声が出る出ないじゃなくて雰囲気が出てない。自分だけの雰囲気を出してみてくれたらいいと思うんだけど。」と作詞家さんたちに指摘されておりました。
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ここでもやる気に満ち溢れるウンサン君、自分からやります、と名乗り出ました。
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力強さはないけど、ウンサン君は雰囲気ありますよねぇ。
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ノウルさんも「これは!」という顔をしておりました。
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しかし今回のプロデュースX101の2002年勢強すぎません?
ジュノ君もすごく雰囲気あるな…
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雰囲気は良いけども拍子が走ってるとの評価でした。

そしてウソク君。
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話し合うプロデューサー陣の背中から「一番不自然じゃないと思う。なぜならウソクが…」と聞こえて過敏なウソク君です。
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話し合いの結果、雰囲気の似合うウンサン君がイントロ部分を担当することとなりました。
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今までで立候補したこと全て上手くいかなかったウンサン君、初めてのことにちょっと動揺気味です。
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イントロ部分の担当が決まったところで、細かいところも録音していくことになりましたが、「ジュノ君から。」とトップバッター指名されて目が見開くジュノ君が最近かわいくて仕方ありません。
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緊張してる手がかわいくないですかー!そして上品。
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何でこんなに緊張してるかというと、パート分けでボーカル3を誰がやるのかちょっと一悶着あったみたいですね。
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ボーカル3は音が高い部分があり、ジュノ君もユンソン君も出ないからボーカル2をやりたいということでした。
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冷静になってユビン君を追い出したことを悔やむウソク君。最近の男子の曲は音域高いからねぇ…
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埒があかなくなってきた状況に、ここまで沈黙を保っていたスンウ君が、「俺の考えはジュノがサブボーカル3で、ユンソンが2をやるしか今は方法がない。」と口を開きました。
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それを聞いたジュノ君は「とりあえず僕が3をやってみます。」と瞬間で受け入れておりました。スンウ君の影響力…
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出来るよ!とノルマンナのイキジョギゴ~をひたすら推すスンウ君もウケる。笑
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「ごめんな。」というスンウ君は自分の発言がどれだけ影響するかわかってるからここぞというときにしか発言しないんだろうなぁ。
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チームのために3を担当したものの、不安だった高音部分がなかなか出ないジュノ君。
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中間発表でも先生たちに「ずっと同じところ音程下がってるじゃん」と指摘されてました。
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そんなジュノ君を心配そうに見つめるスンウ君…
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レコーディングでも同じパートを何度もやり直しておりました。
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手!かわいいな!
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公演のときはライブだから、失敗したときのリスクも踏まえてウソク君のも聴いてみようとなり、魂抜けてきたジュノ君。
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ウソク君は抜けよりも押す声の方が得意っぽい。
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先ほどのイントロとは違って、「雰囲気もあるし魅力もあるね。」とキゲンさんも気に入った様子でした。
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ノウルさん「ジュノ君は上手くできるときもあるし、出来ないときもあるからもしステージで出来なかったときのことを考えてウソク君にあげたらどうかと思ったんだけど…」
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しかし今回のプロデューサー陣みんなやさしいな。

「このパートはジュノ君がもっと練習を頑張ってくれたらと思います。」
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ウソク君にパートが奪われると思ったジュノ君は思いがけない言葉に笑顔!
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だめだジュノ君熱が…
しかし悉く2002年生まれなんだけど大丈夫か私…



言われた通りその部分の練習を集中して行うジュノ君と、付き合ってあげるウンサン君。
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あまりにもずっと練習してるもんだから「やめなよ、喉休ませなよ」って心配するウンサン君母性…
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やっぱり同い年だし同じチームだと仲良くなるのかなぁ。
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(ヒョンビン君とトニーちゃん一瞬も絡みないのにどこで仲良くなったか教えてMnet←話ずれすぎ)


ちょいちょい二人で練習してたんですね。
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ノルマンナの時のヨハン君との絡みどこいった。笑


リハーサルでは先生たちがやたらセクシーなスンウ君の服装に注目しておりました。
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挨拶するときも胸元隠さなきゃいけないような空きっぷり。
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そしてテレビ放送におけるタトゥーの立ち位置はどうなのか…結構韓国人ガッツリ入れますよねぇ。

服って自分たちの意見なしで本当に着せられてるんですね笑
胸元閉じようとするスンウ君見て笑ってるウソク君、明日は我が身だよ。
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U GOT ITのリハーサル見てテンション上がるウンジキョチームかわいい。ていうかヒョンビン君かわいい。
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本番ですが、いやまずさ、セットに金かかってる。
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SuperSpecialGirlとの差…

ヨハン君のラップエロいよなぁ…
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ユンソン君、普段はのんびり系なのにステージでのがらっと変わる感じが大変好きです。
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ジュノ君、沢山練習したところ成功しておりました!
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これはいいのか…?
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倒錯的ですね。(やめなさい)
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ジュノ君の表情好きなんだよなぁ。ステージこなすごとに上手くなってると思います。
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ウソク君は安定感がさすがです。
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これもいいのか…?
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ウンサン君はアップが少なかった…すみません。

スタイリングも大事だと思ったステージ…正直スタイリング加算はあるだろうがよ…SuperSpecialGirlに対する気持ちが…
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スンウ君が映って、「俺らの兄さんだよ!!」とドンピョ君を見るビョンチャン君。
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それに乗って「俺の弟だ!!」とマウンティングするソノさん。
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ドンピョ「僕らの父さんですよ~」
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これ台本説あるな…ソノさん俳優なのにこういう演技が謎に大根だと思います。笑



アピールタイムでのヨハン君「国民プロデューサー様たちがこんなに沢山来るとは思わず、一方では緊張していたんですがチームメンバーたちがとても上手くやってくれて、かっこよく終わらせられたでしょう?」
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ヨハン君って笑顔が作り笑いじゃなくていいなぁと思います。

そして脱落してしまった子達にも言及して、同じU GOT ITのピックに声をかけてました!
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ウンサン君「僕が実はヨハン兄さんにとても助けてもらったんですが、助けてくれてありがたかったし、だからこそ更に満足しました。」
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ヨハン君、練習生期間3ヶ月なのにやっぱすごいな。回りを見る余裕まであるとは。

個々のレベルの高さもあってか、チームというよりは個人が目立つなぁとも思いました。

コンセプト評価 Monday to Sunday編(PDX101)

Monday to Sundayのレコーディングは、作曲家のフライングボーイさんが、声の確認をしたいからとドンユン君が一度最初から最後まで歌うことになりました。
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このTシャツを買おうと思ったドンユン君がかわいすぎる。
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歌の部分は音域も高いし難しいようでした。(タイトル曲のときは本当に練習したんだね…)
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ラップになったら急に感じを掴むのが上手いからやっぱりラッパーなんだなぁ。
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歌については「沢山練習しなきゃねー」と言い方が優しいフライングボーイ…
そりゃこんな可愛い子だったら優しくしちゃうよね…
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ラップは上手だよと言われて、「ラップを習ったことはないんですけど、声が低いから…」と答えるドンユン君、習ったことないの??
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ウリムってどういう仕組みなんだろう…まずはダンスとかそういう感じなのかな…


「でもラップ志願してないの?」と聞かれたドンユン君、「したんですけど…」と苦笑いでした。
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ドンユン君が入ってすぐ、パート分けを再度しなきゃならなくなったMonday to Sundayチーム。
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新しいパート分けを見て、ボーカル4が出来たことに気づいたみなさん。
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チャンウク君「ドンユナ、お前ボーカル4やれ。」
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信じてた兄さんからの冷たい一言。笑
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ドンユン君「僕はラッパーで…」
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ラッパーは1と2がありますが、チャンウク君が元々ラッパー2だったんですね。
チャンウク君がラップしてるところ見たことない!というドンユン君はチャンウク君がボーカルになってくれないかと期待しておりました。
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ラッパー1の立候補ですぐさま手を挙げるドヒョン君、最初のイメージからいい意味でかわったよ…普通に年相応の子供でかわいいよ…
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ドンユン君も立候補!
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元々イッポイッポにいたはずなのにすぐ出来るのすごいなぁ。
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ドヒョン君のラップはちょうどよく気が抜けてておしゃれだなぁと思います。
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ヒョプ君が二人ともいいよ!と褒めてくれましたが元からラッパー1だったドヒョン君になりました。
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ラッパー2は二次順位発表式以来の二人の対決…
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おい字幕、ボーカル3になってんぞ。ラッパー2だかんな。
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Good~のところのチャンウク君の振りを真似するヒョプ君、この子もチームの雰囲気引っ張るタイプの子だよなぁ。
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夢見てきた~でちゃんとその振りつけるドンユン君かわいい…
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Goodのところが思いの外音域高くて(ラップで音域高いとは…?)撃沈しておりました。
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出来ない自分を殴るドンユン君見てペクジン思い出した。
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ラッパーになれず自動的にボーカル4になったドンユン君。仕方ないね…
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ドンユン君は戻ってきた時が一番幸せだったけど、それからは焦りと不安しかないと余裕のない表情でした。
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ミンギュ君も慣れないレコーディングで上手く声を出せておりませんでした。
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フライングボーイ「ミンギュがきちんとしてるイメージじゃない?ちょっと崩した感じで歌える?」
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この人本当に優しい…


カメラ見ながら一度歌ってみて、と言われて早速チャレンジするミンギュ君。
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ウインクまで!!
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期待通りで「これこれー!」と大満足のフライングボーイさん、あなた天才か?
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ヒョプ君は好きなようにアドリブしな~と言われたもののなかなかつかめない様子。
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それを見ていた天才ドヒョン君が何かを思い付いてました。
チャンウク君「ドヒョンが言いたいことがあるみたいなんですけど。」
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ドヒョン君「このアドリブラインどうですか?baby~うぉううぉううぉう~」
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爆笑するトニーちゃんかわいいね…

すぐコピペするヒョプ君に作曲家(?)ドヒョン君もスタンディングオーベーション。
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「僕が作りました。」とドヤ顔です。
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トニーちゃんやっとチームに恵まれた感ある。


セジン君からも「3段高音的なやつやってみて」というリクエストがありました。
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気になってみんな前のめり。
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遂にセジン君は作曲家さんのことも誘惑したのか…すごいな…モテるな…
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リクエスト通りの3段高音にフライングボーイさんまで大興奮!!
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本人的に物足りなかったのか5段まで行っちゃいました。
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「5!!!」ってやるトニーちゃんかわいいし、フライングボーイさんもなんなら8人目として入りませんか??
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やってやったぜ感のあるヒョプ君がEXOのドギョンスに見えました。
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ドンユン君「でもさー俺らがアイデア出したやつ全部出来るの不思議。どうやってこんな出来るの?」
チャンウク君「だからメインボーカルなんだって。」
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純粋。この子達純粋。守りたい。

ヒョプ君も生き生きと出来て楽しそうでほっこりしました。
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このチームはほっこりする…



反面、緊張感溢れる中でのダンスレッスン。
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登場したのは結果がすべてのMihawk!!読めないから今回は青髭って呼ぼう。(雑)
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「お前だな」と指差されて血の気のひくドンユン君。
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ドンユン君はまだ洗礼を受けてないのである。

青髭「沢山練習したか?」
みんな「はい!」
青髭「その言葉に責任持てんのか?俺が見て練習してないと思ったらどうする?」
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どうするかと言われたら医療脱毛を勧める…


まずは一旦ダンスを見せるが途中までしか出来ておりませんでした。
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チャンウク君「僕が全部動線取っておいたんですが、整理できたのがここまでで…」
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ポジション評価のときはまだ振り付け作ったことないといってたはずのチャンウク君ですが、ダンスポジションが自分だけだったから名乗り出たのかな…


6人の動線を7人に作り替えなきゃならなくなったチャンウク君。
「7人バージョンの振り付け映像ないですよね?」
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勿論それはなかったので「早く作るわ」と言ってチャンウク君は一人で動線作りに移りました。
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何も言えずにいたドンユン君、自分のせいで大変な状況になってるため、みんなの顔色を伺うことしかできませんでした。
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はじめてみたはいいものの、チャンウク君も慣れているわけではないので苦戦しておりました。
「またドンユン追い出せませんよね?」と冗談で言ってみるも多分そのくらい大変だったんでしょう。
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頭を抱えるチャンウク君ですが、これがドンユン君だからなおさらだろうなと思いました。入ったのがドンユン君以外だったら投げ出してるかもしれない。
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こんな背景はあったわけですが、「ドンユンが入ってきて、振り付けは覚えてないし構成は合わせらんないし」とまたも酷評を受けてしまいました。
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「お前らの状況が大変なのはわかった、でも俺が何だと言った?お前らが大変だとして後から"出来ませんでした"って言っても誰がわかんだそんなの。」
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ミンギュ君は相変わらず人の話を聞く姿勢が素晴らしいよ。怒られてるときって絶対下を向くのに姿勢正して相手の顔見てるのすごい。心労はあるだろうけどやっぱりこの子は芯が強い。



変わった動線のために必死で練習する7人。
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このときのセジン君の言葉がまた良くてね…
「僕らが7人でMonday to Sundayじゃないですか。月火水木金土日がひとつで曜日であるように。」
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Monday to Sundayチームが7人になったのって運命な気がします。

ウリムの練習室で練習することもあったんですね!!広そう。お金ありそうウリム。
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そして本番。

緊張してるトニーちゃんを落ち着かせるミンギュ君がお兄ちゃんだー!!!一番興奮しました。
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ミンギュ君がトニーに対して常にお兄ちゃんなんですよ…なんだこのチーム…かわいすぎるだろ…
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U GOT ITで一緒だったし多分英語で絡んでたピック見つけて嬉しそうなドヒョン君!もしかしたらタイに帰っちゃってたと思ってたのかもしれませんね。
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ドンウクさんに言われて3ヵ国語で「投票してください」の愛嬌をしてくれました。
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日本語のイントネーションがきれいで驚いた…

ドンユン君とまた一緒のステージに立てたチャンウク君は「(X復活戦で)ドンユンに投票してくれてありがとうございました。」と感謝の言葉を述べてました。笑
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何故か「ペククヨン(青髭←そろそろ殴られそう)ファイティン」と声をかけるジェスン先生。笑
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ペククヨン(本名か)「なんで俺がファイティンなんだ、あいつらがファイティンしなきゃだろ。」
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あれ、イメージちがうな??メイクさんのおかげかな??

「過程の何が重要なんだ、結果が重要だろ」
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名言をいじられるwww

「いや…過程は金曜日の11時で。」
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ちゃんと応えてあげるの振り付け仲間で仲いいんでしょうね。



トニーちゃん初センター!!
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歌うとき結構力いれますよねトニーちゃん。
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ミンギュ君は硬いが応援したくなります。
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セジン君は見せ方がお上手。
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この「電話するよ」のパートでトニーちゃんが手で受話器作ってヒョプ君がそれを取るのが好きです。
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ドヒョン君のウインクに満面の笑みのスンヨン君と、うちの子やるなぁなハンギョル。
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ヒョプ君のポテンシャルが高い。
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ミンギュ君が謎に背伸びしちゃってるのがかわいいです。
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チャンウク君といえばこのポーズになりつつあります。
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ドンユン君もパート少ないけど頑張ったね!かわいいね!
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めちゃくちゃぶれてますが、2番のサビでチャンウク君映るんですが、ダンスがものすごくきれいだなと。手足長いけどもて余してないのが上手い。
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ここ!!!
このミンギュ君の悪い顔!!!
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相手がトニーちゃんというところがいいし(個人的)、2倍速では抱き締めてたんですよね…愛しい…

ヒョプ君が生き生きと歌えてたのが本当に見ててこちらも幸せでした。
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なんだろう、見てて幸せになれるステージでした。
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というかイチオシのトニーちゃんが初センターだったわけですが、泣きました。涙腺弱くてな…親目線なんだよ…



最後のアピールタイムでもセジン君は立派なリーダーでございました。
「まずは僕ら7人がみんな楽しめたようでとても嬉しいです。僕らのチームの子達が一番頑張りました。家に帰るときはいつも夜が明けてしまってました。がんばったみんなありがとう!」
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セジン君の言葉を聞いてるときのドヒョン君の笑顔…(角度的にピックみて笑ってるだけかもしれんが。笑)
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セジン君「あとで豚カルビ食べに行こう!」
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顔色変わるドヒョン君www
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セジン君は多分奢ってくれるよ…お酒のまないから安いもんだろこの子達…


ミンギュ君は今回この曲のコンセプトであるキューティーセクシー(そうなの?笑 男子にもそれコンセプトにさせるの?笑)に挑戦しましたとアピール。
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「U GOT ITのようにセクシーで!」
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「イッポイッポのようにかわいい歌もこなせます!」
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ミンギュ君一山越えた感がある。

ウムジキョの振りまで!
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ミンギュ君のウンジキョが見れると思ってなかったジニョク君とビョンチャン君がめちゃくちゃ喜んでました。笑
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ヒョンビン君は自分の前髪の方が気になったそうです。

両手にウリム勢のプラカードもつミンソ君忙しいな。ウォンヒョク君ここには仲いい子いないんだなテンション。笑(それかSSGで疲れた)
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絶対トニーちゃん終わったあと泣いたよなと思ってましたがやっぱりぐずってました。かーわいいなー!!!!!
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コンセプト評価 イッポイッポ編(PDX101)

イッポイッポチームはリーダー案によって練習室を使うにあたって自分たちの規則を決めておりました。
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クジョンモ「整理整頓!」
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最初に出てきたのがそれかクジョンモ!!最近のツボです。

ドンピョ君は「いつもテンションアップ」という独自路線。
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ヒョンジュン君は字もかわいいの?女子じゃん!
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1.練習室を出るときは言ってから出ること。
2.上半身を床につけないこと。(横にならないこと)
3.整理整頓
4.カメラからの目の保護をすること。
5.いつもテンションアップ!!
罰則は掃除だそうです。


平均年齢の低いこのチームは、休む時は休んで、練習するときは練習するというメリハリをつけたそうです。
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ミンギュ君がここにいたらきっと一人だけ休まないで倒れちゃうね。



このかわいこちゃんポーズしてるジヌ君が角度的なのかイケメンに見えてびっくりした…この子は成長したらかわいいからかっこいいに変わるぜ…楽しみだ…
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カメラに向かってかわいいことしてる二人とは対照的に口開けて寝てるミンヒ君の方がむしろ私にはかわいいとすら感じてしまいますね。
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クジョンモで遊んでみたり…
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名前を言われた数だけ言うゲーム(正式名称何ですか)してみたり…
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ちゃんと混ざってあげるウォンジン君はこのチームにいるとちゃんとお兄さんに見えるなぁ。笑
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ほら、やっぱりジヌ君だけ男っぽさあるんですよ。この子は化けるよー!!ジニョク君超えるよー!!
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「PDさん2!」
まさかのジヌ君のキラーパスに目を疑うドンピョ君。笑
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「PDPD」って聞こえてこのPDノリいいし、声若くない?って思ったんですが…
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クジョンモだった。笑
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絡んであげてるクジョンモやさしいし、ミンヒ君はまだまだ背が伸びそうだよね。(寝るほど伸びるという持論)
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ウンジキョの部屋にメンチ切りながら入っていったウォンジン君ですが、いかんせんみんなかわいい系すぎる。笑
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スンヨン君「対決しに来たの?」
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聞き方が子どもへの聞き方www

ヒョンビン君は靴のなかに小石でも入ったのかな?かわいいね?
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なぜかBOSSの冒頭のジニョク君の真似から入るジヌ君。
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どこで覚えたのかウンジキョのダンスを披露しはじめました。
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兄さんたちにとってはこれすらもかわいい。
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ヒョンジュン君の謎の表情。笑
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ウォンジン君さすがだな~上手だな~
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一緒に踊ってるスンヨン君が幼稚園の先生にしか見えません。
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最後の部分だけやたら気合い入ってるミンヒ君面白いし、同い年のヒョンビン君一回一緒にやってくれたら嬉しかった…
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宿舎生活では食べ盛りは3食じゃ足りないのか、「ラーメンある人いない?」ってきくドンピョ君はそんな細いのにどこに入るの…
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ラーメン探してたら見つけたのは謎の箱。
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中には基礎化粧品が入ってましたー。
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ほらやっぱりジヌ君(我ながらしつこいので以下略)
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しかし思うんですが、このくらいの若い子の肌って敏感だからあんまりなんでもかんでも化粧グッズ与えるのは良くない気がするよおばちゃん。
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前回の放送で声帯に傷がついている状態だと言っていたウォンジン君。

作曲家さんから、「とりあえず録音はしてみるんだけど、もし高音にあがるパートがダメだったらそこはミンヒ君が代理でやることがチームにとってもいいと思うので。」というショックな発言もありました。
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ミンヒ君も気まずいよなぁ…

レコーディングを開始しましたが、やっぱり思うように声がでなかったりのどが詰まってしまっていました。
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作曲家さんも何度も根気強く付き合ってくれてましたが、思ったより深刻な状況でした。
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ミンヒ君も本意ではないだろうしすごく切実な顔をなさっている…
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何度繰り返しても良い方向に向かうことのできないウォンジン君の声の状態に、「ミンヒ君に変えなきゃいけないと思う。」と決断された作曲家KZでした。
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放心状態で戻ってきたウォンジン君を支えてあげるんだけど、必要以上には深入りしないクジョンモの空気感ー!!
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自分が出なかったパートをあっさりこなすミンヒ君の様子を直視できないウォンジン君。
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ミンヒ君もレコーディング終えてウォンジン君と距離をおいている状態でした…
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彼女の機嫌伺う彼氏にしか見えないんだごめん。



そんなことがあっての中間発表。

クレパスというチーム名とジェスチャーまで考えてきたこのチーム!
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かわいくて笑っちゃうビョンチャン君。
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ウソクさん真顔怖い。地味にスンウ君も怖い。笑
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(目が笑ってるジュノ君かわいいなぁ…最近ジュノ君もきてます…)

先生たちはお遊戯会見に来た保護者かな?
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しょっぱなからかわいい子達ににやけが止まらないユミ先生、わかります。
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ミンヒ君の声にソクフン先生も満足されてたようでした!
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思わずつられるイッポイッポ。
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完成度の高さに、Monday to Sundayで酷評してた振り付け師も「すごい上手!」と絶賛しておりました。
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今まで言及されたのが映ってないクジョンモに対して、ユミ先生もジェスン先生もすごく努力してると褒めてましたが、相変わらずのポーカーフェイスですねクジョンモ。
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ミンヒ君もチーター先生に沢山練習したじゃん!と言われて嬉しそうです。
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レッスン時に指摘されていた歌うときの癖とか、声を大きく出す方法もしっかり練習していたようです。
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ここで急に来るジョンファン君ロス
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ジョンファン君に代わって練習に付き合ってあげてたのはクジョンモでした。
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クジョンモってこういう地味な←ごめんな 優しさが見えるから好きです。

メインボーカルとしての責任感を持って、他の子が宿舎に戻っても最後一人で練習を続けていたミンヒ君。
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しかしながら自分がメインボーカルで大変だという雰囲気を出してしまうと、他の子も大変になってしまうかもしれないからとちゃんと周りのことも考えてるんですねこの子は…そんな感じだよねMAMAのときから。


本番前、ヨンジュン先生から「ミンヒ初メインボーカルどうですか?」と聞かれて「すごく良いよ!」と答えるソクフン先生。
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放送見たらミンヒ君本人もすごく嬉しくなるだろうなぁ。



ドンウクさん「告白の曲ですがどんなことを考えながら歌いましたか?」
ジヌ君「国民プロデューサー様たちと一緒に手を繋いで遊園地に行って、そんな気分で僕はしました~。」
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アイドルの模範解答です。

遠足みたいな感じ?と聞かれたジヌ君「はいそうです!ゴザ敷いて!!」
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ゴザwwwwww


イッポイッポの曲に合う表情をリクエストされたヒョンジュン君、きっとわざわざやらんでも通常運転でもかわいいですね…
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SSGの振り付け師はEXOの振り付けも担当してるわけですが、「この方はベッキョンさんのワンピックですよ。」とのヲタクが沸く情報ありがとうございます。
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かわいいからですって…みんなかわいい子好きだねぇ…そうか…(←?)



良く見るとかわいいだけじゃないとわかるんですよねぇ。
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ちょっとやっぱり男の子らしさがあるというか←そりゃそうだ

ウォンジン君の声がなかなか少年と青年の狭間で好きですね。
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ドンピョ君の顔の小ささ異常。絶対隣に立ちたくない。立つことない人生で良かった。
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ジヌ君かわいいねぇ。
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ヨハン君デレデレだし、隣のジュノ君が微笑んでるのにときめいたんですが、どうした私。
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やはりクジョンモはどんなコンセプトでもこなせると思うので強いです。
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ここの「暫く目を閉じて」の振り付けこの二人だとなんか妖艶だなぁ(やめなさい)
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これユンソル君が始めた?誰が始めた?ダンスがわかりませんがところどころ取り入れてますよねみんな。
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ヒョンジュン君のダンスは静動がはっきりしてるので割と好きです。



アピールタイムで、喉の調子を聞かれていたウォンジン君ですが「良く聞こえましたよねー!?」と明るく答えていて、ファンには弱音とか暗いところ見せないのが良いところだなぁとすごく思います。
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ソグァ君も反応してあげてました。みんなそんな髪色しょっちゅう変えて大丈夫?
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初のメインボーカルだったミンヒ君は、「僕がまだ足りない実力でもメインボーカルを出来た理由は、トレーナーの先生方と、この曲をプレゼントしてくださった作曲家さんがいつも応援してくれて沢山誉めてくださったから、なかった自信をつけることが出来たと思います。」と目上の方への感謝の言葉…
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「もしこれが最後のステージになってもこのご恩は忘れません。ありがとうございます。」
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これを言えるのすごいよ。多分票欲しいと思ってたら他に言えることはいくらでもあるだろうに、本心なんだろうなぁと思いました。


「毎回僕らの練習室にきて応援してくださる代表様ありがとうございます。」
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同性の代表の方がいいのかなと思い始めた今シーズン。なかなか異性だと気を遣いますよね。昨今セクハラだなんだと言われるし。

クジョンモ「今回僕らが1位になったら牛肉ご馳走してくださると仰ってたので…」(※すみません牛肉なのに牛乳って書いてたので修正しました。笑)
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お前はドンウクさんのこと肉買ってくれる人と認識してるな?笑
チキンじゃ足りなかったのか贅沢だな!豚にしときなよ!!

しかし稼ぎのあるドンウクさんは「本当に奢ってあげますよ」と動じていなかった…この子らいくら分くらい食べるんだろう怖い…
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舞台から捌けるときも「お前らが1位だ~」と言ってあげるドンウクさん。
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「牛肉♪牛肉♪」と踊るクジョンモは10回の放送で一番テンション高いと思いました。
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コンセプト評価 SuperSpecialGirl編(PDX101)

シーズン1は24時間だったし、シーズン2はSHOWTIMEだったし、48は記憶が正しければ1000%だったので、今回もどうせトップバッターはSuperSpecialGirlだろと思ってたらそうだった。

ウォンヒョク君がシフン君の応援カード持ってるのが、あーやっぱBの時から仲良かったんだなと思いました。
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元々同じSSGにいた3人は配ってた量が単に少なかった可能性もあるが…


ここでも「仲が良くないと聞きましたよ。」といじられるユビンスファン。
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ユビン君「僕らは長いこと話してません」
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スファン君「以前お話した時からずっとユビンさんと呼んでます」
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芸風wwwこの子達のお別れ見たくないんですがどうにかなりませんか。とりあえず2人でデジタルシングル出しませんか。



コンセプト評価を控え、6人はとあるカフェへ。
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前のチームから追い出されたけど、すごくよいチームに出会え楽しく出来たというユビン君。
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みんなチームワーク的な部分では一番だという自信があるというけどもどう考えても実力も一番だよ…ロイヤルAが3人もいるよ…
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ヒョンス君も、今までのチームの中では短期間だけど一番チームワークが良いと思うと言ってました。
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こういうの聞くと今までのチームのメンバーだったら悲しい。笑

「この勢いで1位とろうぜ!」とリーダーが意気込んだところでドアのところに誰かが見えました。
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驚き方が女子なスファン君、なんだその手の置き方…彼女じゃん…
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ムドンヒョン君は安定のかわいさ。
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突然の来客はソヘでした!変わらないねぇ。
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実はソノさんと共演したことがあり、明るくてエネルギッシュな性格と気が合って今回およびしたそうです。
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テレビで見ているというソヘに「プデュ見てんですか?!」と聞くいちいちオーバーリアクションのユビン君、最初あんまりだったけど番組を通して好きになった子ランキング1位かもしれない。
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ソヘにも「お二人いつも一緒ですよね」と言われて苦笑いしているのは照れ隠しかな?
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プデュで大変だったことは何かとソノさんに訊かれ、「応援してくれている人たちに上手なところを見せなきゃいけないという負担感」だと答えたソヘ。
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ソヘと同い年シフン君「それをどうやって克服したんですか?」
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ソヘ「ずっと練習しました。1日練習したら次の日はちょっと違ったんです。」
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ソヘは出来ないのが演技なんじゃないかとすら言われていましたよね笑


ところでソヘのいたチームはコンセプト評価で1位でしたが、チームワークは良かったか?と聞かれておりました。
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「雰囲気がすごくよかったです。」
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…そうか?笑 ヘリたんがメインボーカル譲る気ないくせに譲り合いしてんのにいらいらして「わたしゃボーカル7でいいからパート分けはよせーや」(脚色)ってキレてた記憶。

それを聞いて「雰囲気と言えば俺らじゃん!」とチーム1位に向けてやる気の出た6人でございました。
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ソノさんの引率感すごいな。
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あと未成年組がコーヒー飲めなくて違うやつ頼んでるのがかわいい。



ソヘに元気をもらったところでレコーディングへ。長男と末っ子が椅子で、他の子がソファなのはなぜだろう…
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最初はメインボーカルのユビン君。
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「のどのどのど、声帯声帯声帯」と真顔でつぶやく姿にみんな爆笑。
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スファン君「のどと声帯にお前ら準備しろって言ってるんですよ」
なぜ君が知っている…?夫婦なの…?

中間発表で指摘されていた「知ることのできない君」の部分、繰り返し練習していてかなりよくなっておりました!
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作曲家さんも大満足でございます。
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パクソノさんってばギャルソン好きねぇ。
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センターパートシフン君、みんなが驚くほど感じをつかむのが上手です。
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と思いきやサビに入る前の「Like the Universe,galaxies」の歌い方がイマイチだと言われ何度も繰り返してました。繰り返すもなかなか作曲家さんたちは納得ができない模様。
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そんな中現れたのはヒョンス君。元々センターパートも練習していたはずなので最初から完璧です。
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シフン君がつかむことのできなかったLike the~部分も完璧にこなすヒョンス君。
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みんなも「うわ~」と感心しておりました。パクソノさん、手のひら太ももの下にいれるのかわいいね。
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ユビン君「いや~ギャラクシーで終わったわ。」
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シフン君「俺こんな風にできないんだけど」
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目の前で変える変えないの話をしているのを聞いて、センターパートをとられるのではないかと不安そうなシフン君です。
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ただこの作曲家さんたち絶対いい人たちだよな~。
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「センターパートは引き続きシフンさんがやって、でもLike the~のところはヒョンスさんがすごく上手だから、シフンさんがもっと上手にやってくれればよいかと思います。」
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パートが変わることがどれだけ悲しいかということはよくわかっているんだろうな。自分たちが作った曲だから自分たちが気に入った子に歌ってほしいだろうけど、ちゃんと相手の立場考えてあげてるのが優しい。

引き続きセンターパートを任されたシフン君は、「自信感でプデュをやってきた時期は終わったので、これからは実力でやっていかなきゃならないです!」と意気込んでおりました。
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そしてリハーサル。
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あまりにも踊りながら歌うのに安定しているもんだから(ロイヤルトリプルAボーカル陣が圧巻すぎる)「これ100%MRですよね?」と口パクを疑うジコ。
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ジコが引くレベルの上手さ…
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ユミ先生も「シフンがこんなに表情豊かだとは思わなかったわ~」と絶賛しておりました。
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そしてダンスのユンジョン先生も「前に番号書いてあるわけじゃないよね?なんでそんなに立ち位置きれいなの?」とうたがう。笑
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いや本当に距離感が完璧なんですよね。さすがすぎる…
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ドンヒョン君は、中間発表でラッパーじゃないソクフン先生に「それお前のトーンじゃないよ。似合ってない。」と言われていたそうです。
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ソクフン先生作り声嫌いだもんね!ドンス!!!

トーンが一定だというコメントをいままでに受けていたので、自分のトーンを見つけるためにたくさん練習したというドンヒョン君。
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ヒョンス君に声の出し方まで聞いていました。
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ヒョンス君「共鳴感ができたから声が詰まってなくていいよ!」
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実力者が多いからお互いに頼りやすいのだろうな…

そのおかげでリハーサルでも「たくさん練習したね」と褒められておりました!
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この部屋狭いのになんでここにみんなあつまるのだろうか…ソノさん見えないし、シフン君かぶってるって!クムドンヒョン君が部屋広げようとしているの???
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ユビン君「俺が断言しますがチームワークは俺らが1位です!」
チームの平和的にU GOT ITにいたいと言ってたくせに!!笑 けどドンユン君のくだりのウソクさんに君はきっと引いていただろう。だからよかったよこちらで。

ドンヒョン君「今日僕たちが練習一番頑張ったと思います。」
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スファン君「パクスゥ!!!」
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突然wwww

スファン君「みんな聞いたら拍手してくれると思って…パクスゥ!!!」
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2度もやらんでいいwwww

つくづくソンリ君っぽいなこの子は。
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本番もトップバッターですが、先生たちも「一つも心配してないわ~」と完全に安心しきっていました。
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他練習生もU GOT ITに勝てるチームはここだ!と期待大。
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ウォンヒョク君の隣にユリ君いるのじわる。
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ユリ君気にしいっぽいもんな。



スファン君のダンスとヒョンス君の安定感がさすがすぎる。
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ソノさん歌声甘い…もったいない…
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ユビン君のメインボーカルはさすがとしか。
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シフン君の初センターが感慨深い。
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ムドンヒョン君の表情の豊かさすごくないですか?
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シフン君とスファン君が向かい合うところお気に入りです。
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感想聞かれて「歌がとても上手です…ダンスがとても上手です…」というYoungChanceさん感想下手かwww
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舞台裏でずっとこれが最後だと言ってたスファン君に対して「これが最後になる子なんていないんだよ。そんなこと考えるな。」と言ってたドンウクさんに包容力感じた。
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最後のコメントで「これが最後のステージになるかもしれないという話をたくさんしました。それでもチームワークは僕らが一番です。」と言ってるユビン君見て泣いた…
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ヒョンス君はプデュしながらとても幸せだったし二度とない経験だったとまた泣いてました…
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最後なんてそう簡単には来ないよ、というドンウクさんにひたすら優しさを感じました。
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舞台裏にはけた後号泣するシフン君みてまた泣いた…
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非デビュー組にとってはこれが最初の自分たちの曲になるわけですもんね。
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あぁ…やっぱりコンセプト評価は特別だな。

コンセプト評価 X復活戦(PDX101)

メンバー再編成後、練習を重ねる練習生たちは再度トレーニングセンターに集められました。
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X復活戦で選ばれる練習生の発表に誰だ誰だとテンションあがりますがビョンチャン君はやっぱりいちいち反応が良いな。
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ドンウクさんの前に用意された4つのスマートフォン、「候補が4人いるんですか?」と聞くも誰かは教えてくれない製作陣。
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仕方ないので無知のまま1人ずつ電話をかけていきました。

1人目はテウン君!
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テウン君絶対じわじわ好きになってる人いるはずだ…私もそのくちです。

X復活動画では一人でボヨ歌ってたんですが、彼の魅力に気付くのが本当に遅すぎたと言えます…
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2人目は予想通りですがスターシップのヒョンビン君でした。
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候補に電話かけてるんだけど、お前が2番目で1番目はテウンだよーとドンウクさんに言われたときのヒョンビン君の反応が薄すぎて笑いました。
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3人目はこちらも予想通りのドンユン君!
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惜しくも31位で脱落してしまったのでご家族の反応が気になりますが、「すごく残念がってました。お父さんには怒られました。」と、まさかの怒られるドンユン君。笑
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泣いてたからですかねー。いや泣くわ。
私無関係なのに泣いたわ。


4人目は意外にもペクジンでした。
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照明…クラブか?笑


最後のメッセージになるかもしれないからと一人一言いうんですがね、テウン君の言葉がやっぱり良かったです。
「ビデオ通話を出来なかった残りの26人も夢を諦めず、みんなが自分の夢に向かって走っていければいいなと思います。」
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ムンヒョンビン君「最後までこうやって機会をくださって、4人の候補まで選んでくれて本当にありがとうございます。」
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ドンユン君「投票してくれた国民プロデューサーのみなさん本当にありがとございます。絶対デビューに向かって走っていくので応援してください。」
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ペクジン「プロデュースX101をしながら得たものが多かったので、もしだめだとしても挫折することなく、またお会いできるように頑張ります。」
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発表前、みんな下向いてるなかちゃんと前向いてるテウン君が好きだなぁ。
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スタシ勢はヒョンビン君の復活を望んでますね。
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ララバイ勢はペクジンが可能性あるんじゃないかと思ってますね。
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ドンユン君が復活するのを信じたいと言って涙を見せるジュノ君。
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おい、誰かテウン君復活するの期待してる人映してやれよ。ヨハン君に「初めての友達だから…」って台本渡せよMnet!!(ヤケクソ)


ドンウクさんの口から復活メンバーを告げられた直後の4人なんですが、テウン君が笑顔になる速度が早すぎてだな…
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いよいよ復活メンバーが入ってくるとなり希望を託す同事務所の面々。
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シフン君「ジョンファニだったら良いわ!」
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ユンソン君「お願いドンユン…!」
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ユビン君「ジニ兄さん来たら良いな~」
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ペクジンタイムといえば君だもんな…

ヒョンビン君は何でこんなに苦しそうなのでしょうか。実は同い年のドンユン君と仲良かった説ある。
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そして入ってきたメンバー見た時のヒョンビン君もこちら(なんかほっとしたような顔)なのでやっぱりその説ある。
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心底嬉しそうなチャンウク君!
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復活メンバーはドンユン君でしたー!
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跳び跳ねて喜ぶジュノ君、プデュ出てて一番テンション高くない?
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思わず抱き締めちゃうドンウクさん、羨ましい(どっちも…)
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喜んだのもつかの間、すぐにドンユン君を入れるためのメンバー再編成が始まりました。
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すべてのチームにドンユン君を加入させる権利があり、20分の間に話し合いを行います。
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加入させたいチームのリーダーはドンウクさんの待機する練習室に行きますが、もし誰も来なかった場合はドンユン君がランダムでチームを選ぶというシステム。
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いらない…こんな酷なのいらない…

話し合いのため各々の部屋に散る前にみんながドンユン君のことを抱き締めるわけですが、クジョンモ見てなんだか安心しました。
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スタシとしてはヒョンビン君に戻ってきてほしかっただろうに(多分ドンユン君もわかってる)こんなに笑顔で歓迎してもらえてほっとしただろうなー!(スタシ勢についてはまた後で書きます)


最後まで残ったウリム勢。
チャンウク君「ちょっと待って、兄さん選ぶんですか?」
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ユンソン君「俺?当然選ぶだろ~!」
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と明るく返事してたリーダーですが…



話し合う空気がまぁまぁ重い。
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ウソク君「こうやって、ユンソンとジュノが来て欲しいと思ってたドンユンが来てどう?気分は?」
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ジュノ君はとても気分がいい!と満面の笑みでした。
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「ドンユンが戻ってくるとは予想していたけれど、実際顔みたらもっと嬉しかったんです。だからジュノとどうしたらいいかわからなくて…」
と、控えめに答えるユンソン君、言いたいことはわかる。
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ウソク君「俺らはどう考える?ドンユンを入れるか入れないかの二つしかないんだけど。」
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笑顔が怖い!笑

実際パート分けも終わってるしドンユン君にあげられるパートもないので、お互いに不満が出るかもしれないから入れない方がいい、と意見をのべるウソクプロ。
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すると、間髪入れずに「正直(パートが減ることは)関係ないです。」とヨハン君が反抗してきたー!
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ドンユン君がラップ担当であることを考えると、ヨハン君のこの言葉は結構力があります。

「なぜならば7人になってもっといいステージを作ることができるから受け入れても関係ないでしょう。」
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まさか反対されるとは思ってなかったウソク君にちょっと焦りの感情が見えました。


ここに普段口数の少ないウンサン君も応戦してきました。
「もし加入させることができたとしたら、7人の姿がもっときれいに見えると思うんですよね。」
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スンウ君「入れたが勝ちだ?」
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スンウ君が全然自分の個人的な意見を言わないのが君子なんだよな…自分が一番年上だし影響力あるのはわかってるし、いずれにしてもこれで発言分量とるのは違うと思ってそう。

ウンサン君「僕は入れてもいいと思います。」
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ヨハン君とウンサン君の受け入れに前向きな発言に、ふーんと笑いながら頷くウソク君に気付いたユンソン君が微妙な顔をしてました。
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「じゃぁちょっと考えてみな、簡単に。」
理屈に訴えはじめたウソク君。
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それを苦笑いで見守るスンウ君は誰の気持ちも理解できるけど、って思ってんだろうなぁ。
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「みんなパートがあるじゃん。そのパートを2~3個ドンユンにあげられる?俺はあげられる。パートが多いから。」
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意外にもそこは肯定的な視点から入ってきた。

「俺もあげられるよ。」
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それ以上は何も言わない君子。

「ウンサンはパート2つあげられる?」
と聞かれて「はい。」と即答するウンサン君が男前だ…
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パートがそれぞれ3つしかウリムズもあげられると言いながら「よりによってパートが全然ないじゃん俺らwww」と笑っててちょっと和みました。
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ヨハン君も当然あげられるとどや顔で答え、話は終わったかに見えました。
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「こうやって考えてみてもつらいだろ実際。チームも大事だけど、各自をよく見せるも大事だから、ドンユンにとっても俺らにとっても。だから、入れないのはどう?」
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結局一歩も意見を曲げようとしなかったウソク君にドン引きしてるヨハン君のこの顔好きです。
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どう?って聞いてみんなの顔ガン見するウソク君怖い。笑
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ユンソン君ビビっている。
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ヨハン君スタッフの顔みて「これ台本っすよね?ガチじゃないっすよね?」ってテレパシーで会話してるのが見えてきた。
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「お前が決めたいんだったら兄さん行ってくるよ。」
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笑顔が怖いぜウソク君。というか君リーダーじゃないがな。

1位にそう言われたらもう黙るしかないウリムズ、普段から喧嘩とかしないんだろうな…
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ウムジギョも、6人で合わせておいたところがあるしこのままでいいんじゃないかとリーダースンヨン君が提案しました。
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みんなが同意する中…
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「でもドンユン来たらいいんじゃないんですか??」
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ここは割と自分の意見言うヒョンビン君、未成年欲しかったんだね!!自分もきゃっきゃ出来る子ほしかったんだね!


興奮すると早口ビョンチャン君「お前考えてみろー」
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グコン君「あの子が来ることでお前が見せられないところもあるぞ」
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ビョンチャン君「お前のパートがとられて、お前の順位がどんどん下がることもあるのに。」
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「すみません。」
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軽い気持ちで言ったら早口で責められて秒で謝るヒョンビン君にちょっと笑ったよごめんね。
ヒョンビン君は前から変わらずすぐ謝れる子だね←


冷静に考えて、チームはチームだけどベネフィットを分けなきゃいけないから、人が増えることによって点数が減っていく、とベネフィットの大事さを誰よりも知っているジニョク君の意見も最もですね。
チームの1位になれる可能性も低くなるしな。
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デビュー組の満場一致でウムジギョは受け入れないことに決定しました。
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元々のメンバーと変わったメンバーが半々のSuperSpecialGirlは、途中から変わることが大変だと良くわかっているのでより慎重でした。
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パートや動線を最初から考え直さなきゃならず、今のままでも十分だと判断。
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「無謀な挑戦だと思う。」
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こうなると他のチームに想いを託す(転嫁ともいうかもしれないが)しかなくなってきた。
ユビン君「俺の考えではMonday to Sundayが合うと思う、ドンユンが。個人的にMonday to Sundayだったら良いと思う。」
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君はドンユン君のファンか?笑
まぁ私も同じ考えだけどな?

無言を貫くドンヒョン君が若いのにめちゃくちゃ賢いと思います。
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この子は本当に賢い…

元々イッポイッポだったし振り付け覚える必要もないから、イッポイッポにいくのがベストだと言われてるドンユン君の顔が不安げすぎて昆布茶淹れてあげたい。
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ユビン君な個人的な希望、Monday to Sunday。
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元々イッポイッポだった子が3人もいるし、ドンユン君を受け入れたい気持ちがあるのは事実だというセジン君。
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「僕らも放出されて作られたチームだし、ドンユンも放出されてから戻ってきたし、同盟的な?」
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しかしながら、チームとして生き残って公演もしなきゃならないと考えると負担だよね、とマイナス面もきちんと考えておりました。
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チャンウク君「確実なのは、ドンユンは振り付けは問題ないことだよ。覚えて教えることもできるから。」
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その面では大丈夫だ!と強くは言わないが子犬2を入れたい意志を感じました子犬1。かわいい。


多数決をとるも半々!
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こちらは他のチームとは対照的に、年上組が賛成しておりました。ヒョプ君はパクスで一緒だったのよね。
やたら勉強できそうな3人が反対してるな…勉強は個人戦だからな←何の話?

決まらず頭を抱えるチャンウク君、もっと感情出してもいいのだよ…
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元々いたイッポイッポはさらにもめてる模様。
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ドンユン君も短期間で振り付け覚える負担とか考えたらイッポイッポが一番よかったでしょうね。
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ウォンジン君「ドンユンの加入を考えると、ドンユンもイッポイッポがベストなんじゃないかと思う。自分に似合うのもあるし、イッポイッポが振り付けもわかってるし。」
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「今もう動線も合わせたのにまた合わせなきゃならないし、これはコンセプト評価だよ、僕らの歌が出るんだよ、冷静に考えなきゃ。」
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ドンピョ君、髪かき上げるしぐさちょいちょい出てきますよね。


賛成・反対で多数決をとろうとなりましたがこちらも半々!
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意外だと思ったのは、ミンヒ君以外のスタシ勢が賛成に入れたことです。ヒョンビン君に後ろ髪引かれる気持ちはあっただろうに、そこは切り分けて考えてるのがすごく好印象でした。
もちろんミンヒ君も色々考えて反対にしたということはわかりますが!


残り時間が少なくなり、各チーム決意を発表。
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ソノさん「僕らのチームはドンユンを入れないことに決めました。」
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ウソク君「それでも死んでも入れたい人、手挙げて」
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ウソクさん最終手段wwwいじわるというよりウソク君なりの必死感を感じて笑いました。
ドンユン君のこと考えると悲しいですが。


結果を伝えに行くドンウクさん。
こんな丈の長いトップスでもへんてこにならないスタイルの良さよ。
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どのチームが選んでくれたのか、もしくはランダムにカードを選ばなきゃならないのか??



カードを手に持ったドンユン君はとあるチームに足を踏み入れました。
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ユビン君の個人的嗜好Monday to Sunday!
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ドンユン君笑顔…泣きそう…
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「チームの迷惑じゃなくて助けになるように頑張ります!」というドンユン君に対して、「だから選んだんだよ~」というヒョプ君の抱き着き方に爆笑しました。
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首痛い。

うれしさのあまり近くに寄りたいチャンウク君と、ドンユン君が見えなくなっちゃうからカメラマンに離れろという指示をされてるのに気づいたトニーちゃんと、それをトニーに耳打ちされたセジン君がチャンウク君引き離そうとする図がかわいかったです。(説明が長い)
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リスクはわかったうえで反対組を説得するセジンリーダー。
「僕はドンユンが本当に必要だと思う。考えて見なよ、ドンユンが能力が低いわけじゃないしむしろイッポイッポの時も振り付けを一番最初に覚えたんだ。」
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「僕も教えてもらったし、ミンギュも教えてもらったし」
反対していたミンギュ君ですが、この言葉聞いていろいろ思い出したんだろうなぁ。
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「ドンユンが入ってきたらエナジーを保ってくれると思う!!」
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セジンリーダー素敵だよ…


考え直したミンギュ君「イッポイッポで一緒のチームでやってみたじゃないですか。ドンユンが振り付けを学ぶ速度が速いしいいと思います。」
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これで多数派だとなった瞬間のヒョプ君「はよいってこい!!」
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ドヒョン君の「OK~」の折れた感じも好きです。
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ていうか君もパクスで一緒だったじゃんかよ!!


ぎりぎりでセジン君がドンウクさんの元を訪れ、他に誰もいない状態だったので不戦勝でございました。
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ドンユン君が入っていたので歓迎式をしよう~!と明るく始まった新チーム。
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チャンウク君「ドンユンはこの順位のところ31位になるの??」
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ドンユン君「僕がビリですね~」
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子犬に笑顔が戻ってきてうれしいよおばちゃん…

練習服を持ってきてくれたのはまさかのドンウクさん。
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順位ではなくX!
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最初Xを貼っていたセジン君とミンギュ君は「悲しい意味だったのに今は希望に満ち溢れたXだね。」となつかしそうですね。
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Monday to Sundayの下剋上を心から期待しております。
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