君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

コンセプト評価 SuperSpecialGirl編(PDX101)

シーズン1は24時間だったし、シーズン2はSHOWTIMEだったし、48は記憶が正しければ1000%だったので、今回もどうせトップバッターはSuperSpecialGirlだろと思ってたらそうだった。

ウォンヒョク君がシフン君の応援カード持ってるのが、あーやっぱBの時から仲良かったんだなと思いました。
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元々同じSSGにいた3人は配ってた量が単に少なかった可能性もあるが…


ここでも「仲が良くないと聞きましたよ。」といじられるユビンスファン。
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ユビン君「僕らは長いこと話してません」
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スファン君「以前お話した時からずっとユビンさんと呼んでます」
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芸風wwwこの子達のお別れ見たくないんですがどうにかなりませんか。とりあえず2人でデジタルシングル出しませんか。



コンセプト評価を控え、6人はとあるカフェへ。
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前のチームから追い出されたけど、すごくよいチームに出会え楽しく出来たというユビン君。
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みんなチームワーク的な部分では一番だという自信があるというけどもどう考えても実力も一番だよ…ロイヤルAが3人もいるよ…
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ヒョンス君も、今までのチームの中では短期間だけど一番チームワークが良いと思うと言ってました。
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こういうの聞くと今までのチームのメンバーだったら悲しい。笑

「この勢いで1位とろうぜ!」とリーダーが意気込んだところでドアのところに誰かが見えました。
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驚き方が女子なスファン君、なんだその手の置き方…彼女じゃん…
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ムドンヒョン君は安定のかわいさ。
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突然の来客はソヘでした!変わらないねぇ。
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実はソノさんと共演したことがあり、明るくてエネルギッシュな性格と気が合って今回およびしたそうです。
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テレビで見ているというソヘに「プデュ見てんですか?!」と聞くいちいちオーバーリアクションのユビン君、最初あんまりだったけど番組を通して好きになった子ランキング1位かもしれない。
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ソヘにも「お二人いつも一緒ですよね」と言われて苦笑いしているのは照れ隠しかな?
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プデュで大変だったことは何かとソノさんに訊かれ、「応援してくれている人たちに上手なところを見せなきゃいけないという負担感」だと答えたソヘ。
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ソヘと同い年シフン君「それをどうやって克服したんですか?」
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ソヘ「ずっと練習しました。1日練習したら次の日はちょっと違ったんです。」
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ソヘは出来ないのが演技なんじゃないかとすら言われていましたよね笑


ところでソヘのいたチームはコンセプト評価で1位でしたが、チームワークは良かったか?と聞かれておりました。
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「雰囲気がすごくよかったです。」
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…そうか?笑 ヘリたんがメインボーカル譲る気ないくせに譲り合いしてんのにいらいらして「わたしゃボーカル7でいいからパート分けはよせーや」(脚色)ってキレてた記憶。

それを聞いて「雰囲気と言えば俺らじゃん!」とチーム1位に向けてやる気の出た6人でございました。
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ソノさんの引率感すごいな。
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あと未成年組がコーヒー飲めなくて違うやつ頼んでるのがかわいい。



ソヘに元気をもらったところでレコーディングへ。長男と末っ子が椅子で、他の子がソファなのはなぜだろう…
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最初はメインボーカルのユビン君。
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「のどのどのど、声帯声帯声帯」と真顔でつぶやく姿にみんな爆笑。
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スファン君「のどと声帯にお前ら準備しろって言ってるんですよ」
なぜ君が知っている…?夫婦なの…?

中間発表で指摘されていた「知ることのできない君」の部分、繰り返し練習していてかなりよくなっておりました!
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作曲家さんも大満足でございます。
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パクソノさんってばギャルソン好きねぇ。
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センターパートシフン君、みんなが驚くほど感じをつかむのが上手です。
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と思いきやサビに入る前の「Like the Universe,galaxies」の歌い方がイマイチだと言われ何度も繰り返してました。繰り返すもなかなか作曲家さんたちは納得ができない模様。
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そんな中現れたのはヒョンス君。元々センターパートも練習していたはずなので最初から完璧です。
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シフン君がつかむことのできなかったLike the~部分も完璧にこなすヒョンス君。
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みんなも「うわ~」と感心しておりました。パクソノさん、手のひら太ももの下にいれるのかわいいね。
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ユビン君「いや~ギャラクシーで終わったわ。」
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シフン君「俺こんな風にできないんだけど」
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目の前で変える変えないの話をしているのを聞いて、センターパートをとられるのではないかと不安そうなシフン君です。
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ただこの作曲家さんたち絶対いい人たちだよな~。
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「センターパートは引き続きシフンさんがやって、でもLike the~のところはヒョンスさんがすごく上手だから、シフンさんがもっと上手にやってくれればよいかと思います。」
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パートが変わることがどれだけ悲しいかということはよくわかっているんだろうな。自分たちが作った曲だから自分たちが気に入った子に歌ってほしいだろうけど、ちゃんと相手の立場考えてあげてるのが優しい。

引き続きセンターパートを任されたシフン君は、「自信感でプデュをやってきた時期は終わったので、これからは実力でやっていかなきゃならないです!」と意気込んでおりました。
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そしてリハーサル。
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あまりにも踊りながら歌うのに安定しているもんだから(ロイヤルトリプルAボーカル陣が圧巻すぎる)「これ100%MRですよね?」と口パクを疑うジコ。
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ジコが引くレベルの上手さ…
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ユミ先生も「シフンがこんなに表情豊かだとは思わなかったわ~」と絶賛しておりました。
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そしてダンスのユンジョン先生も「前に番号書いてあるわけじゃないよね?なんでそんなに立ち位置きれいなの?」とうたがう。笑
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いや本当に距離感が完璧なんですよね。さすがすぎる…
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ドンヒョン君は、中間発表でラッパーじゃないソクフン先生に「それお前のトーンじゃないよ。似合ってない。」と言われていたそうです。
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ソクフン先生作り声嫌いだもんね!ドンス!!!

トーンが一定だというコメントをいままでに受けていたので、自分のトーンを見つけるためにたくさん練習したというドンヒョン君。
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ヒョンス君に声の出し方まで聞いていました。
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ヒョンス君「共鳴感ができたから声が詰まってなくていいよ!」
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実力者が多いからお互いに頼りやすいのだろうな…

そのおかげでリハーサルでも「たくさん練習したね」と褒められておりました!
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この部屋狭いのになんでここにみんなあつまるのだろうか…ソノさん見えないし、シフン君かぶってるって!クムドンヒョン君が部屋広げようとしているの???
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ユビン君「俺が断言しますがチームワークは俺らが1位です!」
チームの平和的にU GOT ITにいたいと言ってたくせに!!笑 けどドンユン君のくだりのウソクさんに君はきっと引いていただろう。だからよかったよこちらで。

ドンヒョン君「今日僕たちが練習一番頑張ったと思います。」
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スファン君「パクスゥ!!!」
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突然wwww

スファン君「みんな聞いたら拍手してくれると思って…パクスゥ!!!」
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2度もやらんでいいwwww

つくづくソンリ君っぽいなこの子は。
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本番もトップバッターですが、先生たちも「一つも心配してないわ~」と完全に安心しきっていました。
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他練習生もU GOT ITに勝てるチームはここだ!と期待大。
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ウォンヒョク君の隣にユリ君いるのじわる。
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ユリ君気にしいっぽいもんな。



スファン君のダンスとヒョンス君の安定感がさすがすぎる。
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ソノさん歌声甘い…もったいない…
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ユビン君のメインボーカルはさすがとしか。
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シフン君の初センターが感慨深い。
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ムドンヒョン君の表情の豊かさすごくないですか?
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シフン君とスファン君が向かい合うところお気に入りです。
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感想聞かれて「歌がとても上手です…ダンスがとても上手です…」というYoungChanceさん感想下手かwww
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舞台裏でずっとこれが最後だと言ってたスファン君に対して「これが最後になる子なんていないんだよ。そんなこと考えるな。」と言ってたドンウクさんに包容力感じた。
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最後のコメントで「これが最後のステージになるかもしれないという話をたくさんしました。それでもチームワークは僕らが一番です。」と言ってるユビン君見て泣いた…
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ヒョンス君はプデュしながらとても幸せだったし二度とない経験だったとまた泣いてました…
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最後なんてそう簡単には来ないよ、というドンウクさんにひたすら優しさを感じました。
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舞台裏にはけた後号泣するシフン君みてまた泣いた…
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非デビュー組にとってはこれが最初の自分たちの曲になるわけですもんね。
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あぁ…やっぱりコンセプト評価は特別だな。