君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

コンセプト評価 X復活戦(PDX101)

メンバー再編成後、練習を重ねる練習生たちは再度トレーニングセンターに集められました。
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X復活戦で選ばれる練習生の発表に誰だ誰だとテンションあがりますがビョンチャン君はやっぱりいちいち反応が良いな。
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ドンウクさんの前に用意された4つのスマートフォン、「候補が4人いるんですか?」と聞くも誰かは教えてくれない製作陣。
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仕方ないので無知のまま1人ずつ電話をかけていきました。

1人目はテウン君!
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テウン君絶対じわじわ好きになってる人いるはずだ…私もそのくちです。

X復活動画では一人でボヨ歌ってたんですが、彼の魅力に気付くのが本当に遅すぎたと言えます…
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2人目は予想通りですがスターシップのヒョンビン君でした。
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候補に電話かけてるんだけど、お前が2番目で1番目はテウンだよーとドンウクさんに言われたときのヒョンビン君の反応が薄すぎて笑いました。
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3人目はこちらも予想通りのドンユン君!
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惜しくも31位で脱落してしまったのでご家族の反応が気になりますが、「すごく残念がってました。お父さんには怒られました。」と、まさかの怒られるドンユン君。笑
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泣いてたからですかねー。いや泣くわ。
私無関係なのに泣いたわ。


4人目は意外にもペクジンでした。
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照明…クラブか?笑


最後のメッセージになるかもしれないからと一人一言いうんですがね、テウン君の言葉がやっぱり良かったです。
「ビデオ通話を出来なかった残りの26人も夢を諦めず、みんなが自分の夢に向かって走っていければいいなと思います。」
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ムンヒョンビン君「最後までこうやって機会をくださって、4人の候補まで選んでくれて本当にありがとうございます。」
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ドンユン君「投票してくれた国民プロデューサーのみなさん本当にありがとございます。絶対デビューに向かって走っていくので応援してください。」
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ペクジン「プロデュースX101をしながら得たものが多かったので、もしだめだとしても挫折することなく、またお会いできるように頑張ります。」
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発表前、みんな下向いてるなかちゃんと前向いてるテウン君が好きだなぁ。
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スタシ勢はヒョンビン君の復活を望んでますね。
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ララバイ勢はペクジンが可能性あるんじゃないかと思ってますね。
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ドンユン君が復活するのを信じたいと言って涙を見せるジュノ君。
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おい、誰かテウン君復活するの期待してる人映してやれよ。ヨハン君に「初めての友達だから…」って台本渡せよMnet!!(ヤケクソ)


ドンウクさんの口から復活メンバーを告げられた直後の4人なんですが、テウン君が笑顔になる速度が早すぎてだな…
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いよいよ復活メンバーが入ってくるとなり希望を託す同事務所の面々。
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シフン君「ジョンファニだったら良いわ!」
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ユンソン君「お願いドンユン…!」
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ユビン君「ジニ兄さん来たら良いな~」
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ペクジンタイムといえば君だもんな…

ヒョンビン君は何でこんなに苦しそうなのでしょうか。実は同い年のドンユン君と仲良かった説ある。
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そして入ってきたメンバー見た時のヒョンビン君もこちら(なんかほっとしたような顔)なのでやっぱりその説ある。
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心底嬉しそうなチャンウク君!
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復活メンバーはドンユン君でしたー!
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跳び跳ねて喜ぶジュノ君、プデュ出てて一番テンション高くない?
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思わず抱き締めちゃうドンウクさん、羨ましい(どっちも…)
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喜んだのもつかの間、すぐにドンユン君を入れるためのメンバー再編成が始まりました。
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すべてのチームにドンユン君を加入させる権利があり、20分の間に話し合いを行います。
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加入させたいチームのリーダーはドンウクさんの待機する練習室に行きますが、もし誰も来なかった場合はドンユン君がランダムでチームを選ぶというシステム。
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いらない…こんな酷なのいらない…

話し合いのため各々の部屋に散る前にみんながドンユン君のことを抱き締めるわけですが、クジョンモ見てなんだか安心しました。
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スタシとしてはヒョンビン君に戻ってきてほしかっただろうに(多分ドンユン君もわかってる)こんなに笑顔で歓迎してもらえてほっとしただろうなー!(スタシ勢についてはまた後で書きます)


最後まで残ったウリム勢。
チャンウク君「ちょっと待って、兄さん選ぶんですか?」
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ユンソン君「俺?当然選ぶだろ~!」
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と明るく返事してたリーダーですが…



話し合う空気がまぁまぁ重い。
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ウソク君「こうやって、ユンソンとジュノが来て欲しいと思ってたドンユンが来てどう?気分は?」
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ジュノ君はとても気分がいい!と満面の笑みでした。
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「ドンユンが戻ってくるとは予想していたけれど、実際顔みたらもっと嬉しかったんです。だからジュノとどうしたらいいかわからなくて…」
と、控えめに答えるユンソン君、言いたいことはわかる。
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ウソク君「俺らはどう考える?ドンユンを入れるか入れないかの二つしかないんだけど。」
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笑顔が怖い!笑

実際パート分けも終わってるしドンユン君にあげられるパートもないので、お互いに不満が出るかもしれないから入れない方がいい、と意見をのべるウソクプロ。
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すると、間髪入れずに「正直(パートが減ることは)関係ないです。」とヨハン君が反抗してきたー!
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ドンユン君がラップ担当であることを考えると、ヨハン君のこの言葉は結構力があります。

「なぜならば7人になってもっといいステージを作ることができるから受け入れても関係ないでしょう。」
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まさか反対されるとは思ってなかったウソク君にちょっと焦りの感情が見えました。


ここに普段口数の少ないウンサン君も応戦してきました。
「もし加入させることができたとしたら、7人の姿がもっときれいに見えると思うんですよね。」
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スンウ君「入れたが勝ちだ?」
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スンウ君が全然自分の個人的な意見を言わないのが君子なんだよな…自分が一番年上だし影響力あるのはわかってるし、いずれにしてもこれで発言分量とるのは違うと思ってそう。

ウンサン君「僕は入れてもいいと思います。」
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ヨハン君とウンサン君の受け入れに前向きな発言に、ふーんと笑いながら頷くウソク君に気付いたユンソン君が微妙な顔をしてました。
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「じゃぁちょっと考えてみな、簡単に。」
理屈に訴えはじめたウソク君。
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それを苦笑いで見守るスンウ君は誰の気持ちも理解できるけど、って思ってんだろうなぁ。
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「みんなパートがあるじゃん。そのパートを2~3個ドンユンにあげられる?俺はあげられる。パートが多いから。」
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意外にもそこは肯定的な視点から入ってきた。

「俺もあげられるよ。」
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それ以上は何も言わない君子。

「ウンサンはパート2つあげられる?」
と聞かれて「はい。」と即答するウンサン君が男前だ…
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パートがそれぞれ3つしかウリムズもあげられると言いながら「よりによってパートが全然ないじゃん俺らwww」と笑っててちょっと和みました。
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ヨハン君も当然あげられるとどや顔で答え、話は終わったかに見えました。
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「こうやって考えてみてもつらいだろ実際。チームも大事だけど、各自をよく見せるも大事だから、ドンユンにとっても俺らにとっても。だから、入れないのはどう?」
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結局一歩も意見を曲げようとしなかったウソク君にドン引きしてるヨハン君のこの顔好きです。
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どう?って聞いてみんなの顔ガン見するウソク君怖い。笑
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ユンソン君ビビっている。
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ヨハン君スタッフの顔みて「これ台本っすよね?ガチじゃないっすよね?」ってテレパシーで会話してるのが見えてきた。
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「お前が決めたいんだったら兄さん行ってくるよ。」
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笑顔が怖いぜウソク君。というか君リーダーじゃないがな。

1位にそう言われたらもう黙るしかないウリムズ、普段から喧嘩とかしないんだろうな…
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ウムジギョも、6人で合わせておいたところがあるしこのままでいいんじゃないかとリーダースンヨン君が提案しました。
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みんなが同意する中…
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「でもドンユン来たらいいんじゃないんですか??」
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ここは割と自分の意見言うヒョンビン君、未成年欲しかったんだね!!自分もきゃっきゃ出来る子ほしかったんだね!


興奮すると早口ビョンチャン君「お前考えてみろー」
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グコン君「あの子が来ることでお前が見せられないところもあるぞ」
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ビョンチャン君「お前のパートがとられて、お前の順位がどんどん下がることもあるのに。」
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「すみません。」
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軽い気持ちで言ったら早口で責められて秒で謝るヒョンビン君にちょっと笑ったよごめんね。
ヒョンビン君は前から変わらずすぐ謝れる子だね←


冷静に考えて、チームはチームだけどベネフィットを分けなきゃいけないから、人が増えることによって点数が減っていく、とベネフィットの大事さを誰よりも知っているジニョク君の意見も最もですね。
チームの1位になれる可能性も低くなるしな。
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デビュー組の満場一致でウムジギョは受け入れないことに決定しました。
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元々のメンバーと変わったメンバーが半々のSuperSpecialGirlは、途中から変わることが大変だと良くわかっているのでより慎重でした。
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パートや動線を最初から考え直さなきゃならず、今のままでも十分だと判断。
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「無謀な挑戦だと思う。」
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こうなると他のチームに想いを託す(転嫁ともいうかもしれないが)しかなくなってきた。
ユビン君「俺の考えではMonday to Sundayが合うと思う、ドンユンが。個人的にMonday to Sundayだったら良いと思う。」
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君はドンユン君のファンか?笑
まぁ私も同じ考えだけどな?

無言を貫くドンヒョン君が若いのにめちゃくちゃ賢いと思います。
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この子は本当に賢い…

元々イッポイッポだったし振り付け覚える必要もないから、イッポイッポにいくのがベストだと言われてるドンユン君の顔が不安げすぎて昆布茶淹れてあげたい。
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ユビン君な個人的な希望、Monday to Sunday。
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元々イッポイッポだった子が3人もいるし、ドンユン君を受け入れたい気持ちがあるのは事実だというセジン君。
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「僕らも放出されて作られたチームだし、ドンユンも放出されてから戻ってきたし、同盟的な?」
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しかしながら、チームとして生き残って公演もしなきゃならないと考えると負担だよね、とマイナス面もきちんと考えておりました。
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チャンウク君「確実なのは、ドンユンは振り付けは問題ないことだよ。覚えて教えることもできるから。」
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その面では大丈夫だ!と強くは言わないが子犬2を入れたい意志を感じました子犬1。かわいい。


多数決をとるも半々!
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こちらは他のチームとは対照的に、年上組が賛成しておりました。ヒョプ君はパクスで一緒だったのよね。
やたら勉強できそうな3人が反対してるな…勉強は個人戦だからな←何の話?

決まらず頭を抱えるチャンウク君、もっと感情出してもいいのだよ…
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元々いたイッポイッポはさらにもめてる模様。
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ドンユン君も短期間で振り付け覚える負担とか考えたらイッポイッポが一番よかったでしょうね。
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ウォンジン君「ドンユンの加入を考えると、ドンユンもイッポイッポがベストなんじゃないかと思う。自分に似合うのもあるし、イッポイッポが振り付けもわかってるし。」
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「今もう動線も合わせたのにまた合わせなきゃならないし、これはコンセプト評価だよ、僕らの歌が出るんだよ、冷静に考えなきゃ。」
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ドンピョ君、髪かき上げるしぐさちょいちょい出てきますよね。


賛成・反対で多数決をとろうとなりましたがこちらも半々!
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意外だと思ったのは、ミンヒ君以外のスタシ勢が賛成に入れたことです。ヒョンビン君に後ろ髪引かれる気持ちはあっただろうに、そこは切り分けて考えてるのがすごく好印象でした。
もちろんミンヒ君も色々考えて反対にしたということはわかりますが!


残り時間が少なくなり、各チーム決意を発表。
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ソノさん「僕らのチームはドンユンを入れないことに決めました。」
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ウソク君「それでも死んでも入れたい人、手挙げて」
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ウソクさん最終手段wwwいじわるというよりウソク君なりの必死感を感じて笑いました。
ドンユン君のこと考えると悲しいですが。


結果を伝えに行くドンウクさん。
こんな丈の長いトップスでもへんてこにならないスタイルの良さよ。
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どのチームが選んでくれたのか、もしくはランダムにカードを選ばなきゃならないのか??



カードを手に持ったドンユン君はとあるチームに足を踏み入れました。
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ユビン君の個人的嗜好Monday to Sunday!
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ドンユン君笑顔…泣きそう…
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「チームの迷惑じゃなくて助けになるように頑張ります!」というドンユン君に対して、「だから選んだんだよ~」というヒョプ君の抱き着き方に爆笑しました。
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首痛い。

うれしさのあまり近くに寄りたいチャンウク君と、ドンユン君が見えなくなっちゃうからカメラマンに離れろという指示をされてるのに気づいたトニーちゃんと、それをトニーに耳打ちされたセジン君がチャンウク君引き離そうとする図がかわいかったです。(説明が長い)
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リスクはわかったうえで反対組を説得するセジンリーダー。
「僕はドンユンが本当に必要だと思う。考えて見なよ、ドンユンが能力が低いわけじゃないしむしろイッポイッポの時も振り付けを一番最初に覚えたんだ。」
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「僕も教えてもらったし、ミンギュも教えてもらったし」
反対していたミンギュ君ですが、この言葉聞いていろいろ思い出したんだろうなぁ。
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「ドンユンが入ってきたらエナジーを保ってくれると思う!!」
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セジンリーダー素敵だよ…


考え直したミンギュ君「イッポイッポで一緒のチームでやってみたじゃないですか。ドンユンが振り付けを学ぶ速度が速いしいいと思います。」
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これで多数派だとなった瞬間のヒョプ君「はよいってこい!!」
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ドヒョン君の「OK~」の折れた感じも好きです。
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ていうか君もパクスで一緒だったじゃんかよ!!


ぎりぎりでセジン君がドンウクさんの元を訪れ、他に誰もいない状態だったので不戦勝でございました。
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ドンユン君が入っていたので歓迎式をしよう~!と明るく始まった新チーム。
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チャンウク君「ドンユンはこの順位のところ31位になるの??」
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ドンユン君「僕がビリですね~」
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子犬に笑顔が戻ってきてうれしいよおばちゃん…

練習服を持ってきてくれたのはまさかのドンウクさん。
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順位ではなくX!
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最初Xを貼っていたセジン君とミンギュ君は「悲しい意味だったのに今は希望に満ち溢れたXだね。」となつかしそうですね。
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Monday to Sundayの下剋上を心から期待しております。
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