君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

OSENインタビュー記事①(少年24)

番組放送期間は頻繁に更新しておりましたが、先日久しぶりの更新になってしまい、心配してくださった方々ありがとうございます!
生きてました。


久々に韓国のニュースサイト見たら少年24のインタビューがまた違うメンバーで載ってました!
一番最初のインタビューはチャニナニがいないので読んでなかったのです……←嗜好の偏り

今回はチャニだけですが、ヨングォン君もいるので画像全保存(^p^)
OSEN以外のサイトのインタビューありましたがきっと似たような内容なのでざっくりまとめます!横着 でも微妙にインタビューメンバー違う……

ヨンドゥ君とファヨン君はインタビュー見ると全部にいる気がしますね。推されてるなぁ~



OSENのインタビューメンバーは8名。
ドハ様
ヨンドゥ君
ロウン君
ヘジュン君
チャニ君
ファヨン君
ヨングォン君
チャンミン
ビジュアル組な感じでございます。

サンミン君が脱退決めて復活メンバー決まった後のインタビューみたいですね。

完全な訳ではなくて、要約ですのでご理解ください~。

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◆ユニットイエローのMVPの秘訣

ロウン君「僕たちがMVPを獲れたのは、舞台を楽しんだからです。
実際ユニットステージ1回目の時は失敗して気を落としましたが、リーダーになって責任感が湧いたので、更に力を出しました。

“1位になろう”というマインドで弟たちをまとめました。正直言うと、イエローは他のユニットよりも、少年24で何が有利なのかをいち早く掴んだ方です。
“自分が目立つこと”ではなく、“チームとして素敵な舞台”です。
イエローは個人個人で見たらそれなりですが、団結したら最高のユニットである自信があります。」

ロウン君若干ホワイトディスってる?笑

チャンミン君「本当に沢山のことを学んだ150日間でした。作家先生(マスター達のことかな?)が、“失敗というのは、サバイバルで脱落することではなく、人を失うこと”と仰ってましたが、僕は好きな兄さん達と離れたくなくて本当に一生懸命にしました。良い兄さん達と一緒に舞台に立ちたいのです。
人の情というのが怖いんですよ。
団体生活が初めてだからか、最初は兄さん達に人見知りしましたが、今は本当に仲良くなりました。おのずと、物心がついたように思います。」

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統一感のない表情…笑


◆ユニットホワイトが実質的人気1位

MVPはイエローだったが、ファンダム1位はどのユニットか、という質問にはどのメンバーもホワイトを指名した。

ドハ様「僕は恥ずかしがり屋な方でカメラモニターも不馴れです。でも、番組で150日間も舞台に立っていたので余裕が出てきました。関心を持って応援してくれるファンが多いからもっと大きな勇気も得ました。おかげで一生懸命出来たと思います。」

ヨンドゥ君「僕は25歳なので、若くはない歳です。これが最後の機会だと思って少年24に挑戦しました。
自分だけが上手くやればいいと思ってましたが、個人ではなくユニットで生き残り、脱落するから精神的に本当に大変でした。しかしミッションを繰り返しながら発展していっているように感じました。
公演では目で見る楽しさに、耳で聴く楽しさもお見せします。」

ヘジュン君「僕は幼少期からアイドルの練習生活が長かったので、サバイバルには自信がありました。
しかしながら初回公演のモニターをして本当にびっくりしました。思っていたのと違いました。
それでも150日の競演を終えるから胸が一杯になりますね。初回と最終回を比較したら確かに変わったものも感じています。
お金を払っても得られない機会で、いい経験をすることができました。」


◆ユニットスカイとグリーンも良いでしょう?

ユニットグリーンは個人個人のボーカルの実力を上げてファンを魅了し(私もそう思います。ネコハジャから比べたらみんな本当に上手くなった!)、スカイはチームワークが良く、有終の美を飾ることとなった。

ヨングォン君「ひとまず、サバイバルを最後まで終えたということに自ら満足しています。
学生時代の間運動部だったので体育大学の入試準備をしていて、昨年の8月から初めて歌を習い始めたんです。このプログラムも先生に推薦されて初めて挑戦しましたが、無事に終わって、生き残ることが出来て不思議で嬉しいですね。」

ファヨン君「僕は中3のときから練習生活をしました。だけど、練習生の友達が予告もなく辞めてしまうことが多かったです。だから訳もなく情は持たずに自分のことだけを考えて上手くやろうという気持ちになりました。
それでも宿舎で一緒に生活するので、情が移る仕組みだったんです。舞台の準備をしながら争ったり、意見の衝突があるケースも多かったですが、一緒に舞台を作っていったら、いい思い出が沢山出来ました。」

チャニ君「僕は新しい環境にうまく適応出来ない方なんです。なので、合宿が始まった数日間は苦労しました。もっと沢山笑う子なのにダウンしてしまいました。その時慰めてくれたのがユニットグリーンでした。(特にミナニだよね!←ただの私の妄想)性格が似ているメンバーが多くて、一度話し始めたらみんな同じ気持ちだったんです。
グリーンチームの友達のおかげで、今は本当に幸せです。」

私も幸せです。続く