コンセプト評価 Monday to Sunday編(PDX101)
Monday to Sundayのレコーディングは、作曲家のフライングボーイさんが、声の確認をしたいからとドンユン君が一度最初から最後まで歌うことになりました。
このTシャツを買おうと思ったドンユン君がかわいすぎる。
歌の部分は音域も高いし難しいようでした。(タイトル曲のときは本当に練習したんだね…)
ラップになったら急に感じを掴むのが上手いからやっぱりラッパーなんだなぁ。
歌については「沢山練習しなきゃねー」と言い方が優しいフライングボーイ…
そりゃこんな可愛い子だったら優しくしちゃうよね…
ラップは上手だよと言われて、「ラップを習ったことはないんですけど、声が低いから…」と答えるドンユン君、習ったことないの??
ウリムってどういう仕組みなんだろう…まずはダンスとかそういう感じなのかな…
「でもラップ志願してないの?」と聞かれたドンユン君、「したんですけど…」と苦笑いでした。
ドンユン君が入ってすぐ、パート分けを再度しなきゃならなくなったMonday to Sundayチーム。
新しいパート分けを見て、ボーカル4が出来たことに気づいたみなさん。
チャンウク君「ドンユナ、お前ボーカル4やれ。」
信じてた兄さんからの冷たい一言。笑
ドンユン君「僕はラッパーで…」
ラッパーは1と2がありますが、チャンウク君が元々ラッパー2だったんですね。
チャンウク君がラップしてるところ見たことない!というドンユン君はチャンウク君がボーカルになってくれないかと期待しておりました。
ラッパー1の立候補ですぐさま手を挙げるドヒョン君、最初のイメージからいい意味でかわったよ…普通に年相応の子供でかわいいよ…
ドンユン君も立候補!
元々イッポイッポにいたはずなのにすぐ出来るのすごいなぁ。
ドヒョン君のラップはちょうどよく気が抜けてておしゃれだなぁと思います。
ヒョプ君が二人ともいいよ!と褒めてくれましたが元からラッパー1だったドヒョン君になりました。
ラッパー2は二次順位発表式以来の二人の対決…
おい字幕、ボーカル3になってんぞ。ラッパー2だかんな。
Good~のところのチャンウク君の振りを真似するヒョプ君、この子もチームの雰囲気引っ張るタイプの子だよなぁ。
夢見てきた~でちゃんとその振りつけるドンユン君かわいい…
Goodのところが思いの外音域高くて(ラップで音域高いとは…?)撃沈しておりました。
出来ない自分を殴るドンユン君見てペクジン思い出した。
ラッパーになれず自動的にボーカル4になったドンユン君。仕方ないね…
ドンユン君は戻ってきた時が一番幸せだったけど、それからは焦りと不安しかないと余裕のない表情でした。
ミンギュ君も慣れないレコーディングで上手く声を出せておりませんでした。
フライングボーイ「ミンギュがきちんとしてるイメージじゃない?ちょっと崩した感じで歌える?」
この人本当に優しい…
カメラ見ながら一度歌ってみて、と言われて早速チャレンジするミンギュ君。
ウインクまで!!
期待通りで「これこれー!」と大満足のフライングボーイさん、あなた天才か?
ヒョプ君は好きなようにアドリブしな~と言われたもののなかなかつかめない様子。
それを見ていた天才ドヒョン君が何かを思い付いてました。
チャンウク君「ドヒョンが言いたいことがあるみたいなんですけど。」
ドヒョン君「このアドリブラインどうですか?baby~うぉううぉううぉう~」
爆笑するトニーちゃんかわいいね…
すぐコピペするヒョプ君に作曲家(?)ドヒョン君もスタンディングオーベーション。
「僕が作りました。」とドヤ顔です。
トニーちゃんやっとチームに恵まれた感ある。
セジン君からも「3段高音的なやつやってみて」というリクエストがありました。
気になってみんな前のめり。
遂にセジン君は作曲家さんのことも誘惑したのか…すごいな…モテるな…
リクエスト通りの3段高音にフライングボーイさんまで大興奮!!
本人的に物足りなかったのか5段まで行っちゃいました。
「5!!!」ってやるトニーちゃんかわいいし、フライングボーイさんもなんなら8人目として入りませんか??
やってやったぜ感のあるヒョプ君がEXOのドギョンスに見えました。
ドンユン君「でもさー俺らがアイデア出したやつ全部出来るの不思議。どうやってこんな出来るの?」
チャンウク君「だからメインボーカルなんだって。」
純粋。この子達純粋。守りたい。
ヒョプ君も生き生きと出来て楽しそうでほっこりしました。
このチームはほっこりする…
反面、緊張感溢れる中でのダンスレッスン。
登場したのは結果がすべてのMihawk!!読めないから今回は青髭って呼ぼう。(雑)
「お前だな」と指差されて血の気のひくドンユン君。
ドンユン君はまだ洗礼を受けてないのである。
青髭「沢山練習したか?」
みんな「はい!」
青髭「その言葉に責任持てんのか?俺が見て練習してないと思ったらどうする?」
どうするかと言われたら医療脱毛を勧める…
まずは一旦ダンスを見せるが途中までしか出来ておりませんでした。
チャンウク君「僕が全部動線取っておいたんですが、整理できたのがここまでで…」
ポジション評価のときはまだ振り付け作ったことないといってたはずのチャンウク君ですが、ダンスポジションが自分だけだったから名乗り出たのかな…
6人の動線を7人に作り替えなきゃならなくなったチャンウク君。
「7人バージョンの振り付け映像ないですよね?」
勿論それはなかったので「早く作るわ」と言ってチャンウク君は一人で動線作りに移りました。
何も言えずにいたドンユン君、自分のせいで大変な状況になってるため、みんなの顔色を伺うことしかできませんでした。
はじめてみたはいいものの、チャンウク君も慣れているわけではないので苦戦しておりました。
「またドンユン追い出せませんよね?」と冗談で言ってみるも多分そのくらい大変だったんでしょう。
頭を抱えるチャンウク君ですが、これがドンユン君だからなおさらだろうなと思いました。入ったのがドンユン君以外だったら投げ出してるかもしれない。
こんな背景はあったわけですが、「ドンユンが入ってきて、振り付けは覚えてないし構成は合わせらんないし」とまたも酷評を受けてしまいました。
「お前らの状況が大変なのはわかった、でも俺が何だと言った?お前らが大変だとして後から"出来ませんでした"って言っても誰がわかんだそんなの。」
ミンギュ君は相変わらず人の話を聞く姿勢が素晴らしいよ。怒られてるときって絶対下を向くのに姿勢正して相手の顔見てるのすごい。心労はあるだろうけどやっぱりこの子は芯が強い。
変わった動線のために必死で練習する7人。
このときのセジン君の言葉がまた良くてね…
「僕らが7人でMonday to Sundayじゃないですか。月火水木金土日がひとつで曜日であるように。」
Monday to Sundayチームが7人になったのって運命な気がします。
ウリムの練習室で練習することもあったんですね!!広そう。お金ありそうウリム。
そして本番。
緊張してるトニーちゃんを落ち着かせるミンギュ君がお兄ちゃんだー!!!一番興奮しました。
ミンギュ君がトニーに対して常にお兄ちゃんなんですよ…なんだこのチーム…かわいすぎるだろ…
U GOT ITで一緒だったし多分英語で絡んでたピック見つけて嬉しそうなドヒョン君!もしかしたらタイに帰っちゃってたと思ってたのかもしれませんね。
ドンウクさんに言われて3ヵ国語で「投票してください」の愛嬌をしてくれました。
日本語のイントネーションがきれいで驚いた…
ドンユン君とまた一緒のステージに立てたチャンウク君は「(X復活戦で)ドンユンに投票してくれてありがとうございました。」と感謝の言葉を述べてました。笑
何故か「ペククヨン(青髭←そろそろ殴られそう)ファイティン」と声をかけるジェスン先生。笑
ペククヨン(本名か)「なんで俺がファイティンなんだ、あいつらがファイティンしなきゃだろ。」
あれ、イメージちがうな??メイクさんのおかげかな??
「過程の何が重要なんだ、結果が重要だろ」
名言をいじられるwww
「いや…過程は金曜日の11時で。」
ちゃんと応えてあげるの振り付け仲間で仲いいんでしょうね。
トニーちゃん初センター!!
歌うとき結構力いれますよねトニーちゃん。
ミンギュ君は硬いが応援したくなります。
セジン君は見せ方がお上手。
この「電話するよ」のパートでトニーちゃんが手で受話器作ってヒョプ君がそれを取るのが好きです。
ドヒョン君のウインクに満面の笑みのスンヨン君と、うちの子やるなぁなハンギョル。
ヒョプ君のポテンシャルが高い。
ミンギュ君が謎に背伸びしちゃってるのがかわいいです。
チャンウク君といえばこのポーズになりつつあります。
ドンユン君もパート少ないけど頑張ったね!かわいいね!
めちゃくちゃぶれてますが、2番のサビでチャンウク君映るんですが、ダンスがものすごくきれいだなと。手足長いけどもて余してないのが上手い。
ここ!!!
このミンギュ君の悪い顔!!!
相手がトニーちゃんというところがいいし(個人的)、2倍速では抱き締めてたんですよね…愛しい…
ヒョプ君が生き生きと歌えてたのが本当に見ててこちらも幸せでした。
なんだろう、見てて幸せになれるステージでした。
というかイチオシのトニーちゃんが初センターだったわけですが、泣きました。涙腺弱くてな…親目線なんだよ…
最後のアピールタイムでもセジン君は立派なリーダーでございました。
「まずは僕ら7人がみんな楽しめたようでとても嬉しいです。僕らのチームの子達が一番頑張りました。家に帰るときはいつも夜が明けてしまってました。がんばったみんなありがとう!」
セジン君の言葉を聞いてるときのドヒョン君の笑顔…(角度的にピックみて笑ってるだけかもしれんが。笑)
セジン君「あとで豚カルビ食べに行こう!」
顔色変わるドヒョン君www
セジン君は多分奢ってくれるよ…お酒のまないから安いもんだろこの子達…
ミンギュ君は今回この曲のコンセプトであるキューティーセクシー(そうなの?笑 男子にもそれコンセプトにさせるの?笑)に挑戦しましたとアピール。
「U GOT ITのようにセクシーで!」
「イッポイッポのようにかわいい歌もこなせます!」
ミンギュ君一山越えた感がある。
ウムジキョの振りまで!
ミンギュ君のウンジキョが見れると思ってなかったジニョク君とビョンチャン君がめちゃくちゃ喜んでました。笑
ヒョンビン君は自分の前髪の方が気になったそうです。
両手にウリム勢のプラカードもつミンソ君忙しいな。ウォンヒョク君ここには仲いい子いないんだなテンション。笑(それかSSGで疲れた)
絶対トニーちゃん終わったあと泣いたよなと思ってましたがやっぱりぐずってました。かーわいいなー!!!!!
コンセプト評価 イッポイッポ編(PDX101)
イッポイッポチームはリーダー案によって練習室を使うにあたって自分たちの規則を決めておりました。
クジョンモ「整理整頓!」
最初に出てきたのがそれかクジョンモ!!最近のツボです。
ドンピョ君は「いつもテンションアップ」という独自路線。
ヒョンジュン君は字もかわいいの?女子じゃん!
1.練習室を出るときは言ってから出ること。
2.上半身を床につけないこと。(横にならないこと)
3.整理整頓
4.カメラからの目の保護をすること。
5.いつもテンションアップ!!
罰則は掃除だそうです。
平均年齢の低いこのチームは、休む時は休んで、練習するときは練習するというメリハリをつけたそうです。
ミンギュ君がここにいたらきっと一人だけ休まないで倒れちゃうね。
このかわいこちゃんポーズしてるジヌ君が角度的なのかイケメンに見えてびっくりした…この子は成長したらかわいいからかっこいいに変わるぜ…楽しみだ…
カメラに向かってかわいいことしてる二人とは対照的に口開けて寝てるミンヒ君の方がむしろ私にはかわいいとすら感じてしまいますね。
クジョンモで遊んでみたり…
名前を言われた数だけ言うゲーム(正式名称何ですか)してみたり…
ちゃんと混ざってあげるウォンジン君はこのチームにいるとちゃんとお兄さんに見えるなぁ。笑
ほら、やっぱりジヌ君だけ男っぽさあるんですよ。この子は化けるよー!!ジニョク君超えるよー!!
「PDさん2!」
まさかのジヌ君のキラーパスに目を疑うドンピョ君。笑
「PDPD」って聞こえてこのPDノリいいし、声若くない?って思ったんですが…
クジョンモだった。笑
絡んであげてるクジョンモやさしいし、ミンヒ君はまだまだ背が伸びそうだよね。(寝るほど伸びるという持論)
ウンジキョの部屋にメンチ切りながら入っていったウォンジン君ですが、いかんせんみんなかわいい系すぎる。笑
スンヨン君「対決しに来たの?」
聞き方が子どもへの聞き方www
ヒョンビン君は靴のなかに小石でも入ったのかな?かわいいね?
なぜかBOSSの冒頭のジニョク君の真似から入るジヌ君。
どこで覚えたのかウンジキョのダンスを披露しはじめました。
兄さんたちにとってはこれすらもかわいい。
ヒョンジュン君の謎の表情。笑
ウォンジン君さすがだな~上手だな~
一緒に踊ってるスンヨン君が幼稚園の先生にしか見えません。
最後の部分だけやたら気合い入ってるミンヒ君面白いし、同い年のヒョンビン君一回一緒にやってくれたら嬉しかった…
宿舎生活では食べ盛りは3食じゃ足りないのか、「ラーメンある人いない?」ってきくドンピョ君はそんな細いのにどこに入るの…
ラーメン探してたら見つけたのは謎の箱。
中には基礎化粧品が入ってましたー。
ほらやっぱりジヌ君(我ながらしつこいので以下略)
しかし思うんですが、このくらいの若い子の肌って敏感だからあんまりなんでもかんでも化粧グッズ与えるのは良くない気がするよおばちゃん。
前回の放送で声帯に傷がついている状態だと言っていたウォンジン君。
作曲家さんから、「とりあえず録音はしてみるんだけど、もし高音にあがるパートがダメだったらそこはミンヒ君が代理でやることがチームにとってもいいと思うので。」というショックな発言もありました。
ミンヒ君も気まずいよなぁ…
レコーディングを開始しましたが、やっぱり思うように声がでなかったりのどが詰まってしまっていました。
作曲家さんも何度も根気強く付き合ってくれてましたが、思ったより深刻な状況でした。
ミンヒ君も本意ではないだろうしすごく切実な顔をなさっている…
何度繰り返しても良い方向に向かうことのできないウォンジン君の声の状態に、「ミンヒ君に変えなきゃいけないと思う。」と決断された作曲家KZでした。
放心状態で戻ってきたウォンジン君を支えてあげるんだけど、必要以上には深入りしないクジョンモの空気感ー!!
自分が出なかったパートをあっさりこなすミンヒ君の様子を直視できないウォンジン君。
ミンヒ君もレコーディング終えてウォンジン君と距離をおいている状態でした…
彼女の機嫌伺う彼氏にしか見えないんだごめん。
そんなことがあっての中間発表。
クレパスというチーム名とジェスチャーまで考えてきたこのチーム!
かわいくて笑っちゃうビョンチャン君。
ウソクさん真顔怖い。地味にスンウ君も怖い。笑
(目が笑ってるジュノ君かわいいなぁ…最近ジュノ君もきてます…)
先生たちはお遊戯会見に来た保護者かな?
しょっぱなからかわいい子達ににやけが止まらないユミ先生、わかります。
ミンヒ君の声にソクフン先生も満足されてたようでした!
思わずつられるイッポイッポ。
完成度の高さに、Monday to Sundayで酷評してた振り付け師も「すごい上手!」と絶賛しておりました。
今まで言及されたのが映ってないクジョンモに対して、ユミ先生もジェスン先生もすごく努力してると褒めてましたが、相変わらずのポーカーフェイスですねクジョンモ。
ミンヒ君もチーター先生に沢山練習したじゃん!と言われて嬉しそうです。
レッスン時に指摘されていた歌うときの癖とか、声を大きく出す方法もしっかり練習していたようです。
ここで急に来るジョンファン君ロス
ジョンファン君に代わって練習に付き合ってあげてたのはクジョンモでした。
クジョンモってこういう地味な←ごめんな 優しさが見えるから好きです。
メインボーカルとしての責任感を持って、他の子が宿舎に戻っても最後一人で練習を続けていたミンヒ君。
しかしながら自分がメインボーカルで大変だという雰囲気を出してしまうと、他の子も大変になってしまうかもしれないからとちゃんと周りのことも考えてるんですねこの子は…そんな感じだよねMAMAのときから。
本番前、ヨンジュン先生から「ミンヒ初メインボーカルどうですか?」と聞かれて「すごく良いよ!」と答えるソクフン先生。
放送見たらミンヒ君本人もすごく嬉しくなるだろうなぁ。
ドンウクさん「告白の曲ですがどんなことを考えながら歌いましたか?」
ジヌ君「国民プロデューサー様たちと一緒に手を繋いで遊園地に行って、そんな気分で僕はしました~。」
アイドルの模範解答です。
遠足みたいな感じ?と聞かれたジヌ君「はいそうです!ゴザ敷いて!!」
ゴザwwwwww
イッポイッポの曲に合う表情をリクエストされたヒョンジュン君、きっとわざわざやらんでも通常運転でもかわいいですね…
SSGの振り付け師はEXOの振り付けも担当してるわけですが、「この方はベッキョンさんのワンピックですよ。」とのヲタクが沸く情報ありがとうございます。
かわいいからですって…みんなかわいい子好きだねぇ…そうか…(←?)
良く見るとかわいいだけじゃないとわかるんですよねぇ。
ちょっとやっぱり男の子らしさがあるというか←そりゃそうだ
ウォンジン君の声がなかなか少年と青年の狭間で好きですね。
ドンピョ君の顔の小ささ異常。絶対隣に立ちたくない。立つことない人生で良かった。
ジヌ君かわいいねぇ。
ヨハン君デレデレだし、隣のジュノ君が微笑んでるのにときめいたんですが、どうした私。
やはりクジョンモはどんなコンセプトでもこなせると思うので強いです。
ここの「暫く目を閉じて」の振り付けこの二人だとなんか妖艶だなぁ(やめなさい)
これユンソル君が始めた?誰が始めた?ダンスがわかりませんがところどころ取り入れてますよねみんな。
ヒョンジュン君のダンスは静動がはっきりしてるので割と好きです。
アピールタイムで、喉の調子を聞かれていたウォンジン君ですが「良く聞こえましたよねー!?」と明るく答えていて、ファンには弱音とか暗いところ見せないのが良いところだなぁとすごく思います。
ソグァ君も反応してあげてました。みんなそんな髪色しょっちゅう変えて大丈夫?
初のメインボーカルだったミンヒ君は、「僕がまだ足りない実力でもメインボーカルを出来た理由は、トレーナーの先生方と、この曲をプレゼントしてくださった作曲家さんがいつも応援してくれて沢山誉めてくださったから、なかった自信をつけることが出来たと思います。」と目上の方への感謝の言葉…
「もしこれが最後のステージになってもこのご恩は忘れません。ありがとうございます。」
これを言えるのすごいよ。多分票欲しいと思ってたら他に言えることはいくらでもあるだろうに、本心なんだろうなぁと思いました。
「毎回僕らの練習室にきて応援してくださる代表様ありがとうございます。」
同性の代表の方がいいのかなと思い始めた今シーズン。なかなか異性だと気を遣いますよね。昨今セクハラだなんだと言われるし。
クジョンモ「今回僕らが1位になったら牛肉ご馳走してくださると仰ってたので…」(※すみません牛肉なのに牛乳って書いてたので修正しました。笑)
お前はドンウクさんのこと肉買ってくれる人と認識してるな?笑
チキンじゃ足りなかったのか贅沢だな!豚にしときなよ!!
しかし稼ぎのあるドンウクさんは「本当に奢ってあげますよ」と動じていなかった…この子らいくら分くらい食べるんだろう怖い…
舞台から捌けるときも「お前らが1位だ~」と言ってあげるドンウクさん。
「牛肉♪牛肉♪」と踊るクジョンモは10回の放送で一番テンション高いと思いました。
コンセプト評価 SuperSpecialGirl編(PDX101)
シーズン1は24時間だったし、シーズン2はSHOWTIMEだったし、48は記憶が正しければ1000%だったので、今回もどうせトップバッターはSuperSpecialGirlだろと思ってたらそうだった。
ウォンヒョク君がシフン君の応援カード持ってるのが、あーやっぱBの時から仲良かったんだなと思いました。
元々同じSSGにいた3人は配ってた量が単に少なかった可能性もあるが…
ここでも「仲が良くないと聞きましたよ。」といじられるユビンスファン。
ユビン君「僕らは長いこと話してません」
スファン君「以前お話した時からずっとユビンさんと呼んでます」
芸風wwwこの子達のお別れ見たくないんですがどうにかなりませんか。とりあえず2人でデジタルシングル出しませんか。
コンセプト評価を控え、6人はとあるカフェへ。
前のチームから追い出されたけど、すごくよいチームに出会え楽しく出来たというユビン君。
みんなチームワーク的な部分では一番だという自信があるというけどもどう考えても実力も一番だよ…ロイヤルAが3人もいるよ…
ヒョンス君も、今までのチームの中では短期間だけど一番チームワークが良いと思うと言ってました。
こういうの聞くと今までのチームのメンバーだったら悲しい。笑
「この勢いで1位とろうぜ!」とリーダーが意気込んだところでドアのところに誰かが見えました。
驚き方が女子なスファン君、なんだその手の置き方…彼女じゃん…
クムドンヒョン君は安定のかわいさ。
突然の来客はソヘでした!変わらないねぇ。
実はソノさんと共演したことがあり、明るくてエネルギッシュな性格と気が合って今回およびしたそうです。
テレビで見ているというソヘに「プデュ見てんですか?!」と聞くいちいちオーバーリアクションのユビン君、最初あんまりだったけど番組を通して好きになった子ランキング1位かもしれない。
ソヘにも「お二人いつも一緒ですよね」と言われて苦笑いしているのは照れ隠しかな?
プデュで大変だったことは何かとソノさんに訊かれ、「応援してくれている人たちに上手なところを見せなきゃいけないという負担感」だと答えたソヘ。
ソヘと同い年シフン君「それをどうやって克服したんですか?」
ソヘ「ずっと練習しました。1日練習したら次の日はちょっと違ったんです。」
ソヘは出来ないのが演技なんじゃないかとすら言われていましたよね笑
ところでソヘのいたチームはコンセプト評価で1位でしたが、チームワークは良かったか?と聞かれておりました。
「雰囲気がすごくよかったです。」
…そうか?笑 ヘリたんがメインボーカル譲る気ないくせに譲り合いしてんのにいらいらして「わたしゃボーカル7でいいからパート分けはよせーや」(脚色)ってキレてた記憶。
それを聞いて「雰囲気と言えば俺らじゃん!」とチーム1位に向けてやる気の出た6人でございました。
ソノさんの引率感すごいな。
あと未成年組がコーヒー飲めなくて違うやつ頼んでるのがかわいい。
ソヘに元気をもらったところでレコーディングへ。長男と末っ子が椅子で、他の子がソファなのはなぜだろう…
最初はメインボーカルのユビン君。
「のどのどのど、声帯声帯声帯」と真顔でつぶやく姿にみんな爆笑。
スファン君「のどと声帯にお前ら準備しろって言ってるんですよ」
なぜ君が知っている…?夫婦なの…?
中間発表で指摘されていた「知ることのできない君」の部分、繰り返し練習していてかなりよくなっておりました!
作曲家さんも大満足でございます。
パクソノさんってばギャルソン好きねぇ。
センターパートシフン君、みんなが驚くほど感じをつかむのが上手です。
と思いきやサビに入る前の「Like the Universe,galaxies」の歌い方がイマイチだと言われ何度も繰り返してました。繰り返すもなかなか作曲家さんたちは納得ができない模様。
そんな中現れたのはヒョンス君。元々センターパートも練習していたはずなので最初から完璧です。
シフン君がつかむことのできなかったLike the~部分も完璧にこなすヒョンス君。
みんなも「うわ~」と感心しておりました。パクソノさん、手のひら太ももの下にいれるのかわいいね。
ユビン君「いや~ギャラクシーで終わったわ。」
シフン君「俺こんな風にできないんだけど」
目の前で変える変えないの話をしているのを聞いて、センターパートをとられるのではないかと不安そうなシフン君です。
ただこの作曲家さんたち絶対いい人たちだよな~。
「センターパートは引き続きシフンさんがやって、でもLike the~のところはヒョンスさんがすごく上手だから、シフンさんがもっと上手にやってくれればよいかと思います。」
パートが変わることがどれだけ悲しいかということはよくわかっているんだろうな。自分たちが作った曲だから自分たちが気に入った子に歌ってほしいだろうけど、ちゃんと相手の立場考えてあげてるのが優しい。
引き続きセンターパートを任されたシフン君は、「自信感でプデュをやってきた時期は終わったので、これからは実力でやっていかなきゃならないです!」と意気込んでおりました。
そしてリハーサル。
あまりにも踊りながら歌うのに安定しているもんだから(ロイヤルトリプルAボーカル陣が圧巻すぎる)「これ100%MRですよね?」と口パクを疑うジコ。
ジコが引くレベルの上手さ…
ユミ先生も「シフンがこんなに表情豊かだとは思わなかったわ~」と絶賛しておりました。
そしてダンスのユンジョン先生も「前に番号書いてあるわけじゃないよね?なんでそんなに立ち位置きれいなの?」とうたがう。笑
いや本当に距離感が完璧なんですよね。さすがすぎる…
ドンヒョン君は、中間発表でラッパーじゃないソクフン先生に「それお前のトーンじゃないよ。似合ってない。」と言われていたそうです。
ソクフン先生作り声嫌いだもんね!ドンス!!!
トーンが一定だというコメントをいままでに受けていたので、自分のトーンを見つけるためにたくさん練習したというドンヒョン君。
ヒョンス君に声の出し方まで聞いていました。
ヒョンス君「共鳴感ができたから声が詰まってなくていいよ!」
実力者が多いからお互いに頼りやすいのだろうな…
そのおかげでリハーサルでも「たくさん練習したね」と褒められておりました!
この部屋狭いのになんでここにみんなあつまるのだろうか…ソノさん見えないし、シフン君かぶってるって!クムドンヒョン君が部屋広げようとしているの???
ユビン君「俺が断言しますがチームワークは俺らが1位です!」
チームの平和的にU GOT ITにいたいと言ってたくせに!!笑 けどドンユン君のくだりのウソクさんに君はきっと引いていただろう。だからよかったよこちらで。
ドンヒョン君「今日僕たちが練習一番頑張ったと思います。」
スファン君「パクスゥ!!!」
突然wwww
スファン君「みんな聞いたら拍手してくれると思って…パクスゥ!!!」
2度もやらんでいいwwww
つくづくソンリ君っぽいなこの子は。
本番もトップバッターですが、先生たちも「一つも心配してないわ~」と完全に安心しきっていました。
他練習生もU GOT ITに勝てるチームはここだ!と期待大。
ウォンヒョク君の隣にユリ君いるのじわる。
ユリ君気にしいっぽいもんな。
スファン君のダンスとヒョンス君の安定感がさすがすぎる。
ソノさん歌声甘い…もったいない…
ユビン君のメインボーカルはさすがとしか。
シフン君の初センターが感慨深い。
クムドンヒョン君の表情の豊かさすごくないですか?
シフン君とスファン君が向かい合うところお気に入りです。
感想聞かれて「歌がとても上手です…ダンスがとても上手です…」というYoungChanceさん感想下手かwww
舞台裏でずっとこれが最後だと言ってたスファン君に対して「これが最後になる子なんていないんだよ。そんなこと考えるな。」と言ってたドンウクさんに包容力感じた。
最後のコメントで「これが最後のステージになるかもしれないという話をたくさんしました。それでもチームワークは僕らが一番です。」と言ってるユビン君見て泣いた…
ヒョンス君はプデュしながらとても幸せだったし二度とない経験だったとまた泣いてました…
最後なんてそう簡単には来ないよ、というドンウクさんにひたすら優しさを感じました。
舞台裏にはけた後号泣するシフン君みてまた泣いた…
非デビュー組にとってはこれが最初の自分たちの曲になるわけですもんね。
あぁ…やっぱりコンセプト評価は特別だな。
コンセプト評価 X復活戦(PDX101)
メンバー再編成後、練習を重ねる練習生たちは再度トレーニングセンターに集められました。
X復活戦で選ばれる練習生の発表に誰だ誰だとテンションあがりますがビョンチャン君はやっぱりいちいち反応が良いな。
ドンウクさんの前に用意された4つのスマートフォン、「候補が4人いるんですか?」と聞くも誰かは教えてくれない製作陣。
仕方ないので無知のまま1人ずつ電話をかけていきました。
1人目はテウン君!
テウン君絶対じわじわ好きになってる人いるはずだ…私もそのくちです。
X復活動画では一人でボヨ歌ってたんですが、彼の魅力に気付くのが本当に遅すぎたと言えます…
2人目は予想通りですがスターシップのヒョンビン君でした。
候補に電話かけてるんだけど、お前が2番目で1番目はテウンだよーとドンウクさんに言われたときのヒョンビン君の反応が薄すぎて笑いました。
3人目はこちらも予想通りのドンユン君!
惜しくも31位で脱落してしまったのでご家族の反応が気になりますが、「すごく残念がってました。お父さんには怒られました。」と、まさかの怒られるドンユン君。笑
泣いてたからですかねー。いや泣くわ。
私無関係なのに泣いたわ。
4人目は意外にもペクジンでした。
照明…クラブか?笑
最後のメッセージになるかもしれないからと一人一言いうんですがね、テウン君の言葉がやっぱり良かったです。
「ビデオ通話を出来なかった残りの26人も夢を諦めず、みんなが自分の夢に向かって走っていければいいなと思います。」
ムンヒョンビン君「最後までこうやって機会をくださって、4人の候補まで選んでくれて本当にありがとうございます。」
ドンユン君「投票してくれた国民プロデューサーのみなさん本当にありがとございます。絶対デビューに向かって走っていくので応援してください。」
ペクジン「プロデュースX101をしながら得たものが多かったので、もしだめだとしても挫折することなく、またお会いできるように頑張ります。」
発表前、みんな下向いてるなかちゃんと前向いてるテウン君が好きだなぁ。
スタシ勢はヒョンビン君の復活を望んでますね。
ララバイ勢はペクジンが可能性あるんじゃないかと思ってますね。
ドンユン君が復活するのを信じたいと言って涙を見せるジュノ君。
おい、誰かテウン君復活するの期待してる人映してやれよ。ヨハン君に「初めての友達だから…」って台本渡せよMnet!!(ヤケクソ)
ドンウクさんの口から復活メンバーを告げられた直後の4人なんですが、テウン君が笑顔になる速度が早すぎてだな…
いよいよ復活メンバーが入ってくるとなり希望を託す同事務所の面々。
シフン君「ジョンファニだったら良いわ!」
ユンソン君「お願いドンユン…!」
ユビン君「ジニ兄さん来たら良いな~」
ペクジンタイムといえば君だもんな…
ヒョンビン君は何でこんなに苦しそうなのでしょうか。実は同い年のドンユン君と仲良かった説ある。
そして入ってきたメンバー見た時のヒョンビン君もこちら(なんかほっとしたような顔)なのでやっぱりその説ある。
心底嬉しそうなチャンウク君!
復活メンバーはドンユン君でしたー!
跳び跳ねて喜ぶジュノ君、プデュ出てて一番テンション高くない?
思わず抱き締めちゃうドンウクさん、羨ましい(どっちも…)
喜んだのもつかの間、すぐにドンユン君を入れるためのメンバー再編成が始まりました。
すべてのチームにドンユン君を加入させる権利があり、20分の間に話し合いを行います。
加入させたいチームのリーダーはドンウクさんの待機する練習室に行きますが、もし誰も来なかった場合はドンユン君がランダムでチームを選ぶというシステム。
いらない…こんな酷なのいらない…
話し合いのため各々の部屋に散る前にみんながドンユン君のことを抱き締めるわけですが、クジョンモ見てなんだか安心しました。
スタシとしてはヒョンビン君に戻ってきてほしかっただろうに(多分ドンユン君もわかってる)こんなに笑顔で歓迎してもらえてほっとしただろうなー!(スタシ勢についてはまた後で書きます)
最後まで残ったウリム勢。
チャンウク君「ちょっと待って、兄さん選ぶんですか?」
ユンソン君「俺?当然選ぶだろ~!」
と明るく返事してたリーダーですが…
話し合う空気がまぁまぁ重い。
ウソク君「こうやって、ユンソンとジュノが来て欲しいと思ってたドンユンが来てどう?気分は?」
ジュノ君はとても気分がいい!と満面の笑みでした。
「ドンユンが戻ってくるとは予想していたけれど、実際顔みたらもっと嬉しかったんです。だからジュノとどうしたらいいかわからなくて…」
と、控えめに答えるユンソン君、言いたいことはわかる。
ウソク君「俺らはどう考える?ドンユンを入れるか入れないかの二つしかないんだけど。」
笑顔が怖い!笑
実際パート分けも終わってるしドンユン君にあげられるパートもないので、お互いに不満が出るかもしれないから入れない方がいい、と意見をのべるウソクプロ。
すると、間髪入れずに「正直(パートが減ることは)関係ないです。」とヨハン君が反抗してきたー!
ドンユン君がラップ担当であることを考えると、ヨハン君のこの言葉は結構力があります。
「なぜならば7人になってもっといいステージを作ることができるから受け入れても関係ないでしょう。」
まさか反対されるとは思ってなかったウソク君にちょっと焦りの感情が見えました。
ここに普段口数の少ないウンサン君も応戦してきました。
「もし加入させることができたとしたら、7人の姿がもっときれいに見えると思うんですよね。」
スンウ君「入れたが勝ちだ?」
スンウ君が全然自分の個人的な意見を言わないのが君子なんだよな…自分が一番年上だし影響力あるのはわかってるし、いずれにしてもこれで発言分量とるのは違うと思ってそう。
ウンサン君「僕は入れてもいいと思います。」
ヨハン君とウンサン君の受け入れに前向きな発言に、ふーんと笑いながら頷くウソク君に気付いたユンソン君が微妙な顔をしてました。
「じゃぁちょっと考えてみな、簡単に。」
理屈に訴えはじめたウソク君。
それを苦笑いで見守るスンウ君は誰の気持ちも理解できるけど、って思ってんだろうなぁ。
「みんなパートがあるじゃん。そのパートを2~3個ドンユンにあげられる?俺はあげられる。パートが多いから。」
意外にもそこは肯定的な視点から入ってきた。
「俺もあげられるよ。」
それ以上は何も言わない君子。
「ウンサンはパート2つあげられる?」
と聞かれて「はい。」と即答するウンサン君が男前だ…
パートがそれぞれ3つしかウリムズもあげられると言いながら「よりによってパートが全然ないじゃん俺らwww」と笑っててちょっと和みました。
ヨハン君も当然あげられるとどや顔で答え、話は終わったかに見えました。
「こうやって考えてみてもつらいだろ実際。チームも大事だけど、各自をよく見せるも大事だから、ドンユンにとっても俺らにとっても。だから、入れないのはどう?」
結局一歩も意見を曲げようとしなかったウソク君にドン引きしてるヨハン君のこの顔好きです。
どう?って聞いてみんなの顔ガン見するウソク君怖い。笑
ユンソン君ビビっている。
ヨハン君スタッフの顔みて「これ台本っすよね?ガチじゃないっすよね?」ってテレパシーで会話してるのが見えてきた。
「お前が決めたいんだったら兄さん行ってくるよ。」
笑顔が怖いぜウソク君。というか君リーダーじゃないがな。
1位にそう言われたらもう黙るしかないウリムズ、普段から喧嘩とかしないんだろうな…
ウムジギョも、6人で合わせておいたところがあるしこのままでいいんじゃないかとリーダースンヨン君が提案しました。
みんなが同意する中…
「でもドンユン来たらいいんじゃないんですか??」
ここは割と自分の意見言うヒョンビン君、未成年欲しかったんだね!!自分もきゃっきゃ出来る子ほしかったんだね!
興奮すると早口ビョンチャン君「お前考えてみろー」
グコン君「あの子が来ることでお前が見せられないところもあるぞ」
ビョンチャン君「お前のパートがとられて、お前の順位がどんどん下がることもあるのに。」
「すみません。」
軽い気持ちで言ったら早口で責められて秒で謝るヒョンビン君にちょっと笑ったよごめんね。
ヒョンビン君は前から変わらずすぐ謝れる子だね←
冷静に考えて、チームはチームだけどベネフィットを分けなきゃいけないから、人が増えることによって点数が減っていく、とベネフィットの大事さを誰よりも知っているジニョク君の意見も最もですね。
チームの1位になれる可能性も低くなるしな。
デビュー組の満場一致でウムジギョは受け入れないことに決定しました。
元々のメンバーと変わったメンバーが半々のSuperSpecialGirlは、途中から変わることが大変だと良くわかっているのでより慎重でした。
パートや動線を最初から考え直さなきゃならず、今のままでも十分だと判断。
「無謀な挑戦だと思う。」
こうなると他のチームに想いを託す(転嫁ともいうかもしれないが)しかなくなってきた。
ユビン君「俺の考えではMonday to Sundayが合うと思う、ドンユンが。個人的にMonday to Sundayだったら良いと思う。」
君はドンユン君のファンか?笑
まぁ私も同じ考えだけどな?
無言を貫くドンヒョン君が若いのにめちゃくちゃ賢いと思います。
この子は本当に賢い…
元々イッポイッポだったし振り付け覚える必要もないから、イッポイッポにいくのがベストだと言われてるドンユン君の顔が不安げすぎて昆布茶淹れてあげたい。
ユビン君な個人的な希望、Monday to Sunday。
元々イッポイッポだった子が3人もいるし、ドンユン君を受け入れたい気持ちがあるのは事実だというセジン君。
「僕らも放出されて作られたチームだし、ドンユンも放出されてから戻ってきたし、同盟的な?」
しかしながら、チームとして生き残って公演もしなきゃならないと考えると負担だよね、とマイナス面もきちんと考えておりました。
チャンウク君「確実なのは、ドンユンは振り付けは問題ないことだよ。覚えて教えることもできるから。」
その面では大丈夫だ!と強くは言わないが子犬2を入れたい意志を感じました子犬1。かわいい。
多数決をとるも半々!
こちらは他のチームとは対照的に、年上組が賛成しておりました。ヒョプ君はパクスで一緒だったのよね。
やたら勉強できそうな3人が反対してるな…勉強は個人戦だからな←何の話?
決まらず頭を抱えるチャンウク君、もっと感情出してもいいのだよ…
元々いたイッポイッポはさらにもめてる模様。
ドンユン君も短期間で振り付け覚える負担とか考えたらイッポイッポが一番よかったでしょうね。
ウォンジン君「ドンユンの加入を考えると、ドンユンもイッポイッポがベストなんじゃないかと思う。自分に似合うのもあるし、イッポイッポが振り付けもわかってるし。」
「今もう動線も合わせたのにまた合わせなきゃならないし、これはコンセプト評価だよ、僕らの歌が出るんだよ、冷静に考えなきゃ。」
ドンピョ君、髪かき上げるしぐさちょいちょい出てきますよね。
賛成・反対で多数決をとろうとなりましたがこちらも半々!
意外だと思ったのは、ミンヒ君以外のスタシ勢が賛成に入れたことです。ヒョンビン君に後ろ髪引かれる気持ちはあっただろうに、そこは切り分けて考えてるのがすごく好印象でした。
もちろんミンヒ君も色々考えて反対にしたということはわかりますが!
残り時間が少なくなり、各チーム決意を発表。
ソノさん「僕らのチームはドンユンを入れないことに決めました。」
ウソク君「それでも死んでも入れたい人、手挙げて」
ウソクさん最終手段wwwいじわるというよりウソク君なりの必死感を感じて笑いました。
ドンユン君のこと考えると悲しいですが。
結果を伝えに行くドンウクさん。
こんな丈の長いトップスでもへんてこにならないスタイルの良さよ。
どのチームが選んでくれたのか、もしくはランダムにカードを選ばなきゃならないのか??
カードを手に持ったドンユン君はとあるチームに足を踏み入れました。
ユビン君の個人的嗜好Monday to Sunday!
ドンユン君笑顔…泣きそう…
「チームの迷惑じゃなくて助けになるように頑張ります!」というドンユン君に対して、「だから選んだんだよ~」というヒョプ君の抱き着き方に爆笑しました。
首痛い。
うれしさのあまり近くに寄りたいチャンウク君と、ドンユン君が見えなくなっちゃうからカメラマンに離れろという指示をされてるのに気づいたトニーちゃんと、それをトニーに耳打ちされたセジン君がチャンウク君引き離そうとする図がかわいかったです。(説明が長い)
リスクはわかったうえで反対組を説得するセジンリーダー。
「僕はドンユンが本当に必要だと思う。考えて見なよ、ドンユンが能力が低いわけじゃないしむしろイッポイッポの時も振り付けを一番最初に覚えたんだ。」
「僕も教えてもらったし、ミンギュも教えてもらったし」
反対していたミンギュ君ですが、この言葉聞いていろいろ思い出したんだろうなぁ。
「ドンユンが入ってきたらエナジーを保ってくれると思う!!」
セジンリーダー素敵だよ…
考え直したミンギュ君「イッポイッポで一緒のチームでやってみたじゃないですか。ドンユンが振り付けを学ぶ速度が速いしいいと思います。」
これで多数派だとなった瞬間のヒョプ君「はよいってこい!!」
ドヒョン君の「OK~」の折れた感じも好きです。
ていうか君もパクスで一緒だったじゃんかよ!!
ぎりぎりでセジン君がドンウクさんの元を訪れ、他に誰もいない状態だったので不戦勝でございました。
ドンユン君が入っていたので歓迎式をしよう~!と明るく始まった新チーム。
チャンウク君「ドンユンはこの順位のところ31位になるの??」
ドンユン君「僕がビリですね~」
子犬に笑顔が戻ってきてうれしいよおばちゃん…
練習服を持ってきてくれたのはまさかのドンウクさん。
順位ではなくX!
最初Xを貼っていたセジン君とミンギュ君は「悲しい意味だったのに今は希望に満ち溢れたXだね。」となつかしそうですね。
Monday to Sundayの下剋上を心から期待しております。
コンセプト評価 再パート分け・その他/イッポイッポ・U GOT IT編(PDX101)
センターがどちらも残ったイッポイッポは再度センターを決め直すこととなりました。
ミンヒ君以外の全員が志願。
ダンスも習ったので、踊りながら歌って決めたらいいんじゃない?と割と冷静なミンヒ君。
ドンピョ君「そしたら一人ずつセンターになって全員で動画撮ってみる?」
最終評価のやり方を採り入れるプデュマスターだな。
そんなわけでセンター選抜戦がスタートいたしました。
ウォンジン君はバランスがいいんだよなー。
結局ミンヒ君もやる羽目になってました。(自分で俺もやらなきゃじゃんって言ってたけど)
ヒョンジュン君のキーリングパートでガン見するジヌ君に笑いました。
ドンピョ君の時もガン見。笑
ガン見してたらジヌ君は振りが遅れてました。
確かに一人やってるのを見るよりも、全体のを見た方がイメージ出来るし曲をいかに活かせるかが見えるから良いですね。
1人2票ずつ公開投票していく方式を採りました。
ウォンジン君はドンピョ君のことを「ドンピョが真ん中にいると何かチームがかわいく見えて、あぁこれがセンターなんだなと思いました」と認めておりました。
ミンヒ君はヒョンジュン君の力強いダンスを評価。
ドンピョ君とヒョンジュン君が3対3で、全てはマンネのジヌ君に委ねられました。
ダンスはヒョンジュン君が上手いし、表情はドンピョ君が上手いからと悩むジヌ君。
どちらのこともガン見してたからね。笑
ジヌ君が「ドンピョ兄さんと…ミンヒ兄さん!」と選んでセンターはドンピョ君に決まりました。
「ドンピョがセンターシール取ってくれ!!」とウォンジン君に言われてセンターシールをはがしました。
「センターは僕の!」とやってました…おお…おばちゃんにはちょっとおなかいっぱいかな…
センターが決まり、レコーディングに来た6人、さっきのウムジキョよりだいぶ明るいレコーディングルームですね。
「メインボーカルとサブボーカル教えてもらえる?」と言われてみんなミンヒ君の方を見る。笑
地声が低めなのでメインボーカルをやることに不安もあるミンヒ君、緊張しながらのレコーディングスタートです。
でもミンヒ君の歌声とてもきれいですよね。
作曲家のKZさんも「もっと感情込めて歌わなきゃ。」と緊張には気づいているようでした。
ミンヒ君も睫毛長いなぁ。
KZさん「ミンヒ君・・よく聞き分けてるよ?」
言われた通りこなすミンヒ君のことを思わずお利口さんだと褒めるKZさん…わかるよ…私もあなたときっと同世代…
1度目上がりきれなかった高音も出るようになり、クジョンモも思わずにんまり。
言われた通りにこなし、褒められ続けるミンヒ君とは対照的になんだか機嫌の悪そうなウォンジン君。
(そして相変わらずのスルースキルが素晴らしいクジョンモ)
ずっと歌い続けてたらのどが開いてきたのか、「いいじゃん!得意になったみたいだね~」と絶賛されて満面の笑みのミンヒ君です。
ミンヒ君の録音が終わりに差し掛かった時にKZさんが振り向きました。「ウォンジン君まだ痛い?」
実はウォンジン君、のどの調子が悪かったみたいです。
注射を打っても効果がなく、結節(のどがかれる)というよりも声帯溝症(息が持たない結構難病)だそうで、治療がもっと大変なんですって…無理しすぎたのかな…
誰が悪いわけでもない状況にKZさんもなんとも言えない。
レコーディングのウォンジン君パートは変えなきゃいけない…という大人たちの会話が聞こえて落ち込むウォンジン君。
(敢えて声はかけないクジョンモの空気の読みが完璧だ)
レコーディングはともかく本番までに間に合うでしょうか??
なぜかスンウ君からリーダー代わったU GOT ITの新リーダーユンソン君は、「リーダー僕たち何します??」とヨハン君に持ち上げられておりました。
再度センターを決めることとなり「一旦はがす?」と自分のセンターシールをとっととはがそうとするウソク君にヨハン君がちょっと狼狽しておりました。
結局仕切るスンウ君「センター志願する人?」
臨時センターのウソク君はすぐ様手を挙げました。
諦めないウンサン君も手を挙げて、センター争いは2人で行うことに。
ここもイッポイッポ同様、ダンスも習ったし踊りながらセンターパートを歌って決めることとなりました。
ウンサン君も色んなコンセプトこなせそうだよな~かわいい系だとどうなるのか気になる。
ウソク君はさすがになめらかである。
ヨハン君はウンサン君が表情とかそういうのが上手いからとウンサン君推し。
ユンソン君もウンサン君に対しては評価しているものの、ボーカル的にウソク君の方がいいのではと悩んでおりました。
結局は臨時センターのままウソク君に決定。
わかった瞬間ウンサン君笑顔で偉いな…
「死ぬかと思ったじゃんみんなー!長すぎたんじゃないの?!」とウソク君よりクレーム。笑
ウソク君を選んだ理由はただ一つ、ライブができるからということでした。(踊りながら歌うってことね…)
センターにはなれなかったものの、挑戦することに意義があったというウンサン君、そうだね…君にはデビュー評価センターが見えるよおばちゃん…
中間発表では上位組ということに気づかれ、鬼のユンジョン先生に「世界は俺のものってか~」と言われておりました。
しかし逐一「それもこの子たちにとってはプレッシャーでしょうね。」とフォローするドンウクさん仏か。
振り付けを若干変えたというジェスンさん、もっと修正しなきゃならないSuper Special GirやMonday to Sundayに比べたら大したものではないと断言して、さらにプレッシャーを与えておりました。
口開いてるトニーとヒョンビン君がかわいい。
振り付け修正したのは2日前。
修正された部分を見て「いや変わったらびっくりされるのはわかるんだけどなんか残念だわ~」というユンソン君。
ウソク君も「日が暮れそうだ」と大変そうでした。
ヨハン君が「とりあえず呼びましょうか?」と言ってましたが先生ってそんなに気軽に呼べる存在なのか…
自分たちがかっこよく見せられるダンスとはまた別のスタイルになってしまったとウソク君は残念がっておりました。
本当に呼んだら来たジェスン先生に新しい振り付けを教わる間も一人だけ身が入らないウソク君。
というよりも自分たちを活かすにはどうしたらいいかを考えてたみたいですね。
「先生、この動作なんですが、みんなでやってみたら修正前の動作がかっこいいんですよ。他のチームの子達も感心してくれたし、やりたいんですが…」
不満なだけじゃなくてちゃんと意見言えるのはすごいわ。雰囲気が重くならないように微笑んでるスンウ君もすごいわ。
ジェスン先生もその意見を聞いて反映した振り付けに変えてくれました。振り付け師ってすぐさま対応出来るんだな…プロ…
しかしながら一人だけなぜかその振り付けが体に染み付かないウソク君。
いつもなら簡単に習得できるはずなのに、その動作が全く入ってこなくてウソク君にとってストレスとなってました。
そんな状態を経ての中間発表。
全体的に失敗の多いウソク君はどうしたのでしょうね?
動線もあやふやでスンウ君に移動させられてたり…
サビ入りの高音で声も裏返ってしまってました。
あまり歌でも失敗することがないのか、動揺して全く踊れなくなっていましたねー。
間違えまくるウソク君を見て(センターだからやたら目立つ)、放出組は複雑な表情でした。
何でウソクが全然出来てないんだ、と言われ見守るしかないスンウ君。
ユンジョン先生「お前緊張しろよ、1位でそんなんじゃダメだ。順位が安定的だからそれを信じてんのか?」
それでこそ鬼のユンジョン先生です。
キツいこと言われる相方の顔をみてらんないジニョク君。
ただこのくらいまで経つと練習生たちに愛着もわいてくるのか、「実力も順位のようでいられるお前たちでいてくれ」とか「先生たちが思ってるほどのお前たちじゃないから言ってるんだ」とフォローはしてくれてましたね。
それでも今までこんなこと言われたことないウソク君、お先真っ暗でした。
休憩時間、話し合うU GOT IT組の元へ近づくジェスン先生。
先生達に酷評された中で、気にかけてくれたジェスン先生がありがたくて泣いちゃうヨハン君めちゃくちゃ体育会系だな!
出来る出来る!と鼓舞してくれたジェスン先生本当に優しいよな…
そしてトニーに甘えるドヒョン君がかわいくて「おぉぉトニーがお兄ちゃんだ…!!」とそっちに目がいきましたすみません。
中間発表後、チームメンバーだけになってもまだ暗い表情のウソク君。
「ウソク大丈夫か?」って敢えて笑顔のスンウ君はメンタルトレーナーである。
「俺がめちゃくちゃ間違ったし、その上センターなのに、前にいるパートも多いのに、一番沢山間違ったから、先生たちがみても…
そういう点が俺らのチームがダメだと思われたんだと思うし、それが申し訳ない。」
謝るウソク君にそっと触れるユンソン君、下手に声かけない感じが大変好感です。
ウソク君はスランプから抜け出せるのか、ステージ放送が楽しみですね!
コンセプト評価 再パート分け・その他/ウムジギョ編(PDX101)
意外にも←ごめん 真面目な雰囲気で再スタートを切ったらウムジギョ組。
元々12人だったのが7人になり、それを6人にしなくてはならなかったので心が痛いみなさん。
12人のとき助けてくれた子が多かったので(ユンソル君とソンヒョン君だろうな)、その子らが見たときに「こいつら一緒に練習して頑張ったんだけどマジでかっこいいステージだよ」って自慢してもらえるように準備したいというリーダースンヨン君でした。
パートも再度決め直さなきゃいけないの大変だなぁ…動線も違うだろうし(ただまぁここはデビュー組+Aマンネ…)
「メインラッパーやりたい人手挙げようか?」で、手を挙げたのはスンヨン君、ジニョク君(多分元々のメインラッパー)、そしてマンネヒョンビン君!
メインラッパーの最初のパートを一人ずつ披露して決めることになりました。
この導入部ってラップじゃないですよね?歌ですよね?笑
歌も上手くて発音も良いスンヨン君に戦くヒョンビン君かわいいなー。
ジニョク君もどちらかというと高音ですよね。
6歳年上で練習生期間も5年以上違ってなんならデビューしてる二人の後って相当プレッシャーじゃないですか。
ヒョンビン君は歌声もラップも個性あるけど癖はないんだよなー。それが好きです。
ボーカル3人による投票となりました。
ハンギョルは、聞いた感じだと声が震えたりしなくて安定しているからとジニョク君を推しました。
それを聞いたグコン君がすぐさま「何で!?聞いたらヒョンビンなんだけど!!」と反論しておりました。
経験多いデビュー組(何ならみんな仲良い)の中でまさかひとりでも自分を選んでくれるとは思わずちょっと動揺してますね。
グコン君が選んでくれたそれだけで嬉しかったというヒョンビン君、純粋な子だな…
ビョンチャン君がスンヨン君選んだらエンドレスでしたが、「ここで終わるわ~」と、ジニョク君かヒョンビン君を選ぶ予告。
「僕はヒョンビンにするよ。」
切実だったメインラッパーに喜びが溢れるヒョンビン君!
ですが、ビョンチャン君の「表情とかライブ感がすごく僕は好きなんだよね。だから今回任せてもいいと思う。」という言葉にどんどん嬉しいとは別の感情が押し寄せてきたみたいです。
「ヒョンビンが自分の能力や才能を確実に発揮できると思う。」
ビョンチャン君、いつもふざけてるように見えていろいろ俯瞰できてる子だなぁと思いました。
多分No More Dreamを控室の1番前で見てたのもあるし、ヒョンビン君がセンターでいかに輝く子かというのをわかっている。(今回はセンターじゃなくてメインラッパーだけど)
あとステージ経験多いデビュー組の中だし、一番順位が低いことも考慮してくれたんじゃないかなー。
色んな感情が混ざって泣き出してしまったヒョンビン君はこう見えて2002年生まれなんですよー!
ヒョンジュン君と一緒なんですよー!
そりゃぁ5歳年上でデビューもしてて周りにラッパーいる兄さんたちに認められたら泣くわ。
兄さんたちが信じてくれて選んでくれたほどに一生懸命練習するヒョンビン君、やる気に満ち溢れているなー!
こうやって頑張ってくれることも踏まえてメインラッパー任せたんだろうな。
録音当日、とある建物の一室に集まるメンバーたち。
足広げて座ってるヒョンビン君、入っていけないと言ってたとはいえ兄さん達に対して気を使ってない感じがしますね。
唯一のレコーディング未経験者であるヒョンビン君、「じゃぁZICO先輩が最初のディレクターなんだね」とジニョク君に言われて夢のようだと言わんばかり。
ビョンチャン君が「S級…」といいかけたところでジコ先輩の登場!!
これ字幕ではS級(クプ)ってなってますけど、完全に「エスクプス」って言ってるんですよね。
多分「ヒョンビンあれに似てる!Seventeenのリーダー!何だっけ、エスクプ…エスクプス!!」って言ってると思いますビョンチャン君。
すぐに立ち上がり一列になるみんなを見たジコ先輩「この6人になったんだね最終的に」
名前わからないと思うんですけど~とスンヨン君に言われてジコ先輩は「僕名前わかりますけど…」とちょっと悲しげでした。
名前覚えられてて笑顔のみんなかわいいなー!!
ジコ先輩に突然「どのくらい準備出来てるのか見たいんだけど」と言われましたが、さすがのデビュー組は場数が違った。
レコーディングと言われていたが、入室した途端鏡もあるしダンスの練習室だとすぐにわかって、身体をほぐしていた模様。さすが察しがいいしテレビをわかっている…
ジコ先輩の鷹の目のような目付きにビビるヒョンビン君。
しかし緊張してんのに踊りながら音程ぶれずに歌えるヒョンビン君強いな…
スンヨン君ジニョク君ビョンチャン君と、グコン君ハンギョルヒョンビン君で似たような身長だからフォーメーション組みやすいというか見た目のバランスいいなーと思いました。
真剣な顔で無反応で見てたジコ先輩ですが、大満足の仕上がりだったようです。
全体的に力強いだけになってるので、肩揺らすところが強いのでそれの力を抜くとか部分的なアドバイスのみでした。
デビュー組の消化力…
場所を変えて録音室。
まずはみんなが分けたパートを録音して、ジコ自身が判断するために一人ずつ全部歌ってみることになりました。
「録音してそれを聴いてみたら何か変化があるかもしれないからね。」というジコ先輩の言葉に、ヒョンビン君は緊張した面持ちでした。
というのも初めてのレコーディングで「何が心配?」と聞かれて「パートが奪われたらどうしようと…」と素直に答えるヒョンビン君、素直すぎるな。
トップバッターはムードメーカーとしてみんなに指名されたスンヨン君。
慣れているな~。
ビョンチャン君、意外にもラップみたいなところ上手いな!と思ってたらジコ先輩が全く同じこと言ってくれた。
ハンギョルって妙に色気のある掠れ声なんですよね…
ジニョク君も難なく録音を終えました。
兄さんたちの録音の様子みてどんどん自信をなくすヒョンビン君。
続いてはグコン君。
ビョンチャン君「グコンが昨日ずっとメインラッパー奪うって言ってたじゃん。」
ハンギョル「ヒョンビン緊張!」
昨日ドンウクさんがお部屋訪問した際に、録音でパートが変わることもありうると聞いたグコン君が「OK 今日からラップ練習しよ。ヒョンビナ気を付けろ~」と宣戦布告してたそうです。笑
いやこれそこまで本気ではないだろう。
本気で相手から奪う気だったら先にわざわざ言わずに、録音現場でディレクターがいる前で言うわ。
ただまぁグコン君も順位落ちてるし、センターの次に目立つポジションだからやりたくなってきたみたいですね。
グコン君、言葉通り練習してたのか上手いなー!まぁジェファン君もラップうまかったけど。
ジニョク君とビョンチャン君はイチャイチャしながらノリノリだし、グコン君の上手さにヒョンビン君口あんぐりでした。
ジコ先輩も称賛。
ジニョク君「あ~あいつメインラッパー奪ってやるって歯軋りしてるわ」
ビョンチャン君「だからそれ~」
二人は割と軽い気持ちで言ってるけど、繊細で素直なヒョンビン君は完全に落ち込んでおりました。
ハンギョルはいつも周りみてるよな…
グコン君はじめ、兄さんたちがみんな上手くてプレッシャーを受けるヒョンビン君ですが、レベル評価の動画もこんな感じでしたね。
メインラッパーパートはセンターに匹敵するほど重要だと言われてまた緊張が増しておりました。
1度目導入わからずに失敗してしまうヒョンビン君。
スンヨン君黙ってると怖いな。笑
ジコ先輩が「気楽に気楽に~」って笑ってて優しい…
しかし二度目も失敗してしまいました。
グコン君のこれは呆れてるとかじゃなくて心配してる目だと思うんですよね。前髪で見えないけど眉毛下がってますよ多分!
二度の失敗にはさすがにジコ先輩も笑えてませんでした。
それでも「緊張してるからでしょ?」とフォローしてたのは、先に振り付け見てたのもあるし歌えるのはわかってるからだろうなと思いました。
グコン君は、ヒョンビンに昨日からプレッシャー与えすぎたかも…と思ってそうだなー。グコン君も繊細なので割と敏感だと思うんです。
3度目は間違わずに入れました。
そこで映ったスンヨン君の表情が怖いんですが…何が一番怖いって、右端にヒョンビン君が映ってることです。
多分これグコン君の録音の時の映像ですよね?
思わぬ伏兵ラッパーグコン君の録音の様子を真剣な目で見てるだけですよね?
ヒョンビン君の録音終了後のジコ先輩の映像がこちら。
いやこれもさっき(2回目の導入失敗したとき)使ったがな。
Mnetはスンヨン君とグコン君とヒョンビン君をどうしたいの?
ヒョンビン君はめちゃくちゃ練習してたんですが、それが発揮できたかわからず不安で残念な表情でした。
ジコ先輩「さっき僕がいった通りメインラッパーがすごく重要なパートだと思っているから、今のメインラッパーもいいんだけど確認したいことがあるから、メインラッパーパートを一人ずつ歌ってみて欲しい。」
パートが変わる機会になりますね…
メインラッパーパートを一度歌ってみて欲しいと言われたのはスンヨン君とグコン君でした。果たして3人の内メインラッパーは誰に…??
気になる!!変な編集しないで早くしろMnet!!
言いたいこと多くて長くなったのでここでしめます。
コンセプト評価 再パート分けその他/SuperSpecialGirl・Monday to Sunday編(PDX101)
再編成が完了し、中間発表のため練習室に集められた30人。トニーまた大きくなってないか…?
まずはSuper Special Girlから。
ドンウクさんに「ユビンとスファンまた同じチームでまたメインボーカル争いしたんだね?」と言われて苦笑いする二人でした。
なぜかリーダー代わったソノさん「まずメインボーカル決めるか。」
ユビン君が「メインボーカルやる人!」で手を挙げてましたがお前なんもしないって言ってたのに嘘かww
でもスファン君もユビン君が立候補するのにはやっぱりな、って感じの反応でした。
ユビン君「あえてうれしいわ」
スファン君「うれしくないわー」
仲がいいからこそ言える言葉。
ジマのロイヤルAに始まり、ずっと一緒の因縁であるユビン君とスファン君。
しかしながら悪役にならない時もあるとユビン君は開き直っていました。笑
メインボーカルパートを歌って決めることになりましたが、「お前実際この曲めっちゃ聴いてんじゃないの!?俺はあんま聴いてないからちょっと(不公平)…」とユビン君が難色を示すと「じゃぁサブボーカル1やればいいと思うんだけど?」と欠かさず入るツッコミ。
仲良いからこそ言えるな本当に。
スファン君の声は本当にこの曲に合ってると思うんですよね。
ユビン君「お前本当にうまい子だな?」
反応がいい奴だよな…
一度聴けばスキャンできる能力がすごいなユビン君は…
まずは4人で投票をしましたが、まさかの票割れ。
ていうかスファン君が元々メインボーカルだから兄さんたちもスファン君に票を投じるかと思いきや、二人してユビン君に入れるから「え!?!?」って顔する弟組かわいすぎんか。
ちゃうねん、そうじゃないねん、って顔してるソノさんが好きです。
再度の話し合い…
ソノさん「安定的で声が震えないからユビンの方がいいと思うんだ」
ヒョンス君「個人的にはスファンがのどの調子がよくなくて声が上がらないから…」
実はスファン君、12人の時から実はのどの調子が悪かったみたいですね。
ユビン君はスファン君がずっとこのチームでメインボーカルだった背景もあって、スファン君が選ばれるのを祝福してあげる準備の顔をしていました。
しかし選ばれたのがまさかの自分で「やべぇ」って顔してました。
それでもすぐ笑顔のスファン君…
「こんな微妙な空気にしてしまって心が痛いわ…ごめんスファン。」と謝るユビン君に対して、「うまくやればいいんですよ兄さんが。」と答えるスファン君はユビン君のこと認めてるから出る言葉だろうなぁ。
そんな経緯で決まったメインボーカル。
「このチームに入ることも難しかっただろ。意図しない状況だけどお前もやることやらなきゃなんないし…2人の仲は大丈夫だろ?」とソクフン先生にすら心配される。
ソノさん「良くないんです。」
「壁ができました~。」と演技する二人はソノさんに演技でも習ったの?笑
スファン君「ユビンさんって呼ばなきゃいけないですね」
ツボるドンウクさん、もっとこの二人のコンビ推してくれません?
早速歌の披露からスタートしましたが、ユビン君のメインボーカルにイマイチな反応の先生方。
高音パートにも一瞥したのみ。
ソクフン先生「ユビンがなんで我を忘れて歌っているのか悩んでるんだけど、基本的に歌い方がはねてると思う。それを抑える必要がある。」
うまいからこそ何でかってずっと考えてくれてたんでしょうね。プロだなさすが。
それを聞いたユビン君「力を抜いたらだめだと思って歌っていたんですが」
「力を抜くという概念じゃないんだ~」伝わらなくてやきもきしてますねソクフン先生。
ユミ先生からも同じ音程でひっぱっているから高音は上手だけど面白くなく聴こえると言われておりました。難易度高くない?
自分たちの番が終わって座ってからも気になるユビン君、ハンギョルに「俺歌うとき声でかい?」と聞いていました。
(本当はジニョク君の腕触って呼んだけど気づいてもらえなかった)
どうしたらいいかわかんない…という声に気づいたスファン君やっぱり仲がいいというかもう運命共同体なんでしょうか。
休憩中、座っているソクフン先生に質問しにいくユビン君。
ユビン君「音程引っ張るのを全部やめたら大丈夫ですか??」
ソクフン先生「そうだから、それはお前がすごく輝く部分だし実際お前は歌がすごく上手いんだけど、お前が持っている感性自体が若干バラード的なところにピントがあってるから…」
「だからお前が持っている声で歌うと期待感がないんだわ。」
スファン君がさりげなくこのアドバイスききに来てるんですが、自分の学びのためにきいておこうという気持ちと、もしユビン君にどう?と言われたときに判断できるようにきいてたんじゃないかなーと思います。
予想通りの歌い方だし、多くのバラード歌手と同じだから、アイドルの歌い方で音楽をしてみろというまたもや難易度の高いアドバイスでした。
ずっと持ってきた自分の歌い方を直さなきゃならないというアドバイスに魂抜けたユビン君。歌い方自体を忘れてしまいそうで心配です。
製作陣にメインボーカルとして浮かび上がる人をきかれて真っ先に答えたのは「スンウ兄さん」。エロい歌い方も訊きにいってたくらいですからね。
スンウ君のように見せたいのに、直さなきゃいけないと言われて人生の峠だと感じたユビン君よ、君はまだ若い。まだ山ほどあるのだ峠は。
続いてはMonday to Sunday。
トニーを除いて5人がメンバー変わっている上に、SuperSpecialGirlは入ってきたのがシフン君とユジン君がAだと考えるとやっぱり差はあるでしょうね。
いつも輝いているミンギュ君の目が死んでいて、先生たちがみんな心配しているのはやっぱり優等生だからか…言い訳しない優等生だからか…
イッポイッポの最初のダンスレッスンで1人で踊った際にジェスン先生に褒められたことで自信のついたミンギュ君。
しかしながらそのイッポイッポを披露することができなくなってしまい、また自信感を失ってしまいました。
不安と焦りからか、ドヒョン君に「ご飯食べるときくらい休んでください」って言われても「ご飯食べる時間なんてないよ…」と練習するミンギュ君、おばちゃんは心配だよー!!!食べてよー!!!
上手くやりたいのに体がついていかなくてもどかしいと泣くミンギュ君よ…大丈夫だよこれからだよ…
そんなミンギュ君の練習の様子もモニタリングされてんのかな~だから先生たちも贔屓目で応援したくなるのかな~
「ミンギュや~頑張れ」
なんでミンギュ君にだけ声かけるのユミ先生。って5人が思っちゃうからやめて。笑
練習時間が短い中でも最大努力した姿を見せたであろう6人。
しかしながらあまりにも短いフレーズしか見せられない状況にこの曲の振り付け師も溜息。
「なんでここまでしかできてないの?なんで?」と責められて、リーダーのセジン君が意を決して口を開きました。
「正直みんな精神的にも体力的にも大変でした。みんな他のチームからきてできたチームなので」
「そんなの言い訳だろ。精神的肉体的に大変とか俺には関係ないことです。」
こっわ。
「俺は結果しか見ないんで。」
すみませんが名前なんて読むかわからないし調べる気もないので振り付け師とだけ呼びますね←おばちゃん過保護なので初対面でかわいこちゃんたちを傷つけるこという人嫌いです。笑
「みなさんも見せることが職業でしょ。だれが過程を見るんですか?一体…」
いやお前バーコードの時「過程も考えて投票してください」と言ったドンウクさんがいるかんな?
「お前たちのことをずっと見てきたけど、俺らはこの子らがこの程度なのか?と驚いてるんだわ、これはお前らの実力じゃないだろ?この初対面の先生たちの意見が真実だ。」
とソクフン先生がちょっとだけ味方してくれた気がしますね…
気にしたソクフン先生が中間発表後にこのチームの部屋を訪ねてくれてたのにほっとしました。
「ミンギュ、お前が実力不足でも好いてくれてる人は多いだろ?お前は本当に幸せな子だ。」
「もっとうまくなりたいのにダメだしむかつくと思ってるだろ?」
楽しめ、出来るよという言葉に何度もうなずくミンギュ君。
「最初のお前の姿はどこにもない、それが切ない。何も知らなかったときに戻ってこい。」
いろんなよくない書き込みを見たりしてどんどん萎縮しちゃってたのかな…
諦めずにとにかくがむしゃらにやれ、ということでしょうか。
バスに乗って向かうは録音スタジオ。
プデュで最初に乗ったバスはX部屋にいくときだったと回顧するミンギュ君とセジン君。
その時はコンセプト評価に行けるとは思ってもなかったでしょうね。
一人だけ爆睡してるドヒョン君かわいいな笑
スタジオに向かう途中、応援看板を見に行くことになった6人。
うれしそうなトニー本当にかわいいな…
ドヒョン君のふせんの数がすごい。
改札くぐるなり発見したのはチャンウク君の応援看板。
今まで一練習生だったのに急に芸能人になったようで信じられない様子ですね。
ミンギュ君は一人でチョンダム駅に向かいました。
パッと目についたという「ミンギュ、プデュに出て歌ってくれて踊ってくれてありがとう。落ちても大丈夫。間違ってないから君が今までしたことのように自信をもって見せて」というメッセージ。
この応援看板を見てまた怖いもの知らずだった初心にかえったらいいなと思います。
ていうかヒョプ君の看板だけないの?悲しい…