ホワイトの最長身マンネ(少年24)
最近ソンヒョン君が気になって仕方ありません。
チャニナニにはかわいい!しかありませんが、ソンヒョン君やヨングォン君には頑張れ!という気持ちがわいてくるのです。(もちろんみんな応援してますが)
ソンヒョン君。
番組放送中は人気投票20位~25位くらいでとても微妙な位置にいらっしゃいました。
今の投票結果。
なんとファヨン君抜いて9位。
ちょっと!
正直、ヘジュン君とジェヒョン君は元々上位人気だったのにホワイトという人気メンバーの巣窟(言い方)で影に隠れてしまったタイプ。
ソンヒョン君は人気メンバーの中だからこそ目立つようになったタイプといっても過言ではない!
ソンヒョン君は復活して本当に成功したメンバーだと思います。どんどんかわいくかっこよくなっていくし、デビューしてほしいと心から思える子。
ミナニの隣にいる確率も高め。(上目遣い最高。←変態)
あと最初から完成してたわけではないので、日に日に成長していくのがわかるため、かわいくて仕方ないのですね。(完全に親戚か近所目線)
きっとわたしのような人が多いからポイントも集めているのでは!
一日9ポイントあれば少しはイチオシ以外にも投票しようかなーと思うんですよね。
TOP7選抜戦の時と違って今は本当に愛嬌たっぷりの大きいマンネ…
男手ひとつでこんないい子に育てたお父さん尊敬します。
そう、そうなのです。
ソンヒョン君を応援したくなる理由が父子家庭ということ…!!!
音楽番組で1位とってお父さんありがとうって言ってほしい。
ホワイトにソンヒョン君入った当初は浮いちゃうんじゃーとか馴染めないんじゃーって思っていましたが、更に最強ユニットにしましたね。
ドハ様の父性の賜物ですね。
ソンヒョン君こそ伏兵です。
ミナニが来ないので12月3日は是非ソンヒョン君を愛でたいと思います。
日本人向けツアー(少年24)
飲んでたお茶(自宅禁酒中)ふきました。
韓国アイドルあるある、ぼっ○くりツアー!!
まさか少年たちもやるとは思いませんでした。
そしてそれほど特典がなかった。
サイン入りポスター!(サインは直筆ではなく印刷のものとなります)に爆笑しました。
12月のこの高い時期にやる意味( ^∀^)と思いつつ…
だったらチケット自分でとった方が色々とメリットはあるよな…と思いつつ…
それほど特典がなかったので逆に安心しました。
よくある、「お部屋訪問」とかあったら完全に引くところでした。
http://entame.knt.co.jp/2016/boys24/
そろそろ病む子達が出てきそうで不安です。
思っている以上にほぼ毎日他人と肌と肌触れあうってストレスですからねー…
脱落メンバーのその後(少年24)
クァンヒョン君以外はインスタグラムやってる(た)ので割とクリアに近況がわかるSNS時代万歳でございますね。
インス君がインスタグラムをお休みしてて(復活戦でファン買収をしたという事実無根の噂を流されたため)、最近復活されましたが、「1日1更新」を目標と言ってて、安堵…
黒髪にして若々しいです。(実際若いのだけど)
練習が終わったという投稿もしてるので、どこかしらで練習生か何かされてるのでしょうね!
11月からアフリカTV(ネット配信サービス)始めるみたいですよ!!
期待!!
※ちょっと気になったので見てみましたがサンミン君とはインスタグラムで相互フォローしてないんですね。
というか私もサンミン君もうフォローしてませんが。(小声)
インス君は他のインスタグラムやってる脱落メンバーは全員フォローしてるから結構根深い…
※※11/11 相互フォロー始めたのが確認出来ました!!TTTT何だかほっとしました…※※
テヨン君、番組中はあまり好きではなかったですが脱落してからはいい子だなーと思って好きです。(ヨングォン君を好きな子が悪い子なわけがない←盲信)
ユンソル君は復活戦が決まってからインスタグラムが荒れて退会してしまいましたが、テヨン君のインスタグラムで元気な姿を確認出来ました!
ブルー繋がりではキュヒョン君も元気そう。
ジョンヒョク君はソンヒョン君と仲良かったんですねー。何だか意外。
ソンヒョン君、TOP7の時はとんがってるキャラでしたが、ジョンヒョク君と仲良いことも考えると本当は最初から大人しい子だったのではないかと。笑
(タッカルビ食べに行ってエプロンつけるあたり)
テドンちゃん←勝手にちゃん付け はお姉さんとの写真を良く載せてますねー。
そっくり。
テドンちゃんも練習とよく言ってるのでダンス習っているんでしょうかね。
ユニョン君は自分で投稿はしてませんが(ホチョルクルーの写真だけ残してあと削除してました…)いつも何かしらにいいねをしてるので元気なのだと思います。
一番安定してそうなのはヒョンジン君でしょうか。
公式にコメントする行為は割り切ってなきゃ無理だし。
歌の動画も載せてくれてます。
あとは謎のつきないヨンソク君…笑
ヨンソク君ってもう何かの事務所に入ってるのか?フリーランスなのか?
A.Deという新人ガールズグループのショーケースのMCをやられたそうで。
そして中国語を習っているとのことで、あれ、ぴっぴさんからの情報を勝手にヨンソク君に繋げてしまいそうだ!
ヨンソク君はミュージカル俳優になればいいと以前言いましたが、ミュージカル俳優は韓国で最も所得が低いらしいのでヨンソク君には合わないですね。撤回。
脱落してよかったのはウォン君。
ウォン君はアイドルよりもこういうのがあってると思いました。
いつか見に行きたいなーと思います。
デイビッドも公演アイドル向きではなかったので良かったのでは。
髪型変わったら本当に誰かわかりません。
みんなのアイドルジュンソ君も元気そう!勉強しなよ!←
ウヨン君も練習してるみたいですね。若いからまだまだいけますね。いいですね。
サンウク君もどこか事務所入ったのでしょうか?安定してる気がします。
ペペロデーのCMでチャニョルとベッキョンの隣に映ることに成功したそうで。笑
ヒチャン君はセルカ大好きですね。
番組中は思春期肌荒れしてましたが落ち着きましたかね←余計なお世話
そしてセルカはすべて同じ角度ですね。若いのに悟ったか。
ジンギュ君は年齢とルックス(失礼)の割にイケイケしてますね。
元気なら何より。勉強しなよ!←二回目
イケイケといえばアレックスですが、公演アイドルは学生にはやはり無理があったと思うので、積み重ねて芸能界デビューしてほしいなと思います。
そしてスハン君デビューおめでとう。笑
来日メンバー確定(少年24)
ということでホワイトとイエローに確定ですね~何基準だったのか…
グリーンだけ国出てないよ!不公平!と思いつつ…
単純にミナニin Japanを見られず残念。
ニュース記事「あなたの一推しは誰ですか?」(少年24)
『あなたが愛する少年たちが来る』
少年24のメインのキャッチコピーだ。 計28人のメンバーで構成された少年24、これらの中で誰がファンたちを愛に陥らせたのだろうか。
少年24は同名のサバイバル・プログラムMnet'少年24'を通じて28人のメンバーを選抜、この9月22日から専用映画館、ソウル明洞メサビル'BOYS24 Hall'で1年間にわたって常設公演を進める。
最近行われた4回目のチケットの前売りがオンライン前売りする場所、インターパークチケットコンサート部門で、日間・ランキングと週間ランキング1位を獲得するなど、ファンの高い関心の中には、公演を続けている状況。
'最愛1人、次愛27人'という笑い話が出るほど、ファンの心をとらえた魅力的な少年たち、このうちの放送のときからファンの持続的な支持を得ているメンバーたちと公演を通じて新しい魅力を発散しているメンバーについて調べてみた。
◆一度はまったら抜け出せないね
放送当時から人気を集め、'ヲタ入門の妖精'として活躍し、公演の舞台でもファンの全幅的な支持を受けているメンバーがいる。
代表的なメンバーがまさにユニット・ホワイトのリーダードハ。
'烈日'するビジュアル、半月目とえくぼを見ている人まで応じて笑わせる柔和な微笑、その笑顔にぴったりの甘美な音色、そこに難易度の高いパフォーマンスまで消化可能なダンスの実力。
彼に'ガッドハ'というニックネームが付けられた理由だ。
そこにリーダーであり、チーム内'兄'として優しく、柔らかにメンバーたちを導く姿が女性ファンたちの心を十分につかんだ。 ドハは毎公演選定するMVPに最も多く名前を呼ばれたメンバーでもある(10月20日基準4回/プレスコールを除く)。
インホもやっぱりファンたちの厚い支持を受けているメンバーだ。 放送当時'TOP7選抜戦'で1位を占めた実力者。 視線を引く'利己的な'ビジュアルに歌や踊りすべて可能だ。
そこに国楽と結合して披露したヨジャチングの'シガヌルタリョソ'ステージでみることができるようにセンスも格別だ。 ユニットブルーを牽引し時に見せてくれたリーダーシップも印象深かった。
(インホさんの画像を保存したことがなかったです← 唯一写ってたのこれっていう…インピョオンマ…笑)
インホは'実力者復活戦'を通じてユニット・ホワイトに合流した後も、従来のメンバーたちとシナジーを起こし、メンバー個々人の力量を引き出し、チームのカラーを探すのに貢献した。
また、本人が生まれつきの能力に頼らず、常日頃の努力をたくさんするメンバーとして知られているところ、公式ホームページとアプリケーションを通じて常時行われるファン投票順位で最上位圏を守っている。
少女漫画の主人公のような外見からギャップのある中低音音色でファンたちの心をとらえたメンバーもいる。 まさにファヨンの話だ。
SMエンターテインメントなどのプロダクションで研修生時代を送った履歴の所有者であるファヨンは少年24を通じてついに夢見た舞台に上がった。
さっぱりしてかわいらしいの外見が女性ファンを魅了して、豊かな感性が感じられる声でチーム内の確実な存在感を示している。
公演MVPも3回も占め、ドハの次の順位にランクされている。
ホンインはダンススポーツの専攻者で、ジンソクと一緒にMnetのダンスサバイバル番組'ダンシング9'で先に顔を知らせたメンバーだ。
'ダンシング9'シーズン1で聴覚障害を克服してレッドウィングス一員として優勝しており、以前シーズン出演陣のうち精鋭メンバーを選抜して対決を繰り広げたシーズン3にも参加した。
それだけ大衆的好感度が高く、放送序盤最も多くの注目を受けたメンバーだ。
回数を重ねながら、パフォーマンス的な部分だけでなく、ボーカル的な部分でも発展の可能性を示して、数多くのファンたちの支持を導き出しており、ユニットイエローがMVPユニットに抜擢されるまでチーム員として貢献した。
ユニット・レッドのリーダーであり最愛メンバー選抜戦'を通じて、現在はユニットグリーンのメンバーとして活躍中のソンホも高い人気を謳歌しているメンバーだ。
ソンホは'TOP7選抜戦'当時、7位以内に入って一ユニットのリーダーを務めたほどラップパートで目立つ実力を見せてくれた。
また、強いカリスマでチームを率いてリーダーとしてマスターたちに良い評価を受けて、ファイナルラウンドまでチームを進出させた。
惜しくもユニット・レッドはファイナルラウンドで脱落したが、ソンホは'最愛メンバー選抜戦'で得票数1位を占め、最終28人に合流した。
本人は嫌がるようだが、'ジンシャシャ'というニックネームから分かるように意外の愛いっぱいの姿できちんとファンの心を誘導している。 最近は'シャシャシャ'から'ギッシングクンコト(怖い夢見たんだけど)'に愛嬌が進化したという。
◆この溢れる魅力、なぜもっと早く見間違えたのだろうか
公演の舞台で放送の時とはまた違った姿を見せているメンバーもいる。
まずユニット・ホワイトのヘジュンだ。女性ファンたちの全面的な支持を受けるユニットのホワイトの一員として他の人気メンバーたちが多すぎて、あまり目立たなかったが、才能が豊かで可愛い顔で放送当時にもたくさんの愛を受けた。
しかし、ヘジュンの魅力ポテンシャルは放送後、すぐ爆発した。
歌やパフォーマンスの実力だけを言っているわけではない。
ポータルサイトネイバーVアプリに初放送でMCを務め、まだわからなかった話術を披露して、公演舞台ではファンたちに優しく、時には気まずかったコメントまでかけ、真のアイドルの徳目を備えている。
'最愛メンバー復活戦'を通じてユニットホワイト末っ子になったソンヒョンは、ギャップ魅力でファンの心をつかんだ。
少年24の最長身のメンバーで圧倒的なフィジカルを誇り、舞台ではカリスマあふれるラップを見せてくれる。
同時に、天真な可愛い笑顔と愛嬌たっぷりの性格が末っ子弟のような魅力を発散してみると、ファンたちにとって自然に'姉微笑'を作り出す。
'ノジェムユニット'という言葉を聞いたことがあるほど、他のユニットに比べて突出しなかったユニットグリーン。
その中でもジヒョンは大人しい性格で大きく存在感を示していたメンバーではなかった。
たぶん多くの人々がジヒョンをきちんと認識するようになったきっかけは'少年24'ファイナルラウンドの事前対決ではないだろうか。
当時のジヒョンは、事前対決ラップ部門でユニットグリーン代表となり、加算点を得るための対決を続けており、その舞台ではミスなしに魅力的なラップを披露し、強烈な印象を残した。
また、シャープなビジュアルと魅力的な声で日増しにセクシーな魅力まで発散しているから、なぜもっと早く目を与えなかったかと言うほどだ。
カンサン、コ・ジヒョン、キム・ソンヒョン、キム・ヨンヒョン、キムジンソプ、キム・ホンイン、パク・ドハ、パク・ヨングォン、シン・ジェミン、アイジェク、オ・ジンソク、ユ・ヨンドゥ、イ・ロウン、イ・ウジン、イ・インピョ、チャンミン、イ・ヘジュン、イ・ファヨン、チョン・ミンファン、チョン・ヨンテ、ジン・ソンホ、チェ・ホチョル、チェ・ソンファン、チェ・ジェヒョン、チェ・チャニ、タク・ジンギュ、ハン・ヒョンウク、ファン・インホ。
この28人の魅力を全て紹介できない点だけが残念だ。 この28人全員が魅力のある少年たちという点が疑われるなら、直接公演場を訪問してみてほしい。いつのまにか'ヲタ入門'している自分を発見することになるだろう。
popnews@heraldcorp.com
あらよい記事。
ちゃんと人気メンバーも押さえて、ジヒョン君とソンヒョン君にスポットライトあてる辺りいいなぁ。
記事に使われてた画像は公式のプロフィール写真だったので、ここは私の趣味で選びました。
ホンイン君の花冠を整えるヨングォン君が素敵な彼氏にしか見えなくて辛いです。
影武者(少年24)
ブラインド公演で早速ヘジュン君が体調崩して欠席し、代わりをジンギュが務めてましたが、よくよく見てたら代わりのメンバーは決まっているんですねー。
シャッフルユニット含め、ダンスのポジションもパートも全く同じなので完璧な影武者が出来ると言う…
ホワイトースカイ、イエローーグリーンの組み合わせでしたので、2月まではこの組み合わせでは公演しないのかなーとか思ったり。
《ホワイトースカイ》
①ヨンドゥ君ーウジン君
この二人は私の中では万能コンビでございます。絡んでるの見たことないけど。
②ドハ様ーファヨン君
女子の怖さを知らない純粋な先輩とわざと酔ったふりする小悪魔のコンビ。(完全な妄想)
二人とも声が渋いのでぴったりのパートですね。
③ヘジュン君ージンギュ
個人的な興味で言ったら同等です…笑
しかし割と華のあるパートなのでジンギュ的には嬉しいのでは?
ヘジュン君…お肌…TT
ユーグレ◯のサプリメントあげたい。
④ジェヒョン君ーヒョンウク君
ホチョルクルーパート。
英語担当。
雰囲気似てますしね。
⑤ジンソプ君ーアイジェック
セカンドリードボーカル的ポジション。
ラップもボーカルも可能な万能ポジション。
⑥ソンヒョン君ーヨンヒョン君
ラッパーかつセンター。
いやほんと何度でも言うけどソンヒョン君良かったね…涙 レッドでソンホに埋もれてた感があったので、ホワイト入って生き生きしてる気がします。
MVP候補にも結構入ってますよね。
ソンヒョン君かわいいなぁ←贔屓
⑦インホさんーヨングォン君
もうほんと何度でも言いますけど←しつこい ヨングォン君とインホさんですよ!!
RisingStarサビセンターコンビ…
ヨングォン君ののびしろが半端じゃないのでこれからインホさんに追い付くと思います←
《イエローーグリーン》
①ロウン君ーチャニ君
チャニ君なにげに重要ポジション。
割とセンター多目なので今までよりも目立ちますね!
②ソンファン君ーインピョオンマ
メインボーカルポジション。
とはいえパートはそこまで多くないのですが難しいところが多いかなと思いました。
ソンファン君顔小さい…
③ジェミン君ーホチョル
かわいいコンビ。
ジェミン君はそこまで乙女じゃないですけどね…笑
④ホンイン君ーカンサン
メインダンサーポジション。
歌のパートが少なくてカンサン的には物足りないかもしれませんが。
⑤ジンソク君ーソンホ
ラッパー及びたまにボーカルポジション。
チームの中心ポジションともいうか。←後からはいったけどさ…
⑥チャンミン君ージヒョン君
ラッパーポジション。
この二人はトーンも似てますね。
二人ともイケメン…
⑦ヨンテさんーミナニ
無毒ポジション…、愛されるポジション…且、割と無難にこなすポジション←リアル過ぎる
ミナニが実はめちゃくちゃ計算高いとか妄想をしてみましたがもうそれすら可愛いので何でもいいです。盲目
グリーンは人気じゃ単独MVP難しいからか、グリーンのファンでその日のMVP投票の協力を促してましたね~
いいと思う!
毎回ドハ様ヨンドゥ君のソロステージってつまらないし…←
ジヒョン君のソロステージの動画見て、練習してなかった感出ててほほえましかったです。笑
まさか自分がMVPになるとは思わなかったんだろうなー。尚且つラップじゃなくてファンが歌を聴きたいというのに応えてたのも良かったです。
そしてチャニナニに萌えすぎて倒れました。どっちかの名前じゃなくてチャニ&ミンファンという連名に萌えすぎました。
そしてピアスがおそろなんじゃないかという妄想も出来たので本当にありがとうございました。
※画像は色んな方からインスタグラムからいただきました。かわいい画像ありがとうございます。
特別ヲタク入門案内書 公演(少年24)
『あなたの心臟を狙撃する少年たちのホットなステージ、少年24 LIVEのコンサート 』
(図らずしもこのブログのタイトルと同じ。笑)
私の心をもてあそぶ特別な公演を捜していたら、迷わずこの公演を選択してみよう。
完璧なドストライクが登場した。 その主人公はすぐMnetサバイバル・プログラム'少年24'を通じて選抜された28人の少年たち、少年24だ。
'少年24'は完璧な公演型アイドルを育成することを目標に始まったプロジェクトで、最終メンバー28人に選抜されたメンバーたちはそれほど優れた実力はもとより、並々ならぬ努力と練習を重ねている。
少年24のメンバーたちは、プログラムが終わった後、約一ヶ月半ぐらいの時間の間、公演一つだけを目指して休みなく突っ走ってきた。
そして、ついにヲタク入門を呼ぶ、完璧そのものである少年たちのステージが完成されており、先月22日に初公演を始めた。 毎公演ごとに熱い反応を巻き起こし、ファンを増やしていっているこの少年たちの公演には特別で新しい点があふれている。
'E-FACTORY'への招待
'少年24 LIVE CONCERT'は特別なコンセプトを持っている。 すぐ'E-FACTORY'というファンタジーワールドを背景にするというのだ。 E-FACTORYは、仮想未来空間に28人の少年たちをファンタジー的な存在に変えてくれるところだ。
このような特別なコンセプトは、公演会場に到着するやいなやすぐ感じることができる。
エレベーターから降りるやいなや、観客たちが見られる姿は他の公演場とは明確に異なる。 '仮想の世界'というコンセプトに合うように神秘的で特別な雰囲気に満ちた公演場は観客たちが公演に対する期待感を育ててくれている。
▶公演型アイドルが示す、レベルが違う舞台
先立って言及したが、ユニットサバイバル'少年24'は公演型アイドルに向けたプロジェクトだった。 このようなサバイバルを経た後、舞台に上がった少年たちは優れた実力と舞台マナーで観客たちを魅了する。
28人の多くの少年たちが毎回すべての舞台に立つのは無理があるために'少年24ライブコンサート'は一回目に両ユニットずつペアを組んで舞台に上がる。 1回から3回目の前売り分までの公演はユニットイエローとスカイ、ユニットグリーンとホワイトがそれぞれペアを組んで公演を進めてきた。
そしてこの4日にオープンした4回目の前売り分からはユニットイエローとホワイト、ユニットスカイとグリーンがペアを組んだ公演を見ることができるのはもちろん、全てのユニットが一緒に出演するスペシャル回送まで用意されている。 同日、舞台に上がったユニットはイエローとスカイだった。
オープニング曲は公演を進行する両ユニットが一緒に舞台に上がる'E'。この舞台こそ少年24公演に対する全ての説明が含まれている舞台だと言える。 LED画面が描かれた輝く鎧を着た少年たちの姿はファンタジー的な要素をよく生かしてくれた。 ここに中毒性あるリフレインは舞台が終わった後にもこの曲を継続して思い出させた。
'E'を皮切りに繰り広げられる少年たちの公演は毎ステージごとにを見張るものだった。 以前発表した曲'YOLO!'、'Bop'、'Candy Shop'、'Starlight'などはその日の舞台に立つユニットによって新しい色を出したりもしたり、耳を傾けられるように作られていた。
特に'Starlight'舞台が既存曲の中で最も多くの変化を見せていた舞台だ。 本来ユニット・レッドの曲だったが、同日の公演ではユニットスカイがこの曲の舞台を設けたが、導入部からファンの心を魅了した。 ウジンとファヨンだけが上がった舞台で穏かな旋律が流れ、二人はほぼ二人だけの声だけで歌を歌った。 二人の感性が充満したパート後に本歌が再び流れ、スカイのメンバーたちが舞台に登場して、レッドとはまた違う魅力で'Starlight'を消化した。
公演を既存曲だけで行うことは絶対にない。 少年たちの新しい魅力を発見できる新曲の舞台もとてもたくさん用意していた。 新曲の舞台は団体で飾られたりもして、二、三人の少年たちに行われたユニットで構成されたりもした。 各ユニットのラッパーたちが一緒に立つ舞台からボーカルのメンバーが共にする舞台まで多様に構成された新曲の舞台はまた、他の楽しさを与えた。
▶息遣いまで観客と共にする公演
少年24ライブコンサートの核心は観客と双方向で疎通することだ。 その目標のため少年24は、様々な形で観客たちとコミュニケーションするための努力を傾けた。
その代表的なものがまさに'E FACTORY'アプリケーションだ。 このアプリケーションを利用すれば、公演を見ている間、曲の歌詞と外国語字幕などを見ることができるし,特に最後には自分が応援する少年にMVP投票をすることができる。
公演のMVPを獲得した少年は団体曲前に、自分だけの舞台を仕立てられる特権を持つことになるが、歌や踊りなど熱心に準備してきた舞台を観客に見せてくれる。
同日の公演のMVPはユニットスカイのファヨンが占めた。 ファヨンは音色が美しいボーカルとしてよく知られているので、歌を披露すると思ったが、彼のウィナーステージは、予想を破って本当に格別だった。 ファヨンは舞台に上がり、ファンに感謝の挨拶を伝えた後、ファンの質問と要請を受け入れ時間を過ごした。 それがまさにファヨンのウィナー・ステージだった。 ファヨンのこのような特別な時間は、ファンの心を魅了した。
▶'ヲタク入門のドア'自動的に開かれるようにするハイタッチ
少年24ライブコンサートの最後を飾る最後のイベントはまさに少年たちと共にするハイタッチ会だ。 ハイタッチ会は同日の公演を観覧したすべての観客たちがすべて参加することができ、そのあるイベントよりも少年たちを近くで会うことができ時間だ。
さらに、我々がよく考えているハイファイブをして通り過ぎなければならない、そういうイベントではない。 少年たちはどんなときより耳を傾けて自分を応援するファンの声を聞いて、彼らの質問にきれいな姿で答えてくれる。 こんなにファンに真摯なのに,どうしてヲタク入門しないで帰れることがあるのだろうか。
少年24ライブコンサートは完璧なライブ公演と観客たちとの呼吸が一つになった、他の所で会うことができない特別な公演だ。 1年間も開かれるこの特別な公演に一緒にし、少年たちの今と未来を見守るのは最高の選択になるだろう。
@sportschosun.com
そうですね、日本では韓国アイドル=握手会だけど、韓国自体ではあんまりやらないかもですよね。
ヲタク入門は非常に人生を狂わせるので慎重さが求められます←実際狂った人(…いいんだ私ちゃんと仕事してるから…という言い訳)
この二人見てたら人生は楽しんだ方がいいと思うので悔いなく生きたいと思います。壮大