WANNAONE GO ZERO BASE Ep.4② (WANNAONE)
アイス買いに行くことになったオンファンフィ、コンビニが歩いていける距離にないと言われて見つけたのは製作陣の車。
オンさんめっちゃ部屋着だ。近所にアイス買いに行くただの大学生だ。
さすがにカメラマンさん一人同乗しました。
スーパー横目に「ないな~スーパーないな~」と車を進め、どっかに行こうとするオンさん。
そんなオンさんを目で威嚇するカメラマンさんです。笑
オンさん何だかんだ真面目だから大丈夫ですよ。
おとなしくオンさんは最初に発見したスーパーに車止めて、カメラマンが先に出たのを確認すると「怪しまれないようにアイスとジュース買ってから、すぐ車にもどってハブろうぜ!」という悪巧みを弟たちに提案しました。
気の乗らない真面目っ子達。(ジェファン君意外←)
とりあえずアイス発見。
きっとラクトアイス。
ヨーハイのお菓子も買って帰りました。
その後何食わぬ顔で店を出てすぐに出発するつもりがカメラマンさん同乗しちゃったので巻き込む。
どこいった!?と焦る製作陣でしたが、「あっち行き止まりだから」という残念な結果で終わって何より。
「秘密部屋が開くのが17時だからそれまでに帰らなきゃ」という生真面目さも脱走には向いてなかったですね!脱走といえば純情少年…←
ソウルまで出るつもりがスーパーで終了しました。危ないからね!まじで!(追っかけとかが)
アイス組を待ってる間、YouTube見てたクァンリンちゃんは「兄さん兄さんこれやらなきゃ!!」と大人たちを召喚しました。
クァンリンちゃんが事務所別評価で披露した基本ダンスですね!!
このときのクァンリンちゃん緊張して真顔ですね笑 かわいいなぁ。
ど忘れして全然出来なくなってるクァンリンちゃんを睨むソンウン兄さん。笑
HOTSHOT先輩のも見ましょう!!とVery Goodを見るのかと思ったところ、ドSミンヒョン君が流したのはアイコンタクト動画です。恥ずかしすぎる。笑
これウンギさんが8分くらい目開きっぱなしだったやつですよね…ちょっとウンギさんに恐怖感じました←ごめんなさい
アイス買ってきたメンバーが17時に間に合ったので、開けるとそこには問題解かないと開かないよという貼り紙が。
現代っ子なワナワンは各々検索し始めました。
ジェファン君がわかったわかった!とアウウ~と叫ぶもみんな疑う。
オンさんも友達に訊いてジェファン君と全く同じ答えを導いて扉を開けることに成功しました。
ジェファン君どんまいだよ。
若さの塊ウジン君が先陣切って秘密部屋に入っていった続きはまた後程!
ここで一人帰省してたダニエルの様子に戻りましょう。
お母さんのアドバイスを乞いながら誰かにあげるプレゼントを物色中。
「50代?」「いやまだ40代後半でしょ」
真っ赤なネクタイ…
真暗い道で誰かを待つダニエルです。もっと明るいところなかったんか。
そこに「ウィゴナ!!」と元の名前を呼ぶおじさまが登場しました。
ダニエルの中学生のときの担任の先生だそうです。
先生のおかげでB-Boyを始めたようで、ダニエルにとっては本当に恩師ですね。
イケメンになったダニエルを見てあいごが止まらない先生。笑
成人になったから先生とお酒を飲みたいということで二人は飲み屋へ。
(釜山の人って酒強そうだな…)
先生曰く、ダニエルの母校を見にファンが集まってくるそうです!私も若いときはSJのイェソンの故郷とか行ったなぁ…笑
その度「ダニエルは3年の時のうちの子だ!」と鼻高々(韓国は肩高々なの?)な先生です。
先生が面白いもん持ってきたと取り出したのは卒業アルバム!!
よく元教え子のことこんなに覚えてるよなぁと思ったけどたった6年前なのであった。そうか…遠い目
自己紹介ページにはダンスのことが沢山かいてありました。
たった6年で大きな夢を叶えたってすごいですね…
先生にこれだけはしてほしいこと
「かっこよく 清潔に」
ジェファン君かwww
中3の担任か…若干誰だか思い出せない…何十年前…小学生の時の隣のクラスの担任の先生を韓国アイドルのリリイベで見つけて(地方から来てた)話しかけたら本人だったのが一番衝撃でした。(同じ小学校の、障害持った子達のクラスの先生と来てた…!)同学年のそのクラスの子達のことは覚えてたからやっぱり覚えてるもんなんですかねー。
その頃奥さんジソンさんは実技試験に突入。もう夜ですけどそんなに時間かかるの韓国の免許習得って…
T字ブランク(だっけ?)は成功。
が、出るときに縁石に乗り上げるあるある。
これバックして戻れば減点にはなっても即失格にはならないんですよね。(私の時代は…)
ジソンさん、どうすることも出来ず一度目の試験落ちました。
あ、そうか日本は免許センターでは実技ないから早いのか。(ランダムで各自動車学校の指導確認のために選ばれる人はいますが。そんな私は選ばれた人です。)
ZEROBASEの秘密部屋ですが、BBQセットが用意してありました!!
きっと駐車場。
ソンウンさんが何も言わず肉を焼く準備を始める…
ソンウンさんはおじいさんのおかげで何でもできるんだろうなぁ。
デフィ君がこれやる!と言ったのはアヒージョ。
不安なウジン君がずっと後ろからデフィ君の行動を見つめてました。
出来上がったアヒージョですが…
いやアヒージョって油食べるもんだからな!油どこ行ったよ!
出来上がっても不安なウジン君、兄さんたちに味見させてました。
ミンヒョン君は温めるだけのチゲを…韓国のレトルトも進化したものだなぁ。
ソンウンさんが焼いてくれた肉を次々と口に運ぶ弟たち。
ペジニョン君は顔が小さすぎて口大きく開けると不安。(私が)
ピンクソーセージ団はラブショットしてました。同人誌発達してそう←
クァンリンちゃん、お肉を持って何かを考えてます。
弟たちのために焼くばかりで全然食べてないソンウンさんに気付いて食べさせてあげたんです。泣いた。
いいなぁお姉さん、こんな弟がいて…
その内試験を終えたジソンさんが帰宅してBBQ部屋にびっくり。
でももうみんな食べ終わっちゃってました。ちゃんとお肉残してくれたのね…
自分で焼こうとするジソンさんから「疲れてんだから僕がやりますよ」と肉を奪うペジニョン君見てまた泣いた。
肉が焼けるのを待っている間ジソンさんを癒そうとするジフン君のスキンシップ激しすぎる。
メンバーみんな揃ったところでジェンガを始め、負けた人が自分の秘密を喋ることになりました。
罰ゲームが楽しくて仕方ないウジン君の謎のテンション。
ソンウンさん最初から変なとこいく。
ジソンさんはとりやすいところを…
罰ゲームをやりたかったとしか思えないウジン君、勢いよく崩しました。
いやそんなつもりじゃなかったのね…
ウジン君の秘密は、朝起きたときおならが止まらなかったので、おならしながら歩き回ってたららしいです。笑
ミンヒョン君気づかなかったのね。
ウジン君の秘密聞いて愛しさが止まらないジソンさん。
私も止まらない。
おまけ
クァンリンちゃんに韓国語を教えてあげているミンヒョン君、本当にお父さんのような…
そこに登場したソンウンさん、モンミという造語を教えてあげてました。
なに?という意味らしい。ソンウンさんみたいに細かく教えてもらえないと覚えられないな。←細かく教えてもらっても造語を覚えられる気がしない