グループバトル SorrySorry編 (PD101)
一番最初の10点満点中10点以外どっちが勝つかハラハラするバトルがなくて今週の放送あまり面白くない←
1組目、気の強いハミノリーダーが主人公。
この子……友達にならないタイプだわ(⌒‐⌒)
SorrySorryはラップがないから、アピールしたいと思ってラップの歌詞を書いたみたいです。
どちらかの組だけラップがあると同じ曲で競う意味がないので、ミノ君はダニエル君に話してたというのですが、、、
話し方が生意気だなぁ(⌒‐⌒)
ソクフンさんに、ラップでアピールしたい気持ちはわかるけど、この方法は良くないと言われる。当たり前だ。しかしソクフンさんは大人なので、一度チーターさんに聞いてもらって決めようということになりました。
結局チーターさんにラップじゃないみたい、この曲では一旦ラップは休もうと言われて諦めるミノ君。
ここで暴走せずにパフォーマンスの方に力を注ぐことにしたので良かったと思います。
チームのイケメン、ソンホ君に自分の背中を踏み台にしてかっこよく飛び出せ!というのですが、ソンホ君、高圧リーダーを踏めない。笑
本番、ここは見た目もバランスいいですね。
ミノリーダーを飛び越えてドヤ顔のソンホ君!
いやさすがCUBEですね。この子は3年後くらいがとても楽しみ。
ドンハ君の声魅力的!!もっと聴きたい!!
ミノリーダー最後に自分の見せ場持ってきました。笑
ヨングン君……存在感が……
親分、SJカバーのせいでカンインにしか見えなくなってきました。笑
2組、真のアベンジャース。
主人公はポ◯コツクォンヒョンビン君とリーダージョンヒョン君。
ヒョンビン君に懇切丁寧に教えるジョンヒョン君も最初は明るかったのですが……
ダンスが苦手なのはジェファン君もですが、それまでの人生が反映されているのか。ジェファン君は真面目だし努力家なのでダンスもぎこちないながらもしっかり出来てますね。
ヒョンビン君は生まれてから努力したことないだけありますね←
186cmでこの顔だと苦労したことないんでしょうね!(私はかっこいいと思いませんが韓国では人気の顔らしい。)
ヒョンビン君が出来ないせいでトレーナーに怒られるジョンヒョン君。
出来ないのに練習室を勝手に出て行くヒョンビン君に対し、ジョンヒョン君が厳しい一言を。
「出来ない人が生き残れつづけるわけないじゃない。お前がどんな気持ちでこれに出たか知らないけど俺は頑張んなきゃいけないんだよ。」
しかしジョンヒョン君はヒョンビン君は褒めて伸びるタイプだと判断し、褒める方向に転換しました。さすがリーダー歴長い。
そして本番。
さすが真のアベンジャース。レベル高い。
ダニエルセンターのダンスを真似する、製作陣のお気に入りジソンさん。
ジェファン君のボーカル圧巻。
ソンウさんって安定的で人気も安定的なんだろうけど、爆発はしなさそうなんですよね。
SHINeeのミノポジションのような。
最後のアピールタイムでナムヒョン親分が、リーダーミノ君を褒めててさすが親分だなと思いました。
結果発表、大差で2組の勝利。
ヒョンビン君とヨングン君の差が……汗
最後はヒョンビン君とジョンヒョン君のお互いへのメッセージで終わりました。
ジョンヒョン君本当にお疲れ様です……