コンセプト評価 チーム再編 (PD101)
はじめましての方々より沢山の温かいコメント頂きましてありがとうございますTT励みになりますTTいつもコメント下さる方々も本当にありがとうございます!!
23人が脱落し、コンセプト評価の人員調整をしなくてはならなくなりました今回。
コンセプト評価で一番得点を集めたチームは、Mカウントダウンへの出演というベネフィットを得られます!
必死に祈るケンタ君
ジソンさんと盛り上がるダニエル(ケンタ君も二人ともヨロジョですけど)
人員調整の方法は、人員が余っているNEVER・Oh Little Girlチームは1位~7位まで自分のチームに必要だと思う練習生の名前を書いて投票し、異動メンバーを決めるというもの。
そして欠員のあるチームは、第二次順位発表式の順位が高い練習生がいるチームから、その異動メンバーより選んでいくというもの。
ヨロジョ1組はダニエル以外脱落してしまったんですね…このヨロジョ1組こそ私の中での神組…
ソンリ君疲れすぎているけど大丈夫ですか。
選択権はダニエル、ジソンさん、テドンちゃんの順ということですね。
1人放出しなくてはならなくなったOh Little Girlチーム。
各々がアピールポイントを述べますが、ヒョンソプ君は自分は実力が足りないから選ばれなくても仕方ない…と思ってしまいました。(でもヒョンソプ君だけだよAレベル。)
一方のムンボクはビジュアル最強チームであることに気付き、自分は浮いてるんじゃないかと思ったみたいですね。
結局投票でヒョンソプ君が7位、ムンボクが異動メンバーとなりました。
ムンボクって自分が辛い場面でも絶対笑顔ですよね…涙も伝染るし、笑顔も伝染りますからね!
しかしムンボク、異動メンバー室に行ってもらんらん。
「赤が着たいです!ジソン兄さん選んで!」
ムンボクはバランスも考えて、自分の名前書かなかったんじゃないかなぁと思いますよね…
センターやりたくても、他の子が手を挙げたらやりたいって言わない子ですからね。
飽和状態NEVER。
ハンニョン君「絶対に遅れを取らないで最善を尽くします!」
ミンヒョン君「うん。ファイティン!」
爆笑しました。「(他のチームで)頑張れ!」って意味としか捉えられませんでした。笑
緊張しすぎて手が冷たくなってしまうソンウンさん。
手を温めてあげるひよこ1ユソノ君の目標は7位…この子は応援したくなります!!
「ヨロジョチームにボーカルいなくなったからジェファンいきなよ!」←ソンリ君の存在感すごいと思うのは私だけですか。
「ShowTimeでギター引いたら似合うじゃん」
というメインボーカルジェファン君への牽制が続きますが、
ジェファン君「でもマジでソンウン兄さんShowTimeにいそうだよね。」
というものすごく現実味のあるセリフで牽制大会終了。
投票結果は、序盤ミンヒョン君の書いた通りに。笑
ソンウンさんは、ハンニョン君グァンリン君ユソノ君がダンスについていけてなかったので実力的には自分が有利なはずだと感じたのですが(ジェファン君はついていってたってことですよね?すごいわ…)、結果は前述2名とヨンミンちゃん、残る席はグァンリン君とソンウンさんの一騎討ち。
ボーカルが多くてパート分けが円滑に進まないということと、ミンヒョン君は今回自分も沢山歌いたいということで笑、ソンウンさんが放出されてしまいました。
ミンヒョン君今回欲張りね!
放出された計5名はダニエルの待つヨロジョ部屋へ。
ラッパーも多いNEVERからはヨンミンちゃんが放出されると予想していたのか?ヨンミンちゃん第一希望としていたので即決定する4名。
次はあいつだ!
ヨングク君、ソンリ君とイェヒョンのリアクション伝染ってませんか。
2番手にユソノ君、最後にハンニョン君が選ばれ終了。
その頃ShowTimeチーム
ノテヒョン君「実力者っていえばここがもう実力者だから」
ジソンさん「ちょっと!なんでここで区切るの!」
ノテヒョン君「いやちゃんと兄さんまで入れたよ!」
ジソンさん「あとで放送見て確認しようぜ!」
というガヤガヤを挟みつつ、
ウダムさん「ムンボクはShowTimeやりたいって言ってましたよ。」
ジソンさん「まじで?」
ウダムさん「うん。」
ジソンさん「誰が来ても驚くわ。ダニエルはソンホとヨンミン選ぶんじゃない?」
誰が放出されたかは知っているんですかね?これ知らなかったとしたら放出されるメンバーの的中率がすごすぎてかわいそう。笑
ジソンさんによるダニエルの物真似
「どうしよう?じゃぁ俺が思ったまま選ぶね!」
そんなところに現れたソンウンさんとムンボク!
ムンボクがShowTimeやりたかったことはわかっていたし、ラップパートを誰かがやらなきゃいけない状況でしたが、高音も必要ということで意見がまとまらず…
ジソンさん「じゃぁ俺が選ぶわ!」
ジソンさんが選んだのは…
ラッパームンボクではなく、パワーボーカルソンウンさんでした。
ソンウンさんにTシャツ渡しながらすぐさまごめん、とムンボクを抱きしめるジソンさんみたいな息子はどうやったら育つんですかお母さん。
全員で歌う部分の音域が高いので、例えジソンさんのポジションが脅かされるとしてもソンウンさんを選んだというジソンさん…
これについてはチーム別の記事でも触れたいと思います。
そしてムンボクはかわいこちゃん達(←性格的に)の待つI Know You Knowチームの部屋へ。
みんな良い子…
ドンヒョン君「ムンボク兄さんがここに来て良かったと思いますよ。」
テドンちゃん「兄さんの長い髪を生かせるダンスですよ。」
Oh Little Girlチームに勝とう!だなんて。良い子たちですよ…一番応援したくなります!!
パート分けに続きます。