最終順位発表式①(PDX101)
順位発表まとめるのに筆が重かったのですが、実はミョンミョンが見たくて今更放送終了した青春有你をかいつまんでみていたんですよね~…。
しかしながら中国語全くわからない。まとめがほしい。こんな感じにブログにまとめて書いてくださってる方いないでしょうか…
と思ったので、私のブログも時間ないからかいつまみたいとか、韓国語わからない方の助けになればいいな(今後X1からハマってプデュを見る人もいるかと思うので)と考えたのでやっぱりまとめますね!!!貼りたいシーンもあるし!!(結局そこ)
聞き取れなかった韓国語(というかわからない単語)は意訳です。
誰もが呼ばれたい10位から!
スカイキャッスルユジン君の成長がやべぇよ…かわいいよ…ていうかかっこいいよこの子成長楽しみすぎるよ…
「自分だけの音色で国民プロデューサーたちの耳を捕らえ、ワンピックとなった練習生です。」
ここで映るはボーカリスト。
ウンサン君聞き取れてないよね…静かにしてほしいよね…
「今回、少年美のステージでもさすが、安定的なボーカル実力をお見せしました。」
ソノさんポカンとしてるし、ミョンフン君めっちゃ前のめりだな。
「スターシップ!!!」
きっとウォンジン君も期待している。分量あったしスタイリング良かったもの。
そして(ムン)ヒョンビン君めっちゃ嬉しそうだし、(キム)ヒョンビン君が面倒見てあげてるの(言い方)かーわいいね!!!
クジョンモ生きてる?大丈夫?
耐えられなくなって(キム)ヒョンビン君に抱き着く(ムン)ヒョンビン君がめちゃくちゃ二人ともかわいいのでこの二人隣にした製作陣優秀だな。
ウォンジン君とミンヒ君隣だから手を繋げているんだけど(汗やばそうだけど)、クジョンモは一人で吐きそうだよな。
「カンミニ!!!!!」
叫びました。
びっくりしました。
ウォンジン君、複雑だろうにすぐ抱きしめてのこの顔…泣いた。
そして副社長…癒された。笑
トニーちゃんがウォンジン君のこと励ましてて泣いた。
ミンヒ君は今までデビュー圏内にいたこと(11位はあったけど)なかったんですよね…
イッポイッポの分量が完全勝利でしたね。
あと多分ミンヒ君のこと嫌いな国プがいないんだよな…。
ミンヒ君はシフン君とウォンジン君の問題があったときにシフン君のそばにいたり、MAMAの時に進まないことに意見してたりしていたり結構しっかり者で俯瞰できていた子でした。
ということが40代にも受けたんでしょうか。
笑顔がかわいいな。
20位台で停滞してたし自分でも入るだなんて全く思わなかったでしょうね。
ムンヒョンビン君、キムヒョンビン君の肩を借りて号泣しております。
「この席に上げてくださったすべての方に感謝の気持ちを伝えたいです。そして僕らのスターシップの仲間たち、お父さん…お父さん…」
お父さんで詰まるの泣きました。
「僕受かりました。今回の競演お父さんに絶対見てほしかったのに残念でした。でもこれからもお見せできる日が多いのでもっと頑張って孝行息子になります。ありがとうございます。」
お父さんは多分テレビでご覧になっているとのこと。
地方出張でしょうか…
海外出張だったら見られないね!!!
デビューしたらソクフン先生に言いたいことがあったというミンヒ君。
「ソクフン先生…」
私がソクフン先生なら泣いちゃう。
「レッスンを受けながら先生に、ヒョンと呼んでくれたほうが楽だと聞いたことがあったので、一度ヒョンと呼びたいんですが大丈夫ですか?」
「ソクフニヒョーン!!!!」
言いたいことがそれってめっちゃかわいいなお前。
ミンヒ君は、まだ名前を呼ばれていない同じ事務所の仲間に一言と言われて口を開きました。
「まだたくさん残っているから、みんな呼ばれると信じています。早く来い!退屈だ!」
ミンヒ君って自然派美人って感じでいいですよね。
続いては9位!
「この練習生は普段はステージ上と100%違うといわれています。」
誰も止められないウンサン君とか…
ガホさんやっぱりお母さんだね。本当に近くにヒョンビン君いるとお母さんに見えるな。
「今回To My Worldでもさすがのカリスマを見せてくれました。」
ステージでのカリスマと言えば黄金カップル。
ここで映るはC9のチェビン君!その手かわいいね。
「ウリム!!!」と言われていい反応するウリム勢とテウン君の笑顔な!!
ユンソン君冷や汗出てないか。
「チャジュノ!!!」
驚き方が女子。
お兄さんワイルドwwww
だめだもうお兄さんにしか集中できないwwww
20代からの人気もあったのね~。
「正直僕がデビューできるとは期待していなかったので感想は準備していませんでした。」
正直。笑
「僕をこの席に座らせてくれた国民プロデューサー様たちのおかげで、僕は成長出来てデビューまで来れたと思います。今まで僕に過分な愛をくださり幸せで、もらったと思うんですが、デビューまで来たので覚悟ができました。」
そしてウリムの代表やヌナたちに感謝を述べていました。本当に準備してなかったんだろうな…音楽番組の1位感想みたいだ。笑
「実はデビュー出来なかったら両親が悲しむんじゃないかと思って兄さんを呼んだんです」
wwwwジュノ君その理由なの??wwww
結果ワイルドな兄さん登場wwww
「今まで見せた姿よりも確実にかっこいい姿を見せられるように努力いたします。」
「そしてそこにまだプッティが残っているんですが、一緒にデビューして絶対にかっこいい姿をお見せいたします。」
兄さんのことプッティって呼んでるの良いよな…ユンソン君めちゃくちゃ性格いいし優しすぎるよな。
「今まで愛してくれてとてもありがたく、プロデュースX101製作陣ありがとうございます、イドンウク代表、トレーナー先生本当にありがとうございます。」
色んなあだ名はありますが、ウリムの子たちがみんなチャチャと呼ぶので、チャチャと呼んでくれたら幸せだというジュノ君見てるとウリムの仲の良さを感じるよ。
美形だなぁ。
そして8位です。
「少年と男性の境界に立っている練習生です。」
「普段は学生のようで幼く見えますが、ステージに立てばカリスマのある目つきで国民プロデューサーの心を震わせました。」
ウンサン君のお母さん顔一緒!!
ずっとドンピョ君が映るもんだから見てらんないイファン君も女子だなぁ。
「MBK ナムドヒョン!!!!!」
魂抜け落ちたドヒョン君にすぐ駆け寄ってあげたユビン君お前は愉快なだけじゃないな…
今まで全然泣いたことないよなドヒョン君って。末っ子なのに。
ドヒョン君、ヌナ受けがすごい。
温かい目で見送るハンギョルが…ぐっときた…
「僕が夢に見た場面なんですが、現実になって本当に感動しています。国民プロデューサー様本当に本当にありがとうございます。」
「プロデュースすべての方々ありがとうございます。MBKのみなさんありがとうございます。家族たちありがとうございます。」
…お母さん?え?まぁそうだよな…私もうめるしな…そりゃ私と同い年くらいだよな…笑
「僕がこの場所に似合う人になれるようこれからもずっと努力いたします。本当にありがとうございます!」
まだ名前を呼ばれていないハンギョルへの応援にちょっと言葉が詰まってしまっていたドヒョン君でした。
「兄さん…兄さん本当にありがとうございます。兄さん本当にうまくやっていたので心配しないでください。」
ハンギョルちょっと照れてるの良いな!
座る前にお辞儀したの、すごい礼儀正しい子だなぁと思いました。
そしてこれまでの3人はシーズン2のペジニョン君・ミニョン君・ジソンさんに比べるととっても若いな…
7位~続きます。
最終回 練習生から練習生への手紙(PDX101)
Dream For Youのレコーディングで、ユビン君がトニーちゃんに色々教えてあげてるのとかヨハン君?がウソク君毛繕いしてるのとか貼りたい写真はあるのでとりあえず貼るんですが(貼るんかい)、パート分量的に不満が止まらないのでまとめはしません。
100日経って事前ミーティングの時のパフォーマンス映像をみんなの前で流されるという辱しめの後は、練習生同士への手紙のお時間でした!
今回は家族からの手紙じゃないんですねー。スンウ君ソナだしハンギョル複雑だし考慮したのかな。
まずはみんな想定のスンウ君より。
「ドンピョやアンニョン~」
「最近すごく大変だと思うけど、お前が本当に幸せだったならば良いな。
したいことをしながら、お前の本当の姿を見せて、いつも明るい姿だけを見せなきゃならないよ。」
「大変な時も拠り所になったし、こうやってプログラムを通じて良い弟と出会って幸せを分けあえたようで、お前にとてもありがたく思っているよ。」
反応が女子…
「これからも兄さんとずっとずっと会って、ずっとずっと良い縁で繋がって、一緒に一つのステージにこれから立てたら良いな。」
「必ずデビューしな、ドンピョや頑張れ。」
この一つのステージというのは、同じグループじゃなくて、他のグループだとしても音楽番組で会いたいって意味でしょうね。
アンサーレターも勿論あるわけで…
「スンウ兄さん~偶然に僕のお父さんになったわけですがプデュで、すごく頼もしかったし良かったです。」
「正直序盤で僕らがHiddenBoxの映像を撮ったときは、なんでこの兄さんやたらベタベタしてくるんだろうって思ってたんですが」
正直www私もなんでベタベタしてるんだろうって思ってたよ。
「いつの頃からか兄さんが拠り所になったし、もっと拠り所にしたいと思います。無条件に頑張って一緒にデビューできら良いです。」
ウンサン君はグループバトル、コンセプト評価で同じだった02年生、ジュノ君に宛ててました。
確かにこれ同い年だともらうほうが恥ずかしい。
「僕らが初めて会ったときはお互いにぎこちなくて言葉も交わさなかったから、今みたいに仲良くなれるとは想像もしてなかった。」
耳塞ぐジュノ君に👈👈ってやるウンサン君のポーズが昔の漫画っぽくていいですね。こまわりくん…(知らない若者は是非調べてね。)
「だけど今までお前と過ごした時間を振り返ってみたら、お互いに助けにすごくなったし意味深い時間だったと思う。」
こういう静かな支え合いもいいですよね…
結局ジュノ君もウンサン君に宛ててました!
(Mnetはジュノ君とヨハン君のカップルを諦めた…ヨハン君多分台本とかに屈しないタイプだからな←)
「実際僕らCクラスのときから一緒の部屋だったよね。でも僕らお互いのことよく知らなかったじゃん。お前も人見知りするのに、近づいてきてくれてありがとう。」
このウンサン君男前だな…
「誰よりも頑張ってること俺はよくわかってるから、一緒に頑張ってデビュー出来たら良いよウンサン。」
やだウンサン君本当に男前!!
既に泣きそうに話始めたのはヒョンジュン君。
「あー…ミンギュ兄さん」
「Xクラスの時から今まで、一番最初に面倒見てくれてありがとう。僕の近くにいてくれて一番支えになってくれてありがとう。いつも心配してくれてありがとう。一緒にデビュー出来たら良いな」
なんか…普通に告白かと思った←
そしてちょっと独占欲を感じた。笑
ミンギュ君のアンサーレター。
「ヒョンジュン、僕らの初めては多分事務所別評価のとき、スターシップジェリーフィッシュで並んで座ったんだけど、その時お前が僕にお菓子くれて挨拶したじゃん。」
ナンパの仕方が上手い…セジン君とはまた違う…
「3次評価のときイッポイッポを一緒にしたんだけど、兄さんが落ちてしまってすごく辛かったし諦めたかった状況だったけど」
ミンギュ君字が汚い!かわいい!理系(かどうかは知らん)でめっちゃ勉強出来る人って大体こんな字…
「お前が"兄さん出来るよ。兄さんは今まで十分に変わってきたよ、だから絶対一緒にデビューできますよ、デビューしますよ"って言ってくれてすごく力になったよ。」
私は女にもベタベタされるの苦手なんですが、仮に自分が日本人男子で韓国でアイドル目指してたとして、こんなに友達にベタベタされたらしんどいなって結構頻繁に思います。笑
「ファイナルという最後の評価だけ残ったじゃん。いい成績を取ってデビューして同じチームでずっと活動したい。」
ウォンジン君がヒョンジュン君に宛ててたとしたら片想いってことですね切ない。(切ない?)
ここから私の号泣ゾーンです。
「ソノヒョン」
「兄さんがいたから撮影している期間ずっとすごく力になったし面白かった。」
りんご落とすなゲームってこんなに泣けるゲームでしたっけ…あぁ…
「これからも愛している弟として応援するから一緒に頑張りましょう。」
ソノヒョンを前にすると一気に小柄になるスンヨン君良くないですかー!ヒョンビン君をお姫様抱っこしたスンヨン君とは思えなくないですかー!
「愛してる、ありがとう。」
「ヒョンスや、どこにいる。」
ジニョク君、まさかのヒョンス君!!
ジヌ君いないこともあるけど、やっぱりカテゴリーは別だったのね。
「あのとき、3次発表式のとき俺も泣きたかった。お前がああやって脱落して。」
「ポジション評価のとき俺らがお互いにアドバイスしたり、悩みを分けあったりしながらやったけど、あの時間がなかったら責任感の重さをおろすことが出来なかったよ。」
「必ずまた会って、一緒のステージに立つ日が来たら良いな。ヒョンスや、諦めないで。俺もお前を応援している。」
人徳ありそうだよなヒョンス君…
そしてユビン君は勿論スファン君でした。
「スファナアンニョン。俺はお前の強い因縁、悪役ユビン兄さんだ。」
「お前が最後に落ちたとき泣きながら、"兄さん僕は何して生きればいい?"って言ったけど、お前は何しても出来る奴だから意気消沈する必要はないぞ。」
「落ちたからといって怯むことない。お前は上手くやれるぞ。本当に一緒にいれて幸せだった。」
泣くわ…
「そして悪かった…」
メインボーカル争いはなぁ…そうだなぁ…セブチみたいにツインボーカルでデビューしてくれないかな…
今さらの順位発表ですがまとめるかは未定です。すみません…時間とやる気とやる気…
最終回 デビュー評価/To My World編(PDX101)
終わってから虚無感がすごいなぁ。
To My Worldのセンター選抜戦。
ヨハン君のセクシージマを思い出してみんな期待が高まります。
まずはジュノ君。
セクシーなしぐさに自分も恥ずかしいジュノ君ですが…
指めちゃくちゃきれいじゃないですか?エロい…手がきれいな男性はエロい…
ロボットいじられがちですが、「生きてる生きてる~!!」ともいじられがちですね。
ユンソン君「ジュノも本当の実力だと思う。」
続いて同じウリムのユンソン君。
ヨハン君遅れてる。笑
「プッティ~プッティ~」と愛されるユンソン君、ジュノ君以上に感情爆発するところを見たことがない気がする…
セジン君「基本的に、ダンスを踊るから~」
ヨハン君「ちょっと踊ってるわけじゃないじゃん」
セジン君「いやだからダンスを上手く踊るから余裕があるから僕はいいと思う。」
ダンスに対して評価するセジン君をいじるみなさん。
そしていじられるセジン君に笑うスンウ君はお父さんだな。
「ユンソンがグループバトルのときのMAMAもそうだしBelieverもだしU GOT ITのときもだけど」と、セクシーで力強い印象をみんな評価しておりました。
ヒョンジュン君「元々兄さんがセクシーだから、こうやって見つめるだけでもセクシーだと思います!」
ヒョンジュン君がやってもセクシーにはならないね!笑
スンヨン君はメインボーカルのサビ部分歌いながらでした。
「さすがオールラウンダー!」と言われて真顔で「ありがとうございます。」と照れてました。
が、秒で超笑顔でした。
そして歩くセクシースンウ君。
スンヨン君「人生がセクシーな人は違うわ~なんか!」
ヨハン君「信じて見ていられるハンスンウです。」
みんなに褒められるも、あんまり準備ができていなかったと悔しそうでした。
セジン君は、ジマのときより明らかに上手になったとみんなびっくりしてました。
ビジュアルセンターミンギュ君には、踊る前から「顔が国だ!!」(←?)ととにかくみんな顔に注目してました。
終わった後の放心状態の顔www
私の思春期へのエンディングと一緒だ!と言われていましたがみんなよく見てるな。ヨハン君見すぎだな。笑
クムドンヒョン君はやる気に満ち溢れていますね!
そしてやっぱりヨハン君ワンテンポ遅い。笑
お得意のこの顔ー!!高1怖いー!!
ミンギュ君「この顔Love Shotで見たわ」
ヨハン君からはいつものあの顔して!とリクエストいただいてました。
ヒョンジュン君またwww
もはやちょっと懐かしく感じるLove Shotのこの表情です!
やってから自分で照れてました。かわいい。
スンヨン君「ドンヒョンは口を上手く使ってると思う。セジンは目でセクシーを表現しているし…さぁ次は鼻を誰が使うのか見ようじゃないか!」
鼻というか眉間に自覚があるのねウンサン君。
スンヨン君「鼻使った鼻使った!!」
にやりとした表情に鼻ペンスンヨン君大興奮。
セクシーの対称ヒョンジュン君はやっぱりかわいい。笑
トッケビみたいに人を惑わせる魅力があるから、To My Worldという曲によく似合うと思ったというセジン君、表現がわかりやすいし話が上手だよな~。若いのに。見習いたい。
セジン君にまともに褒められて「Good!」と控えめにうれしがるヒョンジュン君。
それをみたヨハン君の方がよっぽど嬉しそうだ。笑
最後はヨハン君。バランスが良いですね!
セクシーなポーズと表情はさすがです。
本人は見てらんなくて沈んでました。
スンウ君「ヨハンにはヨハンだけのセクシーな感じがある。ダンスすごく成長したわ。日ごとにヨハンがステージを続けることで自信感がついてきたみたいだ。」
BOSSからずっと一緒のスンウ君に褒められてジーンときてる感じでしたねぇ。
そして投票のお時間。ファングムはかわいいなぁ。
センター候補一人目。
スンヨン君「さっきから言ってるんですが、特有の雰囲気があるんですが、その雰囲気がとても似合うと思いました。」
ウンサン君「ボーカル、ダンス、表情のバランスがいい練習生を選ばなきゃならないと思ったんです。」
ジュノ君「確実にステージで魅力も多くて、虜になる魅力が強いので。」
など、みんなの評価を得たのはヨハン君でした。
二人目はダンスに言及されておりました。
ミンギュ君「ダンスの線がきれいで、表情から出てくるアウラ?」
アウラ…また難しいことを…
ヨハン君「ダンスがとても上手で基本的にバランスをうまく引っ張ってってくれるとおもったので選びました。」
スハン君「パフォーマンス的に頼もしいです。」
自分が選ばれると思ってなくてポカンとしてるユンソン君がかわいいですよねぇ。
こうやって候補に挙がっただけでもとても満足ですと謙遜してました。
どちらでもビジュアルはいいしバランスもいいなぁ。
そして本番。
センターはユンソン君でした!ビジュアルが強い…
喜ぶ子犬たちがかわいい。
ところでこのオープニング?って少年美の曲だと思ったんですが、間違ったわけではないのかな…
ユンソン君センターはきれいですね!
ミンギュ君が硬すぎるのはまじめだからか??
ヒョンジュン君はかっこいいしぐさしてもやっぱりかわいいんだよな。
ウンサン君の歌声が今回の歌によく合ってました。
どうしてもデコルテだされがち。
ジュノ君自分で恥ずかしがったポーズはやっぱりやるんですね。笑
セジン君は表情に余裕があるんですよね。
ヨハン君安定感というか安心感があります。
スンヨン君とドンヒョン君見るとLove Shotの既視感が…
ユンソン君ってパート少なくても真ん中にいるだけで存在感あるよなぁと思ったステージでした。
最終回 デビュー評価/少年美編(PDX101)
センター選抜戦まずは少年美。
取調室みたいだなというハンギョルの言葉に一早く反応するプロ芸人。
ユビン君「おいナムドヒョン昨日何した?すぐに答えないのか?」
ハンギョルとユビン君に標的にされがちのドヒョン君がんばれよ。笑
早速センター動画の確認が始まりました。
トップバッターはウソク君。
ウォンジン君「顔からセンター感あるわ~」
ジニョク君「振り付けのポイントをうまく生かしてるよね。」
ドンピョ君「なんかそのポイントをよくわかってると思います。」
顔のアップに、クジョンモが「僕が好きな顔です。」と突然の告白をしておりました。
付き合えコールが沸き上がる…
ユビン君「ここでそんなことしたら駄目だ」
真顔www
「3回センターしましたけど何か言いたいことありますか?」と強めなミンヒ君いいね!
ハンギョル「なにか言いたいことありますか?ww言わなくてもいいでしょってことだろ?ww」
おいハンギョルwww
焦るミンヒ君「そうじゃなくて、必ずしも言葉なくてもとても上手だと言いたいんです。」
クジョンモは緊張すると真顔になりがちですね。
でも短調の曲にはすごく似合うな~。
ウォンジン君「僕がすごく驚いたのは、センターがいてみんなが離れるところで、ダンスがすごく上手くなりましたよ」
ユビン君「しかしセンターは去った!!!」
スンヨン君いないからやたら口数多いのが目立つな。笑
続いてはミンヒ君。背が高いけど線が細いのでセンターでも違和感ないですね。
ウソク君「ミンヒがセンターに立つと全体的な雰囲気がさわやかになるよね。」
私もそう思う。
トニーちゃん痩せたなぁ。
ジニョク君がトニーちゃんの言い方真似してましたが、ジニョク君…私と趣味一緒だな?と思ってからめちゃくちゃ好きです。(ヒョンビン君とか…)
センターで一人でおどるところがMonday to Sundayと全く一緒www
ウソク君「少年から大人になる間の雰囲気が出てない?」
ジニョク君「確かなのは感じがすごくいいじゃん。」
TOPの二人に褒められてうれしそうなトニーちゃんが見られて私もうれしいです。
ユビン君はさすがにライブが上手い。
ジニョク君「意外と良く似合うな~」
ジニョク君はさっきから私か?私の代弁者なのか?
ウソク君「メインボーカルだから歌は安心してきけるわ。」
ハンギョル「まじで頼れるわ」
クジョンモ「ユビン兄さんの違う姿を見られたようです。なんていうかちょっと大きい兄さんじゃないですか。ちょっと小さく見えますよ今回は。」
クジョンモの逆襲www
「良いことなの?」って反応してくれるミンヒ君のやさしさ。
「あ~元々老けてるのに?」
ドンピョ君も年上にSだよな…
ユビン君はまだ成長期だから少年だそうです。笑
ハンギョル歌上手いな?結構高音でますよね。
「子供だとからかわないで」のところは違和感がすごい。笑
ユビン君も「なにもからかわないぞ」と安定の反応してましたしドヒョン君が満面の笑みでした。
ウォンジン君「ハンギョル兄さんが持っているイメージを捨てたのが見えたと思います。」
ハンギョル「他のひとたちのをみて俺のみたら印象がすごい強いわ。」
それを聞いたジニョク君が「心配するなお前より強い人がでてくっから!」と自虐モード。
確かに強い。笑
普段ラップしか聴いてないウソク君にはジニョク君の歌が新鮮なんですね。
「歌がこんなに歌えるとは想像もしてなかったわまじで」
ドンピョ君「兄さんがずっと強いって言葉をずっと言ってたじゃないですか。それをすごく殺したのが見えました。」
みんなに強い以外のことを言われてほっとしているジニョク君でした。
そしてドンピョ君。顔が小さい。
セクシーな表情にみんな大興奮。
「子供だとからかわないで」の部分では「なんでこんなにからかいたくなるんだ?!」とウソク君もテンション高めでした。
でも誰よりもテンション高いのは年下ドヒョン君で、イルカ声でめちゃくちゃかわいがっておりました。笑
が、それを微妙にさけるドンピョ君に笑いました。笑
やっぱSだ。年下にいじられるの嫌いなんだこの子。
「からかったら死ぬよ。」
怖い。
ジニョク君「ドンピョ選ぶ気なかったんだけど…」(出てきたかも)
反応がプロだなこちらも。
「ステージでうまくやってくれるという信頼がありますね。」と急に真顔のドヒョン君でした。
ドヒョン君は歌ってる途中にオクターブ変えてました。
「急に高く歌ったの?!」
歌についても反応のはやいプロ芸人ユビン君。
ピアノの音にあわせて指を動かす振り付けでは
みんな「あい、あい」と合いの手入れてました。
ミンヒ君「あいかわいい~」
最後の投げキスもかわいいな。
本人なぜか驚いてますが。笑
今まで言葉を発していなかったトニーちゃん「ドヒョンすごくかわいい。」
トニーちゃんドヒョン君になついてるもんね!ヒョンジュン君とハンギョルの手押し相撲の後ろで、ドヒョン君に「僕らもやろう~」っていってたもんね!!!(半分妄想)
youtu.be
最後はウォンジン君。
バランスが良い。
ユビン君「お~少年!ハム少年!」
「ふざけた子だと思ってたけど」っていうユビン君、絶対ウォンジン君にいじられてるよな~いいな~この二人。もっと見せてください。
「お前…いいな。」
「俺と一緒に仕事するか??」
グコンユビンスファンウォンジンが一緒に仕事する世界ください。
いつも通りみんなで投票して候補が2人発表されたのちの、本番で公開されるスタイルですね。
ミンヒ君「パフォーマンス的な力がよくて、うまいので」
ハンギョル「ライブは言うことなくて」
クジョンモ「新しい姿を見られたと思うので、すごく新鮮でよかった」
これらの支持を得た最初の候補は…?
ミュージックワークス ソンユビン
顔www
ジニョク君「お!?なんだ!?」失礼で面白い。
「俺選ばなかったのに」というジニョク君とユビン君は相当仲いいんだろうな。
2人目の候補!
ユビン君「一番よく似合って、少年美が漂っているので。」
ドヒョン君「ダンスや歌など一番バランスがいいと思います。」
ジニョク君「少年美が清涼セクシーコンセプトなので、正直センターになったら一番上手な子」
スターシップ ハムウォンジン
先生たちの意見も結構大きかったんじゃないかな~センターに似合うと言われたら集中して見るようになりますもん。
果たしてどちらがセンターになるのか…!?
発表された直後のトニーちゃん大根役者っぽくてめちゃくちゃかわいいです。
そして舞台は生放送へ。
ユビン君ー!!!!!!!!
泣いた。よくわかんないけど泣いた。
ここでめちゃくちゃ嬉しそうなスファン君見てまた泣いた。
グコン君の方見て笑うヒョンビン君かわいいし、グコン君も笑いながら涙ぐんでてもう涙腺崩壊です。
最初のジニョク君美しい…
ミンヒ君このサブボーカル3正解すぎるんですが!!
ウソク君はセンターじゃなくても目立つな。
ウォンジン君今回のスタイリング成功だね!
ハンギョルにこの胸元あけてる服与えたスタイリストはハンギョルペンだな?
今回のジニョク君好きだな~美人。
ドヒョン君かわいいね!
ドンピョ君との身長差で体勢大変そう。
ウォンジン君とクジョンモのところ好きです。
トニーちゃん英語のパート選んだのかなかわいいね。
ユビン君のメインボーカルの安心感。
高音フェイクも安心して聴けるのってメインボーカルとして一番よいですよね。
最後にスファン君映すセンス!!!
最初以外あんまりユビン君センターじゃない気もしますが…結局ウソク君センターが多かった気もするな。笑
フイ君がしゃべってるときにジニョク君の家族が映ったんですが、妹さん顔似すぎなうえに背も高い!175cmですって。勝ち組か…この家族…
そしてユリ君の顔芸は健在でした。
最終回 デビュー評価 レッスン他(PDX101)
最終回、焦ってみていたのでやっとゆっくり見直しました…。
少年美のレコーディングからスタート。
声が詰まっていると言われていたハンギョルですが、フイ君からは「上手ですよ!自分の色があっていいと思います。」と褒められておりました。
というのも、ソクフン先生による特訓が行われた成果のようです。
力が下半身にあるから、歩きながら歌うと力が腹に入るとのこと。
すごいなソクフン先生…
続いてはジニョク君。
一発目で「上手です。かっこいいですよ。」とOK出ました。
しかしながら本人はまだうまく出来ると思います…と意識高い系でした。
作曲家さんは「うまくやってみてください。欲出してみてください。今もいいですよ。」とあくまで本人の意思尊重してあげてましたが優しいよなみんな。
自分でもようやく納得できて終了。
メインボーカルユビン君はいつもの声帯とのどへの声掛けから始めてました。
ドヒョン君「これなんですか?」
ハンギョル「声出すための…」
ドヒョン君はあんまり放送見てないようで(自分のところしか見ないのかも?)むしろかわいい。笑
作曲家さんたちにも音程が高いと言われておりましたが、さすがのユビン君には全く問題なかったですねー!!
満足げな表情でした。
ブリッジ部分のアドリブも完璧。
ユビン君の高音聞いてみんな笑顔ですが、どうやらトニーちゃんは自分ができないことには引く傾向にあります。笑
そしてジニョク君がトニーちゃんの隣にいるの、かわいいからですよねわかります←
イッポイッポの時に調子が悪くてパートの少なかったウォンジン君はまた同じことになったらどうしようかと緊張気味でした。
でも音程に問題なかったです!
作曲家さんも「裏声上手く使ってるよ!」と一発OK。
このZyroさんってWMのキュヒョン君ににてますよね。笑
センター部分は地声でしたが全く問題なく、うまく生かせていましたね!
ユビン君も「ほほ~戻ってきた!」と感心してました。
ユビン君とウォンジン君のコンビも結構好きですね。2001年生とのケミが良いですねユビン君。
ダンスレッスンではクラウチングスタートが導入部なんですね。
回るところでよく見たらみんなタイミングバラバラなのがじわじわきます。トニーちゃん遅い。笑
ウォンジン君スキル高いよな~
ユンジョン先生も「うまい子たちが多いから期待してきたけど、うまいなお前ら~」と笑顔でした!
そして一人ずつセンターに立ってやってみることになりました。
まずはユビン君。
ヨンジュン先生「ユビンがダンスまじで驚いたわ!ジマのとき酷評したんだけど短い時間で本当にうまくなった」
MYTEENのダンス見るとそんなに激しくないので、事務所によって大分習うことって異なるんだろうな。
ウォンジン君はバランスがいいですね。
表情もうまい。
ヨハン君も「ウォンジン上手いな!」とにやにやしちゃいますね。
ウォンジン君へも称賛の止まらない先生方。
最終的にはみんなソロパートの表情選手権になっておりました。
トニーちゃんはまさかのジマ!そしてウソク君ガン見!
トニーちゃん完全にふっきれております。
ユンジョン先生「ジェスン先生は今日誰が一番似合うと思いましたか?」
先生たちからセンターに似合う子言われるの緊張するなぁ。
トニーちゃんだけ横向いてますが。笑
ジェスン先生「俺がぱっと見たところ、少年美チームではウォンジンが一番この曲に合っていて埋もれないんじゃないかと思う。」
ヨンジュン先生「他の子たちも上手な子たちなんだけど、今日特別だったのはユビンだと思います。」
ユビン君もウォンジン君もこのメンツの中で名指しされるのはめちゃくちゃうれしかっただろうなと思います。
一方To My Worldのダンスクラス。
リーダーヒョンジュン君の掛け声「セクシーに~!」に笑っちゃってるじゃんよスンウ君。笑
ユンソン君のダンス好きなんだよな~。
このチームはスンウ君とスンヨン君以外がセンターしたことないという激しい争奪戦が待ってそうな予感です。
少年美チームも「え、そうなの?」という顔をしてました。
こちらも一人ずつセンターを先生に見てもらいました。
まずはユンソン君。やっぱりきれいだな。
「お前にはダンスで正直指摘することなにもないわ」とユンジョン先生から絶賛を受けました。
続いてヨハン君が出てくるなり「お~ヨハン~」とテンション上がるユビン君、完全にここにきてガヤ芸人になっている。(好きです)
レコーディングでも、みんなが「難しい」という中、「大丈夫だと思います」と即答したヨハン君。
レコーディングルーム広すぎません?笑
最初は高めのトーンでスタート。
SSGと同じ作曲家さんですね~。
「思っているよりももうちょっと合わせる感じで行けば大丈夫だと思います。」
その言葉通りに再度歌うヨハン君、めっちゃ器用だな。
作詞作曲家さんたちも「すぐにキャッチするんだな~」「賢い」と感心しておりました。
ヨハン君センターだとまとまりありますよね。主張しすぎないけど存在感あるし。
ユビン君も「キムヨハンやべぇ」と言ってましたが君の1ピックは実はヨハン君か?
先生たちに褒められるヨハン君に対して超笑顔の96年組(セジン君とスンヨン君)聖人か?
ヒョンジュン君がセンターに立つと「急に雰囲気がかわいくなったな」と先生たちも笑ってしまってました。
ヒョンジュン君は字で言うと止めとはらいがしっかりしていて見ていてすごく安心するダンスなんですよね。
ヒョンジュン君のセクシーなダンスにみんな大興奮。
(いやヒョンジュン君見ると興奮するって言ってたドヒョン君は口あけて見てるの?笑)
ヨンジュン先生も思わず立ち上がる完成度でした。
「Xクラスの振り付けの先生ですよ!」
ボーカルクラスでは一切触れられずに泣いていたので、自分の武器であるダンスクラスで褒められてよかったねー!!
C9のドンヒョン君は、ペジニョンの道を進みたいと本気モードでした。
サビの部分はちょっと激しすぎるかな!落ち着いて!
口あけたセクシーな表情は専売特許ですね!!
「ドンヒョン高1なの!?」
びっくりだよね…私もびっくりだよ…
レッスンが終わり、先生たちからお言葉をいただきました。
ヨンジュン先生「俺が気分いいのは、両チームみんな1人残らず成長してくれて満足だしありがたい。お前らの成長過程で俺が中間に挟まって、少しでも助けになっていたら誇らしいし気分がいいよ。」
このレッスン後がセンター選抜戦だったそうで、みんな真剣でしたね。
センター選抜戦に続きます。
その前にとりあえず生放送中のかわいいソノさんと今日も元気なEエンタを貼っておきます。
デビュー評価 練習&レッスン(PDX101)
少年美は希望パートになれなかったメンバーがたくさんいてちょっとテンション低めのスタート。
今回一番踊らされたのはハンギョルでした。
「どう見ても中年美でしょ?どうやって少年美を出せばいいのか…とりあえず頑張ります。頑張って少年美出します。」
ボーカル6のパートの少なさをなげいていたハンギョル…
馬鹿野郎多いじゃないか。チョウォンちゃんポジション評価ボーカル1位なのに「までは」だけだぞ。一生恨むかんな。
みんなのテンションの低さを指したジニョク君が「元々やりたかったパート一回やってみる?」と提案。
ユビン君が「でも歌ってみたところでそのパート出来ないじゃん。」と反対しておりましたが、「もしかしたらレッスンで似合うから変えようって可能性もあるかもしれないだろ。」と希望のある一言をくれたジニョク君ありがとう…チョウォンちゃんはパートは増えなかったけど高音のハモリ増えたもんね…
まずはサブボーカル1からサビのメインボーカルの後の一小節をやってみることに。
ミンヒ君、思いのほか高音のため顔が真っ赤になってました。
ミンヒ君の挑戦を目の当たりにしたドンピョ君は「僕駄目だと思います。」と試合放棄。
それでもみんなにやれと言われて挑戦しましたが全く出ずに撃沈しました。
「わ~奪われてめっちゃよかったわ!!」
ドンピョ君はあのままサブボーカル1だったらチームに迷惑をかけていたと思うので、ウソク君に感謝したいと言っていました。
「ミンヒよ、お前も僕にありがたいだろ?」www
ジニョク君がドヒョン君に「やってみな!」と声をかけると、ラッパーやる気満々だった(のに寸前でヨハン君に奪われた)ハンギョルが立候補しました。
「ハンギョルやりたいこと全部やりな!」
なんだその手は。笑
ドヒョン君は英語喋れるから発音に問題がないんだよな~
ラップだけど音程ついてるからそんなに難しくはないのかな。
そしてトニーちゃんといいヒョンビン君といい、私の好きな子たちはなんで口あいてるのかな?
パート争奪戦の中、「考えてたんだけどキリングパートがなんですかこの曲?」と口をひらいたユビン君。
みんなが「Hold up」と口をそろえてたんですが何でミンヒ君しゃくれた?ユビン君見てたから?(すみません)
「じゃぁジニョク兄さんのHold up争奪戦1回やりましょうよ!!」
まさかの事態に顔が曇るジニョク君ですが、元はといえば君のせいだ。笑
トニーちゃんとクジョンモの対比に声出して笑いました。
Hold upというか、Hold upのあとの創作ダンス選手権のようです。
ジニョク君のダンスにノるウソク君がやっぱり高校生の彼女…
クジョンモwww無理しないでwww
恥ずかしさを捨てることができず撃沈しておりました。
ウソク君がはじけるところも見てみたいです。
しかしこれを喜んでみているトニーちゃんはウソク先輩(3年生)に覚えてもらいたい高校デビュー目指す新入生女子だね??(自分でも何言ってるかわからない)
ミンヒ君も結構気を遣わなくなってきて(MAMAとFinessのとき…)楽しそうで何よりです。
締めはみんな大好きミュージックワークス。
ユビン君「おいミュージックワークス真似するな!!」
やってもらってうれしいのではなく、怒るのがユビン君です。笑
パントマイム??さすがハンギョルは独自路線です。
To My Worldはテンション高いスンヨン君と爆笑するドンヒョン君で平和なスタートを切りました。(私的に)
まずはリーダーを決めようということになりましたが、リーダー経験者が非常に多いこちらのチーム。
ヨハン君が隣をちらっとみたらこちらにもいました、リーダー経験者。
Xクラスのリーダーヒョンジュン君!
髪の毛伸びたねぇ。(そこ)
スンヨン君「センターとは違って、リーダーはなんかチームメンバーが信じられる人がやってくれたらいいと思うんだ。もし自分でリーダーやってみたいという…スンウ兄さん探してるんだけど」
スンウ君「お前がやれ~お前が一番喋ってんじゃん」
スンウ君「体調がよくない。」
そしてせき込むスンヨン君。この流れ好きです。笑
この様子をみていたヒョンジュン君が色々考えた末に口を開きました。
「みんなが大丈夫ならば!一度挑戦して、Xクラスのリーダーを挽回したいです。」
ヨハン君はヒョンジュン君がかわいくて仕方ないのだろうな~。
兄さんたちがすごくうれしそうなんですよね…確かに6~8歳下の子がリーダーやります!って勇気出して立候補してくれたらうれしいだろうしかわいいだろうな~いいな~(何が)
幼いリーダーとして兄さんたちに教えてくれたのが昨日のようなのに…と懐かしむセジン君。
「ぱぁらよ~!!」
よく見てんな放送www
早速リーダーは振り付けを自分がユンソン君と一緒に覚えるので、他の人は歌の練習してくださいと役割分担してました。
ヒョンジュン君「じゃぁやりますか?」
いちいちかわいくてたまらないご様子。
歌の練習とはいいながらも気になるからみんな振り付け習得の様子は見ちゃいますよね。
スンウ君完全に見守るお父さんだ…
2人でやることにしたけども、部分部分でわけるかを検討した二人。
ユンソン君「一度きいてみる?タブレット絶対必要か?」
1チームに2つタブレットがもらえるんですね。
ヒョンジュン君「僕たちがちょっと早く振り付け習得するのにタブレット1つずつわけてやりたいんですが…」
いいよ!ってすぐ様タブレット差し出す兄さんたちみんな性格いいな。もう20人でデビューしてくれって今でも思います。
こちらのラッパー3ドンヒョン君はパートが1つしかないんだって。
毎回思うけどもっと平等に分ければよくない????
でも何度でもいうよ。「までは」よりは長いかんな。
ヒョンジュン君にパートを奪われたことでラッパー3になったのですが、この時点で少年美のラッパーも残っていたけどもドンヒョン君をやりたい曲に残してあげたというヒョンジュン君でした。
ヨハン君「ドンヒョンはセクシーなのが好きだからな!」
ヨハン君にとってのセクシー専門家はドンヒョン君だそうです。
練習中にドンヒョン君を探すヨハン君は、口を開けてセクシーになるやつを習いたかった模様。
これね。笑
ドンヒョン君と言えばちょっと挑発的なこの顔ですよねー!!
セクシー美を見せる機会だけどもパートが一つしかないため、何が何でもセンターになりたいドンヒョン君は一人でもずっと練習していました。
これ一緒にいるのはユンソン君かな?
朝5時まで一人で練習するドンヒョン君…寝てくれ成長期。おばちゃんは心配です。
「僕が今まで練習室に残っている理由は本当にセンターになりたくて本当に切実でこの時間まで残っています。
僕が足りないところが多くて自信感が満足でないので練習しているからすでにこんな時間になってしまったみたいです。
僕が必ずセンターになってみなさんにかっこいい姿をお見せします。」
おなか一杯食べさせてあげたい…ソノさん頼んだよ。(指じゃなくてね)
最後のボーカルレッスンではスンヨン君スンウ君が余裕の歌唱力を披露。
おかげで「イヤホンで右側固定してるしてる気分だわ」とチーター先生に言われました。
ジュノ君ユンソン君のアンニュイズいるしな笑
ウンサン君やユンソン君、ミンギュ君が褒められる中、名前の出なかったヒョンジュン君。
周りにいる兄さんたちがみんな上手で、自分が順位があがっても実力にたいしてふさわしくないと思ってしまうなんてねぇ…違うのよ…君は実力とかじゃないのよ…Xクラスで泣いたよおばばは…
友達に「僕アイドルになる」って言ったら「お前歌もできないしなにもできないのに何がアイドルだよ」って同じ反応されたといいますが倍生きてる立場としてヒョンジュン君に言いたい。大声で。
「「「「そいつは友達じゃない。」」」」
自信感がなくなって落ち込んでいくヒョンジュン君を慰めるミンギュ君、年下に対して本当にお兄ちゃんだな君は…距離感おかしいけど。
センター希望者は左側5人に固まりました。
え、ウンサン君!!どうしたプロ!!!
せっかくなので1人ずつ挑戦しました。
まずはヨハン君。
wwwwやめなさいwwww
ヒョンジュン君が修学旅行で同じ部屋でみんなで盛り上がってみてるAVから目線避けてる子みたいでかわいい。
みんなドン引きしてるがな。笑
「妹たちがいるんですが、幼いのにこんなお兄ちゃんだとは知らないので後悔してます。」
とりあえずお母さんにおこられときな!
無理するヒョンジュン君、あと3年後が楽しみだな。
見てらんないウンサン君とちゃんと見守るミンギュ君。
おう…がんばったね…
ヨハン君うれしそうですね。
ミンギュ君は指どうした?笑
ドヒョン君の番になったら前のめりなトニーちゃんかわいいな!!!!
もう大喜利みたいな感じですね?
ジュノ君は一度目先生の元に歩いていくも恥ずかしくて一度躊躇。
気を取り直すとともにソクフン先生も心の準備した状態で再度挑戦。
何されるかわかんないソクフン先生びびってますね。
ジュノ君怖い。笑
プレッシャー大きいユンソン君も「僕も行きます」と前に行く宣言!
なんだこの3点セット。最高だな?←
一方少年美、リーダーはジニョク君。
ソクフン先生「お前リーダー何回目だ?」
ジニョク君「初めてです」
びっくりソクフン先生。
チーター先生「亀甲船」
ジニョク君「その時はウォンジュンがリーダーでした」
みんななぜかジニョク君にリーダーイメージをお持ちでした。私も持っておりました。ウォンジュン君…笑
ソクフン先生「ドヒョンは…なんでそんなにむくんでんの?」
wwww
スンヨン君「ドヒョンが昨日ラーメン2個食べました!!!!」
仕方ないよおなかすくよ成長期…
ジニョク君がトニーちゃんのパートでも拍とってあげてたりしたんですよね~
トニーちゃん楽しそう…かわいい…
裏声が多いな。
拍をとるのが難しい曲みたいで途中で崩れてて先生に止められていました。
だからこそのジニョク君の拍とりだったのか。
ユミ先生はウソク君のことをいつも自分をきれいに見せる褒めているようですが、今回もいい!と褒めておりました。自分の見せ方上手いんだろうなウソク君は。よく理解している。
ここで一言しかないハンギョルも反応されました。
ソクフン先生に「のどが覆われてるみたいだ」と言われ「中学生の時からこの声です」と真顔で答えるハンギョル。
納得いかないソクフン先生「本当?」というも真顔のハンギョルに笑うしかなくなってきたようです。笑
下がってしまっているので、声を前に出すように言われていましたがそんな一朝一夕でいかないですよね。
声というか息が強く聞こえるから歌った時に弱く聴こえるんですね。なるほど。
ジマの時もLove Shotの時も声については指摘され続けていたようです。確かに元々ボーカルのイメージはなかったです。(勝手にラッパーだと思っていた)
こちらも大喜利センター選手権。
まずはドヒョン君。トニーちゃんとジニョク君がかわいくてな。
セクシーダンスをしようとしたのに失敗!
そしてこの顔ww
ハンギョルはもうさすがですね。笑
ユビン君はムンヒジュン!!!笑
(若い子は知らないか…)
クジョンモwwwwなんか変なもの食べた??
もう見てらんないジニョク君とトニーちゃん二人とも185cmくらいってやばいですよね~。
なんだろう…ミンヒ君ってセクシーにならないんだよな…さわやかすぎるからか?
この二人の分量が最高すぎてこれだけはMnetありがとうな。
ウォンジン君も一皮むけましたね!!!!
やりたくないドンピョ君、セジン君のTシャツ借りて隠れてました。
そして一人だけ真面目にやっていました。笑
ここでキラーパス「ヨハンのが見たいです」
躊躇せず出てくるヨハン君まじでいい奴だし友達多いよなきっと、と思います。
だからやめとけwww
ヨハン君はセクシーでなくて、いやらしい。笑
そして注目恐怖症と言いながら絶対やる気満々なスンヨン君。
表情って練習してるのかなプロだな。
ここで起こるハンスンウコール。
「注目されるのすごくヤダ」
役者。笑
おう…未成年多いんだぞ!!!!
ファイナルが待ってるとは思えない平和な回でした。
デビュー評価 曲&パート分け(PDX101)
デビュー評価のメンバー分けのために集まった20人。ウソク君のゼッケンの位置が高いのが何か良い。笑
101人からもう20人まで減ったのか…少ない…
早速デビュー評価2曲が発表されました。
1曲目は外人さん←雑 作曲のTo My Worldです。
うん…?
今回は振り付け自分たちで作らせないの??
ポイント振り付けにみんなはまった様子。
2曲目のプロデューサーはペンタゴンのフイ君!2年前はお騒がせカップルと一緒でしたね…笑
少年美…タイトルがダサい…
メインボーカルのパート聴いてるときのユビン君の顔よ。笑
曲&パート分けはいつも通り、順位が下のメンバーから選んで行って、やりたいパートにすでに誰かがいてもその人を空いてるパートに移動できるという性格が出る方法ですね~
まずは20位のセジン君。
ラップを選択するふりをしたらドヒョン君が動揺しておりました。
まさかのメインボーカルフラグでキレ気味のユビン君に笑いました。
ユビン君、最初推されすぎてあんまり好きじゃなかったんですが、反応面白いし、歌声は個人的に一番だし好きだなあ。
みんなの反応を楽しむセジン君はさすが小悪魔ですね!!
ユビン君「あの兄さん元々優しい兄さんじゃなかったの…?」
結局セジン君が選んだのはTo My Worldのサブボーカル4でした。
硬い…レンさんほどではないが…(サブボーカル6←一番パート少ない 選んでましたよねレンさん。)
トニーちゃんは少年美のサブボーカル4、ウォンジン君はサブボーカル2をそれぞれ選択。
ユビン君は頭に描いているものか、ストレートにするべきかを悩んでおりました。
ドンウクさんに「誰か敵になりそうな人いますか?」と聞かれ「まずはこの方」とスンウ君をご指名。
「スンヨン兄さんも…」
メインボーカルを守るために曲選択に慎重でした。
選んだのは少年美!音程高いし、曲調的にスンヨン君とスンウ君は選ばないと考えたんですね。よくわかってる。
ユビン君「僕らの友情は思っているより深いと考えています。」
スンウ君「お前U GOT ITの時俺のことラッパー1にしたじゃねぇか」
根に持つ。笑
ハンギョルはTo My Worldのサブボーカル3、クジョンモはサブボーカル1を選びました。
イッポイッポでメインボーカルを担当したミンヒ君は、またメインボーカルをやる考えもあることを表明。
ユビン君「だめだ(咳払い/小声)」
ドンウクさん「そしたらソンユビンをラッパー2にしてもいいですよ」
ドンウクさんにすらいじられるユビン君、年上年下関わらずいじられがち。
ミンヒ君は少年美のメインボーカル選ぶふりしてサブボーカル1に自分の写真を貼りました。
安堵感で隣のトニーちゃんに抱き着くユビン君…
めちゃくちゃかわいいな!!!1枚じゃ足りないので2枚貼ります。
ユンソン君はTo My Worldのサブボーカル2を選択。
ドンピョ君は「パート追い出すとき曲変えてもいいんですよね?」と挑発的!
「俺は少年美じゃない。健康美だ健康美。」って自分を俯瞰するハンギョルとユビン君の漫才まだでしょうか。
ドンピョ君は少年美のサブボーカル1を奪いましたがミンヒ君の曲は変えておりませんでした。
つくづくデフィ君とジョンヒョン君がハンニョンの曲変えたの面白いな。笑
ジュノ君はTo My Worldのサブボーカル2と3で迷っておりました。
結局3を選択して、ハンギョルをまさかのラッパーに移動してました。笑
でもボーカル5と6はパート少ないし、ラッパーに変えた方が優しいって説もある。(私の中では)
ドンヒョン君はTo My Worldのラッパー2を選択。
やっぱこれは女子の方が性格悪いの見えてたのしいよなぁ。男の子は優しい。
ウンサン君はTo My Worldのサブボーカル2を選択して、ユンソン君をサブボーカル5に移動させました。
ユンソン君のエンディングテーマ曲「ここまでか…終わりが見えた…」
ヒョンジュン君はTo My Worldのラッパー1と2に一旦自分の写真を置きました。
さっきから移されすぎのハンギョルは「なんで今日俺にこんななんだみんな!」ともう笑うしかない。
ヒョンジュン君はラッパー2を選んで、ドンヒョン君を3に移動。
「ごめん」って抱き着いてました。ドンヒョン君の背中が動揺してる。笑
ドンヒョン君もヒョンビン君同様べたつくタイプじゃないんですよね~意外と。
ドヒョン君、この帽子は裏返しじゃないの?これが最先端なの?
スンヨン君「みかんの帽子被ってる~かわいい~」
そっち??タグは気にしないのでみんな??
木工ボンドみたいと言われてました。
日本的にはTシャツが黄色だったら完璧ですね。
ドンウクさんに「デビューを前にして一緒の事務所でも容赦はしないでしょ?」と聞かれて「当然です。」と答えたドヒョン君。
それを聞いて「だったら早くしろ~」とすでに諦めモードのハンギョルでした。
To My Worldを選ぶとみせかけて少年美のラッパー1を選びました。
謎の小躍り。
そしてハンギョルの真顔の愛情表現。
続いてはオールラウンダースンヨン君!
メインボーカルをとられるであろう相手に緊張するユビン君と支えるトニーちゃん!!!たまらん。
To My Worldのサブボーカル1とラッパー1の間に置いてみたり…
そこから下に移動してみたり、96年生は弟たちで遊びすぎだ。笑
選んだのはTo My Worldのメインボーカルでした!
クジョンモはサブボーカル1を維持できて安堵してました。
ミンギュ君が選んだのはTo My Worldのサブボーカル2と3の間。
背中で隠して、ジュノ君をサブボーカル6に移動させました。
To My Worldはこれですでに全部埋まってしまいましたねー。
「もう気持ち固まってる?」と聞かれたスンウ君は「はい、すぐ行きます。」とユビン君の写真をとりました!
「兄さん!!!!!」
ドンウクさんの冗談通りラッパー2にしようとするスンウ君。
でもこれもやはり冗談で、「To My Worldのメインボーカルはパートも少ないし特に高くもないんで、繰り返し歌えるサブボーカルを選びます。」というスンウ君の言葉を聞いて泣きそうになるクジョンモと、もう自分は安心してクジョンモを励ますユビン君です。
クジョンモからサブボーカル1を奪って、少年美のサブボーカル5に移したスンウ君、曲移動になるからこの辺りは神経戦ですね。
ジニョク君は少年美のラッパー1を選択してドヒョン君をラッパー2に。
ウソク君はまずは少年美を選びました。
遊んだりせず(ウソク君のこういうところ好きです。イライラしないから。)あっさりサブボーカル1を奪いました。
ウソク君「僕がパートを見ながら考えていたんですが、ラッパー3パートがセンター前に出てくるのが多いから、繰り返しの動線で前方にラッパー3が出てくるんじゃないと思ってドンピョをラッパー3にします。」
サブボーカル6かラッパー3しかないですもんね~。一応ちゃんと考えてあげたんだろうな。
ウソク君「良い?ドンピョこうなって?」
ドンピョ君「サブボーカル1じゃなのに何。」
強いwwwウソク君にすら強いドンピョ君かっこいいwww
せっかく考えた言葉を6歳年下にないがしろにされて撃沈するウソク君、頑張れ。笑
こちらもメインボーカル以外ではオールラウンダーなヨハン君。
ついにラッパーをハンギョルから奪い取りました!
ラッパーやる気満々だったハンギョル、残念ですね…
もう最終回から1週間経ってますが一応最後までまとめる予定ですのでよろしくお願い致します。