テミン君インタビュー記事@BIZ ENTER (PD101)
ソンリ君だけは!とか言いつつテミン君の健康が気になるのでこちらも載せます!
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ナノ分量プロ驚愕家。
Mnetプロデュース101シーズン2に出演したキムテミンのニックネームだ。 大きな目の可愛い外見で驚く姿は、秒単位で行き違う101人の練習生たちの中でも断然目立った。
プロデュース101シーズン2テーマ曲であるナヤナ評価でも最後まで最善を尽くした。
また、真実味ある歌詞で大衆の心を動かした『恐れ』まで、キムテミンは短いが強烈な印象を残すことに成功した。
久々に箱の中身は何だろなクイズ見て腹抱えて笑いました。何度見ても面白いこの二人。
しかし、生後200日に患った腸閉塞が22年ぶりに再発し、応急手術を受け、プロデュース101シーズン2を途中辞退することになった。 コンサート組と呼ばれた35位以内入りも肯定的な評価を得た状況だったので辞退の心残りは大きかった。 彼はプロデュース101シーズン2終了後、病院から退院した。 一週間前からは粥も食べ始めてだんだん回復に向かっている。
腸閉塞って生後まもなく発症して、22年も経って再発するんですね…何で今だったの…TT
61kgだった体重は、闘病生活をしながら52kgに9kg落ちたが、彼のトレードマークである笑顔だけは変わらなかった。 キムテミンは「体重を増やさなければならない」と述べながらも、「プログラムをしながら多くの愛を受けた。 もっと熱心に活動したい」と、今後の計画を示唆した。
ちょっと待って180cmくらいですよね?
52?
心配TTTTTあげたい、私の贅肉をあげたい。いらない
次はキムテミン一問一答
Q:体の状態はどうか。
キムテミン:かなりよくなった。 もうアイスアメリカーノも飲む。 病院では過食だけしないようにした。それでも昨日トッポッキを食べた時にはお腹が痛くなったので刺激物はまだ摂取できないようだ。
Q:食べるのが好きなように思える。 プロデュース101シーズン2でも合宿の時にキャリーいっぱいに食べ物を持ってきた姿が撮られたりもした。
キムテミン:初の合宿の時には服をたくさん持って行ったが、、正直必要なかった。 プロデュース101で十分な服を頂いた。 それで2回目の合宿の時は食べるものをいっぱい作ってた。 棒状チョコレート大きいのを3袋、カップラーメン8つを持った。 キャリアをいつも開いておいて、皆で分けて食べた。 修練会のような感じで過ごしたようだ。
若い子沢山いたからね!!分けてくれてありがとう!!
Q:プログラムでの競争が激化してくるのを見ると,そこから来るストレスが原因ではないかという心配も多かった。
キムテミン:ストレスは全くなかった。 僕が生まれて200日ごろに腸がこじれて手術を受けたと言っていた。
そうやって手術を受ければ、再発の可能性は高いが、根源はなくなると仰った。 そのままこじれたままにしたら悪化すると言っていた。 僕も幼い時の手術受けたという話だけを聞いたが、22年ぶりに腸がいたくなり、これは何かと思った。
テミン君チーム運良かったからね!!
Q:番組収録中に痛くなったのか。
キムテミン:違う。 収録の前日だった。 もともと腸がよくないからその時もちょっと痛いなと思っていたらだんだん酷くなってきた。 それで病院に行ったら、腸閉塞という診断を受けた。
腸閉塞の人の体験談読んだら読んだだけでしたっぱら痛くなってきた…
Q:次のラウンド通過直前に辞退をすることになった。傷心も大きかったようだ。
キムテミン:最初は残念だと思ったが自分自身に腹が立った。 複雑な気持ちであった。 でもすごく痛いから、手術をまた受けなければならないということを聞いて『こんな時ではなく、回復に集中しなければならない』と考えるようになった。 23歳で『健康が一番だ』と考えるようになった。(笑)
そうだよ!健康が一番だよ!テミン君は健康でいてくれたらそれだけで面白いんだから!
Q:かなり痩せたようだ。
キムテミン:9kg落ちた。今また頑張って増やしているが、過食できないから…
何だろう、、ピザとか食べられないのかな、、
うどんとかだけなのかな、、
Q:'プロデュース101シーズン2を共にした友達の中でお見舞いに来た人々もいるか。
キムテミン:来るといった人たちもいたが、私が来るなと言った。 お見舞いに来てくれるのはありがたいけど、僕が痛いので気を遣えないと思ったからだ。その代わりに映画をたくさん見た。
食べることができないから何か食べるのを見たくてグルメ番組もたくさん見た。 その時はお腹すいても点滴をしていた時期であり、モクバンを見ると、代わりに満足できた。
いやいやグルメ番組なんか見たら逆効果でしょ!!って思いましたが
確かに何か満足した。
Q:プロデュース101シーズン2は見なかったか?
キムテミン:必ず全部見た。 本当に面白かった(笑)知らなかった他の練習生たちの魅力も感じた。 同じチームになっていなければ練習生達同士もよくわからないが、番組を見ながら彼らの魅力を知るようになった。
Q:放送に出た本人の姿はどうか。
キムテミン:僕の最後の出演舞台が『恐れ』だからそうなのか、よく見た(笑)僕の分量が多くなかったが、国民プロデューサーのみなさん愛してくれてありがとう。 僕を探してくれる方がいらっしゃるというのが感動だった。 ただただ感謝する。
Q:演技者専門の所属練習生だ。 どうやってプロデュース101シーズン2に出演するようになったか。
キムテミン:高校の時初めて演劇部活動をしながら俳優を夢見るようになり、マネージメント会社のオーディションを受けた。 その時に会社で『アイドルでデビューした後、演技をするのはどうか』と提案され、ダンスとラップ練習をすることになった。 その会社の先輩たちのバックダンサーとして舞台に上がったりもした。 僕の個人的な事情のためにその会社を出るようになったが、舞台に未練が残った。 それで出演することになった。
バックダンサー…!!!
Q:出演してみてどうか。
キムテミン:未練を整理したきっかけとなった。
舞台にも上ってみて、そのステージを通じて関心も受けて愛も受けてみて、満足している。
これからの後にアルバムに挑戦してみたい気持ちはある。 ダンスとラップは徐々に趣味でもやってみたい。
Q:Show Me The Moneyで見られるのではないか。
キムテミン:その程度にはならないと思う笑
1回目で脱落しないためには頑張って努力しなければならないと思う。
テミン君がShowMeTheMoney出てきたらラップ無関心の私でもさすがに見ます。
※二度目
Q:思ったより難しかったり、大変な部分はなかったか。
キムテミン:僕がアイドル練習生生活をやめて2年ぶりにプロデュース101シーズン2に志願するようになった。 ダンス、歌、ラップすべての部分が遅れ、着いていくのが遅かった。 僕がユソノにダンスを教えてあげていたのに、僕が間違って教えてた。笑
ユソノ×テミン君…!!夢のコラボレーション!!
見せてくれ。面白いの言葉じゃ済まない気がする。
Q:そのような生活の中で助けになった人物がいるだろうか。
キムテミン:キムテウ兄。僕の精神的な支柱だった。 そしてラップの歌詞を書く時、チャンムンボク、キムジョンヒョン、パクウジンがみんな助けてくれた。 練習生の時、ラップをしてみたがその時はコピーだった。
僕が歌詞を書いてみたのは今回が初めてだった。 ラップをした友達の助けがなかったら大変なことになるところだった。
ちょっと待って。
パクウジンだと…??接点…??
インス君の「パクウジンは性格がいいのでみんなと仲が良い」の信憑性(元から疑ってない)
しかしテミン君とテウ君本当最高…
無害で面白いとかなに…
Q:体力的に大変ではなかったか。
キムテミン:公式的に練習が終わる時間は夜12時くらいだった。 その後の練習は各自の自由だったが、みんなもっと良い舞台を見せるため、残って練習した。 寝る時間は十分にいただいたが、舞台をもっとうまくやりたくて眠れなかったことはあった。
Q:等級別差別を巡る議論、SNSの不正使用、PDピックなど、プログラムが愛されたほど論争も多かった。 参加する立場で混乱はなかったのか。
キムテミン:揺れたりはしなかった。 神経は使われるが、僕が気を使う問題はないんだから。 僕ができることを優先的にしなければならないと考えた。
テミン君に何てことを訊くんだ。
泣いちゃうでしょ!
Q:プログラムを通じて得た最も大きな成果は何だろうか。
キムテミン:本当にたくさん学んだ。 予想しなかったこと、たとえば、ラップを作ってみる経験は本当によかった。 そして自分自身を振り替える時間を持ち、さらに頑張らなきゃと思った。
そして以前は自信感があるふりだけし自信はなかった。 ところが本物の自信ができた。 家族愛もできたし。
Q:キムテミンのデビューはいつだろうか。
キムテミン:まずファンミーティングの準備を頑張って、これまでできなかった演技の練習を懸命にする。 レッスンも受けて、オーディションも受ける。 俳優として良い姿を見せてさしあげたい。
お待ちしてる!!
でもシリアスな役でも笑っちゃうかも!!
許してね!!
明るい弟とかそんな役お待ちしてます。