君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

最終順位発表式②(PDX101)

そろそろ諦める子たちも多くなる中位層です。


7位。

「今日少年美のステージで致命的な少年美を発散し国民プロデューサーの心を震わせた練習生です。」
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おい!!!いい加減映せよトニーちゃんを!!!
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ハンギョルとウォンジン君は二人でドンピョ君のこと後ろから指さしてますね~。
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「MBK イハンギョル!!!!」
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いや鳥肌立った!!!!そして叫びました!!!!

本人も呼ばれるなんて期待すらしてなさそうでしたね。
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ドヒョン君もめっちゃ驚いてるけど嬉しそう!一緒にデビューできるってどんだけ幸せかということ。
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ここで急にたくさんトニーちゃん映ったのでキャプチャ多めよ。
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トニーちゃんとハンギョルのビジュアル兄弟好きだなぁ。


育てのお母さんも嬉しそうです…
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20代からの票が圧倒的!!!
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「あー本当に…実際期待もしていなかったので、諦めていただけだったので…」
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「実際に呼ばれてドキドキしていますし、まずは僕のお母さん、お父さん、孝行します。愛してます。」
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これは本当に親孝行だ…育ててくれた親御さんへの孝行だ…


「そして101人の練習生たち、PD様、作家様、すべてのスタッフの方々、そして実力をすごく上げてくれたトレーナー先生方、そして代表様、本当にありがとうございます。」
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ソクフン先生泣いてたんですよね。ハンギョルは絶対トレーナー先生たちからも愛されていたよなぁ。
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っていうかさ、MBK2人呼ばれてんだからヨンサン君映せよ…

そして意外とコメント求められないハンギョル(愛嬌どこ行った)。ミンヒ君くらいで行こうと思ったけどケツ近づいてるから巻き気味にさせたのか製作陣。
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あっという間に6位です。
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「前回の評価でセンターとして国民プロデューサーの瞳をとらえた練習生です。」

前回っていつだよややこしいな!ユビン君とユンソン君映ったけど、それだったら今回だよね?
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コンセプト評価だとしたらトニーちゃん映さないの許さん…
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DSPメディア ソンドンピョ!!!!」
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崩れ落ちるドンピョ君見て、この子はどんだけプレッシャーと戦ってきたんだろうと思い胸が痛くなりました。そしてほっとしました。

二人で抱きしめ合って号泣するDSPのイファン君とジュニョク君見てもらい泣きしました。
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やっぱりイファン君はジュニョク君に比べると泣き方女子だねかわいいね。
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ビジネスカップルとか私は個人的に言ってたけど、さすがにこの構図は泣けました。
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お父さんだなぁ。
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ドンピョ君はかわいいと20代からの票が多かったみたいですね。あざとさもまたいいんだろうな~。
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「まず、今まで最後まできれいに応援してくれて愛してくれた国民プロデューサー様たちに感謝申し上げます。」
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「そしてさっきからそこに立っている~うぅぅ…僕のお姉ちゃんがずっと祈っていたんですよ~」
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だめだごめんあざといとか言ってごめん。お姉ちゃんごめん。そりゃこんな弟かわいいわ。
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「プロデュースX101の作家様、PD様、スタッフの方々みんなに感謝いたします。そして僕の家族…ちょっと多いんですが、お父さんお母さんそしてスリとドンヒョク兄さんとコマ叔母さんチョイ叔母さんおばあちゃんアヨンと…みんなありがとうございます。」
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本当に多いわwwwお姉ちゃんのこと名前で呼び捨てしてんのね。笑


「これからも明るく、自信のある、魅力ある姿をお見せいたします。そしてスンウ兄さん…」
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「早く来てください。」
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こはちょっと生意気な感じなのねwww


「そしてDSPメディア代表様ありがとうございます、ジュニョク兄さんファニ兄さんありがとうございます。」
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良かったDSP忘れてなかったね!!
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タイトル曲センターはデビューするという公式のプレッシャーに負けずに頑張りましたね。

ちょっと距離置いてるドヒョン君大人。笑
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ドンピョ君のプレッシャーを考えると、この涙はうれしさよりも安堵の方が大きいかなと思います。
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既に上位となってしまった5位。
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「この練習生はデビューチームX1でメインラッパーの席につくのではないかと思います」

これ期待させられるほうがしんどいのでもう一切映されないトニーちゃんとセジン君みたいな方が楽なんじゃないかと思ってきた…
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ドンヒョン君カメラ目線でかわいいね。
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「ウィエファ チョスンヨン」
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ドンヒョン君自分の近くにカメラあるの確認してスンヨン君のことチラ見してたからめっちゃ反応はやかったです。笑

そしてスンウ兄さんがなぜか号泣している…
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デビュー組としての苦悩だよなぁ。UNIQって結構前にデビューしたしね…

めっちゃ愛されるのわかるし、ソノさん映したのは完璧だ。
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一番投票人数多いはずの10代の割合が一番低いのすごい。
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実力からキャラまで網羅する本当のオールラウンダーですね。


「まず僕をすごく愛してくれた国民プロデューサー様たちに感謝申し上げます。実はデビューできるとは予想できなくて準備が何もできていません。」
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1回も1位たりとも順位落としてないのすごい…
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「でも感謝している人がとても多くて、101人の練習生、先生方、そしてイドンウク代表様、そして僕の家族お父さんお母さん叔母さんありがとうございます。
僕を愛してくれたすべての方々がいつも小さな幸せを持てるよう願います。僕がその幸せを1日1日差し上げられるよう努力します。これからも愛を宜しくお願い致します。」
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スンヨン君って笑顔がいいよねぇ。
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そしてこれこの後のX1 Goみたいな番組でスンヨン君のいる宿舎にソノさん来るやつですよねわかります。見えました。
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今までの順位発表では画面発表となっていた4位です。
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「リーダーという席がとても似合う練習生です。」

ジニョク君とスンウ君がそうですよね。
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前のめりすぎるキムヒョンビン君かわいすぎるというか、私後頭部フェチなので、うおぉぉぉと野太い声出してて気持ち悪くて自分で引いた。一方ミングク君飽きてる。笑
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「今回のデビュー評価でもさすが、リーダーを任され完璧なステージのために力を注ぎました。」

ジニョク君ずっと下向いてるし、ヒョンジュン君すでに泣いちゃってるし、この生殺し感が一番かわいそうだ…
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「スターシップ ソンヒョンジュン!!!!」
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光の速さでミンギュ君が抱きしめに行ってました。泣いた。

そしてユビン君がさっきからスンウ君のことずっと励ましてるんですよねぇ。
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私はこの距離感で微笑んでいるジニョク君がしんどすぎました。
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ヒョンジュン君も20代から人気。やっぱりかわいさか~ベッキョンの1pickですもんね。Xクラスのリーダーのときは私も号泣しました。
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「まずはこうやって4位という高いところまで上がらせてくれた国民プロデューサー様たちに本当に感謝の言葉を伝えたいです。ありがとうございます。」
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「そして僕たちを息子のように見守ってくださった代表様、そして僕らのトレーナー先生方、そして僕らのプロデュースX101製作陣の方々、PD様、スタッフの方々本当にありがとうございます。」
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「そしてお母さんお父さんお姉ちゃんたち、僕デビューしたよ。もう花道だけもらった僕だから花道だけ歩こう。」
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ドンウクさんに一緒にデビューしたい練習生はいる?と聞かれて、スターシップの兄さんとミンギュ君と答えたヒョンジュン君。
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よかったよ事務所の兄さんたちを忘れてなくて…

「みんな来たら良いです…」
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あと4席しかない。足りない。

そしてミンギュ君がヒョンジュン君デビューして泣いてるのを見て、Xクラスの絆を感じました。
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ミンヒ君の胸に走って飛び込んだヒョンジュン君ですがこの二人同い年だよなぁ。
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こうやってみると本当に女の子みたいですね。
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次の記事に続きます。