君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

コンセプト評価 メンバー再編成(PDX101)

30人になった練習生が再び集合してポジション評価のベネフィットが発表されました。
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スファン君はヒョンス君のオットマンかな?

前回ベネフィットの主人公、ジニョク君の肩揉むヒョンビン君、きっとなついているのであろう…
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今までにはなく、各チームの得票数1位の練習生が自分の得票の500倍を獲得!
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1位チームの1位が10万票、残りの5人が2万票ずつ獲得します。
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シーズン2の3次順位発表で20位だったクァンリンちゃんの得票が19万票だったことを考えるとこのベネフィットは大きいですね。
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ていうか次20位までって誰も言ってないけどね。



30人が脱落して大分偏りが出ましたが、メンバー再編成は避けられない事実。

ユビン君のスンウ君への絡みが濃すぎる…笑
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必要な移動人数はイッポイッポが4人。
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U GOT ITからは3人が移動。
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ウムジキョからは1人移動しなくてはなりません。
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移動したメンバーはSuper Special Girlと、1人しか残っていないMonday to Sundayに入ることになります。
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この時ハンギョルがヒョンビン君の肩揉みながらなんか言ってるんですよね~

誰もいないのに後ろ振り返っちゃうトニーかわいい。
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方法はいつも通り練習生同士の投票ですが、今回はパート別なのね。いる?
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Super Special Girl、ヒョンス君がトニーよりも順位が上位のため選択権があるのが優勢ですね。
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シュールな練習…
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ポジション評価のベネフィットがなければトニーの方が高かった可能性あるよと言ってましたが票数確かめたらそれでもヒョンス君の方が上ですね。
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希望メンバーとしてヒョンビン君が挙げられてました!
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イメージがすごく合うのと、ダンスも上手いし表情とかも上手いし~というヒョンス君が良くわかりすぎてて素敵です。
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そんなヒョンビン君のいるウムジギョ。

本人も自分が落ちると予想していました。
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自分とシフン君以外デビューしているし、自分だけ未成年なので近寄りにくかったそうです。
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一人ずつアピールする際に、「うまく出来るのはこんな曲だとすごく感じて、これができなかったら正直後悔すると思うんです…なんか。」と伝えるヒョンビン君ですがあまりしゃべるのが得意じゃないんだろうな。
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シフン君「みんなすごく似合うけど、レジェンドステージみたいなものを自分で一度本当にうまくやってみたい気持ちが大きいです。僕はこの曲でなければ本当にダメです。」
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ここで出てきたいつものビョンチャン君。
「僕はとりあえず寝るにも寝らんなかったです。」
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焦りと不安で一時間間隔で起きてたというビョンチャン君に起こる笑い。
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人数の問題でイッポイッポのチームと一緒の部屋を使っていたんですね。

製作陣に確認するビョンチャン君「僕もしかしてイッポイッポ部屋ですか?イッポイッポじゃないですよね?」
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トニーもイッポイッポにいたんか…

寝るとき以外はウムジキョ部屋にいたようですが、上裸でラーメンすするハンギョルはスープ撥ねても痛くないの?
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イッポイッポで疎外感を感じたのか、どのポジションでもいいから残りたいと切実でした。
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みんなぶつぶつ言いながら名前書いてる中で無言で書き進めるヒョンビン君が私は好きです。
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続いては残ったメンバーの多いイッポイッポ。
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ドンピョ君は今まで暗い曲をやってきたので、今回はかわいい曲に挑戦したい、と愛嬌までつけてのアピールでございました。
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ムドンヒョン君は最初イッポイッポの曲だとわかった時にみんなに嫌なのかと思われたことに言及。
プデュに出て反転魅力を見せたいという気持ちが出てきたので、イッポイッポでまた違う魅力を見せたいというアピールでした。
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ミンギュ君「まずダンスに対してミンギュがダメだろと心配されるのならばその心配はしなくても大丈夫だと思いますし、ボーカル的な部分でシナジーを発揮する自信があります。」
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ミンギュ君の話を聞いている時のセジン君の表情がやさしくてな…
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ミンギュ君はボーカルレッスンで初めて褒められた(でも前から可能性が見えるとは言われていた)ので自信がついてきたんですね!
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僕も最後に一言いいたいとミンヒ君。
「みんな順位が高くて認知度に差があるけど、それでもボーカルとしてこのチームに残って1位になりたいです。」
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スターシップ勢が4人(ていうか全員)いるのですがそれが自分たちの投票だとどうなるんですかね~。



続いては「メインボーカル多いから1人は出てくるね~」とソノさんに言われたU GOT IT。
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ソノさんがヒョプ君のことメインボーカルとして認識してるのが何だかとても温かい。

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結局ヨハン君ラッパーなんかーい!!
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そしてウンサン君もラッパー。ブランニューのオールラウンダーさ…


なぜか入ってきた(やっぱ今までとは違って同性の代表の方がやりやすそうだな)ドンウクさんに一人ずつやりたい気持ちをアピールしろ~と言われてそんな時間に。
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ヨハン君「僕は最初から練習しながらU GOT ITという曲に僕の命を懸けて…」
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壮大すぎて嘘つくなと言われる。笑
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「ジマの再評価の時からセクシーには自信つきましたし」
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ギャグセンス高いなヨハン君。ノルルマンナでの中間管理職っぷりを見てヨハン君好きになったんですよねー。


ドヒョン君は唯一の元々のラップポジションであることをアピール。
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みんなもそれはよく理解していました。
ジュノ君カメラの前で指噛まないで。笑
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スンウ君が話している時のみんなの表情を見て、同じポジションのユビン君はみんなスンウ君の方を選びそうだと不安な面持ち。
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ユビン君も、スンウ君がいるグループが平和で面白そうだと感じでいたそうです。
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ボヨの時は編曲でスファン君とドンヒョン君がもめ…
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lullabyの時はマイクの問題が発生し…
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曲というよりはこのチームになりたいという気持ちが強そうです。
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このチームならばメインボーカルじゃなくてどのポジションでもよいというユビン君、いままでのメインボーカル欲はどこへ?
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「ラッパーもします。ソンラッパー。」
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真顔で面白いこと言うのやめてくれ。



Monday to Sundayでは一人ぼっちになってしまったトニー。

「元々12人いました。今は一人です。本当に今すごく寂しいです。静か…。」
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韓国語上達してるよー!!

ストレッチしてみたり…
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発声練習してみたり…
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曲の練習したり…
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でも結局寝た。
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だめだ、めちゃくちゃかわいい。



そして結果発表。

ウムジキョではリーダーのスンヨン君が公開係でした。
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スンヨン君「1番目は誰だと思う?」
みんな「お前だ!」
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みんなの予想通り1番目はスンヨン君。
スンヨン君は面白くこなしていけるというハンギョル、君も十分面白い。
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2番目は文字数が多いということでTOPメディアかミュージックワークスじゃん?となりましたが、それを聞いたビョンチャン君が「PLAN Aって言ってくれないの?さみしいわ」と拗ねてました。笑
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2番目はジニョク君。
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3番目はグコン君。
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4番目はハンギョルでした。
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5番目に自分の名前みてうずくまるビョンチャン君、久しぶりにドジョウ見たくなりました。
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残る席はシフン君かヒョンビン君ですが、わざわざ場所移動して手つないで見守るかわいくないですか。
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結果、残る一人はヒョンビン君でした。
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シフン君の反応が明るくしようとしてて切なかった。
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シフン君を放出した理由はポジション的にラッパーが多いので、ラップの実力でだったんですかね。
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ジニョク君は全体のイメージでとのことでした。確かにシフン君は一人だけちょっとおしゃれ系なんだよな。
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他に誰がくると思う?と聞かれたシフン君は「U GOT ITは実力者が多いですがその輪の中にウンサンには残ってほしいです。」と、ウンサン君に来てほしくない気持ちを吐露していました。
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U GOT ITバージョンの順位発表式、尺使い過ぎだから1人で待ってるトニーちゃんの気持ち考えてやれ。
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公開係は中間管理職。
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まずは1人目。まさかの自分でうれしそうなヨハン君です。
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2人目はウリム!
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「この人は最初すごく人見知りで~」
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どっちも。笑

選ばれたのはユンソン君でした。
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自分がこんなに評価されるとは思ってなかったんだろうな。


3人目
「この人はポジションがボーカルです。」
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多すぎるボーカル。

「僕より年が上です。」
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3人に絞られた。

「ポジション評価でメインボーカルです。」
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プデュ見すぎだヨハン君。

「会社名が英語です。」
みんな英語だし、トニーの(以下略)

スンウ君でした。
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4人目で自分だと思うと手を挙げてたドヒョン君奔放でかわいいな。
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そんな希望もむなしくウソク君でした。
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5人目でなぜか驚くヨハン君。君もワイプ班入る?
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「僕より弟もしくは同い年で、グループバトルのBOSSで一緒でした。」
ジュノ君かウンサン君ですね。
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うれしくて回転してたジュノ君でした。
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最後の一人。

諦めてるユビン君を、大丈夫だって!って叩いてるヒョプ君いい子過ぎるな。
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結局ウンサン君でした。
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ユビン君はスンウ君と一緒になれなくてがっかりしておりました。
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スンウ君のことはラッパー1で書いていたそうです。笑
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イッポイッポではドンピョ君が開示係でした。
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1番目はバランスのよいウォンジン君。
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2番目はヒョンジュン君。髪型変える気はないのかな…
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3番目はジヌ君。
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4番目はドンピョ君。ドンピョ君は天パなのかな?
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5番目は成人クジョンモ。
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最後の一人は、人気でミンギュ君か、メインボーカルでミンヒ君かといったところでした。
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いやモザイクかけても文字数でわかっかんな??なめてんのか??笑
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放出部屋でイッポイッポ最後の1人を待つみんな。
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ドキドキしてるヒョプ君かわいい。

まさかのミンギュ君の登場にイルカ声で叫ぶドヒョン君って本当に年齢通りでかわいい。
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ユビン君真顔で「お前なんだ」っていうのやめて面白いから。
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残留メンバーとなったミンヒ君、「予想外のことで申し訳ない」と暗い表情でした。
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「順位も落ちて、チームからも外されたのでもう怖いものはないです。」というミンギュ君に「お前目が据わってんな」というユビン君やっぱり面白いな。
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いやでも本当にミンギュ君目つき変わってて、落とされたことに結構腹立ってんだなと思いました。さわやかなだけじゃつまらなかったので非常に良いです!!
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落ちたメンバーを聞いたのか予想したのか、誰を入れるか会議するSuper Special Girl組。
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ソノさん「みんなボーカルだからラッパーが必要だよね。だれか考えてる子いる?俺はドヒョニ。」
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ヒョンス君「俺はちょっとシフニ?シフンがすごく似合うと思うんだよね。ダンスも上手いしラップも上手いし全部うまいから。」
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ソノさんはBelieverで一緒だったクムドンヒョン君も推薦してました。
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この3人がベストだ!とすでに決めた模様。
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ソノさん「もしくは仲のいい練習生。」
スファン君「僕はユビン兄さん。でもダメです。メインボーカルとられるから!」
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最初のAからずっと一緒ってシーズン2のミニョン君ジェファン君以上ですからねぇ…



姿勢を正して放出組を待つ3人。
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ユビン君の登場に頭を抱えるスファン君でした。
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その後6人が入室し、最後の1人「想像もしない人ですよ」と言われて目隠ししてるのかわいいなソノさん。
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ミンギュ君が後ろに立ってもでかいのわかるソノさんすごいわ。
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まさかのミンギュ君に困惑する3人ですが、べスト計画が狂ったんですかね。
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言いたいことがある人で手をあげたユビン君。
「めっちゃやりたいんだSuper Special Girl。どんな意味か分かるだろ?」
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恐喝www

ソノさんの笑い方ってば女子。
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「1回だけ助けて!捨てられた心を癒して!」
スファン君視線そらすしかない。
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ドヒョン君はまさかの「Monday to Sundayに行きたいです」と拒否ww
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スファン君「なんかそんなこと言われたら入れたくなっちゃうよね」
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やぶへびww
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ドヒョン君がいい子だということが伝わりますね~

ヒョンス君に「すごく惹かれるんだけど?」と言われて「踊れません。」と違う方向でアピールするドヒョン君はやっぱり賢いと思います。
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ミンギュ君は「なんでも頑張る準備はできてます。一つ心配なのはダンスの穴になって迷惑かけることだと思うんですけど…」という正直な気持ちでした。
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ちょっと3人で話し合うを行うことになりました。
必要なのは話題性とラッパーだということで完全に外れたユビン君。
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屈むソノさんの腰が心配よ。

でも諦めず「スファナ…」と念を(口に出てるけど)送るユビン君。
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「一回だけ助けて…」と言われて「兄さん来たら僕が死ぬじゃん。」と答えるスファン君本当に仲がいいな。そしてソノさんはユビン君の祈りが乗り移ったの?笑
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ユビン君「何もしないから!!!」
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www


希望を失うユビン君に「兄さん可能性あるよ!!」と励ますドヒョン君いい子過ぎんか。
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そんなこと言ってたらユビン君に「みんなボーカルだからお前絶対入るぞ」と言われたドヒョン君絶望www
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ドヒョン君、さりげなく「Monday to Sunday~」とくちずさむ。笑
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話題性&ラッパーをどちらも兼ね備えているドヒョン君は絶対に欲しい存在でしたが、これを見てソノさんは外してあげようと思ったみたいです。
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よかったねドヒョン君ソノさんいて…(ヒョンス君とスファン君には入れられてた可能性あるよなんとなく。笑)


話し合いが終わっても「一生のお願い!!」と言い続けるユビン君、切実だな。
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スファン君「すみません。」
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ヒョンス君「ごめん~ごめん~」
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ソノさん俳優さんなのに一人だけ表情演技下手だよ?笑

果たしてヒョンス君が選んだ練習生は??
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セジン君、今日はチャンウク君を誘惑するのね。


1番目は当初の予定通りシフン君でした。
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2人目も予定通りのクムドンヒョン君。
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3人目はなかなか決めるのに時間がかかった模様。
ユビン君を入れたい気持ちはあるけど、メインボーカルをとられてしまうかもしれないから、スファン君を説得するヒョンス君。「お前とユビン2人でメインボーカル争いをして勝つところ1度見せてくれよ」
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代表にも「うまいだけでなくて、シナジーを発揮してくれる練習生を選ぶべきだ。」と言われていたため、ソノさんは「一生懸命やる子だし順位が上だから入れるべきだ」とミンギュ君を推してました。
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ミンギュ君とユビン君といういろんな意味で正反対の二人から選ぶのはまた難しいですね。
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ヒョンス君「ミュージックワークス…」
呼ばれるや否や帽子を取って滑り込むユビン君。笑
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ドヒョン君もまたイルカ声で驚いてますね。
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うれしすぎて抱きしめるこの身長差よ…
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スファン君はユビン君の切実な姿を見て、自分の個人的なポジションに対する気持ちよりも、チームとしてのバランスを優先したそうです。
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ソノさんが一人だけ身長高いし、ビジュアル的にもチームのバランスがいいのはユビン君ですよね。


最初ユビン君選ぶ気はなかったけど切実さが伝わったから選んだと正直に伝えるヒョンス君。
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スファン君「だからユビン兄さんはラッパー2で。」
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ユビン君「Follow me Follow me~!」
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ユビン君ギャグセン高いよなやっぱり…というか反応が早い。



あと一人を待つトニー。
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驚かそうとしてたのに。
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結局自分が飛び跳ねて驚く。笑
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(これ別アングルでは飛び跳ねてなかったので、トニー2回やらされたってことですよね。意味ある?)


セジン君「みんな遠いところから来たけど、一緒にがんばって絶対に他のチームに負けないぼくたちだけのステージを作ろう」
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初めての平和な組でうれしそうなトニー見て泣きそうだよおばちゃん。
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やたらテンション高いドヒョン君、下克上引導してくれるの期待してるよ!!!
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