君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

特別ヲタク入門案内書 グリーン編(少年24)

『キャンディーショップのように多様な味と魅力を持ったユニットグリーン』


ユニットグリーンはそれこそカラフルそのものであるユニットである。 メンバー各自が持った固有の色が違いながらも、その組み合わせがひそかによく合わさってばく大なシナジー効果を発揮する。
放送に映し出されたユニットグリーンの姿を見ていると、その違う魅力に時間がたつのを忘れる。
多様な色が調和したユニットであるだけに、表現できる舞台と曲が多様なのは当然のことだ。

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2次ユニット戦で奇襲ミッションでミッション曲が変更され、清涼+さわやかなセブンティーンの『アッキンダ』をすることになったユニットグリーンのメンバーら全員"さわやかなのは僕たちが表現出来ない魅力だ"と悩んでいたが、いざ舞台に上がったら誰よりもさわやかさを発散し、舞台を掌握したことだけを見ても、ユニットグリーンの限りない魅力を知ることができる。


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ユニットグリーンの魅力はリーダーであるインピョを筆頭に広がっていく。 インピョは最後のミッション前に施行されたポジション別に事前対決ボーカルのポジションで1位を占めていたボーカルの実力者だ。
2AMの『死んでも離さない』のような感性ボーカルからVIXXの『傷つく準備は出来ている』のような致命的なボーカルまで問わず歌いこなすインピョのボーカル的な魅力は終わりがない。

しかし、彼の魅力は歌がすべてではない。 少年24のビハインド映像を見ると、インピョは莫大な才能で他のメンバーたちを笑わせてくれたり、平然とセクシーさを表現することもあり、母のようにメンバーたちを慰めてあげたりもする。
このため、インピョは'インピョマム'、'マミセ'などのニックネームを得て母のようなリーダーの姿を見せてくれている。


ユニットグリーンの多様な魅力の一でさわやかを担当している'さわやかライン'がある。

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その主人公はまさに少年ミンファンとホチョル。ミンファンはユニットグリーンのさわやかさを務めている代表メンバーである。 可愛い外貌と微笑みは基本として搭載されており、更に『愛嬌は、私そのもの』と表現するほど、愛嬌溢れる姿で多くの女性たちの心をとらえている。

ミンファンに劣らないユニットグリーンに爆発的(?)にさっぱり感を吹き込んでいるメンバーがまだいる。
実力者復活戦を通じてユニットグリーンに合流した少年ホチョルだ。 ホチョルはプログラム1回から各種のガールズグループのダンスをガールズグループよりもっと爽やかに消化して注目を集めた。
番組序盤、過度に女性的だという指摘で苦労をしたホチョル。しかし、ホチョルの可能性は無限、回が重なるにつれ彼は驚くほど劇的に成長していった。 このようにすくすくと成長していたホチョルは、番組末尾にした東方神起の『呪文』舞台で爆発的なアドリブパートを軽々と消化してマスターたちの絶賛を受けた。


ホチョルのように本来ユニットグリーンが無かったけれど、復活制度でユニットグリーンに合流したメンバーがさらに1人いる。

プログラム終了後に行われた'最愛メンバー復活戦'を通じて復活した少年ソンホがその主人公だ。
ソンホは'TOP 7選抜戦'でカリスマあふれるラップで5位にランクされ、ユニット・レッドのリーダーとして活躍した。 惜しくも最後のミッションで脱落し、最終24人に入らなかったが、'最愛メンバー選抜戦'で堂々と1位を占め、ユニットグリーンに合流した。


ユニットグリーンはすらりとした外見でオッパ美あふれるメンバーたちが大挙布陣されている。

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少年チャニはその中でも最も大きな身長と善良な印象を持ったメンバー。
リーダーインピョがメディアとのインタビューで『きれいな教会のオッパみたいなスタイルだ』と話したこともあるほど、容姿も性格もすべて和やかさを立てている。 お兄さんのように暖かくて穏やかそうなチャニの、和やかな愛も彼の魅力ポイントの一つだ。
スペシャルで公開された'少年愛嬌王選抜戦'映像で恥ずかしがりながらも指ハートを出す姿はファンの胸がときめかせるには十分だった。


カンサンはまた、和やかなルックスと高身長を誇るメンバーである。
カンサンの甘い声はユニットグリーンに甘甘とオッパ美を加えてくれる役割をした。
97年生で、今年、わずか二十歳でしかない若いメンバーだが、年と他の大人っぽさは多くのお姉さんのファンらを彼に陥らせた。舞台の上での姿だけでなく、他のビハインド映像を見ると、無伴奏で甘く歌を歌う姿をよく発見することができる。


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ラッパーのジヒョンもまた、ユニットグリーンの長身で爽やかな外見を担当している少年だ。
低い声とたまに披露する面白い全羅道方言はジヒョンの最も大きな魅力。主に強烈なラップを見せてくれたジヒョンは、舞台の上でカリスマあふれる男前魅力を発散する。
しかし、冷たそうな外見とは違って、穏やかなビーグル美と愛を持っており、舞台の下で発散するギャップ魅力が大きなメンバーである。


いつも自分たちを'面白くないユニット'だと紹介し、満天下に面白くない魅力を知らせていたユニットグリーンだが、リーダーインピョが"カメラなければ私たちが一番面白い"と言ったように、事実はギャップ魅力があふれるユニットである。
ユニットグリーンは彼らの最初の歌Candy Shopのように多様な味を持ったキャンディを一つずつ取り出して食べように、多様な魅力を現している。



@sportschosun.com


とてもよいまとめ。
こちらの記事はジヒョン君長身以外完璧ですね←


グリーンはホチョルソンホという対岸にいた人たちが合流したことでものすごい魅力爆発したと思います。

そして、ソンホが楽しそうって思うのです。
レッドはなかなか率いるには負担が大きかったのでは。
仲良しで圧倒的ボーカルインピョもいるし、ムードメーカーホチョルいるし、くそ真面目なカンサンいるし、かわいいかわいいミナニいるし←いや、私だけじゃなくて絶対ソンホも思ってる(真顔)、気持ち的に楽になったのでは。
前はダンスも自分主体だったし。

大分以前より柔らかい表情をされてると思いましたよ。

グリーンは一番おもしろいユニットだと思うのですが、ジヒョン君はV liveでしか発揮してくれないので週間アイドルとか出てほしいです。笑
ロウン君もジヒョン君のファンとしてもっともっと引きだしてほしいです。笑

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