君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

Twitter的なページ 20年7月

◆7月23日10時◆


見返してたらゴヌ君入場時に対面にいた多分ジョンウォン君とアイコンタクトしてたんですよねー!

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かわいかったので誰かに言いたかっただけです。



◆7月20日8時◆

 

漸くI-LANDの視聴追いついたので(金曜日までには第4話分更新します!)ビハインドも見始めたんですが、ゴヌ君がひたすらにかわいい。

youtu.be


セブチのスングァン君が、知っているお兄さんで披露していたむくみ解消運動をゴヌ君が実践しているのですよ。なんてかわいいの。

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3分くらいからジョンウォン君とゴヌ君で帽子チャレンジしているのがまたひたすらにかわいい。

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要はみんなかわいい。

チームワークテスト 練習&本番(I-LAND)

I-LANDは初日は個人練習の時間としました。

ジョンウォン君振り付け覚えるの早!!
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しかしながら元グラウンドの子たちはハンビン君たちに習っていたため自分たちで振り付けを習得することができません。
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ヒスン君とケイ君は既にダンスブレイク部分を一緒に練習するまでの速度。すごいなみんな。
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その様子を見ていたジェボム君(先週から分量多めだね!)は感嘆しつつも、覚えるスピードが早い子たちと一緒に練習することができない状況を心配していました。
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ソヌ君も、グラウンドではお互いに教えあっていたから、今のような個人練習ではチームワークが心配だと懸念。
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いつもと違い、ヒスン君は1階の個人練習室で1人で練習していました。
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団体戦だけど、個人の点数が高くないと平均点が低くなってしまい放出者が大量に出るため、個人練習が必要だと判断したようです。



中間発表の日、ピとドゥブディレクターはグラウンドの元を訪れました。
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グラウンドにいた子たちはピを見るのは初めてなので緊張していました。
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ハンビン君は嬉しそう。


誰がリードしているの?と聞かれ「ニキとジェイです。」と答えるヨンビン君。
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ピ先輩「今リードしているのはみんなI-LANDから来た子たちだね?じゃぁグラウンドにいた子たちは何してんの?」
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ソンチョル君「僕らは無条件に信じてついていってます。チームワークだから。」
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真顔過ぎてピに「表情はそうじゃないんだけど?」とつっこまれてました。


ジェイ君のリードで一旦振り付けのチェックとなりました。
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ジェイクのこのパート合いそうだなー!
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最初は順調でしたが、重要な部分を割愛していました。
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習得できていない子たちのミスも目立ち始めます。
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この完成度にピ先輩は憤怒。
「戸惑うわ。お互いに探り合って自分の立ち位置がどこなのか、今なにをしているのか動線チェックもできないし、ジェイ、お前は試すこともしないで危険だからってやらなかっただろ。」
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チェック前、ジェイ君は危険性の高いパートはまだできていなくて、そのあとのパートを進めていたので踊りながらできないです、ということを先に報告していました。

出来る出来ないよりもやろうとしなかった姿勢に「なんだその礼儀のなっていない行動は!」とピ先輩ご立腹です。
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「すみません。」
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視聴者も理解できないだろ!と言われて「すみません。」以上のことを言わないジェイ君。ちゃんと前向いているの偉いと思う。
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ピ先輩「宿所に入ったら眠くなったのか!?」
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ヨンビン君「違います。」
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もう怒られたくない…大人になったら怒られたくない(そして怒りたくない)と思うシーンです。


ピ先輩「お前危険だからできないって言ったけど、やる前からそういうベースを敷いていること自体がすごく礼儀がずれているだよ。危険だからできないのは俺は理解できる。でもそれを理解できる視聴者はいないんだ。」
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そうよねぇ。視聴者はプロの仕事として見ているからねぇ。

ジェイ君はそんなピの叱責を、怖がらせようとして言ってるんじゃないと理解してました。
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自分たちだけではできなかった重要部分の練習を、ピとディレクター監修の下始めました。
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こういう振り付けは臆さないことが重要だなと思います。
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ジェホ君も冷静に指示したりして、お互いの役割を見つけている感じですね。
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この様子を見ていたピも「できるじゃん。」と励ましてくれました。
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飴と鞭…



一方I-LANDに現れたのは、ジコとディレクターのお二人。
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ゴヌ君「おぉ!!!!!」
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前髪結ぶのかわいいねぇ。村娘みたい。お団子あげたい。


ジコ「グラウンドから合流した子たちどなたですか?どうですか?慣れましたか?」
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みんな間はありつつもはいと答えるしかない。

指名されたソヌ君「でも最初はちょっと摩擦があったのでちょっと…」
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馬鹿正直に言うもんだから兄さんたちの顔が曇る。
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ジコに「あ、摩擦があったんですか?」と聞かれてこの顔ww
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悪気なく言ってただけですね。笑

「摩擦というか慣れなくてそのせいでちょっと…でも時間が経ってうまく解決しました。」
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むしろソヌ君の素直さで場が和みましたね。



ディレクターたちによるチェックの準備中に、「これ(倒れるやつ)やんの?」と確認するコヌ君ですが、ヒスン君は「いや」と否定していました。
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グラウンドと同じく割愛パターンか…


やっぱりグラウンドよりは基礎力高いなぁと思います。
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ジョンウォン君のこれ支えてんのゴヌ君なの?私得。
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重要部分をやらないことでディレクターの顔がゆがみました。
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2回目の部分もやりませんでした。
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失望した様子のディレクターをジコが一瞥してちょっと心配そうでした。
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ソンドゥクディレクター「本当に最悪悪悪だと思います。本当に。」
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そんなことを言われたら下を向くしかない。
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なんであの上がる振り付けやらなかったのかと聞かれ、「全体的に合わせることも重要ですが、どうしても個人評価が平均点になってしまうので、チーム点数のために個人の実力をフォーカスしなきゃならないと思って練習していました。」とヒスン君は素直に答えてました。
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イライラして言葉もでないソンドゥク氏。
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部活動の先生ってこんな感じだったんですかね。申し訳ないな。



グラウンドでは一人ずつのボーカルチェックとなりました。
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音程が落ちるジェイ君に、直接アドバイスするピ先輩。
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そしてそれをそのまま習得するジェイ君習得力高いなー!
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ピ先輩「さっき踊りながらそれやりなさいよ。上手いじゃん。」
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ジェイ君がほめられて周りもうれしそうなのいいな。
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ニキ君にも言葉じゃなくて具体的に見せているのでとてもわかりやすい。
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ダニエルには「OK、良いよ!」とやっぱり最年少だからかさらに優しい気もします。笑
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ジェイク君の英語のパートもしっかり見せてくれるピ。
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英語圏のジェイク君に「発声が完璧でびっくりしました。」と言わせるピ先輩さすがキムテヒ(ソウル大)の旦那。
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ギョンミン君のパートでは「歌詞に染まれ!華麗なる照明に包まれて…幕!」と冗談を言うピ先輩。
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ちょうどのマクとステージの幕をかけたっぽいです。
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ギャグセンがおっさんだな私と気が合いそう。

全然笑わないギョンミン君まだ具合悪いのかな。笑
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I-LANDでもブルタオルネをやっているけどあっちよりももっとブルタオルネ(燃えろ)しろ!と、グラウンドの闘争心に火をつけてくれました。
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ピ先輩は具体的に見せてくれるから自分も正確に出来るし表現できるとギョンミン君、この子スタイリングでどんだけ化けるのか早く見たいです。
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一方酷評を受けたI-LANDはみんなテンション下がっていました。
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何も言わずにヒスン君に近づいてただ励ましたジョンウォン君、君は何歳なんだ…。
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ユンウォン君を連れて?ユンウォン君がついてって?休憩室に行くヒスン君。
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ユンウォン君「なんか悩んでいるんですか?」
ヒスン君「みんな同じ悩みだろ…」
ユンウォン君「僕が自分にがっかりしているのは、兄さんが僕らを助けてくれているのに、僕らがついていけてないことです。そんな考えが大きくなってしまって、今日すごく申し訳ないです。僕は。」
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ユンウォン君…君も何歳なの…。

「ありがと兄さんを気遣ってくれて。」
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ジョンウォン君とユンウォン君同じユニットでしたね。類ともか!



避けてしまった団体振り付け部分を練習するI-LANDER。
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タキ君見ながら自分もちょっと腕開いちゃってるのかわいい。

後ろに戻った時に階段となっていたテヨン君につまずくヒスン君。
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ゴヌ君「これ避けなきゃ」ヒスン君「お前大丈夫か?」
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全く動じてないテヨン君大物だわ。


ジョンウォン君のパートも、テヨン君からやってみようと提案。
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自分が足場となって安定感を作り出そうとしていました。
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テヨン君とジョンウォン君もおなじユニットでした。なんだこの出来た若者ユニットは。
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自分が一番重みを支えられるから、ステージの完成度に寄与できることが気分がいいし、チームワークに必要なことを埋めていけてると思う、と言っていて、すごく前向きですごくグループむきの子だと思いました。
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練習後にみんなを集めるヒスン君。
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ヒスン君「なんか楽しく始めたかったんだけど、そんな話はできないんだよ。もっとチームの成長のために、どう見ても今チーム一緒じゃないでしょう?みんなそう思っているでしょう?」f:id:sh11dw:20200719155954j:plain

正直にうなずく元グラウンダー。
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「なんか一つに団結しなきゃならないのに、元々いたI-LANDもいるし、どうしようもなく送ってしまった元I-LANDもグラウンドから上がってきたから、ここで生活していた人たちがいるから、むしろもっと集まって、早く仲良くなれば克服できると思うんだよ。」
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本音を言ってくれたヒスン君にジェボム君も口を開きました。
「実は僕らも仲良くなりたかったんですが、言葉をかけるのがすごく難しかったんです。」
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もっと喧嘩をして、こんな考えがあるとかお前がここ直してくれたらいいとかそういう話ができればもっと近づくと思う、というヒスン君にみんなうなずいていました。
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そしてタキ君がかわいいケイ君…
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すっきりしてリビングに戻るとピザの姿がありました!
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タキ君「これ12個あります?」「本当に12個あります?本当に12個あります?」
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慎重ww

でもさ、この大きさだとせめてハーフ&ハーフじゃないときつくないですか??途中で飽きそう…
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ゴヌ君は食べてるのもかわいいです。ありがとうございます。
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初日は席が離れていたみんなですが、12人一緒にテーブルを囲みました。
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椅子高いから危険だね気を付けてね。私は酒飲んだらこれは終わる。



そしてやってきました本番当日。
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今回の衣装は赤基調ですね。
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そして新しく掛け声も出来ている。
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ゲートに乗り込む12人ですが、多分ケイ君がタキ君のこと待ってるんですよね…本当に面倒見てるんだなと思います。
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今回はステージ動かないのね。
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ジェボム君ボーカル希望だったけどラップパートになったのね。
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テヨン君結構声よくないですか?
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ケイ君もいいが後ろのソヌ君に目を奪われました。笑
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ゴヌ君がすっかりメインボーカルポジションにいるのがうれしいです。
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ケイ君の服の後ろになんか変なマークあるのが気になる…
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一番の見せ場も成功しました!
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ディレクターが嬉しそうで安心です。
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ソヌ君やっぱり表情は一番だと思います。
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ユンウォン君意外と声高め。
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ウィジュ君安定感ありますね。
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ソンフン君は華がある!これは持って生まれたものですよ!
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タキ君の決め顔に微笑む審査員たち、愛されてるなぁ。
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ここも成功しました!テヨン君の体幹よ!
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最後のヒスン君爆イケすぎて声出ました。
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誰も放出者が出ないと自分たちのステージができない状況に、グラウンダーは神妙な面持ちでした。
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思ってたよりも上手だったと今回は審査員のみなさん満足げです。
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ピ「僕はヒスン君の最後の表情に成長の可能性すごく感じました。」
ジコ「本人がカメラを見て、自分がどんな姿に映るのか学習していない状態なのに、その部分にすごく高い点数上げたいです。」
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ケイ君の決め顔がめちゃくちゃ好きだというピに爆笑するディレクターさん。
ダンスも前回よりすごくよくなり、ジコはヒスン君より良く見えたとの称賛でした。
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前回褒められたジョンウォン君でしたが、今回はあまり目に入ってこなく、見せ場でも自信がなさそうだったと残念な評価でした。
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ソンフン君は一番自然だったとの評価。本番に強いタイプですね。さすが場数が違うフィギュアスケーター
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タキ君ちょいちょい決め顔してたのねww
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みんなその魅力にはまっています。多分狙ってないのがいいんですよね。本人は自然にやってるつもりなんですよね。かわいい。
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そして結果発表。
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最初の点数は80点!高い点数にみんなびっくり。
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続いても83点でみんな喜んでました。
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88点が出て拍手が沸き上がります。
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ゴヌ君に握手求めるケイ君は相当うれしかったんでしょうね。
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そしてチームワーク点数は80点!
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平均点とは違うのか。


結果を緊張しながら待つグラウンド。
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I-LANDで放出者が発生しました、の文字に拍手していました。
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ソンチョル君「拍手しちゃいけない状況だけど」
ヨンビン君「俺らに拍手したんだよ!」
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次回、第4話です。
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チームワークテスト パート分け他(I-LAND)

喜びもつかの間、二番目のテストの内容が発表されます。
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I-LAND、グラウンドともに課題名は「チームワーク」。
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協同心をテストするステージです。
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ゴヌ君「評価基準が前と違う可能性がある」
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ロビーに流れるのは聞きなれたメロディー!
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チームワークテストの課題曲は防弾少年団のブルタオルネです。
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ダンスブレイクの区間などもあるのでまたセンターが目立ちますね。
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難易度の高いダンスに不安そうなジェボム君。
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グラウンドの子たちも6日後にテストをI-LANDで出来るということに、みんな喜んでおりました。
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方式は前回と同じで、個人評価でチームの平均点が出され放出人数が決まる連帯責任です。
放出者を投票するのも同じ。
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もしI-LANDから放出された子がいない場合はグラウンドは披露する機会すら与えられないこととなります。
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今回の点数1位には放出免除権が与えられます。基準がわかるジョンウォン君はちょっと有利かもしれませんね。
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グラウンドはパート分けからスタートします。
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どうしたらいいのかわからずお互いの様子をうかがう中、ジェイ君が「とりあえずみんなパート分けしたことないでしょ?僕の考えはこれです、I-LANDでも競いましたけど個人の意見を詰めても答えは出ないのでリードする人を一人決めましょう。」と口を開きました。
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ちゃんと敬語なの印象いいな。

ダニエルが「兄さんが横で…」というと「兄さんがやるのはどうですか?」ギョンミン君が珍しく話してました。
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やってもいい、とI-LANDでヒスン君のやり方を見てきたジェイ君はまんざらでもなさそうです。
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パフォーマンスが一番重要で、1番と2番が重要だからうまい人にやってほしいというソンチョル君。
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「じゃぁ1回ずつ踊ってみるのも悪くないと思うんだけど」というリーダーの言葉でみんなシグナルソングを踊ることになりました。
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ギョンミン君手脚邪魔そう。ミンギュ君思い出した。
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ハンビン君は表情も上手い気がするんだよな~
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ニキ君やっぱ上手いな。みんなも感心してました。
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ジェイク君も目つきいいなと思います。
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ジェイ君めっちゃ気合入ってます。
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今回自分の姿を見たI-LANDERたちに投票したことを後悔させたいというジェイ君、そうなのよ、サバイバル番組はこういう子必要なのよ。
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いつの間にか回しているヨンビン君「じゃ、1番やりたい人手挙げて!」
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伏兵ジェイク!
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こういう子必要!ジェイクはシグナルソングで11番で失敗もしたので今回は分量の多いパートをやりたいということでした。

元I-LANDERのプライドと切実さがありますね。ダニエルとジェイ君も手を挙げました。
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ジェイク「あ、僕が正直1番のダンスブレイクは自信ないです」
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くしゃみをしたジェイ君を一瞥したダニエル。
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ダニエル「あ、僕もセンターは諦めます」
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ジェイクとダニエルめちゃくちゃ空気読んだのかな。ジェイ君が6回も選ばれなかったあの空気嫌だったもんね。
みんな海外組なのにグイグイしてない(偏見)

自動的にジェイ君がセンターになりました!ダニエルが嬉しそうでよかったよ。
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続いては2番。

ハンビン君「2番すごーくかっこいいです。」
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あなたはすごーくかわいいです。

2番はジョングクパートなので、そのパートを見て選抜戦になりました。
挑戦者はジェホ君とニキ君です。
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ジェホ君4票、ニキ君5票でニキ君に決まりました。
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ジェイ君が上手くリードしてくれたおかげで(センター決めるときだけヨンビン君だったのもやはりヨンビン君が空気読んだのか…)早くパートわけ出来たとジミン君はジェイ君に感謝していました。
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一方のI-LAND。

セオン君「僕の考えではセンターが1番じゃないですか。一番チームワークの中心になる人ができればいいと思うんです。」
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ゴヌ君「重圧がハンパじゃないね」
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僕らの経験では1番がダメだったら半分以上駄目になるという言葉を聞いて、リアクション王ソヌ君も顔をゆがませました。
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セオン君「とりあえず僕はヒスンを推薦します。」
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ゴヌ君「僕も同じ考えです。」
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中間管理職組の推薦受けたヒスン君いいなぁ、昇進するよ。(会社なら)
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ケイ君はどう思っているのかな?と心配しましたが、この中ではヒスンが一番うまいから、と納得している様子でした。
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前回間に挟まれ悩みの多かったセオン君ですが、1番パートを見るなりヒスンにしなきゃ!と思ったそうです。
長い練習生生活の中で、ヒスン君ほど歌とダンスが上手くて弱点のない子を見たことがないというセオン君、最初とイメージ違いますね。もっと自分でセンターぐいぐいいく子かと思っていました。大人。
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しかしながら自薦の時間を設けたさすがの中間管理職。こういう上司ほしい。
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でも元々のI-LANDERにそんなこと言われて手を挙げることもできなく、元グラウンドの子たちは口を閉ざしていました。
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そんなわけで(今回も最初は)センターがヒスン君になりました。
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ここで先手を打ったのはケイ君。
「僕2番パートやりたいです。」
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そしてセオン君が「僕も今回2番パート推薦したいですケイ兄さん。」とまさかの後援。
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ケイ君が2番パートに決まりました。
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更に「3番パートはジョンウォンがやったらいいなと…」と続く推薦連鎖。
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ゴヌ君「3番のやつみてジョンウォンの顔浮かんだわ」
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あ、確かにこれは小柄で軽い子じゃないとだめだ。


ジェボム君「でもお前も3番良くない?」
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ソヌ君「でもすぐに飛んで移って…」
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3番やりたい人いないですか?とジョンウォン君が聞いてまた周りを伺う他のみんな。
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タキ君がずっとリュックかかえてんのかわいいな。壺でも入ってんの?

3番をやりたい気持ちはあったけども自信がないから上手な人に譲りたいというソヌ君でした。
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他の誰も手を挙げず、3番はジョンウォン君になりました。
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4番は高音パートが多くてボーカル力が必要なパートです。
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ケイ君「ゴヌは?」
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「え、僕がどこやりたいかって…?4番です…」
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ゴヌ君名前出されてうれしそうだよー!!!かわいいよー!!!椅子が高いのかつま先立ちになってるのもかわいいよー!!!

ボーカルに自信のあるジェボム君も4番をやりたい気持ちがありました。
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ここでまじでさすがの中間管理職セオン君「もしグラウンドからも推薦したい人いれば…」
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グラウンドから来た子たちにも発言する機会をあげたセオン君。

ただしかし「グラウンドから来た人」じゃなくて「グラウンド」という言い方がウィジュ君
には引っかかったみたいです。
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こまけーなーもう!(ウィジュ君ファンの方ごめんなさい)

4番はゴヌ君に決まりました!
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その後7番パートでセオン君を推薦するヒスン君。
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グラウンドから来た子たちが全然発言をしないのを見て「他の人はいないんですか?」とちょっと不安になってきました。
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ソンフン君「ソヌ?」
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ソヌ君「僕は諦めます~」
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雲行きが怪しい。


7番はセオン君になりました。
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結局タキ君全然発言しなくて12番になったっぽいです。
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上位のパートがI-LANDERに決まってしまい、また落ちるのではと元グラウンドの子たちは不安そうでした。



そんな不安は置いといて、宿舎ツアーをする元グラウンダー。
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「日光が!日光が!」と興奮するウィジュ君に「グラウンド日光ないの?」とケイ君が笑っていました。
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間食ルームに興奮するユンウォン君もまだ中学生?ですよね~。
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後ろでクールなソンフン君かっこよ。

洗面所にすら感動。
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アイテムルームに先に進んでいたゴヌ君が「え、ちょっと待って!!」と珍しく大声をあげました。
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なんと服がリニューアルしており、スマホもありました!
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飛び跳ねて喜ぶヒスン君とゴヌ君は同い年ですね。
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ソヌ君セルカ上手そう。笑
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そして(私が)気になる部屋割りです。
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青はヒスン君とジョンウォン君とタキ君です。
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韓国語がまだ完ぺきではないこともありタキ君はちょっと遠慮気味です。
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見かねたヒスン君が「あれびっくりしたわロッキン!サプライズ!」とタキ君のロッキンのことで話しかけました。
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褒められてうれしそうなタキ君。
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ジョンウォン君「フリースタイル?」
タキ君「はい、フリースタイル。」
ヒスン君「フリースタイルで?ちょっと見せてもらったらだめ?」
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ヒスン君のおかげでちょっと心が軽くなったようなタキ君、多分人見知りなんでしょうね。
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結局6人いるから部屋割り不明の緑。

I-LANDの宿舎に感動する元グラウンドを見て、「I-LANDもグラウンドも似てると思ってた」というソンフン君にユンウォン君爆笑。
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「服から違うじゃないですか今」

ジェボム君「旧式のタブレットが1つだけあるんで、1人が見て教えるという…」
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その方法にケイ君は衝撃をうけてました。
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それを聞いて「ジェイクとジェイどうするの~」を想いを馳せるソンフン君は外人組と仲良しですか。
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紫はソヌ君とテヨン君とゴヌ君です。
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ゴヌ君「なんかごたごたしたねなんか。ただすごいうれしいだけじゃないじゃん。」
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ここはゴヌ君で正解のお部屋ですね。

テヨン君はI-LANDになじめないんじゃないかと不安を吐露しました。
「見学に来た気分?服もこのまま来たから」
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ソヌ君「ここにきて感じたのは、あ~グラウンドが懐かしいな~って思ってます今。」
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これがセオン君とかだったら言えなかっただろうし聞き役としてゴヌ君適任だと思います。(個人的意見)



しかしみんな成長期、食事を前にしたらちょっと不安が薄れてました。
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タキ君に「いっぱい食べろ~」と子供に話しかけるようなケイ君、ニキ君と扱い違う。笑
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「グラウンドでステージ見たんですけどまじかっこよかったです」
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テヨン君は子役歴長いから色んな人に臆せず話しかけられるんだろうな。

審査員から酷評されたステージでしたが、「かっこよく見てくれた人がいてよかった」とそれを聞いたヒスン君は胸をなでおろしていました。
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ゴヌ君相変わらずつま先立ち…
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なじむの心配とか言ってたのになじむのはやいテヨン君を横目で見ながら2人でご飯食べるソヌ君とジェボム君。
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すぐに仲良くなれるウィジュ君をジェボム君はうらやんでました。
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ソヌ君「僕もすごい人見知りじゃん。」
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ジェボム君「そうは見えないんだけど全然」
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私にも見えない。笑

横で名前呼ばれて巻き込まれたソンフン君、人とあんまり食事したくないから離れているのかな。
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I-LANDの上位の人たちと食事してるなんて!芸能人みたい!と人見知りだけど仲良くなったら絶対楽しい二人だと思いました。
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片づけは当番制なのだろうか。皿洗いするソンフン君にテヨン君が話しかけてました。
「ジェイクと仲よくなったんですか?」
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ソンフン君「おー」
ソヌ君「仲良くなったんですかもう?」
ソンフン君「ジェイクかわいいかったよ。」
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ソンフン君にかわいいと言われるジェイク何者。

それをきいたソヌ君「僕がもっとかわいいですよ」
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ソンフン君のかわいた笑いww

その後もソヌ君が「兄さんと仲良くなりたいんです」と積極的なアピールをしていました。
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頑張れ!なんか頑張れ!



こちらはニキ君と同い年のはずなのに、ケイ君と親子扱いされるタキ君。笑
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髪型似てるからかやることも同じになるんですよね洗面所。
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朝も起きてからケイ君を追いかけるタキ君。
「みんなまだ寝てるの?練習してるの?」
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確かに自分が起きた時間に人があんまりいなかったら不安になる。

みんな韓国来ると日本人の距離感覚失うのかしら。笑
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タキ君にとっては頼れる存在なんですね。
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ケイ君もタキ君に対してはかなりかわいがってる感じします。タキ君の韓国語の物まねしてみたり。
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ダンス練習もケイ君がリードしてあげてました。
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ニキ君と一緒にいるとプライドが邪魔してそうでしたが、ケイ君はこちらの方がもちろんいい印象だなと思いました。前回ちょっとあれ?となりましたが!
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続I-LAND組は「あと5日で出来そう?」「どうすっぺ」と余裕だか不安だかわからない感じでした。(多分本人たちもそんな感じ)
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一方グラウンドではジェイ君のリードで練習が始まりました。
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遅くまで続くスパルタ練習に、他の子には疲れが見え始めました。
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それを理解はしていましたが、時間の関係上仕方ないと鬼になるジェイ君。
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空気読む最年少「今日終わらせられるところまでやって、休まなきゃならないですよ。寝なきゃならないですよ。危急な状況ですよ。」
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裏で言わずにちゃんというの偉いな。

これをソンチョル君もコンディションが一番重要だと加担しました。
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この会話を聞いたニキ君は危機感を覚えました。
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食事のあと、ダニエルとニコラスを除いた元I-LANDERで集まりました。

ニキ君「I-LANDでは実力の高い人たちが頑張っているのに、なんでグラウンドの人たちは練習しないのかわからない。」
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ジェイク「僕らもそのくらい頑張って6人放出者が出たのに、僕は理解ができない」
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グラウンドの子たちの練習への志と、集中のなさにがっかりしていました。



その後の練習で一時席を外したジェイ君にかわり、ニキ君がリードすることになりました。
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ギョンミン君に集中的に教えるニキ君。
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ニキ君に言われた通りに何度もやるギョンミン君ですが、なかなかニキ君のOKをもらえません。
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見かねたソンチョル君が「さっきは出来たんですけど、今はギョンミンは体調が悪いから、明日やればできます。」とかばいました。
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「それじゃダメです。」
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鬼。

また空気読むダニエル「今練習しないってことじゃないですよ。集中しなきゃならないんですけど、今体調がみんなよくないんですよ。」
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一歩も譲らないニキ君にギョンミン君も「大きくやるのはわかったんだけど、もっかいやってほしい。」と口を開きました。
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「さっき言ったじゃないですか。」
あーあ。同じ向きでわかるようにやってあげればいいだけなのにね。

「集中してないから間違うんじゃん。いつも遅いんですよ。」
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止まらないニキ君に最年少も必死に止めます。
ニキ君韓国語うまくなったね。(そこ)

「だから俺は最大限に集中して努力してる。だからさっき俺がどうやったか、一回見せてほしい、直すから。」
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ギョンミン君も結構我慢してこれ言ったと思うんですよね。そして指なげー!!

「やったじゃん。」
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気持ちはわかるけどね。キムヒョンビン君もイライラしてたの思い出しました。出来ない子にイライラするのはわかる。


その場にいるのが耐えられなくなったニキ君は出てってしまいました。
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ジェイ君もニキ君もイライラが募っていたようです。
「何がしたいのかわかんないわ。」
「今日やらなきゃスケジュールつまるのにどうすんだ!!」
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ジェイ君かなり心労の模様。


しかしここにニコラスとハンビン君いてよかった。唯一の癒しや…



続く。

第二次放出者決定(I-LAND)

シグナルソングテストで最悪の6人放出となってしまったI-LANDER。
12時間後に放出投票が行われることになりました。
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12時間の間に自分の点数を確認することが可能だとわかりました。
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一人で見るの?それはそれでつら…

ジェイ君「一番高いのが何点で一番低いのが何点だっけ…」
ジョンウォン君「75点が一番高くて一番低いのが40点。」
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みんな自分が75点であることをちょっと期待してる感じでした。平均点75点だとしても放出人数5人なんですけどね…
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センターのニキ君が75点なんじゃない?とジョンウォン君は予想していました。
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その頃グラウンドでは、テストの結果発表が行われていました。
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みんな期待半分不安半分ですね。

3人~4人くらいなんじゃないかと予想しています。
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しかしまさかの最大人数の6人!驚き!ギョンミン君驚き方上品!
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ソヌ君は飛んで喜んでました。素直。笑
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グラウンドも12時間後にI-LANDに行ける子たちが発表されます。

12時間って冷静に考えて長くないか??もうみんな気持ち固まってるだろほとんど…



ジョンウォン君「6人すごく難しい」
ゴヌ君「みんな現実を受け入れてないみたいなんだけど」
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点数が低いのは予想していたけど最悪の結果になるとはジョンウォン君も思ってませんでした。
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センターを外れたヒスン君は、この結果でむしろすっきりしたとのこと。
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ジェイ君「すっきりしながらももどかしいです。」
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このジェイ君イケメンだなー!

ヒスン君はこの一連の騒動で自分がグラウンドに行くことをずっと考えてたみたいです。
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「なんで兄さんがそんなこと考えるんですか?」
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鼻高い…横顔美人…

確かに自分に不満持っている人たちの中でやるよりは、グラウンドに行ったほうが自分の士気のためにもいいだろうなぁヒスン君は…(そこに日本人組いたらわかんないけど…)



一部のメンバーを除いて集まるみんな、距離近いね!
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脚ばたばたさせてるジョンウォン君かわいいね!
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自分の点数しか見れないシステムに「75点誰なのか気になるわ~俺じゃないのはわかった。」と笑うセオン君。
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セオン君「どんな基準なのかわかるし」
ヨンビン君「誰なのか予想しない?」
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めちゃくちゃにやにやしているジョンウォン君…君だな!

そしてニキ君日本人なのに距離感近いな!(私は韓国人特有のものだと思っている)
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ジョンウォン君「表情でわかるからやめよ」
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君だからな!笑

50分前、ジョンウォン君は自分の点数を確認しに行きました。
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やっぱり最高得点はジョンウォン君でしたね!



ひよこ練習生組はテンション低めでした。
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ジェイクは自分の失敗をかなり深刻に考えているようでした。
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ヨンビン君「(グラウンドに行って)ソヌに会いに行こ」
ジェイク「いや僕はそういうの関係なくて…」
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関係ないとか言われるソヌ君。笑

それでもそれ以外はうまくやってたジェイクでしたので、最低点の40点になるとは思わず本人も驚いてました。
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審査員たちの評価としては、まだ自分が何をしたらいいのかわかっておらず、体も使えてないとのことで最低点となりました。
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点数は投票に関係ないという意見の中、「僕は点数は言わないですけどポーカーフェイスを貫きます」と宣言した最年少。
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そんなダニエルは2番目に高い70点でした!
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その結果を見てからの自称ポーカーフェイスダニエルは、47点で落ち込んでいたヨンビン君をハグしに行ったり…
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46点のニコラスを後ろから抱きしめ飛ばしたり
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ジェイクを赤ちゃん呼ばわりして「大丈夫?」と声かけて見たり
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「ニキ兄さん!」
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そうか兄さんなんだ…

とにかくダニエルはうれしい気持ちをスキンシップで発散してました。かわいいやつめ。



ニキ君は、もしヒスン君がセンターだったらもっといい結果だったかもしれないから自分がグラウンドにいきそうだと一人で悶々としている様子でした。
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ニキ君の点数は65点。
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思ったより低くなくて安心してたように見えたのは私だけですかね?
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そして12時間が過ぎ(1回寝た?)投票後にロビーに集まった12人。
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6人の放出者の発表です。
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1人目は11票でヨンビン君。
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全員から投票された現実がショックすぎます。
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2人目も11票。
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まさかのダニエル。

点数が自分にしか公開されないからこそですかね。。
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ダニエルがいなかったらもっとギスギスしてたのにみんな見る目ねーな!!!!(って視聴者みんな思っていると信じてる)


3人目は10票でジェイク。
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本人も予想していたようでした。

4人目は9票でジェイ君。
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歌唱力の部分でしょうか…良い子なのに…

5人目は8票でニコラスでした。
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最後は8票でニキ君。
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ニキ君もある程度は予想していた感じでしたね。



初めてのチームでの別れ。
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日本人組別れるの寂しいだろうな。
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ジェイ君がジョンウォン君抱きしめて「来週戻ってくるから。」って言ってるの見てキュンとしましたごめんなさい。
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ニコラスの「I'll be back」かっこいいww
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ヒスン君が「絶対戻ってこい」って号泣していた相手誰だろうか…
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今生の別れのようでした。
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グラウンドは放出者が来るというアナウンスにみんなドキドキです。
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昼間もきれいねぇ。
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まさかのニキ君の登場に一歩引いてしまうタキ君。
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「え、なんで来たなんで来た?センターで目立ってたじゃん!」
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グラウンドに映っていたことをしらなかったニキ君ですが、「大丈夫」って抱きしめてました。
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女子みたい…かわいい…


ずっと気丈だったダニエルですが、ウィジュ君見て泣いちゃいました。
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ウィジュ君!ダニエル以外と練習したいとかもういうなよ!


「みんなに言いたいことが有るんだけど」と真剣な面持ちでジェイ君が口を開きました。
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「ヒスン兄さんが12人いても5人放出される。」
ヨンビン君「ニキが12人いてもそうだ!」
そのくらいダンスのレベルが高いからみんな緊張しろということでした。



6人となったI-LANDはみんな悲しみに打ちひしがれていました。
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ゴヌ君かわいい。かわいい。(1回じゃ足りない)
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ケイ君この服似合うな。
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場面が行ったり来たりしすぎですが、グラウンドではI-LANDに行ける6人がついに発表されます!
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1人目はテヨン君!
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みんな喜んでるのいいね!
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口が達者な子ですが子供だねぇ、かわいいねぇ。
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ダンスに対しての理解ができてて発音も正確で声がいいという評価でした。


2人目は泣き虫ジェボム君!
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I-LANDに入ったらバランサーの役割ができると思うという理由でした。


3人目はウィジュ君。
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ダニエルいい子すぎるよー!
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ウィジュ君選ばれて泣いてるダニエル…君も絶対戻ろうな…
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安定的だがサビで急にパワフルに踊るのを見て決断力と瞬発力を評価されていました。
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4人目はユンウォン君。
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以前はダンスが固かったけど、I-LANDにいったら役割を果たしてくれるとの評価でした。


5人目は、I-LANDの子たちは表情が固かったり、今日の表現が不足しているからそれを消してくれるのでは、ということで表情豊かなソヌ君です!
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最後の1人…ダンスが身体の大きさよりもかっこよく見える、上半身が固かったが成長がみられるということで、タキ君!
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信じられないといった感じのタキ君です。
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ハンビン君距離感おかしいww
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「よくやったよくやった」とニキ君も抱きしめてあげました。
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I-LANDで会いたかったというソヌ君に、ここで会えたからいいだろいうヨンビン君に兄さん愛感じました。
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ウィジュ君「また来るわ」
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この子は多分言葉のチョイスが下手くそ且つ卑屈なんだよなぁ。

ダニエル「兄さんが来る必要ないですよ僕がいくんで!I-LANDのみんなウィジュ兄さん来いって言ってますよ!」
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いい子過ぎる。

テヨン君に「お前ここにきてすごいよくなったから早く慣れろよ」とジェホ君が励ましていました。
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希望のある別れですね!
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なぜか号泣するソヌ君。(同じユニットだった二人と入れ替わりだからね…)
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そしてI-LANDERへの合流の時!
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さっきまではお葬式でしたがみんな嬉しそう!
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ケイ君はタキ君見てうれしそう!
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かわいいだろうなぁ…8歳年下?だもんねぇ。
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二番目のテストに続く。

シグナルソングテスト 本番編(I-LAND)

センターはどちらになったのか?テスト当日を迎えました。
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評価するために集まったのは、プロデューサーの2人と、ディレクターさんたち。
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豆腐…?実家豆腐屋なの…?

個人個人で点数をつけられますが、その平均点によって、放出人数(=グラウンダーとの交代人数)が決まります。
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青と白の衣装に身を包んだI-LANDERたちはゲートに乗り込みステージに向かいました。
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ニキ君の衣装はまた不思議だなぁ…そしてソンフン君の衣装最高だな。(個人的意見)


テストの様子はグラウンドのモニターにも映し出されました。
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立ち位置がナンバーで示されているので、センターの1番が誰なのかグラウンダーも興味津々。
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センターはニキ君です!
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ニキ君がセンターに立ったときのタキ君の嬉しそうな顔見てちょっと泣きそうになりました。
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そしてテストが始まりました。
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映像すご!!!

グラウンドの子達も驚いてました。
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ギョンミン君やっぱりめちゃくちゃ顔きれいだわー!!気になる存在です。
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母国語じゃないから余裕が持てなくてちょっと固かったですかね。
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ソンフン君のスタイリングは100点です。ありがとうございます。
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これ立ってる方が歌ってるのかと思いきや、腕立てで歌ってるジョンウォン君どんだけポテンシャル持ってるんですか?
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ゴヌ君は見てて安心します。
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ジェイ君も安定してますね。
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ニコラス、でこ隠したね!!
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ヒスン君はせっかく上手いのに表情が固いなぁと思います。
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一回しかパートがないジェイク君ですが、マイクパックが落ちて歌えていませんでした。
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ヨンビン君は結構ステージだと覚醒するタイプかも?
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結構壮大なステージだわ…ていうかみんな間違えないのすごい。
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さすがの練習生期間且つ場数踏んでるなというセオン君。
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ケイ君はステージ映えしますね。
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センターだけが上に上がっていくのを見て本当に嬉しそうなタキ君…泣いちゃう。
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よくここまで仕上げたなとは思いますが、みんな緊張してて楽しんでる子がいなかったなーと気になりました。
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めちゃくちゃいい子ハンビン君。こんな笑顔出来る?
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タキ君「ニキニキ!ニキ見た!?」
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誇らしそう…


他の子達はあまりの完成度に、I-LANDから放出される人がいないんじゃないかと不安になってました。
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審査員による評価の時間。

ピは「動くステージでアイドルにとって最悪の条件だったと思うけど、先生もいなくて自分たちでパートの振り分けをして、振り付けも取得したことに拍手したい」と労っていました。
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ニキ君については、パートが多いから目が行ってしまうし不利だけども、音程が不安で表情も残念だったという評価でした。
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ケイ君は、肩に力が入ってて動作が良く見えず、一方では固くも見えてしまったとジコが言っておりました。
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ステージに集中してたように見えるダニエルについては、ディレクターさんもそんなダニエルに集中してしまったと褒めておりました。
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ダニエルは華がありますよね。

マイクパックが落ちて動揺してしまい自分のパートを歌えなかったジェイク君には精神的な残念さがありました。
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きつい体勢でもしっかり歌えてるジョンウォン君には成長の可能性があるとお褒めの言葉が!
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曲のポイントも理解しているようだし、踊りの強弱もつけられるし、魅力的だとジコからもべた褒めされてました。
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そしてランダムでの点数公開。
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1人目が47点と思いの外低い点数で、みんなショックを隠せません。
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その後も続く低い点数…
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固唾を飲んで見守るしかありません。
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平均点はまさかの59点。
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最低の6人放出ラインでした。
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センターの自分のせいだと感じたニキ君は何も言えませんでした。
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ニキ君、そのネックレスはその服には合わないかな!


投票で放出される6人は誰になるのか…?

次回、第3話です。

シグナルソングテスト 練習編②(I-LAND)

結局一部のメンバーだけではなく話し合いは全員で行われました。
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ヨンビン君「俺は正直自分の実力がそんなに良くないってことわかってるんだけど、2人でやるのはいいんだ。個人個人をこうやって見るんだってヒスンが言ったじゃん。個人個人を見るのは正直理解できる。」
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「ちょっと心が傷ついたし、自尊心もすごい傷ついた。正直言うと、俺泣いたんだよ。泣いた。」
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ヨンビン君と日本人組の不満のベクトルが違うので何とも言えんなぁ。


ヒスン君「ただ今は心配したらだめだ。誰かに権限を一任したとしたら、ただその人の話を信じなきゃならない状況なんだ。時間も全然ないし」
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センター推薦されて任されて、振り付け覚えて教えてたのに、非難されるとは思わずヒスン君は大分ショック受けてました。そりゃそうよねぇ…
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超空気読むダニエルが、「ヒスン兄さんが本当にセンター似合うのは正しいんだけど、上手にできて上手な人がもっと似合うから、そのバランスがちょっとずつ崩れてきたように僕は見てて思いました。」と自分の意見を述べました。
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最年少なのにこういう時意見述べられるダニエル強いよー!


最年少に言われてヒスン君も我慢できなくなった模様。
「だから初日に言ったじゃん。予想してたわ。だから俺がセンターじゃない方がいいって言ったしこんな結果になるとわかってたから言ったんだわ。」
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「ダンスを完璧にするのが基準じゃなくて、このダンスをかっこよく見せなきゃならない、その過程で俺は行きたかった。」
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「でももうその話しもできないし、計画を立てて俺が一人でせわしなくしてただけだわ。
俺は個人的に俺がセンターじゃない方がいい。本心で。」

ここまで言われたらセンターもリーダー(的な)も代わりたいよねぇ…

みんな不満だったり嫌な部分があったようなので、これ以上は出来ないと悟ったヒスン君。
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その帽子は私物ですか?それともI-LANDにあったものですか?いずれにせよやめてくれ!!



一旦投票しようと言いかけたセオン君に、ケイ君が「でも前にニキがセンターやりたいって言ってたじゃん。」と先手を打ちました!
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だから投票しなくてもいいと思うんだけど、というケイ君の言葉にヒスン君は考えが多そうでした。
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ヨンビン君も、ニキがセンターだったら引っ張ってくれそうと賛成し、ジェイ君が「お前の意見が一番重要だよ。大丈夫?」とニキ君に頷くきっかけをあげてました。
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ジェイ君優しい。好き。

10分だけで振り付けを覚えたのをみんなが見て評価してくれた、とニキ君に笑顔が見えました。
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一方のヒスン君はさすがに誰かとはいられずに一人休憩室に走っていきました。
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センター出来なくて、というより方向性とか価値観の不一致だから頑張りようがないですよね。元々頑張ってたし。


就寝時間になっても戻らないヒスン君をソンフン君が心配してました。
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セオン君「1階に一人でいる。」
ソンフン君「練習?」
セオン君「いや」
ソンフン君「ただいるの?」
セオン君「ちょっと一人でいたいって。」
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セオン君は様子見にいってたんだろうなー。さすが中間管理職。

僕らのためにリーダーとして、自分の練習する時間も削って僕らのために教えてくれてたのになぁとソンフン君も胸も痛めてました。
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全員が全員不満があったわけじゃないのよヒスン君!



グラウンドではI-LANDにいく判断材料となる動画撮影が行われました。
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歌って踊るって冷静に考えて難しいよなぁ。
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ジェボム君は頭のなかが真っ白になって、ダンスも歌も出来ず結果途中で諦めてしまいました。
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ダンス忘れて、でも諦めずフリースタイルで踊りきったトニーちゃん思い出して泣きそうになりました。(懐古おばちゃん)


落ち込むジェボム君に、「大丈夫、みんな最善は尽くしたじゃん。泣くな、僕がいるよ。」って声かけてあげるハンビン君やっぱり優しいー!
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抱き締めてくれたハンビン君に、我慢してたジェボム君も身を委ねて泣いちゃってました。
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ジェボム君のためにみんなで話を聞いてあげるグラウンダー。
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「まじで歌詞も忘れず上手にやれるように練習してきたと思ってたんだけど、どれだけどうやってやれば上手くできるのか…みんながんばったのに。」
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自信をなくしたジェボム君を励ますグラウンダー、青春だな。

ソヌ君ももらい泣きしまってました。
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「確かなのは、グラウンドはお互いに応援してるってことだよ。」といったジェホ君の言葉がしみます。



センターが変わったI-LANDはロビーに集められました。
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カウンターが止まり、ゲートが開きました。
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みんな怖いのかかたまっててかわいい。笑 ジョンウォン君なんかフードつかんじゃって!
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最初の入場テストしたところかな?誰かの影が見えました。
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ゴヌ君とジェイ君のケミがこれから見たい。
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そしてコヌ君、スリックに似ている。笑
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待っていたのはなんとピ先輩!
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芸能人の登場に口が緩む練習生たちです。
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ダニエルまだ中2?身長175はありそうですよね?どこまで伸びるんだ…

ときめいてるwwww
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対外的にはプロデューサーだけど、みんなの精神的な支えとなる身近な兄さんになりたいというピ先輩。
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ダニエルとは二回り違うピ先輩…二回り…


ピ先輩の前でシグナルソングを披露。
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意見が衝突してたサビ部分ですが合ってるように見えますね。
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最後の余韻もそこそこに、ピ先輩は「じゃ、早く一列に並んで!一列に並んで!早く!!歌やります!」と急かします。
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息切れしている状態で歌わされるとは思わず、みんな動揺してました。
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踊ったあとにすぐ歌うのはライブよりもずっと難しくて、初めてやった練習方法だったと練習生期間の長いセオン君も驚いてました。
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歌詞を忘れたニキ君に、ピ先輩は眉をひそめます。
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歌い終わったかと思いきや、「じゃ、また早く立ち位置!歌いながらおどるぞ!」と再度急かすピ先輩。
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ソンフン君は考える暇もなく体が動くままに踊っていたといいます。
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ニキ君は音程が不安でした。
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ゴヌ君は練習したら高音すごく安定しそう!
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一通り終わり、ピ先輩が一番に声をかけたのはセンターのニキ君です。
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「他の国の言語で歌うのは簡単なことじゃないけど、もっと練習が必要なのはたしかだ。」と、外国人であることも考慮した上で話してくれた気がしますね。

ゴヌ君セオン君のボーカル組は、ダンスはうまいけどニキ君の歌にはちょっと不安があるようでした。
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更には今回のテストは稼働ステージで動線も覚えなきゃならないという…ハードル高!
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ピ先輩のレッスン後、セオン君の声がけでリビングに集まったI-LANDER。
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ケイ君「なんでこんな雰囲気なの?」
セオン君「センターを変えなきゃならないって話しかないわ」

中間管理職セオン君は、ニキ君に歌についても確認しにいってたそうだ…ていうか変声期じゃない?そりゃ声出なくない?
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ニキ君の歌の実力について話した感じになったセオン君でしたが、ジョンウォン君が「誰のせいだとかそんなこといってる時間はないから、僕はヒスン兄さんがセンターやるべきだと思う。」と意見を述べてました。ジョンウォン君も若いのにしっかりしてますね。
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ゴヌ君も、チームでいい結果を出すためにヒスン君の方がいいと思うと…
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ヨンビン君も「変えても変えなくてもどちらでもいいと思うけど、それが最善策ならば変えるのも悪くないと思う」とみんなセンターに不安を感じていた模様です。
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ここでヒスン君が口を開きました。
「俺も言いたいことあるんだけど、最初俺が10番パートをやった理由は、俺らはみんなで上手くやりたくて1番を諦めたんだ。また1番をやらなきゃならない状況ならば俺は出来る。やるならばやる。」
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「でももしニキが嫌ならばただ俺は単純にそのようにしたい。」


果たしてニキ君がくだした結論は…?? f:id:sh11dw:20200715235220j:plain


日本人組二人きりになり、泣くニキ君をケイ君は励ましておりました。
「お前ホント偉いよチームのためにすんごい頑張ってるし、いっつもひたむきに努力してる。立派な弟よ。な?」
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ひたむきって口語で使ってる人初めて見た。そういうバイブス…(ごめんなさい)



I-LANDがそんな感じでもめてる中、I-LANDで会いたい人いる?というグラウンドの食事中の会話に、誰よりも早く「ニキ!」と答えたタキ君。
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ソンチョル君「ニキ君が放出投票でお前選らんでんのに会いたいの?」
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え、誰が投票したとかみんなしってんの??笑

ソヌ君「ニキがお前をここに送ったんだぞ!」
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みんなひどい。笑

タキ君「でも理由はわかるから。」
ソンチョル君「なんで?ライバルだから?」
ソヌ君「どうやってわかるの?ここに送ったのにいい理由なんてないよ!」
テヨン君「成長のためなんて嘘だ!」
ソヌ君「そうだ!そんなもん全部嘘だ!」
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みんなめちゃくちゃ煽るな笑

ニキ君の方がもっと上手だし、自分はもう何も言わないよ、と反論もしないタキ君、すごいな…この子めちゃくちゃ大人だわ…そしてニキ君のことめちゃくちゃ信頼してるわ…
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テスト本番に続く。

シグナルソングテスト 練習編①(I-LAND)

グラウンダーもシグナルソングのダンスを取得しなくてはならないわけですが、I-LANDとは違ってタブレットがひとつしかない状態です。
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早く習得できる子からみんな習おう!となったものの練習生期間が短かったり、歌うのを得意とする子が多いグラウンドの子達でした。
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その中で、ベトナムでダンスチームにいたハンビン君が振り付けを覚えようとし始めました。
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「ゆっくりなら出来るよ!」というハンビン君について、少しずつ振り付けをマスターしていくグラウンダーたちでした。
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絶対最初グラウンドの方が仲良くなりそうだよな…



一方のI-LANDは、センターのヒスン君のリードのもと練習を進めていきます。
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割とスピーディーに進む振り付け取得に、練習生期間の短いヨンビン君とジェイク君がだんだんついていけなくなってました。
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他のみんながすごくダンスが上手なことに不安を覚えるヨンビン君。
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一緒に休憩しにきたジェイク君はその言葉を聞いて、「僕らは練習しなきゃならないんですよ、頑張りましょう。」とそそくさと練習に戻っていきました。
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こういう時ネガティブなこと聞くと自分もネガティブになるから、ジェイク君は賢明だなと思いました。



I-LANDがそんなこととは露知らずなグラウンドでは平和な会話が繰り広げられてました。
ジェボム君「ウィジュ君は遊ぶときどこ行くの?カンナム?ホンデ?イテウォン?」
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遊ぶっていうかクラブじゃないか!笑

しかしながらウィジュ君はその辺は複雑でどこがどこだかわからなくなるから行かないそうです。
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ジェボム君「ウィジュはまじで純粋の結晶体だわ!」

この会話を聞いていた2004年生まれの若者に「ウィジュ兄さんは溶かすと純度高いけど、ジェボム兄さんは溶かしたら硫酸っぽいよね、もしくはカレー粉」とおちょくられるジェボム君、頑張れよ…笑
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ハンビン君が歌ってた歌詞が絶望的な間違え方で笑いながら訂正してあげる韓国人といい、和気あいあい。
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ギョンミン君の回すセルフカメラに全力で変顔してくるタキ君はまだまだかわいい子供ですね!
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お前アイドル練習生なんだからそんな顔しちゃだめだ!と言われてキメ顔するタキ君。
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けど結局ふざけちゃう。
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ずっとキメ顔の子より愛嬌あっていいなーと思いますよ!



I-LANDも練習前にダニエルビートボックスによるフリースタイルのダンスでテンションあげております。
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ニコラスはB-BOY。
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俺フリースタイル出来ないんだけど!といいつつもみんなにせがまれてソンフン君も踊ってました。みんなよくそんな軽々と踊れるよなぁ。
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そして再度ヒスン君のリードで練習がスタート。
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しかしながら暗雲が立ち込めました。
ケイ君「これ横なの?」
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練習生期間が短いヨンビン君も「これ前じゃないの?」とヒスン君の振り付けに疑問。
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何人かが、ヒスン君が教えてくれる振り付けと、振り付け動画がちょっと違うと気付き始めました。
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ニキ君が一度動画を見ようと全員で確認するとやっぱり横じゃなくて前でした。
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しかしながらヒスン君が自分でアレンジした振り付けでみんなをリードしていく状況は変わりません。
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ニキ君とケイ君はみんなにわからないように日本語で「とりあえず今はヒスンのやり方にしとく?」と相談していました。
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ヒスン君が席を外したところで、疑問を抱いた子達が集まりました。
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ゴヌ君「こうやってヒスンが教えてくれた振り付けでもかっこいいんだけど、元々の振り付けと感じが違うじゃん。
僕の考えでは基準の振り付けがあるじゃん、僕らがもらった振り付け。だからこの振り付けを尊重しなきゃならないと思うんだよ。」
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おぉ…ゴヌ君イチオシになりそうです。


ソンフン君「誰を見て真似したらいいの?」
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ゴヌ君「原作者が意図している部分はそのままそのグルーヴを持っていかなきゃならないと思う。」
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やっぱりゴヌ君推されてる気がします。そしてそれにまんまとハマる私。

これをどうやってヒスン君に伝えるか、慎重に考えなきゃねとケイ君ニキ君セオン君ジェイ君はゴヌ君の話を聞いてました。
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ヒスン君の振り付けへの不満が止まらない日本人組は部屋でも吐き出しておりました。
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ケイ君「ヒスンはなんか殆どヒスンモデルじゃん。」
ニキ君「難しいからこれもこれに変えたり。」
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ケイ君「正直ダンサーを見てきた数が違うからさ、あ、この人こういうバイブスなんだって、まじそうじゃん。」
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バイブスって何だい…おばちゃんに説明してくれないか…今時の話し方だなぁ…

「あの感じだとさ、まじ練習生みたい、何か感じじゃない?」
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イライラしてたのかもしれないけど、あんまり感じのいいもんじゃないよー!

ニキ君「わかる。個性があるって言ったらいいんか。けどもっとクリーンにしてほしい。なんか癖があるっていうか。」
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そしてニキ君はヒスン君の躍り方を真似してました。なぜケイ君ちょっとここでは引きぎみなの。笑
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これは日本人組感じ悪く映るだろうなぁ…悲しい。



一人でも合わないと浮いて見える区間の振り付けを一人ずつやろうというヒスン君。
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「傷が傷が…」と動揺するジョンウォン君かわいい。
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緊張していたジョンウォン君ですがしっかりやりとげました。この子もまだ2004年生まれとは…
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ソンフン君には「拍子がちょっと早い」とヒスン君からの指摘が。
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なんか評価してやる、みたいな雰囲気でしんどかったというヨンビン君、本当にバスケ部!!バスケ部顔!!(と腕!!)
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最後の二人になって先に出たジェイク君ですが、躍りが丁寧だなぁと思いました。癖がない。
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ニキ君も、今までやった人の中でジェイク君が一番上手だと褒めておりました。
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最後の一人で緊張感MAXのヨンビン君ですが、普通に出来てましたね。
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これをみたヒスン君は、「俺が思うにお前はもっと自信もってやったらいいと思う。出来るのに。自信感がないからそんな感じなんだと思う。自信がないのがダンスに見える。」と伝えてました。その通りだと思いますよ。
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そしてジェイ君って常にゴヌ君のそばにいる気がするんですが気に入っているんだろうか←そういうところばかり気になる

一人ずつのダンスのあと、練習室を出ていくヨンビン君。
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結局泣き出してしまいました。
泣く琴線はみんな違うからなぁ。
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そして様子見にきたセオン君とゴヌ君がもうI-LANDに欠かせない中間管理職になっている。

二人ずつとかは平気だけど、一人でやらせられるのが精神的負担だと、ヒスン君の練習方式につらさを感じたそうです。
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これを聞いた中間管理職セオン君は直接ヒスン君に伝えなきゃならないと考えました。
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中間管理職って本当大変ですよね…
私も昨日中間管理職の上司を困らせましたはい…



自由時間中、ヒスン君に不満のある3人と中間管理職が集まっておりました。
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ヨンビン君「ヒスンが教えてくれる方法はちょっと違うと思うんだよね。」
ケイ君「ただ自分がやりたいことをやってるだけだから雰囲気が悪くなってる。いいもの作りたいのに。」
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体育会系ヨンビン君はもうヒスン君をつれてきて話し合おう!とサバサバしてんなぁ~
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「じゃぁ一旦ヒスン呼んでくる??」と若干戸惑うセオン君は割り食いそうなポジションだな…
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練習時間となり、「ケイ兄さんいつ(ヒスンに)言うの?」となんだか緊張しているセオン君。
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ゴヌ君も呼んで4人でヒスン君と話し合おうということにしてました。
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ゴヌ君とセオン君身長差いいね…!!
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セオン君もゴヌ君のこと気に入ってそうだな。(やっぱりそういうところばかり気になる)

イチオシがぶれつつ続きます。