ポジションバトル HighLight編(PD101JP)
今更ながらProduce101Japan、とりあえず私の気になるポジションバトルから行きましょう。
Twitter的なページ 20年1月
◆1月8日8時◆
あけましておめでとうございます!
早速ですがX1解散しましたね…
追っていなかったため何も発言権はありませんが、プデュのファンとしてこういった結果になるのは悲しい。
ところでデビュー曲FLASHの作詞作曲がハンビョルってことを知り昨日の夜家で叫んでました。
皆さんご存知でしょうか。A'st1のマンネハンビョル…解散後はMonday Kizというボーカルグループ(NOTアイドル)で活動してました。
好きで追ってました…私のヲタク史上で一番追ったかもしれない。
A'st1ってみんな知っているのかな…元祖日本人韓国アイドルですよ…トモ…
ハンビョルはアイドルという仕事が簡単でないことを知っているので今回のことは非常に胸が痛いと思います。
Twitter的なページ 2019年9月
◆9月6日15時◆
ソンヒョン君の主張に、MMOが真っ向から反論し名誉毀損との声明を出しました。
そんな中、コメント欄にこの方を発見。
少年24で誰よりも早く労働環境の改善を訴え、最終メンバーの投票自体辞退したジンソク君です。
ジンソク君、ユニットブラックでもソンヒョン君と活動してました。
ジンソク君はソンヒョン君側ですね。
どうなるのか…長引きそう…
◆9月5日20時◆
ソンヒョン君、MMOから給料支払われず、脱退させられ、違約金請求されてるそうです。
ヒョンビン君はソースを退所させられたそうで…
私の推しが報われない。
◆9月3日21時◆
胃カメラのために会社休んだら午後暇だったんでプデュジャパンのタイトル曲見ました。
それっぽい。笑
プデュジャパン多分見ちゃうんですけど、記事にはしなくていいですよね日本語だし…どうですか??
しかし地味に推していたユンソン君、W projectで輝いてて6人くらいのセンターで輝く子だなこの子はと実感。
最終順位発表式④(PDX101)
残されたたった一つの席。
足りない。どう考えても足りない。
本当にひどいのはトニーちゃんとセジン君発表式中1回も抜かれませんでした!腹立つわ~
って思ったらトニーちゃん映ったwww一人だけめっちゃ楽しそうwww
だれかに「お前だお前」って顎で合図送ってました。誰にだろう…
トニーちゃん好きだわやっぱり。トニーちゃん今までで一番気楽にステージ楽しんでました。
一人だけ笑顔でかわいいから映されたのかな!カメラマンも指示無視して撮りたくなっちゃうよねわかる!
そしてX候補の4人が画面で公開されました。
ウンサン君、ジニョク君、ミンギュ君、クジョンモです。
本当に誰になってもおかしくない。
ブランニューの兄さん方も気が気じゃないですね。
クジョンモ「すごく難しい気分です。すみません。」
そんな感想とか言われて話せるわけないわな。
可能性があると思うかときかれたウンサン君「今日までもらった得票数でXが決まるので、誰になるのか全く予想できません。」
ブランニュー兄さん方は祈るしかありません。
Xになると予想したかと聞かれたミンギュ君「予想はしていたんですが」
していたんかいwww
「さっきヒョンジュンと約束したんですが必ず守ると、それを破りそうでごめんと言いたいです…」
駄目だよミンギュ君。おばちゃんは言霊信じて生きてきたけど、駄目だと口にしたらもう駄目なんだよ!!!!!!
国民プロデューサーや先生方に言いたいことがあれば、と言われて口を開いたジニョク君。「まず僕は名を知らせることができました。ステージで足りないところもあったけど、名前を知らせたくてプロデュースX101に参加しました。
ここまでこられてとても幸せで、家族に一言いいたいんですが…ごめん。」
ジニョク君!!!だからダメだって!!!言霊だって!!!(段々宗教臭くなってきたな自分)桑田も歌ってたじゃんかよ透明人間の主題歌でよ。(いちいち古い)
総合得票数が一番低い練習生から呼ばれていく方式。これはいつも変わりませんね…ドンウクさんが辛そうで私も辛い。
「総合2,825,262票を受けた…すみません。TOPメディア、イジニョク練習生です。」
セジン君そりゃそうなるよね。
練習生たちも総立ちで拍手を送るしかないです。
ハートを送ったけど涙が出てきてしまったジニョク君…
いち早く気づいたミンギュ君が抱きしめてあげてました。
ドンウクさんも辛そう。
「本当に楽しい時間でした。TOPのみんなありがとう、そしてウソガ、ごめんな。行けなくて。」
「一緒にいてやらなきゃなんないのに…」
二人とも美しすぎてなんの愛かよくわかんなくなるな。とにかく美しい。
「今見守ってくれている家族、本当にごめん。もうちょっと孝行できたのに。」
十分孝行だよ…ていうかめちゃくちゃ単独でバラエティーに出たりペンミしたりするようになるんだよ君はすぐ…すごいよ…
「総合得票数2,881,157票を受けた…もう一度すみません。スターシップ クジョンモ練習生です。」
クジョンモは割と予想してたようですっきりしてました。
「まずはここまでこらせてくれた国民プロデューサー様たち本当にありがとうございます。毎回ステージに立つたびに楽しくて幸せでした。そして助けてくださったスタッフの方々製作陣の方々、本当にありがとうございます。」
「頑張った101人の練習生みんなに感謝してますし、お父さんお母さん本当にありがとうございます。これからも頑張って、またお会いできるよう努力いたします。ありがとうございます。」
クジョンモは虚無のイメージ強かったですが、このコメントもそうだし、Attentionの時もそうだし、実はめちゃくちゃしっかりしているんですよね…それが番組で伝わりにくかったのが残念です。キムヒョンビン君からも懐かれてるし…謎
そして一番嫌な時間、最後はXとして選ばれる練習生が発表されます。
ウンサン君・ミンギュ君どちらが選ばれるかは本当にわかりません。
ただ番組的に操作しているならばミンギュ君だと思いましたが…
「最終得票数3,164,535票を受けた…X1の最終メンバー…」
耐え切れなくなって振り返ってウンサン君に言葉かけるミンギュ君、ウンサン君には応える余裕はなかったみたいです。
なんだかこのミンギュ君のカメラ目線の笑顔見て悟りました。
「ブランニューミュージック イウンサン!!!!!」
ウンサン君…感情どっかいってしまっていたんじゃないかな。というか選ばれても喜びにくいだろこの状態は…
ミンギュ君に声かけてあげてたユビン君ありがとうな。トニーちゃんも複雑な顔してるし。
ジョンファン君号泣しております。そこにかけよるクムリュル君と隣にいたハミン君ありがとうlullaby。
ウンサン君は同世代からめちゃくちゃ人気ですね。
力が抜けたのか座り込んでしまった脱落組…
「今日最後の放送まで応援してくれて投票してくれた国民プロデューサー様たち本当にありがとうございます。」
「さっきそちらの方でイウンサンデビューしようというプラカードを見たんですが、約束を守ることができなくて申し訳ないという気持ちを持って待っていたんですが、これから頑張ってかっこいい姿をお見せいたします。」
「そこに座っていらっしゃるライマー代表、そしてデフィ先輩、そして練習生同僚たち、同じ事務所のシフン兄さんジョンファン兄さんソンジュン兄さん、僕がここまで上がれるように助けてくれて本当に感謝しています。」
「そして前にいる、兄さん、弟、友達みんなすごく頑張って誰より頑張ってきた同僚たちなので今すごく残念で一緒にやりたかったのにすごく残念です。僕がもっと頑張って、前にいる同僚の分まで最善をつくします。ありがとうございます。」
ウンサン君が全く笑顔を見せることがなかったのがとっても悲しいというか、いかに複雑なきもちにさせてるのかと思ってなんだか申し訳なくなりました。
ミンギュ君「まず、足りない僕を愛してくれた国民プロデューサー様たちありがとうございます。そしていつも僕が大変なときに隣にいてくれた両親、事務所の方々ありがとうございます。」
「僕にとってプロデュースX101は最初で最後だと思っていたんですが最後になってしまいました。そしてヒョンジュナ、一緒にデビューしようって言ったんだけど、一緒にできなくてごめんな。」
「ここで一緒にデビュー出来なくても、外でもずっと会えるんだから僕泣いてないでしょ?だから僕の分まで、Xクラスのみんなの分まで一生懸命頑張ってくれたらいいなと思う。」
「最後にいつも家族にこんなことをいうことはないと思いますが、お父さんお母さん妹、僕がデビュー出来なくてごめんね、約束守れなくてごめんね。でもすでに終わりじゃないじゃないですか。始まりだと思っています。」
「プロデュースX101でデビューは出来ませんでしたが、製作陣の方々、PD様、教えてくださったトレーナー先生方、本当にありがとうございます。そして101人の練習生みんなうまくやったよ、同じステージに立てることを願います。」
最後までミンギュ君はミンギュ君であった。
最後のこれ、見ると走馬灯のように色々思い出して涙止まらなくなる。
席から動けないウンサン君(多分めちゃくちゃ泣いてる?)に寄り添うスンウ君…
ウォンヒョク君って意外とドンピョ君と仲良いよね。同い年…マジか…
そして見てるだけのヒョンビン君がドンピョ君を抱きしめに行きました!頑張ったね!!
なんだかんだ文句言いつつもGWから約3か月色んな感情持ちながら見てたなぁ。
初回のころの下書き出てきたんですが、当時の10人ピック、トニーちゃんもヒョンビン君もいなくてすごく変わっていました。笑
シウちゃん1pickだった…
私はプデュが好きだった。そして私はこのブログを書いてて楽しかった。というのが終わってみた感想ですね!
今までありがとうございました。(別にブログをやめるわけではありませんよ!!笑)
最終順位発表式③(PDX101)
もはや誰が呼ばれるか全くわからない3位。
シーズン2ではダニエルジフン君2強だったし、今回もヨハン君とウソク君が強すぎましたからね。
ユビン君めっちゃ老けてない?大丈夫?
ウンサン君も下を向き始めてしまった…
ずっと下を向いていたジニョク君ですが、開き直った模様。
メインラッパーとリーダーと2回も期待させられたの本当にひどいなと思います。いじめだろ。
「いつでもステージで熱情的なパフォーマンスで自身に合うものを知ってる練習生です。本人だけのセクシーなイメージで国民プロデューサーたちの1pickの席を淡々と掴んでいきました。」
セクシーなイメージと言えばスンウ君。
ここでは2強も映し出されてました!
ウンサン君を祈るシフン君…と心配そうなソノさん…に対して、おいミョンフン君ふざけるなwww(キャプチャのタイミングですが)
「PLAN A ハンスンウ!!!!」
自分が呼ばれるとは思ってなかったでしょうねスンウ君。
ドンピョ君も号泣です。
スンヨン君がドンピョ君のところまでわざわざ来て(段も違う)の、一緒にうれしさを分かち合いたかったからだろうなぁ。
さすがの人生セクシーは30代をも魅了…
「こんな高い順位だとは思わなくて、だから期待していなかったんです。」
スンウ君もスンヨン君と同じく全く順位を落としていない…
「まずは国民プロデューサー様たち、まず僕を知ってくださって本当に心からありがとうございます。
そして今ここにいるすべての方々に感謝の言葉を伝えたいです。製作陣の方々、スタッフの方々、先生方、練習生たち、みんな1人1人にありがとうと言いたいのですが長くなりそうなので、本当にありがとうございます。」
「そしてこれからもステージの上で素敵な歌手ハンスンウ、人間ハンスンウになります。」
「本当に最後にお父さんお母さんどこにいますか~これから孝行します。長い間待ったでしょ?お父さんお母さんごめんね、愛してます。」
待ちきれずに下まで走っていったドンピョ君、一緒にデビューできることに対してうれしさもあるだろうし、安心感もあるんだろうなぁ。
確かに安心感がある…そこにいるだけで安心感がある…
1位2位となり、もうXを願うだけの子がほとんどですね。2強だもんな。
1位候補は画面での発表です。
うんまぁ予想通り…これでこの2人以外だったら、じゃぁどっちかがXじゃんってなりますね。
やっぱり最後は固定されがちですよね上位って。
2人でステージに向かうわけですが、もうこの時点でデビューは決まっているからその安堵もあると思います。
そしてユビン君がかわいそう…一人だけポツンとしてて。
ここまで気丈にしていたジニョク君、Xにすべてを賭けるしかなくてさすがに心折れそう…
ヨハン君「現実にここに上がってきたのですごく心臓がどきどきしていますし、うまく話せません。すごく緊張しています。何にしても最終順位発表式なのでとても震えています今。」
ヨハン君の支持層はまんべんない。そう、彼は本当にバランス型。
挙げたい人を聞かれたウソク君「実際順位が発表される前なので、順位が発表されたら両親や国民プロデューサー様たちがまず頭に浮かぶと思うんですが、まだ名前が呼ばれないジニョクのことを考えています。」
ウソク君も複雑だろうな…
しかしこの二人は安定的でしたな~。
「最終1位…OUI キムヨハン!!!」
ヨハン君脚の力抜けちゃったよ。
すごいわ~10位との差が…
一発目の発言「お母さん泣かないで」www
本当に両親を足して割った顔してるなヨハン君。笑
「まず最終1位という光栄で過分な席をくださった愛する国民プロデューサー様たち本当にありがとうございます。」
「そして何も知らない僕をプロデューサーX101というおおきなプログラムに参加させてくれたOUI代表泣かないでください~」
OUIはシーズン2から事務所としてすごい名を馳せるようになりましたね…すごい。っていうか泣いてるの家族みたいでいいね!!!!
「そしてプロデュースX101製作陣の方々、イドンウク代表様、そしてトレーナー先生方、本当にありがとうございます。」
「そして101人の練習生最初からお疲れ様」
ヒョンビン君今日分量多いね!!いい席だね!!!!!!
(何ならトニーちゃんより映ってるね!!!!!!)
「最後にお父さんお母さん。いつも始めたときの姿しか見せてなかったけど、もうかっこいい姿をステージで見せることができるので、本当にありがたいし、育ててくれてありがとうございます。」
やんちゃっぽいご両親だな…。笑
「そしてテレビで見ている妹たち、いつも兄ちゃんを信じてついてきてくれてありがとう。」
こんな兄ちゃん欲しかったぜ…
ヨハン君とウソク君上2桁一緒なので本当に接戦だったんだなぁ。
マイクを持ったら喋れなくなったウソク君。きっといろんな思いがあるのでしょう。
そしてお母さんと叔母さんでしょうか…濃い…笑
ジニョク君もウソク君が泣いてる姿見てこらえきれなくなってしまっていました。
「いつも多数の愛を受ける機会をいただいてすごく貴重で大切な機会だと思いましたが、この機会がこうやって実際やってくるとは思っていませんでした。」
「ここで伝えたいことがあったんですが、今まで応援してくださった国民プロデューサー様たち、チャルラン団(ウソク君のペンダム名らしい…)のみなさん、僕より最善を尽くしてくれてお疲れ様、プデュではなにもできなったんですよ僕が。これからはX1としてキムウソクとして笑いながらよい姿をみなさんに見せられる上手なキムウソクになります。」
「そしてお母さん、最初お母さんが出るなって言ったじゃん、傷つくかもしれないからって。」
お母さん見た目派手だけど繊細なのね。
「僕は傷ついてないよお母さん。愛してる。」
スンウ君めっちゃないてる…
「ジニョガ…本当に僕の人生に現れてくれてありがとう。愛してる…」
『俺も』
この口パクが美しすぎた。なんて美しい愛なんだ。
席に向かうウソク君が泣きっぱなしなのに気づいたヒョンジュン君がティッシュ持ってきて渡すんですが、なんて気の利く子なんだ!
しかしこの1位の席って地上から何メートルあるんだろう…
極度の高所恐怖症の子が上位になって「登れない!無理!」とか言ってるの見たい。
最後、Xに続きます!
最終順位発表式②(PDX101)
そろそろ諦める子たちも多くなる中位層です。
7位。
「今日少年美のステージで致命的な少年美を発散し国民プロデューサーの心を震わせた練習生です。」
おい!!!いい加減映せよトニーちゃんを!!!
ハンギョルとウォンジン君は二人でドンピョ君のこと後ろから指さしてますね~。
「MBK イハンギョル!!!!」
いや鳥肌立った!!!!そして叫びました!!!!
本人も呼ばれるなんて期待すらしてなさそうでしたね。
ドヒョン君もめっちゃ驚いてるけど嬉しそう!一緒にデビューできるってどんだけ幸せかということ。
ここで急にたくさんトニーちゃん映ったのでキャプチャ多めよ。
トニーちゃんとハンギョルのビジュアル兄弟好きだなぁ。
育てのお母さんも嬉しそうです…
20代からの票が圧倒的!!!
「あー本当に…実際期待もしていなかったので、諦めていただけだったので…」
「実際に呼ばれてドキドキしていますし、まずは僕のお母さん、お父さん、孝行します。愛してます。」
これは本当に親孝行だ…育ててくれた親御さんへの孝行だ…
「そして101人の練習生たち、PD様、作家様、すべてのスタッフの方々、そして実力をすごく上げてくれたトレーナー先生方、そして代表様、本当にありがとうございます。」
ソクフン先生泣いてたんですよね。ハンギョルは絶対トレーナー先生たちからも愛されていたよなぁ。
っていうかさ、MBK2人呼ばれてんだからヨンサン君映せよ…
そして意外とコメント求められないハンギョル(愛嬌どこ行った)。ミンヒ君くらいで行こうと思ったけどケツ近づいてるから巻き気味にさせたのか製作陣。
あっという間に6位です。
「前回の評価でセンターとして国民プロデューサーの瞳をとらえた練習生です。」
前回っていつだよややこしいな!ユビン君とユンソン君映ったけど、それだったら今回だよね?
コンセプト評価だとしたらトニーちゃん映さないの許さん…
「DSPメディア ソンドンピョ!!!!」
崩れ落ちるドンピョ君見て、この子はどんだけプレッシャーと戦ってきたんだろうと思い胸が痛くなりました。そしてほっとしました。
二人で抱きしめ合って号泣するDSPのイファン君とジュニョク君見てもらい泣きしました。
やっぱりイファン君はジュニョク君に比べると泣き方女子だねかわいいね。
ビジネスカップルとか私は個人的に言ってたけど、さすがにこの構図は泣けました。
お父さんだなぁ。
ドンピョ君はかわいいと20代からの票が多かったみたいですね。あざとさもまたいいんだろうな~。
「まず、今まで最後まできれいに応援してくれて愛してくれた国民プロデューサー様たちに感謝申し上げます。」
「そしてさっきからそこに立っている~うぅぅ…僕のお姉ちゃんがずっと祈っていたんですよ~」
だめだごめんあざといとか言ってごめん。お姉ちゃんごめん。そりゃこんな弟かわいいわ。
「プロデュースX101の作家様、PD様、スタッフの方々みんなに感謝いたします。そして僕の家族…ちょっと多いんですが、お父さんお母さんそしてスリとドンヒョク兄さんとコマ叔母さんチョイ叔母さんおばあちゃんアヨンと…みんなありがとうございます。」
本当に多いわwwwお姉ちゃんのこと名前で呼び捨てしてんのね。笑
「これからも明るく、自信のある、魅力ある姿をお見せいたします。そしてスンウ兄さん…」
「早く来てください。」
そこはちょっと生意気な感じなのねwww
「そしてDSPメディア代表様ありがとうございます、ジュニョク兄さんファニ兄さんありがとうございます。」
良かったDSP忘れてなかったね!!
タイトル曲センターはデビューするという公式のプレッシャーに負けずに頑張りましたね。
ちょっと距離置いてるドヒョン君大人。笑
ドンピョ君のプレッシャーを考えると、この涙はうれしさよりも安堵の方が大きいかなと思います。
既に上位となってしまった5位。
「この練習生はデビューチームX1でメインラッパーの席につくのではないかと思います」
これ期待させられるほうがしんどいのでもう一切映されないトニーちゃんとセジン君みたいな方が楽なんじゃないかと思ってきた…
ドンヒョン君カメラ目線でかわいいね。
「ウィエファ チョスンヨン」
ドンヒョン君自分の近くにカメラあるの確認してスンヨン君のことチラ見してたからめっちゃ反応はやかったです。笑
そしてスンウ兄さんがなぜか号泣している…
デビュー組としての苦悩だよなぁ。UNIQって結構前にデビューしたしね…
めっちゃ愛されるのわかるし、ソノさん映したのは完璧だ。
一番投票人数多いはずの10代の割合が一番低いのすごい。
実力からキャラまで網羅する本当のオールラウンダーですね。
「まず僕をすごく愛してくれた国民プロデューサー様たちに感謝申し上げます。実はデビューできるとは予想できなくて準備が何もできていません。」
1回も1位たりとも順位落としてないのすごい…
「でも感謝している人がとても多くて、101人の練習生、先生方、そしてイドンウク代表様、そして僕の家族お父さんお母さん叔母さんありがとうございます。
僕を愛してくれたすべての方々がいつも小さな幸せを持てるよう願います。僕がその幸せを1日1日差し上げられるよう努力します。これからも愛を宜しくお願い致します。」
スンヨン君って笑顔がいいよねぇ。
そしてこれこの後のX1 Goみたいな番組でスンヨン君のいる宿舎にソノさん来るやつですよねわかります。見えました。
今までの順位発表では画面発表となっていた4位です。
「リーダーという席がとても似合う練習生です。」
ジニョク君とスンウ君がそうですよね。
前のめりすぎるキムヒョンビン君かわいすぎるというか、私後頭部フェチなので、うおぉぉぉと野太い声出してて気持ち悪くて自分で引いた。一方ミングク君飽きてる。笑
「今回のデビュー評価でもさすが、リーダーを任され完璧なステージのために力を注ぎました。」
ジニョク君ずっと下向いてるし、ヒョンジュン君すでに泣いちゃってるし、この生殺し感が一番かわいそうだ…
「スターシップ ソンヒョンジュン!!!!」
光の速さでミンギュ君が抱きしめに行ってました。泣いた。
そしてユビン君がさっきからスンウ君のことずっと励ましてるんですよねぇ。
私はこの距離感で微笑んでいるジニョク君がしんどすぎました。
ヒョンジュン君も20代から人気。やっぱりかわいさか~ベッキョンの1pickですもんね。Xクラスのリーダーのときは私も号泣しました。
「まずはこうやって4位という高いところまで上がらせてくれた国民プロデューサー様たちに本当に感謝の言葉を伝えたいです。ありがとうございます。」
「そして僕たちを息子のように見守ってくださった代表様、そして僕らのトレーナー先生方、そして僕らのプロデュースX101製作陣の方々、PD様、スタッフの方々本当にありがとうございます。」
「そしてお母さんお父さんお姉ちゃんたち、僕デビューしたよ。もう花道だけもらった僕だから花道だけ歩こう。」
ドンウクさんに一緒にデビューしたい練習生はいる?と聞かれて、スターシップの兄さんとミンギュ君と答えたヒョンジュン君。
よかったよ事務所の兄さんたちを忘れてなくて…
「みんな来たら良いです…」
あと4席しかない。足りない。
そしてミンギュ君がヒョンジュン君デビューして泣いてるのを見て、Xクラスの絆を感じました。
ミンヒ君の胸に走って飛び込んだヒョンジュン君ですがこの二人同い年だよなぁ。
こうやってみると本当に女の子みたいですね。
次の記事に続きます。