最終順位発表式③(PDX101)
もはや誰が呼ばれるか全くわからない3位。
シーズン2ではダニエルジフン君2強だったし、今回もヨハン君とウソク君が強すぎましたからね。
ユビン君めっちゃ老けてない?大丈夫?
ウンサン君も下を向き始めてしまった…
ずっと下を向いていたジニョク君ですが、開き直った模様。
メインラッパーとリーダーと2回も期待させられたの本当にひどいなと思います。いじめだろ。
「いつでもステージで熱情的なパフォーマンスで自身に合うものを知ってる練習生です。本人だけのセクシーなイメージで国民プロデューサーたちの1pickの席を淡々と掴んでいきました。」
セクシーなイメージと言えばスンウ君。
ここでは2強も映し出されてました!
ウンサン君を祈るシフン君…と心配そうなソノさん…に対して、おいミョンフン君ふざけるなwww(キャプチャのタイミングですが)
「PLAN A ハンスンウ!!!!」
自分が呼ばれるとは思ってなかったでしょうねスンウ君。
ドンピョ君も号泣です。
スンヨン君がドンピョ君のところまでわざわざ来て(段も違う)の、一緒にうれしさを分かち合いたかったからだろうなぁ。
さすがの人生セクシーは30代をも魅了…
「こんな高い順位だとは思わなくて、だから期待していなかったんです。」
スンウ君もスンヨン君と同じく全く順位を落としていない…
「まずは国民プロデューサー様たち、まず僕を知ってくださって本当に心からありがとうございます。
そして今ここにいるすべての方々に感謝の言葉を伝えたいです。製作陣の方々、スタッフの方々、先生方、練習生たち、みんな1人1人にありがとうと言いたいのですが長くなりそうなので、本当にありがとうございます。」
「そしてこれからもステージの上で素敵な歌手ハンスンウ、人間ハンスンウになります。」
「本当に最後にお父さんお母さんどこにいますか~これから孝行します。長い間待ったでしょ?お父さんお母さんごめんね、愛してます。」
待ちきれずに下まで走っていったドンピョ君、一緒にデビューできることに対してうれしさもあるだろうし、安心感もあるんだろうなぁ。
確かに安心感がある…そこにいるだけで安心感がある…
1位2位となり、もうXを願うだけの子がほとんどですね。2強だもんな。
1位候補は画面での発表です。
うんまぁ予想通り…これでこの2人以外だったら、じゃぁどっちかがXじゃんってなりますね。
やっぱり最後は固定されがちですよね上位って。
2人でステージに向かうわけですが、もうこの時点でデビューは決まっているからその安堵もあると思います。
そしてユビン君がかわいそう…一人だけポツンとしてて。
ここまで気丈にしていたジニョク君、Xにすべてを賭けるしかなくてさすがに心折れそう…
ヨハン君「現実にここに上がってきたのですごく心臓がどきどきしていますし、うまく話せません。すごく緊張しています。何にしても最終順位発表式なのでとても震えています今。」
ヨハン君の支持層はまんべんない。そう、彼は本当にバランス型。
挙げたい人を聞かれたウソク君「実際順位が発表される前なので、順位が発表されたら両親や国民プロデューサー様たちがまず頭に浮かぶと思うんですが、まだ名前が呼ばれないジニョクのことを考えています。」
ウソク君も複雑だろうな…
しかしこの二人は安定的でしたな~。
「最終1位…OUI キムヨハン!!!」
ヨハン君脚の力抜けちゃったよ。
すごいわ~10位との差が…
一発目の発言「お母さん泣かないで」www
本当に両親を足して割った顔してるなヨハン君。笑
「まず最終1位という光栄で過分な席をくださった愛する国民プロデューサー様たち本当にありがとうございます。」
「そして何も知らない僕をプロデューサーX101というおおきなプログラムに参加させてくれたOUI代表泣かないでください~」
OUIはシーズン2から事務所としてすごい名を馳せるようになりましたね…すごい。っていうか泣いてるの家族みたいでいいね!!!!
「そしてプロデュースX101製作陣の方々、イドンウク代表様、そしてトレーナー先生方、本当にありがとうございます。」
「そして101人の練習生最初からお疲れ様」
ヒョンビン君今日分量多いね!!いい席だね!!!!!!
(何ならトニーちゃんより映ってるね!!!!!!)
「最後にお父さんお母さん。いつも始めたときの姿しか見せてなかったけど、もうかっこいい姿をステージで見せることができるので、本当にありがたいし、育ててくれてありがとうございます。」
やんちゃっぽいご両親だな…。笑
「そしてテレビで見ている妹たち、いつも兄ちゃんを信じてついてきてくれてありがとう。」
こんな兄ちゃん欲しかったぜ…
ヨハン君とウソク君上2桁一緒なので本当に接戦だったんだなぁ。
マイクを持ったら喋れなくなったウソク君。きっといろんな思いがあるのでしょう。
そしてお母さんと叔母さんでしょうか…濃い…笑
ジニョク君もウソク君が泣いてる姿見てこらえきれなくなってしまっていました。
「いつも多数の愛を受ける機会をいただいてすごく貴重で大切な機会だと思いましたが、この機会がこうやって実際やってくるとは思っていませんでした。」
「ここで伝えたいことがあったんですが、今まで応援してくださった国民プロデューサー様たち、チャルラン団(ウソク君のペンダム名らしい…)のみなさん、僕より最善を尽くしてくれてお疲れ様、プデュではなにもできなったんですよ僕が。これからはX1としてキムウソクとして笑いながらよい姿をみなさんに見せられる上手なキムウソクになります。」
「そしてお母さん、最初お母さんが出るなって言ったじゃん、傷つくかもしれないからって。」
お母さん見た目派手だけど繊細なのね。
「僕は傷ついてないよお母さん。愛してる。」
スンウ君めっちゃないてる…
「ジニョガ…本当に僕の人生に現れてくれてありがとう。愛してる…」
『俺も』
この口パクが美しすぎた。なんて美しい愛なんだ。
席に向かうウソク君が泣きっぱなしなのに気づいたヒョンジュン君がティッシュ持ってきて渡すんですが、なんて気の利く子なんだ!
しかしこの1位の席って地上から何メートルあるんだろう…
極度の高所恐怖症の子が上位になって「登れない!無理!」とか言ってるの見たい。
最後、Xに続きます!