コンセプト評価 U GOT IT編(PDX101)
U GOT ITチームのレコーディング室のソファーは全員座れる幅なのか、みんな小尻だからなのか。
録音しながらパートが変わることがあるかもしれないと言われて一気に顔に不安が浮かぶ02ズ。
特にウンサン君は、順位は上位だけど実力はそれほどでもないため変わる可能性が高いと自分で思ったみたいです。
声のチェックのために1番を一人ずつ歌うこととなり、「自分以外のパートも歌えるでしょ?」と作詞家キゲンさんに言われ、「準備出来てないんだけど…」と呟くウソク君。
その言葉を聞いて、「横にいるメンバーのマイクが出なくなったりした時に対応出来るように全部知っとかなきゃならないだろチームだから。」とキゲンさんも渋い表情でした。
しかしながら自ら進んでトップバッターを申し出たウソク君です。
問題ないように聴こえましたが、全部というのがラップも含まれていたので動揺してたんですねー。
歌詞わかってても咄嗟にラップは出来ないだろうな…
イントロ部分がセンターパートのようですが、その部分の雰囲気が足りなくて作詞作曲家の方々の気に入らなかった模様。
スンウ君もイントロ部分から録音しますが、「センターとメインボーカルという強い二人がやってもダメだな…」とイントロ部分がピンと来ないようでした。
ノウル作曲家に、イントロが曲の始まりだからすごく重要なんだけど、誰か自信ある子いる?と聞かれ直ぐ様「挑戦したいです!」と手を挙げるウンサン君。
ここに来てすごく積極的なウンサン君、センターもラッパー1も立候補してました。
ウンサン君も何だかんだ伸びしろのあるオールラウンダーポジションだと思う。(ヨハン君はもう天才か)
選ばれたのが自分じゃなくてもすぐ笑顔で祝福してるあたり、選ばれることじゃなくて挑戦することに意義があると思ってそうですね。
ジュノ君も果敢に挑戦。
若さってすばらしい。
ウソク君は裏声が弱い方だからと煮え切らない感じでございましたが、「裏声は裏声だけど、声が出る出ないじゃなくて雰囲気が出てない。自分だけの雰囲気を出してみてくれたらいいと思うんだけど。」と作詞家さんたちに指摘されておりました。
ここでもやる気に満ち溢れるウンサン君、自分からやります、と名乗り出ました。
力強さはないけど、ウンサン君は雰囲気ありますよねぇ。
ノウルさんも「これは!」という顔をしておりました。
しかし今回のプロデュースX101の2002年勢強すぎません?
ジュノ君もすごく雰囲気あるな…
雰囲気は良いけども拍子が走ってるとの評価でした。
そしてウソク君。
話し合うプロデューサー陣の背中から「一番不自然じゃないと思う。なぜならウソクが…」と聞こえて過敏なウソク君です。
話し合いの結果、雰囲気の似合うウンサン君がイントロ部分を担当することとなりました。
今までで立候補したこと全て上手くいかなかったウンサン君、初めてのことにちょっと動揺気味です。
イントロ部分の担当が決まったところで、細かいところも録音していくことになりましたが、「ジュノ君から。」とトップバッター指名されて目が見開くジュノ君が最近かわいくて仕方ありません。
緊張してる手がかわいくないですかー!そして上品。
何でこんなに緊張してるかというと、パート分けでボーカル3を誰がやるのかちょっと一悶着あったみたいですね。
ボーカル3は音が高い部分があり、ジュノ君もユンソン君も出ないからボーカル2をやりたいということでした。
冷静になってユビン君を追い出したことを悔やむウソク君。最近の男子の曲は音域高いからねぇ…
埒があかなくなってきた状況に、ここまで沈黙を保っていたスンウ君が、「俺の考えはジュノがサブボーカル3で、ユンソンが2をやるしか今は方法がない。」と口を開きました。
それを聞いたジュノ君は「とりあえず僕が3をやってみます。」と瞬間で受け入れておりました。スンウ君の影響力…
出来るよ!とノルマンナのイキジョギゴ~をひたすら推すスンウ君もウケる。笑
「ごめんな。」というスンウ君は自分の発言がどれだけ影響するかわかってるからここぞというときにしか発言しないんだろうなぁ。
チームのために3を担当したものの、不安だった高音部分がなかなか出ないジュノ君。
中間発表でも先生たちに「ずっと同じところ音程下がってるじゃん」と指摘されてました。
そんなジュノ君を心配そうに見つめるスンウ君…
レコーディングでも同じパートを何度もやり直しておりました。
手!かわいいな!
公演のときはライブだから、失敗したときのリスクも踏まえてウソク君のも聴いてみようとなり、魂抜けてきたジュノ君。
ウソク君は抜けよりも押す声の方が得意っぽい。
先ほどのイントロとは違って、「雰囲気もあるし魅力もあるね。」とキゲンさんも気に入った様子でした。
ノウルさん「ジュノ君は上手くできるときもあるし、出来ないときもあるからもしステージで出来なかったときのことを考えてウソク君にあげたらどうかと思ったんだけど…」
しかし今回のプロデューサー陣みんなやさしいな。
「このパートはジュノ君がもっと練習を頑張ってくれたらと思います。」
ウソク君にパートが奪われると思ったジュノ君は思いがけない言葉に笑顔!
だめだジュノ君熱が…
しかし悉く2002年生まれなんだけど大丈夫か私…
言われた通りその部分の練習を集中して行うジュノ君と、付き合ってあげるウンサン君。
あまりにもずっと練習してるもんだから「やめなよ、喉休ませなよ」って心配するウンサン君母性…
やっぱり同い年だし同じチームだと仲良くなるのかなぁ。
(ヒョンビン君とトニーちゃん一瞬も絡みないのにどこで仲良くなったか教えてMnet←話ずれすぎ)
ちょいちょい二人で練習してたんですね。
ノルマンナの時のヨハン君との絡みどこいった。笑
リハーサルでは先生たちがやたらセクシーなスンウ君の服装に注目しておりました。
挨拶するときも胸元隠さなきゃいけないような空きっぷり。
そしてテレビ放送におけるタトゥーの立ち位置はどうなのか…結構韓国人ガッツリ入れますよねぇ。
服って自分たちの意見なしで本当に着せられてるんですね笑
胸元閉じようとするスンウ君見て笑ってるウソク君、明日は我が身だよ。
U GOT ITのリハーサル見てテンション上がるウンジキョチームかわいい。ていうかヒョンビン君かわいい。
本番ですが、いやまずさ、セットに金かかってる。
SuperSpecialGirlとの差…
ヨハン君のラップエロいよなぁ…
ユンソン君、普段はのんびり系なのにステージでのがらっと変わる感じが大変好きです。
ジュノ君、沢山練習したところ成功しておりました!
これはいいのか…?
倒錯的ですね。(やめなさい)
ジュノ君の表情好きなんだよなぁ。ステージこなすごとに上手くなってると思います。
ウソク君は安定感がさすがです。
これもいいのか…?
ウンサン君はアップが少なかった…すみません。
スタイリングも大事だと思ったステージ…正直スタイリング加算はあるだろうがよ…SuperSpecialGirlに対する気持ちが…
スンウ君が映って、「俺らの兄さんだよ!!」とドンピョ君を見るビョンチャン君。
それに乗って「俺の弟だ!!」とマウンティングするソノさん。
ドンピョ「僕らの父さんですよ~」
これ台本説あるな…ソノさん俳優なのにこういう演技が謎に大根だと思います。笑
アピールタイムでのヨハン君「国民プロデューサー様たちがこんなに沢山来るとは思わず、一方では緊張していたんですがチームメンバーたちがとても上手くやってくれて、かっこよく終わらせられたでしょう?」
ヨハン君って笑顔が作り笑いじゃなくていいなぁと思います。
そして脱落してしまった子達にも言及して、同じU GOT ITのピックに声をかけてました!
ウンサン君「僕が実はヨハン兄さんにとても助けてもらったんですが、助けてくれてありがたかったし、だからこそ更に満足しました。」
ヨハン君、練習生期間3ヶ月なのにやっぱすごいな。回りを見る余裕まであるとは。
個々のレベルの高さもあってか、チームというよりは個人が目立つなぁとも思いました。