コンセプト評価 再パート分け・その他/ウムジギョ編(PDX101)
意外にも←ごめん 真面目な雰囲気で再スタートを切ったらウムジギョ組。
元々12人だったのが7人になり、それを6人にしなくてはならなかったので心が痛いみなさん。
12人のとき助けてくれた子が多かったので(ユンソル君とソンヒョン君だろうな)、その子らが見たときに「こいつら一緒に練習して頑張ったんだけどマジでかっこいいステージだよ」って自慢してもらえるように準備したいというリーダースンヨン君でした。
パートも再度決め直さなきゃいけないの大変だなぁ…動線も違うだろうし(ただまぁここはデビュー組+Aマンネ…)
「メインラッパーやりたい人手挙げようか?」で、手を挙げたのはスンヨン君、ジニョク君(多分元々のメインラッパー)、そしてマンネヒョンビン君!
メインラッパーの最初のパートを一人ずつ披露して決めることになりました。
この導入部ってラップじゃないですよね?歌ですよね?笑
歌も上手くて発音も良いスンヨン君に戦くヒョンビン君かわいいなー。
ジニョク君もどちらかというと高音ですよね。
6歳年上で練習生期間も5年以上違ってなんならデビューしてる二人の後って相当プレッシャーじゃないですか。
ヒョンビン君は歌声もラップも個性あるけど癖はないんだよなー。それが好きです。
ボーカル3人による投票となりました。
ハンギョルは、聞いた感じだと声が震えたりしなくて安定しているからとジニョク君を推しました。
それを聞いたグコン君がすぐさま「何で!?聞いたらヒョンビンなんだけど!!」と反論しておりました。
経験多いデビュー組(何ならみんな仲良い)の中でまさかひとりでも自分を選んでくれるとは思わずちょっと動揺してますね。
グコン君が選んでくれたそれだけで嬉しかったというヒョンビン君、純粋な子だな…
ビョンチャン君がスンヨン君選んだらエンドレスでしたが、「ここで終わるわ~」と、ジニョク君かヒョンビン君を選ぶ予告。
「僕はヒョンビンにするよ。」
切実だったメインラッパーに喜びが溢れるヒョンビン君!
ですが、ビョンチャン君の「表情とかライブ感がすごく僕は好きなんだよね。だから今回任せてもいいと思う。」という言葉にどんどん嬉しいとは別の感情が押し寄せてきたみたいです。
「ヒョンビンが自分の能力や才能を確実に発揮できると思う。」
ビョンチャン君、いつもふざけてるように見えていろいろ俯瞰できてる子だなぁと思いました。
多分No More Dreamを控室の1番前で見てたのもあるし、ヒョンビン君がセンターでいかに輝く子かというのをわかっている。(今回はセンターじゃなくてメインラッパーだけど)
あとステージ経験多いデビュー組の中だし、一番順位が低いことも考慮してくれたんじゃないかなー。
色んな感情が混ざって泣き出してしまったヒョンビン君はこう見えて2002年生まれなんですよー!
ヒョンジュン君と一緒なんですよー!
そりゃぁ5歳年上でデビューもしてて周りにラッパーいる兄さんたちに認められたら泣くわ。
兄さんたちが信じてくれて選んでくれたほどに一生懸命練習するヒョンビン君、やる気に満ち溢れているなー!
こうやって頑張ってくれることも踏まえてメインラッパー任せたんだろうな。
録音当日、とある建物の一室に集まるメンバーたち。
足広げて座ってるヒョンビン君、入っていけないと言ってたとはいえ兄さん達に対して気を使ってない感じがしますね。
唯一のレコーディング未経験者であるヒョンビン君、「じゃぁZICO先輩が最初のディレクターなんだね」とジニョク君に言われて夢のようだと言わんばかり。
ビョンチャン君が「S級…」といいかけたところでジコ先輩の登場!!
これ字幕ではS級(クプ)ってなってますけど、完全に「エスクプス」って言ってるんですよね。
多分「ヒョンビンあれに似てる!Seventeenのリーダー!何だっけ、エスクプ…エスクプス!!」って言ってると思いますビョンチャン君。
すぐに立ち上がり一列になるみんなを見たジコ先輩「この6人になったんだね最終的に」
名前わからないと思うんですけど~とスンヨン君に言われてジコ先輩は「僕名前わかりますけど…」とちょっと悲しげでした。
名前覚えられてて笑顔のみんなかわいいなー!!
ジコ先輩に突然「どのくらい準備出来てるのか見たいんだけど」と言われましたが、さすがのデビュー組は場数が違った。
レコーディングと言われていたが、入室した途端鏡もあるしダンスの練習室だとすぐにわかって、身体をほぐしていた模様。さすが察しがいいしテレビをわかっている…
ジコ先輩の鷹の目のような目付きにビビるヒョンビン君。
しかし緊張してんのに踊りながら音程ぶれずに歌えるヒョンビン君強いな…
スンヨン君ジニョク君ビョンチャン君と、グコン君ハンギョルヒョンビン君で似たような身長だからフォーメーション組みやすいというか見た目のバランスいいなーと思いました。
真剣な顔で無反応で見てたジコ先輩ですが、大満足の仕上がりだったようです。
全体的に力強いだけになってるので、肩揺らすところが強いのでそれの力を抜くとか部分的なアドバイスのみでした。
デビュー組の消化力…
場所を変えて録音室。
まずはみんなが分けたパートを録音して、ジコ自身が判断するために一人ずつ全部歌ってみることになりました。
「録音してそれを聴いてみたら何か変化があるかもしれないからね。」というジコ先輩の言葉に、ヒョンビン君は緊張した面持ちでした。
というのも初めてのレコーディングで「何が心配?」と聞かれて「パートが奪われたらどうしようと…」と素直に答えるヒョンビン君、素直すぎるな。
トップバッターはムードメーカーとしてみんなに指名されたスンヨン君。
慣れているな~。
ビョンチャン君、意外にもラップみたいなところ上手いな!と思ってたらジコ先輩が全く同じこと言ってくれた。
ハンギョルって妙に色気のある掠れ声なんですよね…
ジニョク君も難なく録音を終えました。
兄さんたちの録音の様子みてどんどん自信をなくすヒョンビン君。
続いてはグコン君。
ビョンチャン君「グコンが昨日ずっとメインラッパー奪うって言ってたじゃん。」
ハンギョル「ヒョンビン緊張!」
昨日ドンウクさんがお部屋訪問した際に、録音でパートが変わることもありうると聞いたグコン君が「OK 今日からラップ練習しよ。ヒョンビナ気を付けろ~」と宣戦布告してたそうです。笑
いやこれそこまで本気ではないだろう。
本気で相手から奪う気だったら先にわざわざ言わずに、録音現場でディレクターがいる前で言うわ。
ただまぁグコン君も順位落ちてるし、センターの次に目立つポジションだからやりたくなってきたみたいですね。
グコン君、言葉通り練習してたのか上手いなー!まぁジェファン君もラップうまかったけど。
ジニョク君とビョンチャン君はイチャイチャしながらノリノリだし、グコン君の上手さにヒョンビン君口あんぐりでした。
ジコ先輩も称賛。
ジニョク君「あ~あいつメインラッパー奪ってやるって歯軋りしてるわ」
ビョンチャン君「だからそれ~」
二人は割と軽い気持ちで言ってるけど、繊細で素直なヒョンビン君は完全に落ち込んでおりました。
ハンギョルはいつも周りみてるよな…
グコン君はじめ、兄さんたちがみんな上手くてプレッシャーを受けるヒョンビン君ですが、レベル評価の動画もこんな感じでしたね。
メインラッパーパートはセンターに匹敵するほど重要だと言われてまた緊張が増しておりました。
1度目導入わからずに失敗してしまうヒョンビン君。
スンヨン君黙ってると怖いな。笑
ジコ先輩が「気楽に気楽に~」って笑ってて優しい…
しかし二度目も失敗してしまいました。
グコン君のこれは呆れてるとかじゃなくて心配してる目だと思うんですよね。前髪で見えないけど眉毛下がってますよ多分!
二度の失敗にはさすがにジコ先輩も笑えてませんでした。
それでも「緊張してるからでしょ?」とフォローしてたのは、先に振り付け見てたのもあるし歌えるのはわかってるからだろうなと思いました。
グコン君は、ヒョンビンに昨日からプレッシャー与えすぎたかも…と思ってそうだなー。グコン君も繊細なので割と敏感だと思うんです。
3度目は間違わずに入れました。
そこで映ったスンヨン君の表情が怖いんですが…何が一番怖いって、右端にヒョンビン君が映ってることです。
多分これグコン君の録音の時の映像ですよね?
思わぬ伏兵ラッパーグコン君の録音の様子を真剣な目で見てるだけですよね?
ヒョンビン君の録音終了後のジコ先輩の映像がこちら。
いやこれもさっき(2回目の導入失敗したとき)使ったがな。
Mnetはスンヨン君とグコン君とヒョンビン君をどうしたいの?
ヒョンビン君はめちゃくちゃ練習してたんですが、それが発揮できたかわからず不安で残念な表情でした。
ジコ先輩「さっき僕がいった通りメインラッパーがすごく重要なパートだと思っているから、今のメインラッパーもいいんだけど確認したいことがあるから、メインラッパーパートを一人ずつ歌ってみて欲しい。」
パートが変わる機会になりますね…
メインラッパーパートを一度歌ってみて欲しいと言われたのはスンヨン君とグコン君でした。果たして3人の内メインラッパーは誰に…??
気になる!!変な編集しないで早くしろMnet!!
言いたいこと多くて長くなったのでここでしめます。