コンセプト評価 練習その他/U GOT IT・Monday to Sunday編(PDX101)
上位組のU GOT IT。
ジェスン先生が「プロデュースX101の花はコンセプト評価だと思ってる」と言ってたんですがまさにそれだよなー。
どうやってセンターを決めたのか聞かれて「投票で公平に決めました。」と答えるリーダーは前髪伸ばしてるのかな…
パート分け当時、センターパートが高音で音域が高いらしく、みんな笑うしかない。
そんな中真っ先にセンター志願をしたのはウンサン君。
あと多分周り見て誰も手を挙げないからウソク君もおずおずと挙手してました。(これもだと3連続ですからね…)
スンウ君は、上位組なのに二人しか手を挙げないことに不満そうですね。笑
何でユビン君高音得意なのに手挙げないのかなーって思ってましたが、この時点でユビン君は他のチームに移動しようと決めてたのかもしれないな。わかりませんが。だってスファン君いないし。笑
スンウ君「ヒョバ、お前も音域あるじゃん!」
急に指名されてビビるヒョプ君かわいいな。
ヒョプ君「僕がセンター…」
想像して笑ったヒョプ君、俯瞰しすぎ。笑
スンウ君「挑戦!挑戦!」
これウンサン君的にはどうなんですかね。自分がセンター志願したのに他にも志願者作ろうとしてたらちょっとは悲しいだろうな。
声でないわ~って笑うマヒロ君の今日の分量これだけですか。
ドヒョン君はラッパーなので我関せず。笑
手を挙げ続けるウンサン君の顔がちょっとずつ曇っていってる気がしますね。
挑戦しろ~というスンウ君に対して「てか兄さんも高音出るじゃん。」とヨハン君からキラーパス。
完全にやぶ蛇で「お前志願するか??」と返されてました。
スンウ君「ジュノ!!」
続いてのパスはジュノ君に回ってきました。
「イギジョギゴ~♪」
ノルルマンナのジュノ君パートを真似するスンウ君には誰も勝てません。
「30秒やるから考えろー!」
上位組だからこそ下位の子にも挑戦してほしいと思ったんでしょうね。
「挑戦してみます!」
スンウ君の静かな押しに負けたヨハン君良い奴だよな…これでまた誰も手挙げなかったらスンウ君も悲しいだろうし。
「機会は作るもんだ、出来るだろ?」というスンウ君の言葉を聞いてジュンソン君も手を挙げてました。
ジュンソン君、実はグループバトルでもポジション評価でもセンター志願していたそうです!意外!
ジュンソン君の高音への反応がやっぱり良い奴ヨハン君。
(グループバトルのラッパーうだうだ云々はもうとっくの昔の話だ…)
この表情Seventeenのディノ君に似てませんか?
ウソク君は歌も安定的。
ヨハン君の歌うときの眉間のシワはこの曲だとむしろ合う気がします。
みんなの表情と歌を聴いてどんどん不安になるウンサン君。
今までに見せられたのはBOSSの最初のポーズだけだと自己分析ができてるな。笑
カメラの位置確かめるウンサン君見て「かわいい」って言っちゃうヨハン君もまぁまぁワイプの素質あるね!!
あとジュンソン君が小さくファイティンしてるのかわいいね!!
表情はいいけども音域が合わず、歌えないようであった。
ウソク君が6票、ジュンソン君が4票で臨時センターになりました。
ジュンソン君に入れた4人ちょっと出てきてほしい。語ろう。私と語ろう。
投票で決めたと聞いて、「なんでそんなにみんな投票が好きなんだ?」とちょっとあきれるジェスン先生。
ジェスン先生「いやです、渡しません、僕が頑張って努力して証明してみせます、こんな風に言うやつはいないのか?」
それバーコードチームに言ってくれ。
「お前たちは今実験的な状況で練習している期間だから、たくさんのことを実験していかなきゃならない状況じゃない。」
できないことを見せるのも怖いから仕方ないですけどね。
ジェスン先生「一人でやってみたい人?」
デジャヴ?ソンウンさんの時のデジャヴ?
ここでもウンサン君が秒で手を挙げました。
(手を挙げようとしたけど間に合わなかったねヨハン君…)
みんな捌けて一人で踊ることになったウンサン君。
????
一人じゃなくてセンターで踊ることになったということ??
なんだこの編集。
ウンサン君をにこやかに見守るドヒョン君かわいいなー!!
表情はやっぱり上手いなと思います!バランスもよい。
ヒョプ君の反応もかわいい。
「センターでも悪くない、いいよ。」と褒められたウンサン君良かったね。
自分センターなのにその言葉に対してちゃんと拍手してるジュンソン君に気づいてほしい。
U GOT ITとは真反対状況のMonday to Sundayチーム。
ギチャン君「このままの順位で行けばトニー以外みんな消える状況だからへこんでると思う」
練習だけになってしまう可能性があるからみんなもどかしい気持ちで過ごさなきゃいけないのつらい。
本当にみんな危ういというよりも諦めてしまう順位ですよね…
ジェウォン君「でも何があるかわからないし、みんなステージで会えたらいいな」
口ではポジティブですが実際はそこまで切り替えられないだろうな…
ダンスレッスンでも初っ端からセンターソグァ君のディティールや、テスン君のタイミングを叱られます。
その後も間違う練習生が続出。
「学芸会かと思ったわ。」
とユンジョン先生からきつい一言が出ました。
みんな順位が低いから気が落ちてるんだろうと気づくヨンジュン先生のやさしさ。
実際練習中も全然やる気が起こらず集中できない子もたくさんおりました。
ソンジュン君「まじで入らなきゃいけないのに30位以内に…なんだこれ…」
56位のゼッケン外そうとする姿に胸が痛みました。なんでソンジュン君が56位なのー!!
ユンジョン先生「お前も落ちそうだし、俺も落ちそうだし、俺はここで何をしているんだ?そんな考えをしてるんだったら家に帰れ。」
「あ~この子らは順位が低い子なんだな~」とみてわかるような状況を作るな、と叱責されてました。
確かに「だから順位が低い」と思われたらもったいないですよね!!
ヨンジュン先生「ここにいる間は少しでも学ばなきゃならないだろ?どんな結果になっても最後まで最善を尽くしてくれたら良い。」
出来ない子に優しいヨンジュン先生…
ここで「先生!!」と突然手を挙げたのはウィジャウォル。
まさかの自体にきよしもびっくり。
ウィジャウォル「センター一度踊ってみたいです。なぜならば最後の授業だから」
テンションが下がっていた練習生たちの中で、この言葉を聞いたら先生もうれしいですよね。
ユンジョン先生「最後じゃないよ、ジャウォル、違うかもしれないから泣くな。」
ポジション評価が最後のステージでも大丈夫だと思っていたけども、どんどんステージに立つことが好きになっていたウィジャウォル。泣く。
ウィジャウォルのセンターでの頑張り…
ヨンジュン先生もちょっと泣きそう。
トニー!!!!!
トニーちゃーんー!!!!
泣いた。号泣した。
ウィジャウォルの気持ちと自分の気持ちが共鳴して、ジェウォン君やウォンジュン君もぐっときた表情をされていました。
レッスン後集まる中で泣きながら心情を話すソグァ君。
「みんな一緒に上がっていこうと一つになれたら良いな。俺らみんなで上がっていこう…」
泣く。
「みんな不安だけど、正直12人な同じ気持ちじゃん。まじで人々に俺の名前だけでも知ってもらえるよう…(30位に)入れなくても…先生たちがおっしゃってたように”この子上手なのになんで上がらないの?”って思ってもらえたらうれしい。」
「そうしたらもっと大きな機会がやってくるかもしれないから。」
よくわかっている。ここで上がれなくても名前が知れたらファンもたくさんできるし、芸能事務所の人たちにも目が留まるし、こういった考えで練習できるのはいいことだなと思います。
最後のレッスンで号泣するピック。この子は君の声が聞こえるにも出てたし、本当に韓国が好きなんだろうなぁ。
ギチャン君は、X組のボーカルレッスンで褒められたことが記憶に強く残っているそうです。
それしか褒められたことがなかったのが悔しいんだろうな…
それを聞いたユミ先生が「重要なのは心の指標だ。ぶれちゃだめ、これからも。」と励ましてくれました。
個人練習生としてここにこれて幸せだったというヒョプ君。次いつ専門的な授業を受けることができるかわからないから不安な気持ちもありますよね。
泣き方がかわいすぎる…
ユビン君男前だな。
鬼のユンジョン先生からは「耐えてくれてありがとう、十分にここまで来たことに対しても拍手を送りたい」という感謝の言葉…
ウォンヒョク君のヘルペスがかわいそうで気になるまま順位発表に移ります。