ポジション評価 ボーカル/ボヨ編(PDX101)
気を取り直してボヨ。
ユビン君「お前も知らないだろお前も知らないだろ、俺だけしかこの曲知らないじゃん!」
スファン君「僕もよくわかんない」
この二人絶対口裏合わせて同じ曲行ったな?かわいいな?(甘い。)
ほとんどのボーカル曲が締め切りになる中、ユビン君とスファン君は次に来る子を心待ちにしてました。(ヒッチハイクか…?)
ソグァ君が来そうになって超喜ぶスファン君。
ソンジュン君がボヨの前に来てテンション上がったのにXに行かれて失墜のスファン君ボードを落としてました。笑
その後も続く勧誘。
「ヘイヘイヘイ」
声出して笑いました。
ナムドンヒョン君が入ってくるなり「早く早く早く」と必死な二人。(とノるテウン君めっちゃいい奴だな)
ボヨのボードを見せるや否や駆け寄り抱きしめるユビン君は天然でギャグセン高いな。MYTEENポテンシャル高いな。
ユビン君は楽器も出来て編曲も出来るドンヒョン君をひどく求めていたようです。
音楽的なところのプライドはそれほど高くないのねユビン君。
それ聞いたドンヒョン君がリーダーに立候補してここら辺は「じゃぁお前やれ」とあっさり決まりました。
聴いたことないメンバーが多いので一旦曲を聴いてみることに。
ドンヒョン君は「好きなリズムだから自由自在に編曲できそう!」と頼もしい。
センターには最後の機会だからとナムドンヒョン君、スファン君、ユビン君が志願しました。
一人ずつサビ部分を歌ってみる方式。これはまぁ聴いたことある人の方が有利ですね。
スファン君の声やっぱり好きだなー!!!!
そして歌ってる人の方を真顔で見るテウン君が好きです。(突然)
安定感のあるユビン君がセンターになりました。
(きっとジュノ君テウン君2人とも選んだんだろう)
編曲について、最初の部分でギター使いたいと言い出すナムドヒョン君に、スファン君が「ギターができるかどうかまだわかんないじゃん」とちょい反対気味。
セウン君はギター使ってたし、ユソノはピアノ使ってたしいいんじゃないという感じですけどね。
結局ギター使って最初の部分を練習するナムドンヒョン君。
それを聴いてたスファン君「僕は無伴奏がいい」
どうしたスファン君?
ドンヒョン君も引かず。「最初僕のパートだから一回使いたいんだけど」
スファン君「でもギターが入ってきてそのあとの繋ぎがなめらかにできるの?」
ドンヒョン君「バンドが横にいてくれるじゃん」
ユビン君が口出ししないって相当だと思うんですが。
スファン君「ギターが入ってきて、ギターがなくなってこの曲の雰囲気みたいなのが変わるから」
スファン君自我強め。どうしたの。
曲の雰囲気に合わないと思ったから反対してたようですね。
事前ミーティングでギターを披露するも、音楽監督から原曲テンポからめちゃくちゃ遅れる、楽器に集中にてボーカルがおろそかになるのが問題だ、考え直せと言われてしまいました。
「ていうか楽器ポジションじゃないじゃん。」
的を得ている。
音楽監督に反対されたあと、ギターをどうするか再度話し合い。
ユビン君「俺もお前ができたらすごくいいんだけど、なんかこの曲の流れに合わない気もするから」
ユビン君に初めて(ごめんて)やさしさを感じました。音楽への理解度が深いのかな…
スファン君「時間がちょっとあれば大丈夫なんだけど、早い時間の中で完璧なステージを作らなきゃならないから、どうしようもないし諦めなきゃいけないこともあるから」
ユミ先生にも大分しぼられていたようだ。
ナムドンヒョン君「僕のせいでチームに迷惑をかけたみたいでとても申し訳ない。僕が練習の邪魔にならない線でどの程度作れるか…」
絶対にひかないドンヒョン君。自分の武器は楽器だと考えて、順位的にも最後のステージだから絶対にあきらめたくなかったようです。
ユビン君「とにかくこの子にとってギターはすごく大きな存在だから、こうやってギターを弾きたいということも仕方ない状況だから、練習をお前がどうやってできるか見せてもらって決めよう。」
ユビン君めちゃくちゃいい奴だな…ユビン君株上がったよ…
その後メンバーに認められるために一人で編曲と練習をするドンヒョン君。
そこに誰かがやってきた…!
信じられないスファン君の登場に「これ(タブレット)必要(で来たの)?」とネガティブすぎる発言。笑
ナムドンヒョン君「あ~ほんとわかんない、スンファンどうしよう。俺本当に弾きたいんだけど。本当にこの曲で調和させられるかわかんない。もどかしい。」
反対してきた子に弱音を吐くドンヒョン君…
スファン君「できるよ」
「本当に最後のステージになるかもしれないから出来ることは全部やらなきゃ。」
多分ですけどね、スファン君はユビン君に諭されたと思うんですよね。
「反対する気持ちはわかるけど、最後かもしれないしやらせてあげよう」って。
それで散々反対してきたのをちょっと悪いなと思って訪れたんじゃないかなー。
スファン君が出てった後ドンヒョン君は泣いてしまってました。
私が同じ立場でも泣く。
そしてみんな寝てるのに練習するドンヒョン君にちょっと笑いました。笑
起きて隣で聴いてるスファン君かわいすぎる…
スファン君の体育座りがかわいすぎるんだな!!!
そしてメンバーに発表する日。
最初だけじゃなくて編曲全体をギターでやったんですね。それは頑張ったな…
ハモリのところめっちゃ楽しそうだなこの二人。
終わった瞬間「お疲れ様、ありがとう、お疲れ様」ってすぐ様握手求めるユビン君は素で面白いな。
スファン君も「いや兄さん本当にうまく作りましたよ」と褒めてました。
スファン君「頑張ったから兄さんの武器を見せてあげなきゃ。」
いやスファン君のこの言葉聞いたら私がドンヒョン君ならまた泣いちゃう。
ドンヒョン君反対されてもここまで頑張ったの偉いよ。
リハーサルでもギターを使用しましたが、酷評してたユミ先生からもギターの編曲が良いと褒められてよかったですね!!
一方ユビン君が「毎日朝に」のパートで出てくるときの感じをもっと出さなきゃと珍しく意見されていました。
どうやらみんなが考えているコンセプトが違うようなので歌い方も違うかもしれないから、コンセプトをどうするか合わせようということになりました。
ユビン君、今回はマジでどうしたらいいかわかんないというネガティブ発言。
「知人チャンス一回使う?」
何それwwwミリオネア?www(古い)
ユビン君「俺が知ってる兄さんの中でこの曲の原曲者がいる!」
スファン君「ワナワン先輩ですか?」
ユビン君「電話出てくれるかわからないけど」
テウン君「電話してもいいの?」←基本的な疑問。笑
そしてイチかバチかでしてみるユビン君。
「もしもし?」
沸くみんな。笑
電話の相手はジェファン君でした!覆面歌王で知り合ったのか??
ユビン君「兄さんの曲でボヨあるじゃん。この曲のコンセプトをどうするべきか、どうやって歌うべきか。」
ジェファン君「ちょっとセクシーにしなきゃ。Day by day by day~」
うーんとうなずくドンヒョン君とテウン君のシンクロ。
ユビン君がやってみるもなんかエロが強すぎてみんな爆笑。
エロを学びにスンウ兄さんのところにやってきたユビン君。
(いやこの時点で手をつないでいるスファン君とスンウ君はなんなのか)
スンウ君、「エロいの専門だから」ってスファン君の手つなぎながら言うのやめてもらっていいですか。
「こうやって歌え」とエロく歌うスンウ君…手絡めながらやめてもらっていいですか。
ユビン君も倣ってエロく練習してました。
スファン君「おかしくなりそう両方向から聞こえて」
君を狙う人は多いのだよ…気を付けなすって…(?)
そして一秒でいいからその場所変わってくれ。
エロを学んだところで本番です。
このギターの導入部分私は好きですね。
ドンヒョン君も癖のない声できれいですね。
ムンジュノ君、アッキンダの時は曲が合ってなかったんですかね?この曲だと大変似合ってていい声なんですが。
テウン君のこのパートがめちゃくちゃ好きです。
この二人が向かい合ってる時のスファン君の顔がエロいんだなごめんなそんなこと思うおばちゃんでよ…
しかしこのチーム誰一人として癖のある声の子がいないなぁ。
舞台裏で一番分量があったのはお前だと言われるギターよ。笑
結果発表のお時間。
スファン君がユビン君の手首掴んでるんですがなんなんですかね。(このセリフ何回目だ)
5位はまさかのスファン君。
大丈夫大丈夫って笑ってますが本当はすごくショックですよね。
まさかスファン君より上だと思ってないムンジュノ君とテウン君の目←
4位はドンヒョン君。兄の風評被害か…?←
3位はジュノ君。3位でうれしいんだろうな…
まさかのテウン君とユビン君が1位か2位という状況!
ですがまぁ安定してユビン君が1位でございました。
雰囲気よく終わってよかったチームでした。
最後に思ったこと。
テウン君脚なげーな!!!!