君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

ポジション評価 ラップ/バーコード編(PDX101)

Swallaの後にバーコード持ってくる編集鬼だな。
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しかしこの記事書くのに2度目見てたら誰も悪くないなあ部活でもよくあることじゃんという意見に達しました。(年齢差はとりあえず置いといて立場は同じなので)
1度じゃわからないこともたくさんあるのだなぁ。


集まるや否やペクジンに「お前あっち(Yes Or No)行くと思ったわ」と言われるウォンヒョク君。
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本人もそちらに行こうと思っていたけど、人気の高い子がいると思ったのでバーコードを選んだそうです。
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ドヒョン君がラップ×ダンスの方指差してるのが実力見てるね!って感じで好感度UP。
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メインラッパー兼センターを決めるのに、とりあえずやりたい人が手を挙げようとなり、ウォンヒョク君が挙手しました。
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Energeticで1位を取ったウォンヒョク君にとってはベネフィットの重要さが身に
染みているのであった。(実はウジン君もな…)

「センターやりたいのヒョクしかいないけど兄さんはやらない?」
わざわざなぜかユリ君に聞くペクジン。ウジン君にも聞けや。
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ユリ君もやりたいとのことでした。
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ペクジンがラップ聞いて決めようと言うも、「どうやるんだ」というユリ君にちょっと昭和臭感じました。笑(スマホわからない上司を思い出した)
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ペクジンとウォンヒョク君に「自分が自信あるやつなんでも」と言われてお前からやれというユリ君は上司か?
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ウォンヒョク君は高音でユリ君は低音(GirlGirlGirlの時もっと高くなかったか?)なのでそれぞれの魅力がありますよねー。
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ペクジン「冷静に曲に合うのはユリ兄さん」
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いやお前ハオンとビンチェンだぞ全然低音じゃないかんな。(高等ラッパーも全部見てるMnet信者)

ウジン君「僕は本当にただ…ヒョク兄さん。」
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多数決で決まらないためどーすっかなーとなり、ウォンヒョク君がアピールを始めました。
「57位で残ったからすごく切実な思いがあります。だから今回本当にかっこいいステージを1つ残したいです。」
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間髪入れずにユリ君「でも順位はリセットされたからこれは何も意味ない。」
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笑顔でアピールしてたのに瞬殺されたウォンヒョク君、再度のアピール。
「ラップもそうだけど、表情とかそういう部分でもうまくやれる自信があります。」
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またも間髪入れずにユリ君「でも上手くやれるって言葉は100人みんな言うだろ。
俺できないからなんて誰も言わないだろ。」
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こえー!!!!めっちゃこえー!!!!(ただ顔自体はそんなにいかつくないのでそんなに怖くない。ソンヒョン君とかハンギョルだったら心から怖い。)

更に追い詰めるユリ君。
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「Energeticセンターはヒョクだったし上手かったけど、ヒョクは(センターを)やったから俺は今」
間髪入れずで対抗したヒョク君「センターやったことあるから譲らなきゃならないってことでしょうちょっと(それはわかるけど)。」
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ユリ君の二の腕怖いんですけど。(今まではときめいてたのにいきなり怖い)

ユリ君よ、相手を否定するんじゃなくて自分を肯定してアピールしようぜ。いるよなこういう人…


一切譲る気ないユリ君「今回は俺が何かを見せたいから諦めたくない。」
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無言の状態が続く…
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ウジン君はきっと『とりあえずユリ兄さんにしときゃよかった失敗した』と思っていることでしょう。お察しします。
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私がウジン君の立場ならいらついて「とりあえずヒョギ兄さんはやったことあるし、ユリ兄さんがセンターになって、ダメだったらヒョギ兄さんに変わればよくない?」って天真爛漫ぶって言っちゃう。

無言に耐え切れなくなった(元々うるさいかんな)ウォンヒョク君が「僕が譲ります」と沈黙を破りました。
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ユリ君「あマジで?」
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やっと終わった沈黙にユリ君も安心したようであった。



しかしながら初回のレッスンでミスを連発するユリ君。
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チーター先生から「お前が書いたのじゃないの?お前が書いたのに出来なくて歌詞見ても出来ないじゃん。」ときつく叱られました。
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書いてから20分だからという言い訳にも叱られる…。
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大人になると言い訳もするし怒られるのも嫌なのだよ。わかる。

センターなのにそんなんじゃお前らのチームは負けるわと言われてみんな目を伏せるしかない。
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レッスン後話し合いを行う4人。
ユリ君「めっちゃ考えたんだけど、俺じゃなくてセンターをまた決めなおすべきだと思う」

ウォンヒョク君「最初やりたかったのにユリ兄さんに譲ったけど、少しずつ後悔していきました。」
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お前いらんこと言うなー!!!!!
お前絶対この一言だかんな!!!!!

ペクジンが「センターやりたい(という人挙手)」で真っ先に手あげてたんですが、多分前述のウォンヒョク君の一言なかったらペクジンは手を挙げずにウォンヒョク君にやらせてたと思います。
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ウジン君も学習しているので、ペクジンに手を挙げてセンターがペクジンに代わりました。
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そんなセンター変更したリハーサル後に、チーター先生がウォンヒョク君の歌詞の「Look at the me」をなんなんだと言ってました。
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本当になんなんだ。人間にtheつけてどうする。

何よりも英語べらべらなユリ君がいるのに何で間違うんだと言われ、「お互いの歌詞はよく見てません」とまた言い訳して「チームじゃん!」とキレるチーター先生にもお察しします。
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2度もセンターを逃してすっかり意気消沈してしまったウォンヒョク君、動線の練習でも片手ポケットに突っ込んでやる気なさげ。
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この様子を見てペクジンが切れた。
「きっちりやれって今言ったじゃん。兄さんも人間だから怒るよ。」
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「俺だけが1位になりたいわけじゃないじゃん。」
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ペクジンの一番近くにいたウジン君が背筋伸ばすの笑いましたごめんね。

キレてボードを床に落とすペクジン。
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思いのほか音が響いてYes Or Noチームが異変に気付きました。
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動揺しないスンヨン君かっこいいし(すぐ自分のボードに目を落としてた)ビビるジェフン君かわいいな。

ウジン君かわいそうwwwww不良3人にぶっこまれたのかわいそうwwwww
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心からYes Or Noいっときゃよかったと思ってそうですね。


お茶飲むウォンヒョク君にこっちこいというペクジンのヤンキーさ。
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顔wwww喧嘩ふっかける顔wwww
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ペクジン「何してんだよ」
ウォンヒョク君「僕ですか?」
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ちょいちょい映るウジン君が面白くてごめんね。
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ペクジン「一緒に頑張ればすぐ終わるのになんでさっきから意欲ない姿見せられたら俺もやる気なくすだろ。何がそんなに不満なんだ。」
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ウォンヒョク君「なんか雰囲気に流されて~」
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ペクジン「その原因はなんだと思う?正直言って?正直言って兄さんはお前だと思う。」
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こんな顔して自分のこと「ヒョン」呼びしてるのもキレてるのにギャップ感じてちょっとときめきました。
本当に仲悪かったら普通に俺(ナ)呼びじゃないですか?


それまでも、センターができなくて拗ねてる様子が見られていたんですね。
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ウォンヒョク君を呼び出して2人で話すペクジンリーダー。
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「自分がもどかしくてむかついてできなかったんです。」というウォンヒョク君に、「兄さんも高い順位じゃないじゃん。すごく理解できるよ。今は低くないじゃん。ここまでまずは上手くきたし、今は大きなこと(ステージ)1つ残ってるじゃん。ファイティンしてやればうまく出来るよ。」
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とりあえずペクジンは不器用な奴だな。(いい意味で)
ユリ君に気を遣っているんだと思われる。



しかし本当にこの部屋はなんなんだろう。アパートとかなの?トレーニングセンターは場所ばれてるからファン除けかな??
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ウォンヒョク君「今まで練習してきた子です~」
ペクジン「歌詞全部書いた?」
ウォンヒョク君「はい。書くには書いたんですけど」
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ウォンヒョク君リュックにマリモンつけてますね多分。マリモン効果すごいな。



ウォンヒョク君をクリアしたペクジンに怖いものなどなかった。
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慣れてない?ユリ君とウジン君に発音なども教えてあげるペクジンリーダー。
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ペクジンはリーダーとしてよく頑張ったと思うよ…



そして本番。

途中途中で言いたいことは歌詞書いてから書きますね。

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불안함이 더 커져가
不安感がもっと大きくなっていく
낭떠러지에 서있듯
崖に立っているよう
살아가고 있다고
生きて行ってるって
난 생각하는데
俺は思ってるけど
넌 어떻게 생각해
お前はどう思ってる
그냥 look at me now
ただ今は俺を見て

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누가 누군지 모르겠어
誰が誰だかわからない
내가 누군지 아지 모르겠어
俺が誰だかまだわからない
비슷한 듯 다르고 다 필요 없지
似ているようで違う 全て必要ない
알아봐주는 사람도 아무도 없지
わかってくれる人も誰もいない
모든게 불안했고 확실치 않았지
全てが不安だったし はっきりしなかった
정담을 모르고도 답을 골라야했지
正解がわからなくても答えを選ばなきゃならなかった
살아있지만 죽은 것 같은 느낌
生きているけど死んでる気分
죽진 않았지만 죽을 거 같은 느낌
死んでないけど死んでる気分

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The stars go round and I’m crazy
星は巡って俺は狂って
The last chance “You’re my pick”say it
これが最後の機会 あなたは私のピック
そう言って
The cut line is close 다 Feeling 지긋지긋해
カットラインが近い みんなうんざりしてる

주인공 되고 싶어 on the stage
主人公になりたいステージの上で
All eyes on Yuri
全ての視線はユリに
Show you my world Oh
見せてあげる俺の世界
나 기대하는 사람 너무 많아
俺を期待してる人がすごく多い
날 Pick 그리고 다음
俺をピックそして次
Oh Pick 그리고 다음
ピックそして次
날 살려줘 So 두려워
俺を生かしてくれ とても怖い
Oh 나 미치겠어 Go Down
俺は狂いそうだ 下がろう
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삑 그리고 다음 삑 그리고 다음
ピッそして次 ピッそして次
이 다음 무대에 과연 내가 설수 있을까
この次のステージに果たして俺が立てるのか

삑 그리고 다음 삑 그리고 다음
ピッそして次 ピッそして次
이 무대가 끝나면 난 잊혀질까 두려워
このステージが終わったら俺は忘れられるのか怖い

삑 그리고 다음 삑 그리고 다음
ピッそして次 ピッそして次
99등 찍고 올라온 기적의 아이 Uh
99位とって上がってきた奇跡の子

삑 그리고 다음 삑 그리고 다음
ピッそして次 ピッそして次
내가 받은 기대를 기회로 바꾸고 싶어
俺が受けた期待を機会に変えたい

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Double B 하고 B
BBoyしてB
그리고 삑 그리고 다음
そしてピッ そして次
빨간색의 조명 아래 Umm 울리는 사운드
赤色の照明上に 鳴らすサウンド
I’m started from the bottom
俺は底辺から始まった
다 기억해 바닥부터
みんな覚えて 底辺から

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이 자리까지 날 끌어댄 수많은 도움 다
この席まで俺を率いてくれた多くの助け全部
You Got me Got me
お前は俺を捕まえる捕まえる
못 잡겠어 갈피
要領を掴めない

가치를 매길 수가 없어 너무나도 값진
価値のつけられない とても貴重な
내 모든 성공 위에 너를 언급해
俺の全ての成功のために お前を言及して
날 비추는 SPOTLIGHT
俺を映すスポットライト
삑 그리고 다음 Uh
ピッ そして次

삑 그리고 다음
ピッ そして次
틱틱 거리고 나온 다음
チクタク繰り返して出てくる次
후회투성이가 돼
後悔ばかりが出来る

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미안해 엄마 아빠
ごめん お母さんお父さん
쓸데없던 자존심이 가시가 되어
無駄だったプライドが歌詞になる
왜 그대들을 그렇게 상처준걸까
どうして君たちはそんなに傷つけてくれるのか

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그래 나는 삑 그리고 다음
そう俺はピッ そして次
그래 다음 무대로 가
そう次のステージに行こう
99등 찍고 올라온 건
99位を取って上がってきたこと
자랑스레 생각해 Uh
誇りに思うよ
No pain no gain
傷付かずには得られない
그냥 하던대로 Go
ただするままに行こう
나를 따라와 Come on
俺についてきて

삑 그리고 다음
ピッそして次
삑 그리고 다음
ピッそして次
내가 받은 기대를 기회로 바꾸고 싶어
俺が受けた期待を機会に変えたい

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삑 그리고 다음 삑 그리고 다음
ピッそして次 ピッそして次
이 다음 무대에 과연 내가 설수있을까
この次のステージに果たして俺は立てるのか

삑 그리고 다음 삑 그리고 다음
ピッそして次 ピッそして次
이 무대 끝나면
このステージが終わったら
난 잊혀질까 두려워
俺は忘れられるのか 怖い

삑 그리고 다음 삑 그리고 다음
ピッ そして次 ピッそして次
99등 찍고 그래 많이 울었어
99位取って そう とても泣いた

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흑과 백으로 채운 벌스에 걸었지
黒が白を埋め尽くすバースを歩いた
날 포함한 유리 우진 혁이
俺を包むユリウジンヒョギ
다음에 다음
次に次
다 다른 4명을 섞어
みんな違う4人を混ぜて
찍어 낸 바코드위에 떨어지는
混ぜて出来たバーコードの上落ちてくる
빛 그리고 uh uh
光そして
빛 그리고 uh uh
光そして

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너나 나나 우린 그냥 가는 거지
お前か俺か俺らはただ行くだけだ
어떤놈이 막아서도
どんな奴等が塞いでも
미친듯이 가는 거지 uh
狂ったように行くだけだ
Begin uh uh
Begin uh uh
삑 그리고 다음
ピッ そして次
오늘 바코드팀 다시 한번 Pick 그리고 다음 uh
今日バーコードチームもう一度ピックそして次

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이 무대가 끝나면 언제 또 볼 수 있지
このステージが終わったらいつまた会えるんだろう
The 100 stars that I would like to see
会いたい100個の星
다음 무대로 데려가 줘
次のステージに連れてって
Take me there
そこに連れてって
It’s 백진 타임
ペクジンタイム

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우리 가사 한 줄 한 줄이
俺らの歌詞一行一行
간절하다는 증거
切実な証拠
순위 따위론 표현이 안되지
順位なんかで表現出来ない
그게 백이든 일이든 등수를 떠나서
それが100だろうが1だろうが順位は離れて
백 한명이 전부 다 같다는 것
101人みんなが一緒のこと



大丈夫コールが沸き起こる…
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いやこれ完璧だったらとんでもないレジェンドになってた可能性あるわ歌詞がよい…


言いたいこと。

・ユリ君表情管理(いや顔芸の人だからな…)
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・ウジン君失敗にみんなやたら優しい。(ソンヒョン君がケンチャナケンチャナ言ってるけど君の状態はケンチャナではない。)
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・ウジン君が失敗したあと2人で出るところでウォンヒョク君が肩抱きながら笑顔で歌詞一緒に呟いてあげてるのが優しすぎる。
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・ペクジンがヒョク君の名前だけ飛ばしたの非難されているけどそのあとの歌詞もまるっこ飛んでるので99%わざとではない。そしてペクジンはそんな器用ではない。笑

・ペクジン最後失敗したときのビョンチャン君の顔。
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・ヒョク君のメンタルの強さ。

以上です。



ウジン君「みんな歌詞がとてもいいんです。一人ずつ自分の気持ちを書いたんですが、全部見せることができず申し訳ありません。…すみません。」
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2003年生まれの子に2度も謝られるの悲しい。
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投票後に泣きくずれるペクジン…これ見て私ペクジンもやっぱり悪くないと思いましたよ。
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投票前に泣くことも出来た(そのほうがどう考えても同情票は入る)と思うんですが耐えたんだろうな…がんばったよリーダー。
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最後にちゃんとユリ君の腕もウォンヒョク君に回ってたこと見たらユリ君も悪くはないんだよ…
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結果ね、彼らより長く生きている私にしてみたらみんな頑張ったよ!!!!と言いたい。

お通夜状態(黒いし)で結果発表。
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この二人は付き合ってるのか?
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ペクジンは最後の最後に大きな失敗をしてしまったので自分がビリならいいなと思ったそうです。

ところが4位がユリ君、3位がウジン君。
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ウジン君の動揺のしななさは逆に武器だな…

1位は当然ですがウォンヒョク君でした。
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静かな拍手…
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これに祝ってやれよ的なことも最初は思いましたが、自分たちが失敗してておめでとうも何もないし、別にウォンヒョク君も喜ばしくはないだろうし、センターやらせなかった負い目はあるでしょうね。

ただよく見るとウジン君がちょっとだけ微笑んでウォンヒョク君のこと見てたのでそれだけでもよかったなと思います。
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そしてどのタイミングで撮ったかはわからないけどやっぱりウォンヒョク君のメンタルの異常な強さは好きです。笑
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