ポジション評価 ダンス/Finesse編(PDX101)
ダンスポジションからはFinesse。
スターシップが3人もいたり子犬が2人いたり、ハンギョルだけやたら雄々しい。笑
このグループでは振り付け製作したことあるのが、シフン君とウォンジン君とヒョンジュン君だけでした。
学校で専攻していて経験があるというシフン君に、「信じてついていきますね!」とみんなが拍手して自動的にリーダーに。笑
リーダーの目標は第二のGet Uglyチームだと!
センター志願者はシフン君とハンギョルとヒョンジュン君。
曲をかけながらのフリースタイルで踊ってみることになりました。
ミンヒ君がハンギョル推し、ドンユン君がシフン君推し、チャンウク君がヒョンジュン君推しということですべてはウォンジン君に賭けられました。
2票獲得したハンギョルがセンターになりました。
素直に祝えないシフン君…デビュー圏に入るにはここで上がらなきゃならないと思ったんですね。
しかしながら初っ端からすでに練習が進んでいないこのグループ…
シフン君「最初からこんな感じじゃだめだマジで大変だ。ウォンジンが気分悪くても仕方ない。自分のプライドだけではどうにもならないよ。」
ミンヒ君「(誤解を?)解いていかなきゃならないんだけど…」
ミンヒ君ってMAMAの時もですが、若いのに意外とちゃんと周りを見てるし公平な立場に立とうとしてますよね。
何があったのかというと…
ヒョンジュン君「シフン兄さんと一緒に動線作った方がいいんじゃない…?」
ウォンジン君「シフン兄さん動線作ってる?」
シフン君「うん。すでにやってる」
ウォンジン君「あ、そうなの?一緒につくります?それともあとで合わせます?」
シフン君「あとで合わせよう」
振り付けを最初にする派のシフン君と、動線を最初にする派のスターシップで考えが異なることに気づきました。
導入部のアイデアをシフン君に披露するウォンジン君と、ちょっと笑っちゃうシフン君…そもそもブランニューとスターシップでは異なるんだろうなぁ。
ラップの部分まで振り付け考えたというシフン君にみんな教わりますが、ウォンジン君はなかなか集中できず覚える気も出ない模様。
ヒョンジュン君と考えた動線を全然使えなくなったんだからそりゃ気分悪いですよねー。
ウォンジン君を察したハンギョルが「眠いのー!?」って冗談交じりに絡みに行ってて、泣きそうになりました。
それでもウォンジン君真顔だし怖い。
挙句の果ては練習室を出ていくウォンジン君でした。
どうしたウォンジン君。
そんな後でのダンスレッスン。
先生に誰が振り付け作ったのか聞かれて「シフンが先導してつくりました」と答えるハンギョル。
ドンユン君かわいいー!!!
ストーリー性もあっていいですね。
あれ、ウォンジン君もちゃんと踊れてるじゃんと思いました。
というのもシフン君が「ウォンジンがすごく助けてくれました。」とすでに和解していた模様。
先般ウォンジン君が出てった後めちゃくちゃ顔死んでるリーダーを察してみんなが集まる中戻ってきたウォンジン君。
「チームの雰囲気を壊してしまったようでごめん、兄さんが一人で振り付け作って教えてくれるのはすごくいいんだ。
でも僕らの意見を一つも入れてくれない振り付けだったから、シフン兄さんの振り付けを僕らが習うだけだったからそういう点がちょっと…」
ちゃんと説明して謝るウォンジン君が子供ながらも偉いなと思いました。大人になると謝れないんだよ←
ウォンジン君の言葉を聞いたシフン君、「さっき練習始めたときからわかってたわ」とウォンジン君の不満な顔真似。笑
「言いたいことあったらすぐ言ってくれ、気を遣ってあとから雰囲気悪くなるのやめよう」というシフン君に「OK~」というハンギョルのこの夫婦のような間柄がいいですね。
その後区間を分けて振り付けつくり始めたお二人。
(これで合わなかったのがGet Ugly)
シフン君めちゃくちゃウォンジン君に気を遣ってるんじゃないだろうか…
評価を得てよかったものの、ハンギョルがセンターなのによく見えない、ヒョンジュンかシフンがセンターに見えると言われてしまいました。
センターなのになぜか全然分量がないという。
位置を確認するも曲が終盤になるにつれどんどん後ろに下がっていってしまったよう。(シフン君もハンギョルには遠慮しないだろうしな)
レッスン後に「1分過ぎても俺がセンターにいるところがないからって話をしたじゃん。でも俺もイントロの振り付けで最初に入っていけたらいいなと思って、途中途中に出ていけるよう変えて見ようという話しなんだけど。」と今まで思ってたことを話すハンギョル。
シフン君「一旦イントロから最初のパートをハンギョルにして、はじめとエンディングをセンターにしよう!」
うんうん。とみんな納得して終了。笑
ハンギョルの人徳みたいですね。シフン君とふざけてリーダーの気持ちをほぐしていたんじゃないでしょうか。
キス顔を殴ったり。笑
ハンギョルがしきりにシフン君にリーダーとして感謝していたのが印象に残りました。
ここも公式カップルになるだろうか。
そして本番。
ドンユン君を後ろから抱くチャンウク君に男を感じた…彼女にしか見せない面というか←やめなさい
かわいいパートはヒョンジュン君の担当ですね。
マネするジュノ君とセジン君かわいすぎますね。
ミンヒ君明るい曲も似合うなぁ。っていうかこのパートのセンターが似合う。
子犬たちも安定してかわいい・・・
ウォンジン君とヒョンジュン君!
セクシーパート!!
そしてハンギョルのダンブリングとそれに胸キュンするドヒョン君。
ハンギョルセンターで正解だったなと思うステージでした。
最後のアピールタイムで「ビジュアルが一人だけ似合ってないようじゃないですか?肉食動物が草食動物の中にいるみたいなんですが。
本当にこの子らによく似合うよう努力してきたので、僕たちのチームをたくさん愛してください。」というハンギョルのセンスな。
一方のチャンウク君「このステージに立たせてくれた国民プロデューサー様ありがとうございます。僕らのチームは雰囲気よく練習もできてありがとうございます。…ありがとうございます。」
お礼が止まらない。
結果発表。
子犬二人が7位と6位でした。
なんか二人してちょっと納得してるしお小遣いあげたい。(心から)
シフン君、まさかの5位。これはきついな。
「結局もう高い順位には行けないんだな」という気持ちしか出てこなかったと…
ウォンジン君が4位。
ミンヒ君が3位でした。あれ、こんな雄々しかったっけ…ハンギョルの影響か?←
1位は雄々しいvs小動物!
1位がハンギョル、2位がヒョンジュン君でした。
これはハンギョル1位でよかった…!!!
でもハンギョル的にはシフン君がすべてリードしてやってくれたのに、ちょっと奪ったような気持ちになったそうです。
「このステージをこれほど見せられるように作ってくれたのはシフンだ」と最後までシフン君に感謝してました。
シフン君とハンギョル一緒にデビューしよう…
(こうやって推しが増える)