グループバトル Seventeen編(PDX101)
続いてはSeventeenの対決です。
ソノさん率いるアッキンダチームは名前の2文字目を取って「うはふぁほほほチーム」と名付けてました。小道具まで準備。(きっとソノさんの自腹)
この準備にちょっと引く他練習生が何人か。笑
ジンゴン君率いるパクスチームも、蚊が飛ぶ音を使って一芸作ってきてたし、こういうのやると仲いいんだなと思いますね。(さっきのDRAMARAMAを引きずる)
Monster Xチーム同様に、ラッパーとしてジュホン君がレッスンに登場です。
スタシにいたソノさんびっくり。
Monster Xとしてデビューする予定のグループにいて一緒に練習生活動していたのですね。
ジュホン君「パクソノさん…ですか?ソノ様ですか?」
ソノさん「パクソノ練習生です」
色々と思い出したのか泣きそうになってしまうソノさん…
そんなソノさんのファイティンで今までの練習を披露するものの、センターのグノ君も、メインボーカルのジュノ君も失敗していました。
グノ君の最初のAyoAyoについては、入り込んでおらずただただやっているだけに見えると指摘されました。
センターとしての姿が目立たないとも。
ボーカルレッスンだけでなく、ダンスレッスンの時からも言われていたんですね。
センターなのに目立つ失敗。
ヨンジュン先生の指示によりジナ君センターで一度踊ってみることになりました。
ちょっとやりすぎ感あるけど(周りとの調和もあるので)センターで目立ちますね。
ところで何でYGは帽子にやたら安全ピンをつけたがるのか。
レッスン終了後、センターについて再度話し合うよう言われメンバーを集めるソノさん。こういう時圧倒的年上だとやりやすいですよね。
みんなが「ジナがいい」と言い表情が曇る(むしろ頬を膨らましている笑)グノ君。
でもグノ君は「センターじゃないけどもっと頑張って練習しなきゃならないです」とあっさり了承しました。
ところがその後の練習で微妙な雰囲気が流れるグノ君とジナ君…(グノ君真顔だと怖すぎる)
グノ君ちょっとすねたんでしょうね。
しかしジナ君にだけ笑わないの怖すぎる。グノ君性格いいとずっと思っていたのにショック…!!
ジナ君は耐え切れず練習場の隅で泣いてしまいますがこういう時助かるよね大人。
「兄さんたちがやりたいパートが僕のせいでちょっと変わってしまったようで…」
ソノさん「違う違うそんなことで負担抱える必要ない」
「自分ができなかったら失望する人がいる可能性があると思ってしまって…」
ジナ君センシティブ!!!
ところで兄さんたち?と思ってジナ君の年齢見直したら2002年生まれでした。まじかよー!!!!!!98年くらいだと思ってたよー!!!!
マンネ…
そしてジナ君の心は晴れないまま(グノ君との和解とかないんかい)本番。
ヒョヌ君がメインボーカルになったくだりも見たかったです。。仕方ない。
ソノさんかわいい。笑
グノ君なぜ練習でうまく出来なかったのだろうか。
そして空気の美少年…
ジナ君かなり萎縮しちゃってる気がするんですが。
You are my angelのところでなぜか祈られているのはリハーサルで失敗していたのだろうか。(ヒョヌ君…)
ジュノ君ウリムというだけで上位にいる気がするのがちょっと私的にちょっとなぁ←別に何も悪いことはしてないのにごめんねジュノ君。笑
あとセブチのファンとしては音程を変えられるのがなぁ…(少年24ではキー下げてたし…)
一方のパクスチーム。
誰も振り付けコピーができず一人でウォンジン君がやりました。
ジンゴン君「やっぱりAは違うな」
初回レッスンではジンゴン君やテウン君などの元Xの失敗が目立ちます。
ヨンジュン先生も「まじでお前からにどこから手加減すればいいかわかんないわ」とあきれ気味です。
区分区分にわけて先生に見てもらうも、ウォンジン君が一人だけ理解してみんなに指示している状態。
ウォンジン君がいなかったら大変な状況になるのが目に見えていると言われぐぅの音も出ない年上組。
そんな状況のままボーカルレッスン。
導入部の「パクス!!」を活かさなきゃいけないと言われて何度も何度も練習するウォンジン君。(そういやスタシの先輩後輩だな)
ジュホン君の力強いパクス!!!に目を合わせるジナ君とチャンハ君かわいい。
かわいい系のウォンジン君には仕方ないのかなかなか力が入ったのが言えませんでした。(いやジュホンお前かわいい系できないだろ!!!Boyfriendできないだろ!!!とちょっと言いたい。(擁護系)
そんなウォンジン君の姿を見て、「ずっと声出しながら僕たちの指導をしてくれたから声の調子も良くなくて」と申し訳なく思うドンユン君。
ウォンジン君はそんな状況でも、自分が未熟だからダンスの先生とセンターという二つの役割をこなすのがぎりぎりだと思うので頑張って努力するしかないです、というなんて子なの…泣いちゃう。
ジンゴン君「ウォンジナ今日一日もダンス教えてくれてお疲れ様」
ヒョプ君「教えてくれてる時にそっとウォンジンの揺れてる瞳孔見えたんだけど」
ジンゴン君「どんだけ大変なんだ」
教えてもらってるこたちもすごい気を遣っている感じですね。
だからこそ他の子も努力したのだろうな。
リハーサルで練習の時よりすごくよかったと、あとセンターをよく選んだといわれていてウォンジン君報われたなと思いました。
そして本番。
ウォンジン君の表情良いですねー!!!!
テウン君意外とサブボーカル1!音程もちゃんと合っている。笑
ジンゴン君顔がいい。(すみません)
ナムドヒョン君のここの振りが手脚長いからかすごくきれいなんですよね。
ドンユン君顔かわいいのに力強くて一気に私の推しにやってきました。
かわいい…
正直このチーム歌が不安だったんですがヒョプ君がこんなに高音出ると思わなかったです!!
多分これ練習生も私と一緒でみんな口あけて驚いてました。
ここで突然の誰がリアクションいいか確かめようタイム。
ビョンチャン君顔www
ドンピョ君の手が女子。笑
スンウ君とグコン君はにこやかに眺めているだけであった…プロ…(グコン君はこういうところクールなのが好き)
はい優勝この二人。ヒョプ君のご両親ですねわかります。かわいすぎる。
ヒョプ君の高音もそうだし、Seventeenを消化していたのはパクスだなぁと思います。そしてウォンジン君…デビューしてほしい気持ちが高まりました。
「ステージをひっくり返しなすった」
またお前かwww
最後のアピールタイム。
ソノさん「まず頼りなくてたどたどしい僕を信じてついてきてくれた弟たちに感謝を伝えたいです。そして僕は10年ぶりに初めて自分のステージにこうやって立つことができたんですが、このステージが最初で最後のステージにならなければいいなと思います」
泣く。
ジナ君が下を向いているのが気になるんですよね…センシティブって呼ぶぞジナ君。
結果発表でも相変わらず下を向いているジナ君よ。
今回は総合点からの発表。
パクスチームが圧勝しました。
6位イヒョプ君とジナ君。
ジナ君センターなのに最下位はきつい。
そしてイヒョプ君もメインボーカルで活躍したのに…!
5位ジンゴン君とムンジュノ君。
4位テウン君のソノさん。
3位ドヒョン君とヒョヌ君。
2位がウォンジン君とグノ君。
1位はドンユン君とここにきてチャンハ君!
センシティブジナ君「兄さんたちが信じてセンターに選んでくれたのに、中心になれなくて雰囲気も持っていくことができなくて、僕のせいで負けたみたいでとても申し訳ないと思っています。
ドンユン君は1位でも「ウォンジン兄さんが1位になるのが当然だったと思うのに奪うみたいになってしまい申し訳ないです」と曇り顔…
ジンゴン君「ウォンジンにただありがとうという言葉しか出ないです、自分がやることにも忙しいのに」
テウン君「一人で教えてくれて、精神的にも肉体的にも苦労かけました」
ジンゴン君間2人いるのに腕長いな
人間味が味わえる対決でございました。