グループバトル パート分け②(PDX101)
Seventeenのパクスチームは過程が面白いです。
メンバーはテウン君、ウォンジン君、ナムドヒョン君、ジンゴン君、ドンユン君、イヒョプ君。
ジンゴン君まさかのリーダー!!!年齢で決められたのかな…
みんなアッキンダをやりたいから必死にテウン君に「えらぶな!」ってテレパシーを送ってたそうです。
顔www
ドンユン君も選ばれたくなくて後ろむいてたけど、呼ばれた瞬間手を挙げててかわいい!!!!って叫びましたごめんなさい。
ジンゴン君落胆ww
実はテウン君は目が悪くて、どれがSeventeenのボードなのかもわからず「あの水色のやつ」って言われて持ってきたらしい。(すごいな)
だから選ぶなという合図も見えなかったそうです。
この子はウケ狙いじゃなくても面白いよソクフン先生!!!
センター立候補はウォンジン君とドヒョン君です。
ウォンジン君は上手いなぁ。さすが私の予備知識ゼロで見た時のタイトル曲センター推し。
ドヒョン君は変声期なのかなぁ。
それにしても手が大きい…
満場一致でウォンジン君がセンターになりました。
満場一致とか言わなくてよくない?と思ったんですが、多数決で決めた際、なぜかウォンジン君の時に手を挙げたドヒョン君。笑
(そしてなぜかジンゴン君も目を隠しているんだけど必要ある?笑)
製作陣「なんで手挙げたんですか?」
ドヒョン君「わかりません。ばか…」
ドヒョン君株あがったよ!!!!!
みんながアッキンダやりたいという中、逆にパクスで呼ばれたかったのはソノさん。
パクソノ/年齢27歳(最年長練習生)
かわいいイメージの曲を一番避けたかったです
字幕wwww
アッキンダチームは、ソノさん(いやソノさんソノさん言っているけどジソンさんに引き続き全然年下です。)、ヒョヌ君、チャンハ君、ジナ君、ムンジュノ君、グノ君です。
ソノさんがBクラスに引き続きリーダーです。
センターやりたい人挙手!で手を挙げたのはグノ君とソノさん。
ジナ君「僕が思うにセンターのポイントは"めまいがするくらいに~"のところをどう生かすかだと思うんだけど」
みんなでその部分のオリジナルを確認。
ウジ君を見て「ここめっちゃさわやかだわ、だめだ」とあきらめるソノさんwww
グノ君に一度やってみてもらって問題なくセンターが決まりました。
(せっかくだからソノさんにもやってほしかった。笑)
KIWIでこちらも分量なかったチャンハ君、私の中では101人中一番美形なんですが…
セブチチームはどちらも雰囲気よさそうじゃないですか?
テウン君よ、お前は人を見る目があるな目は見えないけど。
次はWanna OneのEnergeticチーム。
ディモデがぶっちぎりで持ってきたWanna Oneですね。
ディモデとピックがいるグローバルなチームです。その他ジュニョク君、ウジェウォン君、ミョンフン君、ウォンヒョク君。
どうしてもEnergeticをやりたかったウォンヒョク君、最後の最後に呼ばれてディモデに最敬礼。
振り付けも歌も全部できるからセンター出来るんじゃないか!!とあっさりセンターになってました。
(いやメンバー見たらみんな「やりなやりな~」って言ってくれそうだ…マンネだし…)
ジュニョク君はリーダーなのかな?ipadで振り付け覚えてるようでした。
わかる部分はヒョク君が教えているのときっと外人に歌詞を教えているのがミョンフン君。笑
一方キョジョチーム。
リーダーはチェシヒョク君。ガホ君、チェビン君、ジニョル君、上原潤君とヒジュン君と、こちらもグローバルですね。
センターは一人ずつ表情を見て決めることになりました。
ヒジュン君の表情がよく、みんなの投票でセンターに決まりました。
負担と喜びが半々の模様です。(Xだったしね…)
パートわけでも歌が上手なわけじゃないので…と自信をなくしていくヒジュン君。
そんなときに横でEnergeticを余裕こいて歌うヒョク君登場しました。
自信家な高校生ってこんなもんだよな…
挑発してくるヒョク君に「ウォンヒョガ!俺ら敏感だからそっちのほうで練習して」って注意してたジニョル君大人だ…!!!
自信家vsネガティブのセンターはどうなるんですかね~
現場だとヒジュン君のほうが票あつめそうですが。ただ高音まで全部やったらそりゃ評価あがるよねヒョク君。
続いてはMonster Xの無断侵入チーム。
ウィジャウォル君、ウィエファソンジュン君、イユジン君、ミングク君、キュヒョン君、ジェフン君。
キュヒョン君が「この曲知っている人?」「振り付けコピーできる人?」ときくのにかかるBGMが全部「僕はそんなもの知りません~♪」って歌wwww
リーダーやりたい人ももちろんいない。
イユジン君「兄さん、ダンスどのくらいやってますか?」
キュヒョン君「5年くらい」
イユジン君「じゃぁうまいですよね!」
さすが社会に出ている子供は違う。笑
キュヒョン君「でも軍隊行ってたから空白期間あるんだよね」
キュヒョン君修了生なの!!!推せる!!!
ユジン君に押されてたじたじのキュヒョン君絶対いい子だってWMだし…
ユジン君に押されて断れずキュヒョン君がCクラスに引き続きリーダーになりました。「年上だししょうがないです」
早速質問攻めになるリーダー。
ステップをみんなに教えるリーダー。
ツイストになるウィジャウォル君www
ユジン君も「できた出来た!」といってツイストwww
笑っちゃうリーダー。
101人中婿にしたいランキング1位です。
キュヒョン君上がってくれ順位。
一方すでに振り付け出来上がっているのDRAMAMAチーム。
ジュンソン君、コンミン君、ドンギュ君、ナムドンヒョン君、セボム君、グァヌ君です。
センターは完璧Dのグァヌ君、モンエクが好きでDRAMAMAの振り付けは全部知っていたらしいです。
投票でセンターになりました。(なんか雰囲気モンエクだしな)
リーダーはセボム君。ドンヒョン君の推薦からの満場一致でした。
リーダーも振り付け全部知っている状況でなぜか意見が合わない二人。
意見を言っても違うといわれるグァヌ君…
同い年の争いかと思いきや3歳差だった。グァヌ君が思ったより若かった。
かわいそうなのはほかの子ですよね。
運がなさそうなドンヒョン君どんまい。
ねぇこれいらなくない?
正直下位圏の子たちの争いって誰も得しなくない?
我々が見たいのはハンニョンみたいなやつだよ!!!!
これ映すくらいならドンヒョン君がダンス頑張る様子とか映した方が教える側の株も上がったのにね。
続いてはEXOのLove Shotチーム。
ドンヒョン君のセレクトはソリソリ2組を思い出すなぁ。
リーダーはシフン君です。
センター立候補はF以外の5人。
みんながアピール合戦する中で「外見的に合うと思うんですよ」と自分のビジュアルに自信持っているウソク君の株上がりましたよ。
とか言ってたら「俺は鎖骨に自信あります!!!!」と良いキャラしてますねハンギョル。
このままじゃ大喜利になると思ったセジン君が「一人ずつ表情みましょう」と言ってくれてよかったです。
デビュー組は安定してますね。
ドンヒョン君若いのにこの表情出来るのいいよー!かわいいだけじゃないのいいよー!
スンヨン君も認定。笑
しかしながら満場一致でセンターはウソク君になりました。
早速練習をはじめ、動線も出来た7人。早い…
一方のMAMAチーム。
センターソビン。笑
ユンソン君、ギチャン君、ソグァ君、トニー、ミンヒ君、マヒロ君です。
ソグァ君とマヒロ君大丈夫なのか?とりあえずミダム君だけ避けときゃいいのか?(知らないけど)
他のチームはダンスの練習しているのに、自分たちだけパート分けしている状況に危機感を持つミンヒ君。第二のソソンヒョク君。
MAMAはメインボーカルの音域が高いのでみんな自信がない様子。
リーダーのギチャン君の口からは「どうしよう」が止まりません。
リーダーはメンバーの意見もまとめて整理してどんどん進めていかなきゃならないのに、それをしないギチャン君にちょっともどかしさを感じる他のメンバー。
このままじゃ進まないと思ったユンソン君はひとり外れて振り付けを覚えようとします。
このチーム大丈夫かしら。
余りものとなったNU'EST W。(いやなんでよりによってW?NU'ESTでよくね?FACEとヨボセヨでよくね?)
Bクラス1人、Dクラス1人、F4人でまんべんなく分けられた6人ずつ。
WHERE YOU ATチームは、ジノ君、仏ミンソ君、テスン君、イウジン君、シオン君、ウリムミンソ君。
Bだからジノ君がリーダーですかね。
Dejavuチームは女子ミンソ君、ダフン君、ジュンジェ君、スンファン君、ヨンサン君、ビョンフン君。
ミンソがみんな余りもので悲しい。
元々認知度がないメンバーたちだから、人気のあるSeventeenかBTSの曲を狙えと言っていたのに、なぜかNU'EST Wのボードに向かうシオン君…
漂う悲壮感。
マイペースなシオン君「避けたいグループは決めてなかったと思いますけど」
このくらいの図太さは芸能界に必要だと思います。
いやでもこの対決見ものじゃないですか?
どっちも余りものだったらどちらがこの危機を乗り越えられるか気になりますよ。
そして第二のチョウォンちゃんや、なんならカンちゃんが出てくる可能性もありますよね。
最後はNCT127!
まずは第七感チーム。アベンジャーズに入れて喜んでたのに選んでもらえなかったというショックがありますよね。
そんな中ドンビンが「できる出来る!」と鼓舞しているのがMnet理解している証拠ですね←
チラ見してくるドンピョ君にこっち見んなと言ったりよく喋るね。(他の子が大人しいからな)
まずはリーダーの決定から。Xで苦渋を味わったヒョンジュン君は避けたいですと拒否。
ドンビンがミダム君に「どうですか?一番年上だし…」とお願いしてミダム君がリーダーになりました。
大丈夫だよミダム君、ミンギュ君いるから大丈夫だよ←登校拒否の子を優等生いるクラスにいれてる気分
ドンビン「さぁ来ましたよみなさん」
リーダー決めたのにセンター決めを仕切るドンビン。笑
みんなセンターやりたいでしょう?という状況に、2年前を思い出して辞退するドンビン。めっちゃ保守的。
「みんな合いそうだから1回ずつやってみたらいいんじゃない?」
仕切るドンビン。
ミダム君よりスタート。曲のシックな雰囲気にあいますね。
ヒョンジュン君はやってみるも途中で耐えられなくなりました。笑
ミンギュ君はイケメンだがまだ硬いな。
ジヌ君のセンター挑戦にかわいすぎて笑っちゃうドンビン。
いやアッキンダだったら最強だったよ…
ジヌ君にジニョク君もめろめろです。
ドンビン「ジヌが上手だ、1、2、3」で挙手をとるも誰も挙げませんでした。かわいそう。笑
無難にミダム君がリーダー&センターとなりました。
一方のBOSS。
リーダーはスンウ君です。
スンウ君「センターやりたい人?」
目がかわるジニョク君、指摘されて恥ずかしがる。
スンウ君「自信ある人?」
ジニョク君「僕です!」
スンウ君「うまくやれる!」
ジニョク君「僕です!!!!」
自分の欲が強いというよりも、他の子に欲がないようなんだけどというジニョク君。
しかし意外とみんな冷静でした。
ジュノ君「欲がないわけじゃなくて、ステージで上手くやれる人がセンターすべきだと思うんですよ」
ヨハン君「経歴もあるし、どうすべきかわかっているし兄さんがやるのがあってると思うんで」
意外と俺が俺がとならない、それがドンピョ君の好み。←なのかは知らん
なんか経験だけでセンターが合っているといわれた気がしたけどもと若干腑に落ちないジニョク君でした。
センターが決まり、パート分けするもキリングパートがラップなのでみんなボーカルという状況で困惑してました。(スンウ君もできるけどさ…)
ジニョク君しかラッパーがいない中で、一度やって見せるジニョク君。
それを聴いて隣でコピーしてみるヨハン君。
え、ヨハン上手くね?一度やってみてと言われて披露すると、上手じゃん!!とみんな称賛しました。
実は事務所別パフォーマンスでラップを披露していたらしいです。
ラップ出来る子がいることに安心したスンウ君に「お前がメインラッパーやれ」と言われて「いやボーカルなんで…」と嫌そうな顔してました。
いや他のみんなボーカルでラップ上手いって言われたんだからさ…出来るならやりなさいよ!!!ラップ出来ること視聴者も知らないんだからまた株あがんのに!!と思ってちょっとイラっとしました1位の子にすみません。
ジニョク君も「サポートしてあげるから!」と、自信がないから「ボーカルなんで」と言われたと思ってますよね。
いやみんな普通そう思うわ。
いつの時代も思い出すのはラップめちゃくちゃ上手いのにラップ一度も出来なかったにも関わらず文句ひとつ言わずにむしろリーダー(ハミノとウンギさん)を気遣っていたナムヒョン親分です。
次回、バトル別記事に続く。