グループバトル チーム編成&パート分け①
最初の明暗を分けるグループバトルの始まりです。
例のごとくレベル別に整列して代表を待ちます。
一次順位発表式では今回も60位までが生き残り、61位以下が脱落することが伝えられました。今30位以内ならばほぼほぼ堅いですがそれ以下はわからないのがプデュ!!!
今回はグループXバトルという名目にて行われます。
しつこく出てくるX。
Xはなんでしょう?と代表に訊かれて「わかりません」というジヌ君いつみても赤ちゃんだなぁ。
公開されるX!
スファン君って常に誰かに触ってるイメージですねかわいい。(そしてスファン君に触られがちのMYTEEN)
いつもは曲名ですが、今回はグループ名と人員が書かれていました。
グループXバトルでは、韓国を代表するアイドル(EXO、BTS、ワナワンなど)の曲で評価を受けることになります。
曲選択の前にまずは大事なグループメンバー選びからスタートです。
これ性格がわかりやすいのでいいんですが今回少ないからな~
最初はいつも通りセンターだったドンピョ君が選択権を得ました。
やっぱりドンピョ君もアベンジャーズを作ろうと考えていたそうです。
まず選ばれたのはスターシップのジョンモ君。(意外)
その後もヨハン君、ヒョンジュン君、ウンサン君、チャジュノ君など人気の練習生を選択。
そしてAのスンウ君とジニョク君を選びました。
その他ミダム君、ミンギュ君、ジヌ君などの知名度のある子を選び、極めつけはドンビンwwwwwwごめん笑ったwwwww
これただの私の偏見であり独り言なんですが、ドンピョ君の選び方は独特ですね。
絶対に勝つならばウソク君とかシフン君とか選ぶかなと思ったんですがこの二人は怖いんだろうきっと。(実は私も怖い。)スンウ君とジニョク君選んでいるあたり精神安定を求めてそう。
続いて選択権を得たのはC9のクムドンヒョン君!
前述のウソク君とシフン君をはじめ、最初Bで一緒だった練習生を多く選んだ感じしますね。
3番目はチャンウク君。
4番目はヒョンジョ君で5番目にテウン君が選択権を獲得。
6番目にディモデ、最後にグァヌ君が選ぶ権利を得ました。
グァヌ君に選ばれず残ってしまった12人。
チョウォンちゃんもそうだけど、Bなのに残るの悲しい。
こんな時でも笑顔のアーバンワークスミンソ君だれか救ってください。
第二のキムヨンジン君になれるだろうか。
どのグループの曲を選ぶか緊急会議。
Seventeenどう?となったもののメンバーを見て判断したドンギュ君「いやこのメンバーで笑いながら踊るのはちょっとwww」
良い判断だドンギュ君。
セブチ好きな私としてもこのメンツはいかついので嫌。笑
ジニョク君「ヒョンはヒョンのパートのためにモンスターエックスやりたいんだけど」
ジニョク君が自分のこと「ヒョン(兄さん)」って呼んでるのに萌える。
スンウ君が「いや俺も最初同じ考えだったんだけど、この子ら見たらそれはちょっと…」と冷静にかわいこちゃんたちを活かそうとセブチを最優先候補にしてました。
その他挙手で決めたり。
曲選択の方法はもちろんかけっこです。
前のボードからとってポールに貼り付けるといういつものことです。
ヨングクがヌナノムイェッポ(いかついメンバー多いのに)持ち帰ったの懐かしい。
ディモデは「相手みたら絶対勝てると思った」と自信満々です。
背だけでかい呼ばわりされるヒョンジョ君。笑
一方つばを靴底に拭きかけるチャンウク君「肺活量がないので、折り返してこれるかどうか…」
緩いwwwそして絶対200mもないwww
ディモデwwwwダントツwwww
テウン君が目標通りのセブチを持ち帰り喜ぶグノ君とドヒョン君かわいい。
今回も奪い合いが起こったのは防弾少年団です。(そりゃな)
チャンウク君チームのグコン君の顔よ。
チャンウク君絶対負けるのわかってる顔。笑
オニュっぽいなあ。アイドル運動会のときオニュがよくこういう顔してました。
まさかの取っ手がとれてヒョンジョ君が文字部分取って逃げました。
緩い。
残ってたGOT7をとりあえず持ち帰り。
「普段お母さんに会いたいことないんですけどお母さんに会いたかったです。」
きっとチャンウク君のお母さんは笑い飛ばしてくれるからだと思います。
EXOの曲を公開となり、めくったところまさかのVSで2曲!
MAMAとLove Shotという、デビュー曲と最新曲での対決。
(ユンソル君ありがとう解説。最新曲ではないけど)
今までのように同じ曲で対決するのでなく、違う曲での対決となります。
ディモデ「あ~チーム分けるんだ?」
察しがいいなさすがイェヒョン先生のいとこ。(言いたいだけ)
チーム代表が、やりたい曲と一緒にやりたいメンバーを選ぶんですって!
うわー悲惨。
でもこの方法良いですよね。めちゃくちゃ人気メンバーVS実力はあるけど認知度がない とかにならないから公平だと思います。
トップバッターはクムドンヒョン君。Love Shotを選びました。
一人目はさっきと同じくウソク君をご指名。
二人目はハンギョル!
ハンギョルはThe Unit出てたから各ミッションのこなし方見てたら選んで間違いないメンバーだと思います。
セジン君は走ってドンヒョン君に抱き着いてました。かわいい。
最後に選んだのはブランニューソンジュン君。
でもソンジュン君はMAMAをやりたかったのでこの表情です。
勝手な予想ですが、MAMAは高音が多いしソンジュン君はブランニューの中でもまだ存在感を出せてなかったのでここがチャンスだったのかもなぁ。
残りのメンバーは自動的にMAMAになりました。
その他の曲もどんどん明かされていき、グループ分けが進みます。
ドンピョ君が作ったアベンジャーズはどうわけられるのか?
ドンピョ君はBOSSを選択。
デビュー曲なかなか複雑な曲だものね。
一人目のご指名はキムヨハン君です。
二番目にスンウ君、三番目にチャジュノ君を選択。
アベンジャーズに入りたいというよりは難しい曲を避けたいというミンギュ君が良いですよねやっぱり←
ジニョク君、ウンサン君を選んで多分自分が本当に最初に作ろうとしていたチームを作ったんですね~
1人目に選択してたはずのジョンモ君の立場よ。
私がジョンモ君だったらもっとひどい表情してしまいそうだ。
こうして作られた16チーム。
その中でもとっとと練習を始めて歌も出来上がっているボーカルアベンジャーズがこちら。
メインボーカルレベルのスファン君、ユビン君、ハミン君、ジョンファン君がそろったGOT7のLullabyチームです。
+ペクジン君、クムリュル君と、ダンス担当も2人入れているのでチャンウク君は緩く見えて結構ちゃっかりしている。
ウソク君「メインボーカル争いやサブボーカル争いが熾烈でしょうね」
ウソク君苦手な理由がわかりました。同族嫌悪だ。考え方(ひねくれている)が私と同じだからだ。笑
リーダージョンファン君、センタースファン君はあっさり決まった模様。
メインボーカルにはユビン君とハミン君が立候補しました。
「スファン君は!?」と私は文句を言いましたが、センターだから遠慮したのであろう。
ユビン君「メインボーカル2人だね!?始まったね!?」
グコン君と仲間なだけあってユビン君も愉快な性格が期待できそうですね。
一番の高音部分を歌ってアピールする二人。
ハミン君はそれ以上の高音を出すアドリブスタイル…
ユビン君「俺もできるよ!」
ジョンファン君絶対性格いいよね…
ユビン君「見せてやろうか!?」
ペクジン君「うん、見せて」
さらなるアピールで「練習生という身分でここに来たわけだけど、(MYTEEN)チームでメインボーカル担当してるんだよ!!!」と伝えてスファン君とジョンファン君爆笑。
リーダーとセンターがいい子過ぎる。
(よく選んだなチャンウク君。緩く見えるだけだな君は。)
ハミン君は歌手のガイドボーカルもやってるんですね~
ここは多数決で決める(そのほうが早いね)ことになりました。
ハミン君を選んだのが3人。(5人中)
ユビン君「あ、終わった?」
ここでもまたスファン君とジョンファン君が爆笑しているのでこのチームはこのマンネライン(+チャンウク君←チームを作ったという意味で)でできていることがわかりました。(スファン君はAからずっと一緒だしね)
クムリュル君みたいな子ばかりだったら重い雰囲気になっちゃいそう。
もう一方のGOT7チーム。(曲はGirl Girl Girl)
キムソンヒョン君、ユリ君、ソンテ君、グコン君、ヒョンス君、ヒョンミン君、
ビョンチャン君です。リーダーはグコン君!
これ先ほどの7人と合わせたらAが5人もいるんだけどチャンウク君本当にちゃっかりしている。(Fもペクジン君←でもダブリング出来るから武器になる しか選んでないし)
Lullabyチームの歌声に圧倒されるも、グコン君が「俺らも和気あいあいとしたい」と言ったら「やろう!」と声出すソンヒョン君少年24の時から本当に変わったねぇ…
その中でもテンション低めに見えるのはここではマンネになるヒョンミン君です。
(やっときたね分量)
プデュに参加するまではセクシーなダンスに自信があったようですが、参加してから自信喪失してしまった模様。
センターのセクシーダンスをやってみるも爆笑するグコン君はコミカル担当だからな。
いやこのチームコミカル多くて好きですね。(ユリ君←顔芸 ソンテ君←やっぱり顔芸 ビョンチャン君)
センターは立候補でなくでみんなで重要部分をやってみようとなりました。
ユリ君は経験値があるから(何の)表情だけでもセクシーですね。
BLKもセクシー系なのでヒョンス君もお得意の様子。
意外と耳が赤くなっているソンテ君。
ソンヒョン君は舞台慣れしているからね~
グコン君は結局笑ってしまう。さすがコミカル担当。
みんなも爆笑。
VICTONのセンターは見せ方がわかってるなぁ。
センターへの欲はあったヒョンミン君ですが、兄さんたちのを見せられて恥ずかしくて最後まで出来なくなってしまっていました。
センターはビョンチャン君に決定しました。
初めだから慣れた人がしたほうがいいさセンターは…
続いては防弾少年団の血汗涙チーム。
ヒョンジョ君が力づくでとってきたこの曲です!メンバーはユンソル君、ムンヒョンビン君、ヨンビン君、イファン君、ウォンジュン君です。
「防弾少年団の曲で僕らも防弾少年団と同じステージに立とう!」と雰囲気よさげなチームですね。
(華はあんまないけど…小声)
リーダーとセンターになったユンソル君はきっと振り付け全部しっているので、早速ダンス練習を始めました。
もう一方はNo More Dream。
ソースミュージックヒョンビン君、ソンヨン君、ホンソンヒョン君、ヒョンシク君、スティーブン、サンホ君です。
ヒョンジョ君、Xレベルだけど同じ事務所のサンホ君を最初の12人では選んでるんですよね。絆。(結局別のチームだけど笑)
みんな血汗涙がやりたかったので雰囲気が重かったのですが、曲自体知っているのがヒョンビン君しかいませんでした。
いつも間にかリーダーはソンヒョン君になっていました。(一番年上だからかな)
スティーブンに一度歌ってみてと言われてサビ?のラップを披露。
いやそれやられても曲の雰囲気わからんがなwww
重い雰囲気に「いや絶対勝てるから!」「負けるな!!!」と熱が止まらないヒョンビン君、ここではマンネでございますね…
ステージ見て見なきゃ一番わからない対決がここかもしれません。
長くなるので続きます。