レベル別タイトル曲レッスン(PDX101)
101人のレベル評価が終了しました。
Aは16人でシーズン2より多いですね。多いせいでAなのにあんまり映らなかった人多数…
Bは23人、C22人、D18人、X22人と結構バランス良いですね。
X以外の練習生は合宿に突入しました。
みんな気になるルームメイト!今回もクラス別かな。
とりあえず年齢整理を始めるみんな。
ヒョンシク君「何歳?」
イジヌ君「16歳です」
ヒョンシク君「16歳!?」
そりゃびびる。
A~Bクラスの、ミョンフン君・ヒョンス君・ミダム君・ソンジュン君(ブランニュー)・シフン君・ジンファ君の6人は立ち幅跳びでベッドを決めていました。
シフン君はカメラのあるベッドを選んでました、策士。
ウォニョンちゃんの声で練習服に着替える準備にいく練習生たちの中で、うれしそうなイウォンジュン君。
ヒョク君「お前そのまんまだよ」
確かにBはオレンジだからオレンジ着てるウォンジュン君そのままだ。笑
制作陣「靴のサイズは?」
ペクジン君「24cmです」
え、小さいwwwwwww私より断然小さい。(悲しい)
制作陣も動揺していました。準備していたのかな…大丈夫かな…
ドヒョン君「28cmください」
シフン君苦笑。いや16歳(日本では15歳)で28cmはすごい。あだ名28cmになる。
今年のAはAという文字の部分がグリッターになってました。かわいい。
既デビュー組は年齢も近いし仲良いのかな~
着替えた後はタイトル曲初回練習のためスタジオに集合しました。
今回のセンターは単独振り付けがあるので非常に目立つ!!!
さらにセンターへの欲が深まりますね。
Mカウントダウンで披露するといわれてめちゃくちゃテンション上がるスファン君と微動だにしたいグコン君ツボる。笑
グコン君の光と闇がすきなんですよね私。二重人格とかじゃなくて。根がくそ真面目なんだと思いますグコン君。
再評価までの時間はたった3日間。
緊張感がすごい。みんな寝ないだろうしな。
ナヤナに引き続き高すぎる音域に苦戦する練習生たち。
私も出ない。(悲しい)
ドンユン君「Burn it up↑↑」
チャンウク君「僕もダメだ」
緩い。笑
そんな中「ケンチャナ Power up~!」「ポギハジマ~!」と軽々と歌う声が!
カメラ目線で余裕しゃくしゃくのスファン君ー!!!
先生たちからも笑みがこぼれます。
スファン君みたいな子がいると周りも頑張れますよね。明るくて嫌味っぽくないし。
ダンス練習では割かしみんな順調に覚えていくのですが、一人だけ動けないナムドンヒョン君。
ダンス習ったことないけどもヨンジュン先生が「やればできるんじゃない?」とAクラスになったそうです。
今回のAはハードルが可能性なのか…
ステップが多くなっちゃうドンヒョン君…がんばれ…Aの負担感。
Cくらいにしてもらったほうが楽だったかもねぇ。今Xだとしても反論できないですという謙虚さはみんな買うよ!
Aクラスへの意欲が一番強いBクラス。
パクソノさんがリーダーでめちゃくちゃ元気。いいよねこういう人必要!!
「Aクラスにいくぞー!!!!」という掛け声でレッスンスタートです。
最初誰やる?とみんなが自信ない中手を挙げたのはヒョク君。
しかしながら突然頭が真っ白になって歌えなくなってしまいました。
音程が出てこなくて笑っちゃうヨンビン君にキレるソクフン先生。
怒られたり失敗すると笑っちゃう人っているんですよね。
セヒ姉さんとか。
ウソク君はやる気なさそうに歌うのね。
それに対して「歌詞が誰よりもお前に響くと思わないか?なんでそんな風に歌うの?」と厳しいソクフン先生。
ユンソン君も挑戦するも「X行くか?」と言われます。
AとBには厳しいソクフン先生。
なにも言えないユンソン君にイラつくソクフン先生。
私もイラついた。(ごめんなさい)
Bに失望したソクフン先生はAへ。
スンウ君の問題ない歌にソクフン先生も一安心。
同じ事務所のビョンチャン君は高音に苦戦します。
歌詞置いて遠いところみなさいと言われるもチラ見したら先生と目が合う。笑
発声練習で明るい高音が出るようになったビョンチャン君!
ソクフン先生「奇跡のようだろ?」
ビョンチャン君「はい!」
つられる。笑
ビョンチャン君は私の中では面白担当なので今後も期待です。
AはAだなと納得のソクフン先生。
その後出てきたウンサン君が全然高音も出ず「お前ラップか?」と辛らつな一言。
自覚して一人で朝まで練習し続けるウンサン君。
こういうの好きよ…
もう一人歌に不安があるヨハン君。
歌うときに顔をしかめるのはアイドルとしてマイナスだからやめろと言われます。
いくらイケメンとは言えさすがにちょっとあれですね。
自分はAにふさわしくないと考えるヨハン君、勝手にAにさせられてかわいそうだな…
Dのダンスレッスン。掛け声を特に作っていないと答えるリーダーグァヌ君に、他のみんなもテンションが低いとジェスン先生が指摘します。
Dは一番テンションさがりがちかもしれないですね。
しかしできない子にはやさしいジェスン先生、やる気を上げてあげて、ほめて伸ばすタイプ。
そんな中で一人集中できずにテンションも落ちたままのウォンジン君。
Xに行った他のスタシの練習生が気になって仕方ない様子。
それでも一人で練習を続けるウォンジン君は「Xに行った弟たちにとって自慢の兄になれるように頑張ります」
スタシって仲いいですよね。(1の女子は悪そうだったけど)
みんな気になるXの行方。
X受けた子たちはもう脱落だと思っていて何人かは家に帰る気持ちでいたようです。
ヨハン君の隣にいたテウン君「初めてできた友達だからお前に投票するよ~」
いい子や…ヨハン君も泣いているように見えますね。
ヒョンジュン君もウォンジン君に自分の分身として、何かを渡しています。
バスに乗せられて最寄り駅まで行くのか…
と思われたがどこか遠いところに連れていかれるXの面々。
代表の動画で「ここで終わりじゃありません。特訓授業を用意したので頑張ってください」と、脱落ではないと知ってうれしがるみんな、よかったね!!
Xのボーカルレッスンはユミ先生。
「私生活で呼吸法を練習する方法は、ペットボトルに息を吹き込むこと!」
イユジン君「お母さんがいつもそれやめろっていうんですけど!」
躾wwww
みんな練習生期間短くて本格的なボーカルレッスンはしてないのかな~
ダンスレッスンでは基本ステップから教えてくれるジェスン先生、私にも教えてほしい。
カウント誰か出来る?と言われて手を挙げるミンギュ君。
そのほかにも「誰からやる?」系にはすべてミンギュ君が率先して名乗り出ていました。
優等生だ。
質問もどんどんしたり、わからないことは出来ている子に訊いたりと本当に優等生…
Aのダンスレッスンではドンヒョン君のほかについていけない子が。
意外にもユビン君。
ゆっくり整理していくタイプのユビン君に対して、どんどん進んでいくレッスン。
話を聞く時の姿勢すら悪いと言われて非情だな。
ポーカーフェイスですが一人になると泣いちゃってました。
Cのリーダーはキュヒョン君。
無音でのダンスに合わないみんな。
ここで「僕がカウンターしてもいいですか?」と名乗り出たのはユンソル君!
ユンソル君のカウンターでぴったり合いました。
その後も続くダンスレッスンですが、なかなかついていけないジヌ君です。
人見知りなんですね。ユンソル君が団体で教えてくれている間も一人で練習し続けるジヌ君。
(もうそれは人見知りとかではないのでは…)
それに気づいたセボム君が鏡の前に連れて行ってあげたものの再度後ろに下がるジヌ君。
でもここはきっとかわいがられマンネのおかげ。
再びセボム君が「一緒にやろう」と声かけてあげてました。やさしさ…
他にもコンミン君やユンソル君、ジュニョク君が教えてあげてました。
順位上がってくれこの4人。
Bのダンスはソノさんのテンションがおかしい。笑
スンヨン君が「水くれ…!!!!」とかっこつける小芝居に付き合ってあげるウソク君の株が上がりました。
ちょっとすかしている感じだと思っていたからこの場面入れてくれた製作陣ありがとうございます。
そのあとも頑張って練習しようぜ!!!!と常に情熱的なスンヨン君です。
ソノさん良かったね一緒におかしいテンションの人がいて。笑
Dのボーカルレッスンではみんな高音に苦戦。
やっぱAってすごいんだな。
ソースミュージックのヒョンビン君はラップだから自信がないと言っていたのに高音もきれいに出てました。
ていうかヒョンビン君22歳くらいかと思っていたら2002年うまれだった…
本日のハイライトはXですね。
リーダーを決めるとき、ダンスができる人がいいということで立候補するヒョンジュン君。
ジンゴン君「すごく若く見えるけど、自分より年上の兄さんたちを引っ張っていける?」
ヒョンジュン君「できると思います…」
スンファン君「ちょっとびびってんじゃない?」
ESteem雰囲気良い子らだな。
ヨンジュン先生とジェスン先生が見ている中でのダンス披露。
突然始まった音楽にみんな動揺して全然踊れなくなりました。
みんなが教え合わなきゃいけないのに、振り付け知っている子とできない子がいる状況に先生も失望していました。
ヒョンジュン君がなぜ先導できなかったかというと、バラバラと質問されてみんなをまとめることが難しかったんですね。
一人で覚えてみんなに教えていたのね。
そしてお兄さんたちが間違っていても指摘ができなった模様…
メンバーを集めて喝をいれたジェスン先生、また振り付けを教え始めてあげました。
が、ヒョンジュン君が教えたはずの振り付けをできない練習生がいる状況にヨンジュン先生は「もう授業できない」と出て行ってしまいました。
とっさに追いかけようとするミンギュ君やっぱり優等生だ。
学校の授業でもよくありましたよねこういう状況。先生は追っかけてほしいだけだと思ってたので私もよく職員室に先生を迎えに行ってました。嫌な子供。
先生が出て行って泣き出してしまうヒョンジュン君となだめるヒジュン君とスティーブン…この二人もまだまだ若いよなぁ。
ギチャン君「リーダーが真ん中でみんなを見て練習しよう」
先生が出て行ったあと自分たちだけで再度練習を始めたXのみんな。
大きな声で歌いながら練習してやる気を出していくこういうスポ根系は泣いちゃう。
待機室にいたらしいヨンジュン先生が、練習している声が聞こえて気になったからと戻ってきました。
怒って出て行ってからの短い時間にここまでの姿を見せてくれたことに感動した
ようです。モニターとかもあったのかな。
ヨンジュン先生の言葉に泣き出す子たち…そして私…←
だきしめあうギチャン君とヒョンジュン君やばいよー!!!!おばばの涙腺崩壊だよー!!!!
ギチャン君の株爆上がりしました。
そしてやってきましたレベル再評価の日!
安定しすぎているスンウ君。
ナムドンヒョン君は途中で踊れなくなってしまいました。
トニーは練習時から踊りに不安があり、歌詞も覚えられずナナナ~と歌うしかなくなってしまいました。
でもそれでも踊りもやめなかったし、ナナナでも歌い続けてたの偉いよ…
Aの他の子も心が痛くて顔を見られなかったようです。
涙の止まらないトニーの頭をなでてあげるスファン君…
トニーも私の推しになりそう。推し多い。
クールに見えてめちゃくちゃ泣き虫なのかわいくないですか?
Bのドンピョ君は表情に余裕ありまくりで今後も安心ですね。
Cのジヌ君はみんなから落ちるのでは?と思われていましたが、相当練習したようでうまくできていました!
ジュニョク君しっっっろ。いいな。
Dのドンユン君は歌の面でみんなから懸念されていました。
思春期ニキビ…
成長が見えるよ~かわいいな。
そして笑顔で見てるミンソ君絶対いい子だよね女子だけど。(しかも177cm52kgとかなんなんだ)
Xのヒョンジュン君をひっぱって以下次回!!