WANNAONE GO 最後の休日 化学反応編 (WANNAONE)
一番フリーダムなオンネェルは天気の悪い中加平へドライブです。
オンさんは運転お上手だそうです。まぁ慣れてそうですよね色々←
他のチームで気になるのはジェファン君の料理の実力。
「食べられないもん作りそうだよね」
オンさん「俺が思うにジェファンが一番上手い料理は…」
「「ラーメン」」
結局トッポギにすら入れてましたからねラーメンスープ。笑
目的地に到着したオンネェルカーですが…
え、そこに停めんの?笑
オンさん縦列駐車までは出来ないらしいです。製作陣が停め直してくれたことと思慮致します。笑
天気悪いけどテラスへ。
早速毛虫だ毛虫!!!と騒ぐダニエル。
オンさんは気にしないスタンス…意外とスルースキル…
「空から降ってきたんじゃないんですか!?」
ダニエルを黙らせるには屋内に入らせるしか…笑
天気がよければ尚良かったのにねなブランチタイム。
ダニエルはクアトロフォルマッジ?だっけ?チーズのやつ←疎 にハチミツつけて食べるのがお好きだそうです。
美味しいよね!カロリー高いけどね!カロリー高いもんは旨いんだよ!!
一方パスタはラーメンみたいにお召し上がりになる感じが気取ってなくてかわいいですね!
優雅なブランチを自慢すべく、誰かに電話しようと提案するダニエルに、ジェファンに電話しようというオンさんでしたが、登録になってるのはミンヒョン君なのかな?
しっかり広告してるSNOWを使用してます。しっかり。
これはギャラクシーですね!なんか盛り上がってるのがギャラクシー苦手なんですよね!慣れれば使いやすいんですかね!
電話の向こうには2人以外の見慣れた面々が。
「ジョンヒョン兄さんとミンギ兄さんとソノとセウンがいるよ~」
「てかお前らどこいんの?」
「宿舎」
「宿舎?!wwww」
バカにするオンネェル。
SNOWでふざけるジェファン君の向こう側は、虫を一人で気にするダニエル…
オンさんのスルースキル(二度目)
アナフィラキシーでも持ってるんじゃないかという過剰反応ですね。
でもまあ自然だからねぇ。←田舎者の独り言
「一旦外そう一旦外そう一旦外そう」
とにかくテレビよりも虫が大事なダニエル、ベルトを外そうとしてました。
固まったりしゃがんだり忙しいな。笑
「地元離れて加平に来て蜂に刺されて死ねない!」
やっぱりアナフィラキシーなの?
(それか蜂に刺されると死ぬと思っているか…←ありえる。笑)
結局お店で虫殺すやつ←少年自然の家とかにある。笑 持ってまだ外にいるオンネェルですが、おとなしく中に入れば良かったんじゃ…でも撮影は外でしかできなかったんだろうな…
帰り道は一気にシリアスモードでした。
ダニエル「プデュのときは誰が11人になるか全然わからなかったし、自分が入るとも思わなかったわ。」
オンさん「俺も」
ダニエル「俺が一番辛かったのはSorrySorryの時で、自信あったんだけど上手くステージこなすことに。」
でもダニエルは現場投票がチームで一番低くて、それを気にしてたみたいです。そりゃまさか101人のトップになるとは予想できないね…!!
「その時もう辞退したかった。恥ずかしくて。」
そこまでとはな…しかしお前サンビン君の得票知ってるんか…
「SorrySorryチームすごく良かったよね。」
「臨時のチームだったけど一生覚えてると思う。」
もう1年も前のことみたいだよね…としみじみすりオンネェルと私←いや本当にその位前のイメージです。
ダニエル「こうやって各自違うメンバーが集まったけどワナワンに…これからデビュー後も上手くやれるかな。」
オンさん「上手くやらなきゃ、頑張らなきゃ。」
期待半分不安半分なダニエル。
ダニエル「今ジソン兄が大変そうじゃん。」
オンさん「そうだね。いつも笑いながら、ふざけながらだからわからない子もいるし。
俺ら同じ部屋使ってるじゃん。俺らがしっかりしてないからどれだけ大変だろうか、って思うよね。」
ジソンさんのことを考えるダニエルがイケメン過ぎてやっぱりMMOだね!って思いました。同じ事務所なのに100人いて固定ピックって愛が深すぎる。
ダニエル「俺が心配してるのは、ジソン兄はすごい優しくて、傷つきやすい人だから…それがちょっと心配。」
きっとこんな話できるのもオンさんだからだね…オンネェル最高だね←基準
ダニエル「全て合わせて行かなきゃいけないね、俺らがひとつになるために。」
オンさん「俺らが助けてあげないと。」
ダニエル「活動がもっと長くなればいいのに。」
オンさん「別れたの…?ありえない!そんな話がされるくらいのグループになりたいね。」
今から活動終了考えてナーバスになってるのは私だけじゃないはず…笑
ダニエルのジソンさん愛を堪能できて満足です。笑