君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

ソンリ君インタビュー記事@ヘラルド (PD101)

二次脱落練習生ほぼ全員のインタビューをされていますが、如何せん多いのでソンリ君だけでも…!
ちょいちょい私のコメント挟みますね。いらない

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キムソンリが"プロデュース101シーズン2"の思い出を振り返った。

キムソンリはMnetサバイバルオーディション"プロデュース101シーズン2"でメインボーカルとして確実な存在感を示した。
47位という残念な順位で出演を終えたものの、放送後、ソロデビューを準備しているキムソンリは「ファンたちに会って貴重な経験をしたということに感謝する。 練習生の身分で多くの舞台に立ち放送を把握することができて良かった」と話した。

最初のオーディションと事務所別パフォーマンス、1回目の公開バトルと2次ポジションボーカル評価まで。 キムソンリは"プロデュース101シーズン2"で見えていただけで計4曲を歌った。
毎回歌を用意して披露しながら特別な思い出が出来た。その秘話をキムソンリに直接聞いた。

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#EXO-12月の奇跡

"プロデュース101シーズン2"の最初のオーディションの時に見せた曲であり、初放送直前、シーズン1トレーナージェア(@BrawnEyedGirls)から絶賛を受けた歌だ。
キムソンリは「この曲によって国民プロデューサーの方が私をボーカルとして数多く認識してくれたようだ。 ジェア先輩に感謝する」と話した。

さすがヤンキー先輩…(褒めてます)


また、他のトレーナーの賞賛のうちに記憶に残るのはどんなことだろうか。
キムソンリは「メインボーカルとして力があり、よくやってると沢山褒められた」、
「特にイ・ソクフン先生がカメラの映ってないところで『101の友達の中で君が一番歌をよく歌えるのに、まだ君だけの色が確実に見えないのが残念だ』と助言してくれた。 同時に自分も僕の存在感が確かに現れなくて苦しかったが、ソクフン先生の飾り気のない言葉に本当に感謝した」と伝えた。

ソクフン先生…もっと大体的に褒めてくれよカメラの前で!!

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このように"プロデュース101シーズン2"はキムソンリが自分の声の長所に明確に気づく時間になった。
キムソンリは「国民プロデューサーの方が、僕はすっきりした歌唱力と色っぽい切なさを一緒に持っているという言葉を沢山下さった」、
「これから僕は歌を歌いながら解釈能力を成長させる。 楽しい歌も、軽いバラードも自信がある」と明らかにした。

ソンリ君のShowTime聴きたいな…
自分のコンセプトに合ってると仰ったShowTime、、、超楽しそう。笑 ずっと顔芸してそうソンリ君。笑

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#iKON-守ってあげなくてごめん

事務所別のパフォーマンスで選曲した歌だ。 キムソンリのダンスの実力まで確認することができた。 これを通じてBレベルを受けたが、"ナヤナ"再評価でAレベルに上がった。

キムソンリは「もう少しだけもっと上手くやればAレベルを受けることができたのにと思って残念だ。 最初からAを受けた子は、放送で分量を得て注目を集められた。 事務所別パフォーマンスの時からAを受けたら結果が変わらなかっただろうか」と打ち明けた。

わー!!!!
本当にそれですよ…
もしかしたら選曲ミスだったのかもしれない…もっとダンス激しい曲だったら良かったのかもしれない…でも1人だとオンさんサムエルとスタイル被っちゃうしやむ無し…TT
もういっそバラードをミュージカル風に歌ってみるとか…←何れにせよ今さらTT

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それでも"ナヤナ"再評価でAレベルを受けているので、"エムカウントダウン"舞台にもう一度上がる機会を得た。 キムソンリは「当時MCだったOhMyGirlのヒョジョンと大学の友達だから嬉しくあいさつした。 早く正式デビューして同じ舞台に立ちたいと思った。 "プロデュース101シーズン2"の友達とも音楽放送でまた会いたい」と話した。

ていうかヒョジョンちゃんがソンリ君と同い年ということにびっくりした。
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ヒョジョンちゃん19歳くらいだと思ってたよ…
ソンリ君が大人っぽいからか…


#EXO-Call Me Baby

最初の公開グループバトルでキムソンリはチャンムンボク、キムドンハン、ソンヒョヌ、ユンヒソク、チョンウォンチョルとともに"Call Me Baby1組"で舞台に上がった。
キムソンリは「メインボーカルが負担のあるポジションだった。 精神的負担感が大きかったがそれでも良い経験になった。 自分に85点はあげたい。」と話した。

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特にチャンムンボクとの縁が意味深い。
キムソンリは「実際合宿期間を除いて僕も毎日投票をした。 自分自身とチャンムンボクをピックした。"Call Me Baby"を通じて親しくなり、いい友達だということを改めて知って、"チェッ"道を歩いたらいいと思った」と話した。

ムンボクス…
いい奴だからなムンボクス…
ソンリ君にCallMeBabyでビジュアルセンターとか言っちゃうからな…


#チョンスンファン-ノヨッタミョン(君だったら)
※何だかノヨッタミョンは日本語訳よりもノヨッタミョンがしっくり…

キムソンリの歌唱力をしっかり刻んだ舞台であり"プロデュース101シーズン2"で見せた最後の歌だ。
キムソンリは「"ノヨッタミョン"を通じて多くの方々が僕を実力で記憶してくれた。 実は練習中に喉の調子が良くなくて負担感が大きかった。 今考えても残念だ。 それでも僕をアピールすることができたありがたい歌だ。」と複合的な感情を説明した。

いやいやあんた喉の調子良かったらどんだけ爆発してたのよ。
具体的にどこなのか気になる…いやどう考えても完璧なんだけど…ぇぇぇ

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#キムソンリ-ソロデビュー曲

今後の計画を聞くと、キムソンリは「僕の名前で出てくる歌に会って歌いながら準備中だ。 ソロで早いうちに皆さんにお会いしたい」、「バラード、R&Bなど多様なジャンルとスタイルの歌を録音して自分の色に合わせてみている」と耳打ちした。

なお、「後に作詞作曲をするアーティストになることが目標」だとし、「尊敬するキムボムス先輩、パクヒョシン先輩とデュエットを組むことができれば嬉しい。 ディーン先輩、クロシー先輩にも曲を受けてみたい。 機会に触れられるように努力する」と明らかにした。

パクヒョシンさんとか番組見ててソンリ君のこと覚えてて普通にやってくれそう←何も知らない。ただのイメージ。笑


最後にキムソンリは国民のプロデューサーとファンに「着実に舞台に立ち、アルバムを出すことができるように関心と愛を送ってくれば嬉しいです。 僕の最終的な目標は、一生懸命活動して、忘れられない、大衆的な歌手になること」という抱負を明らかに示した。


記事は2つに分かれてましたがそのまま続き。


プロデュース101シーズン2の3次コンセプト評価"ヨロジョ"舞台には進出できなかったが、キムソンリは放送終了後、ファンミーティングを通じて、ファンに自分の歌を聞かせた。
キムソンリは「ファンの方の名前が"生理学者"だ。 とても新鮮で面白くないか」と「ファンのみなさんは僕を"カムソン(感性)リ"と呼んでくれる。 SNSに一人で上げておいたことを取り上げてくれてありがとう」と伝えた。

生理学者じわる
そんな私も生理学者

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国民プロデューサーで生理学者に転職したファンはキムソンリに持続的な応援と愛を送ってくれている。 キムソンリは「実力に比べて順位がとても低い、萎縮しないでという応援メッセージが大きな力になった。 本当に47位という順位がすべてではないと思う。 プロデュース101シーズン2を通じて僕自身をもう一度振り返り、成長するきっかけになった」と明らかにした。

転職。笑
センス!!


これまで東亜放送芸術大学放送芸能系列ポップ専攻で舞台を学んだキムソンリは「プロデュース101シーズン2を通じて自分の素質と才能を披露できた。 芸能人、歌手という職業が尋常でないということを感じた。 僕を応援してくださる方々に歌手キムソンリとして多くの姿をお見せしながら必ずお恩返ししたい」と話した。

すごい芸能人が行ってそうな大学ですね。笑
潰しきかなそう←保守的な人生歩んできた会社員の独り言です。


この困難な歌手という職業を初めて夢見たのは中学生の時だ。 キムソンリは「カラオケに遊びに行ったら友達たちが歌が上手だと誉めてくれた。 その時から歌と踊りが面白かった。 本格的にボーカルを習ったのは高校生の時」と話した。
実際に19歳でキムソンリはK-BOYSというグループでデビューしたことがあった。 しかし、韓国で活動しないままチームが消え、キムソンリは"君の声が見える"を通じて、もう一度挑戦を始めた。

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K-BOYSの4名何をしているんだろう。
メインボーカルが一番かっこよくてダンスも上手いマンネって絶対ダメなグループだと思うんだわ。
ポンデュマンスのようなバランスください…


キムソンリは「夢に向かう道が遠すぎて落胆感に陥る度に、家族が大きな原動力になってくれた。 家族のおかげに夢に向けた手綱を放さないことができた。 これは僕が一日も早く夢を叶えて幸せにしてあげたい」、「母とプロデュース101シーズン2を一緒に見たが、分量があんまりなくて残念がっていた。 僕も残念な部分ではあるが、夢に向けた過程では良いきっかけになったと思う。 ファンの方の応援も受けるようになった」と話した。

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お母さんに会って私もありがとうと言いたい。誰


もう夢まで数歩しかないようだ。 デビューをして最もやってみたいについてキムソンリは「身分違いだが、音楽放送1位トリプルクラウンを実現してみたい。 僕の歌に多くの方々が耳を傾けてくればいいと思う」、「デビュー曲はチャートインを必ずしてみたい。 "NEVER"と"ヨロジョ"が良い成績を受けるのがうらやましかった」と、具体的な願いを明らかにした。

また、「僕一人だけのコンサートをぜひ一度開催したい。 機会があれば"ランニングマン"、"知っているお兄さん"、"不朽の名曲"と同じような芸能番組にも出れれば嬉しい」と話した。

ソンリ君のバラエティー見たい。
ランニングマンで全力投球ソンリ君を見たい。

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最後にキムソンリは生理学者に向かって「僕が何と言っても、身分違いであるほど面倒を見てくれてありがとうございます。本当に心から感謝する。 早い内にさまざまな姿と歌でお会いしたい。
心配しないで、もう少しだけ信じて待っていただければきっと成長して報いる」、
「最大限偽りなく歌って疑い無く活動し、本物の歌手になるのが目標」とファンへの愛情を表した。

お待ちしているよソンリ君…ソロコンサートいくよ…

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バラエティーといえばジャングルの法則に出てほしい。すごい生命力発揮しそう。
いつでも歌ってそう。
歌で動物寄ってきそう。


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