君の心臓を狙撃する

隣国のアイドルについての独り言

OSENインタビュー記事③(少年24)

神話のイミヌとシンヘソンが団長(見守る役?)として出演していた少年24。
そもそもこの二人が出てなかったら私はこの番組を知ることもなかったし(LIVE WORKS companyのツイッターフォローしてたら毎日男の子の画像が上がってきたから何かと思いました)、見ることもきっとなかったろうなと思います。
新たな楽しみをありがとう、ミンション。


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◆買ってもらったチキンの味を今も忘れられません

チャンミン君「シンヘソン先輩が宿舎に遊びに来てくださいました。そのときにチキンを買ってくれて本当にありがたかったです。その味を忘れられません。少し冷めていたにも関わらず照りがあって十分でした。
いつも親しく接してくれて、いつも笑ってくださり、まるで近所の兄さんを超えて義兄のように感じられました。人間的な魅力がとても大きい方です。」

ヘソンはジニとエンディも大好きだからね。弟大好きだからね。


ヨングォン君「イミヌ先輩も同じです。宿舎に初めて遊びにいらした時、家に初めて遊びに来た親しい兄さんのように感じられました。財布を見ながら彼女の写真あるのか?などとふざけて。笑
素敵な方です。」

少年一同「オヨンソさんは完全に女神でした。本当に芸能人でした。ハイファイブタッチするときみんな躊躇しました。魂が抜けるところでした。表情管理が出来なかったんですよ。女優は本当に違いますね。」

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◆マルチテイナーになりたいです

多彩な少年達が集まっただけに、夢もロールモデルも多様だった。
アイドル先祖先輩から海外ポップスターまで、夢多く情熱のある少年24である。
正式デビューが早くから待ち遠しい理由だ。


ドハ様「神話先輩のように、長い間ロングランしたいアーティストになりたいです。」

チャニ君「ロールモデルは特に挙げられないが、この分野で専門的にロングランできる人になりたいです。」

ファヨン君「JYJのキムジュンス先輩です。僕が認められたら、一緒の舞台に立ちたいという夢があります。」

チャンミン君「僕はG-DRAGON先輩です。歌手を目指したときからBIGBANGというグループのスタイルがとても好きでした。
形式的でなく、舞台の上で遊ぶアーティストのようで、とてもかっこいいです。
日常でも同様にスターみたいです。」

ヨングォン君「少年24をしながら、神話先輩たちがすごいということをもう一度感じました。僕たちは短い期間舞台を準備することに非常に強いストレスを受けましたが、こんなに長い歳月活動しているのは本当にすごいです。」

ヨングォン君教科書通りの答え!贔屓


ロウン君「僕はマイケルジャクソンです。伝説になりたいです。」

ヘジュン君「SHINeeのKey先輩です。演技、ミュージカル、アイドルなど、一つの分野でなく、全ての芸術的な分野で万能エンターテイナーとして活動しているじゃないですか。」

ヨンドゥ君「個人的にパクジェボム先輩がロールモデルです。本人のレーベルを作って育てて、ひたすら音楽だけでこの地位に上がってきたじゃないですか。
自由に音楽をして好きな人たちと共演し、疎通することを見習いたいです。」


タトゥーは見習わないでね……!せめてそこそこでね……!


以上、OSENのインタビュー記事でした。