OSENインタビュー記事②(少年24)
49人でスタートした宿舎生活は坡州(パジュ)だったんですね。遠。
23人(まぁ今は28人でしょうが)になり、今は九里みたいです。地下鉄の地図見たら全く逆方向。何があるんだろう。きっと何もない。
ロウン君以外は兵役行ってないのですが、既に軍隊のような生活を経験しているとのことです。
軍隊とは比べ物にならないのでは……まぁでもいずれにせよ辛いかな……
ここから先、虫の話が出てきて言葉では何の虫かわからないのでその虫の画像貼付してます(きっと誰も求めてない)。苦手な方はご注意下さい!私は田舎者だから平気です……虫は友達。
ファヨン君の服全体的に破れ過ぎじゃないのかな…
◆坡州から九里へ、宿舎もアップグレード
ギクシャクした49人の宿舎生活の話をしてくれというと、いたるところから悲鳴が聞こえてきた。
特にロウンは「坡州の宿舎では軍隊よりもっと辛かったです」と叫んだ。
坡州合宿所、一体そこでなにがあったのか?
少年たちの話がもっと知りたくなった。
ロウン君「坡州宿舎は山の中だからか虫がものすごく多かったです。蚊も多く、金虫(下記画像参照)が大変でした。ノロジカも走り回ってました。カラスも宿舎周辺に多かったです。野生のようでした。
環境だけ見れば軍隊の方が良かったです。坡州の合宿は本当に地獄のようでした。
僕は金縛りにあって、今まで見たことないのに幽霊も見ました。」
金虫
日本語ではなんでしょう。ゲジゲジ?
ヨングォン君「それに比べると今の九里の宿舎はすごく良いです。マンションの3部屋にメンバーが分かれて住むのに本当に快適です。
坡州の宿舎は今の宿舎の化粧室ほどの大きさでした。お心遣いいただきありがとうございます。」
ヨンドゥ君童顔だと思ってましたがこういうスタイリングだとそこそこ歳いって見えますね。
◆ファンと触れあえる公演をします
ドハ様「新曲はユニットごとに混ぜて歌い、多彩な公演を作る予定です。ユニットホワイトが歌うユニットレッドのStarlight、このようなやり方です。無作為で混ぜて舞台を飾れるように猛練習中です。お互いの曲を自分のユニットが面白く消化できるようにしています。」
ヨンドゥ君「携帯電話がないので(←あれ、戻ってきてまた没収されたの?)公演チケット売り切れの消息は聞いていません。鳥肌が立ちます。毎日生き甲斐です。それくらい熱心に準備してジャンル的に色んなことを見せて差し上げたいです。
サバイバルの時はミッションが決まっていましたが、ヒップホップもR&Bもダンスも期待してください。
観客とコミュニケーションをとって、挨拶をして、舞台を作ります。」
ファンとコミュニケーションとろうとして、それがその内苦痛にならないことを祈ります……