ポジション評価 ボーカル/ノルルマンナ編(PDX101)
ボーカリストがみんなやりたい曲に選んでいたのはノルルマンナ！
ヨハン君「まずリーダー兄さんを決め…」
ヨハン君より年上1人しかいない。笑
リーダーを指さしで選びますがまぁそりゃスンウ君になりますわな
メインボーカルはみんなやりたいとは思うものの、歌唱力が必要だと
スンウ君「センターも俺がやるの？俺がやる？そしたら？」
困惑。笑
いやこんな風にセンター決まるのは見たことないですね。ちょっと
そして最後のキーリングパート選手権に移りました。
ウィジャウォルそんな顔で見ないで。笑
ヒョンビン君が笑ってて安心するよ…
ヒョンビン君にはラップ×ダ
ほしかったんですが、NoMoreDreamでイライラしたこと
も完成度を精神衛生をとったというか。）あと亀甲船という曲自体を避けたのかもな。
スンウ君には「Beautiful！！！！」と称賛。みんな好き
ヨハン君が待ってるのに歌わずふざけるジュノ君。二人仲いいなー
やっぱり雰囲気あるんだよなぁ。
スンウ君が「最後ヨハンやるか？」と決めて誰も文句いうわけなく
タイトル曲でボーカルに自信を無くしていたヨハン君ですが、スン
素でうれしそう。
ヨハン君苦手になりかけてたのどっか行きましたあり
レッスンではスンウ君がスンウ君のパートだけとって毎日聴きたい
BOSSに引き続きジュノ君は声の大小の問題じゃなく感情がこ
自分でもロボット呼ばわりされているのをわかっているようだ。
同じようなことを言われないように一人で練習し続けるジュノ君。
しかしながらBOSSから一緒のヨハン君が、ジュノ君は人見知り
なんだこのキャッキャウフフは。
そしてこのウィジャウォルに爆笑してる詳細知りたいんですけど。
ジュノ君はこの曲を通じて大分変ったようですね。
そして本番。
ヨハン君の導入はずるいなー
ウィジャウォルの声がいい味を出している。
正直私はヒョンビン君の歌声に鳥肌立ちました。
スンウ君の歌声完璧だな…
ジュノ君の声がすんごくきれい。
ここでハモってくれたこの二人ありがとう…
もう誰が1位とかよりみんな1位だよノヨッタミョンだよ…
でもこのジュノ君の笑顔は優勝だった。
最後のアピールタイムでジュノ君が「今回のミッションを通じてい
ヒョンビン君はもきっと「俺は！？」と思ったに違いない。
「良い兄さんたちとジュノと出会って、もう一度チームの大事さが
もっと頑張って残りたいです。ありがとうございます。」
このポーズ見るとあれですね、ほとんどが落ちてしまったNoMo
ウィジャウォルとヒョンビン君挟むとお兄ちゃんだなヨハン君。
そして結果発表。
テコンドーと自転車に挟まれたウィジャウォルの脚の細さ！！！
5位を残して発表された4位ヒョンビン君と3位ウィジャウォル。
2位がジュノ君でした。
1位と5位が残った状態できっとスンウ君は人気でヨハン君1位だ
でも多分ヨハン君は自分が1位じゃなければいいと思ってたと思う
スンウ君が1位なの見て笑顔なんですが、ちょっと安心したように
ウィジャウォル顔www
スンウ君が1位で喜ぶみんな…
完全に5人全員に堕ちました。
ポジション評価 ダンス/Finesse編(PDX101)
ダンスポジションからはFinesse。
スターシップが3人もいたり子犬が2人いたり、ハンギョルだけやたら雄々しい。笑
このグループでは振り付け製作したことあるのが、シフン君とウォンジン君とヒョンジュン君だけでした。
学校で専攻していて経験があるというシフン君に、「信じてついていきますね！」とみんなが拍手して自動的にリーダーに。笑
リーダーの目標は第二のGet Uglyチームだと！
センター志願者はシフン君とハンギョルとヒョンジュン君。
曲をかけながらのフリースタイルで踊ってみることになりました。
ミンヒ君がハンギョル推し、ドンユン君がシフン君推し、チャンウク君がヒョンジュン君推しということですべてはウォンジン君に賭けられました。
2票獲得したハンギョルがセンターになりました。
素直に祝えないシフン君…デビュー圏に入るにはここで上がらなきゃならないと思ったんですね。
しかしながら初っ端からすでに練習が進んでいないこのグループ…
シフン君「最初からこんな感じじゃだめだマジで大変だ。ウォンジンが気分悪くても仕方ない。自分のプライドだけではどうにもならないよ。」
ミンヒ君「（誤解を？）解いていかなきゃならないんだけど…」
ミンヒ君ってMAMAの時もですが、若いのに意外とちゃんと周りを見てるし公平な立場に立とうとしてますよね。
何があったのかというと…
ヒョンジュン君「シフン兄さんと一緒に動線作った方がいいんじゃない…？」
ウォンジン君「シフン兄さん動線作ってる？」
シフン君「うん。すでにやってる」
ウォンジン君「あ、そうなの？一緒につくります？それともあとで合わせます？」
シフン君「あとで合わせよう」
振り付けを最初にする派のシフン君と、動線を最初にする派のスターシップで考えが異なることに気づきました。
導入部のアイデアをシフン君に披露するウォンジン君と、ちょっと笑っちゃうシフン君…そもそもブランニューとスターシップでは異なるんだろうなぁ。
ラップの部分まで振り付け考えたというシフン君にみんな教わりますが、ウォンジン君はなかなか集中できず覚える気も出ない模様。
ヒョンジュン君と考えた動線を全然使えなくなったんだからそりゃ気分悪いですよねー。
ウォンジン君を察したハンギョルが「眠いのー！？」って冗談交じりに絡みに行ってて、泣きそうになりました。
それでもウォンジン君真顔だし怖い。
挙句の果ては練習室を出ていくウォンジン君でした。
どうしたウォンジン君。
そんな後でのダンスレッスン。
先生に誰が振り付け作ったのか聞かれて「シフンが先導してつくりました」と答えるハンギョル。
ドンユン君かわいいー！！！
ストーリー性もあっていいですね。
あれ、ウォンジン君もちゃんと踊れてるじゃんと思いました。
というのもシフン君が「ウォンジンがすごく助けてくれました。」とすでに和解していた模様。
先般ウォンジン君が出てった後めちゃくちゃ顔死んでるリーダーを察してみんなが集まる中戻ってきたウォンジン君。
「チームの雰囲気を壊してしまったようでごめん、兄さんが一人で振り付け作って教えてくれるのはすごくいいんだ。
でも僕らの意見を一つも入れてくれない振り付けだったから、シフン兄さんの振り付けを僕らが習うだけだったからそういう点がちょっと…」
ちゃんと説明して謝るウォンジン君が子供ながらも偉いなと思いました。大人になると謝れないんだよ←
ウォンジン君の言葉を聞いたシフン君、「さっき練習始めたときからわかってたわ」とウォンジン君の不満な顔真似。笑
「言いたいことあったらすぐ言ってくれ、気を遣ってあとから雰囲気悪くなるのやめよう」というシフン君に「OK～」というハンギョルのこの夫婦のような間柄がいいですね。
その後区間を分けて振り付けつくり始めたお二人。
（これで合わなかったのがGet Ugly）
シフン君めちゃくちゃウォンジン君に気を遣ってるんじゃないだろうか…
評価を得てよかったものの、ハンギョルがセンターなのによく見えない、ヒョンジュンかシフンがセンターに見えると言われてしまいました。
センターなのになぜか全然分量がないという。
位置を確認するも曲が終盤になるにつれどんどん後ろに下がっていってしまったよう。（シフン君もハンギョルには遠慮しないだろうしな）
レッスン後に「1分過ぎても俺がセンターにいるところがないからって話をしたじゃん。でも俺もイントロの振り付けで最初に入っていけたらいいなと思って、途中途中に出ていけるよう変えて見ようという話しなんだけど。」と今まで思ってたことを話すハンギョル。
シフン君「一旦イントロから最初のパートをハンギョルにして、はじめとエンディングをセンターにしよう！」
うんうん。とみんな納得して終了。笑
ハンギョルの人徳みたいですね。シフン君とふざけてリーダーの気持ちをほぐしていたんじゃないでしょうか。
キス顔を殴ったり。笑
ハンギョルがしきりにシフン君にリーダーとして感謝していたのが印象に残りました。
ここも公式カップルになるだろうか。
そして本番。
ドンユン君を後ろから抱くチャンウク君に男を感じた…彼女にしか見せない面というか←やめなさい
かわいいパートはヒョンジュン君の担当ですね。
マネするジュノ君とセジン君かわいすぎますね。
ミンヒ君明るい曲も似合うなぁ。っていうかこのパートのセンターが似合う。
子犬たちも安定してかわいい・・・
ウォンジン君とヒョンジュン君！
セクシーパート！！
そしてハンギョルのダンブリングとそれに胸キュンするドヒョン君。
ハンギョルセンターで正解だったなと思うステージでした。
最後のアピールタイムで「ビジュアルが一人だけ似合ってないようじゃないですか？肉食動物が草食動物の中にいるみたいなんですが。
本当にこの子らによく似合うよう努力してきたので、僕たちのチームをたくさん愛してください。」というハンギョルのセンスな。
一方のチャンウク君「このステージに立たせてくれた国民プロデューサー様ありがとうございます。僕らのチームは雰囲気よく練習もできてありがとうございます。…ありがとうございます。」
お礼が止まらない。
結果発表。
子犬二人が7位と6位でした。
なんか二人してちょっと納得してるしお小遣いあげたい。（心から）
シフン君、まさかの5位。これはきついな。
「結局もう高い順位には行けないんだな」という気持ちしか出てこなかったと…
ウォンジン君が4位。
ミンヒ君が3位でした。あれ、こんな雄々しかったっけ…ハンギョルの影響か？←
1位は雄々しいvs小動物！
1位がハンギョル、2位がヒョンジュン君でした。
これはハンギョル1位でよかった…！！！
でもハンギョル的にはシフン君がすべてリードしてやってくれたのに、ちょっと奪ったような気持ちになったそうです。
「このステージをこれほど見せられるように作ってくれたのはシフンだ」と最後までシフン君に感謝してました。
シフン君とハンギョル一緒にデビューしよう…
（こうやって推しが増える）
ポジション評価 ラップ/マレYes Or No編(PDX101)
59位＆60位が来てしまったのはラップポジションのYes or No。
そんなチーム名は119。59位＋60位！チーム名にするのに愛
テンション下がり気味ですがここにいたのはハイテンション芸人のスンヨン君でございます。
スンヨン君「問題は歌詞なんだけど、主題を決めて書くのが楽だと
俺らが国プのワンピックか？違うか？こんな感じの主題でもいいと思うんだけど。
途中途中きいてくれれば教えるよ。」
「今回の機会でラップ好きになるかもよ！」
ドヒョン君「心から助けたいです。本当に完成度の高いステージを
ラップに自信のある二人と一緒で頼もしいと思う反面、自分が1位
メインラッパーにはもちろん2人が立候補。
10分の間に歌詞書いて対決するという本格的な対決でした。
SMTM参加者の意地
UNDER19参加者の意地
ジェフン君とソンヨン君がきめたメインラッパーはドヒョン君でし
トーンがいいよねドヒョン君。
最初のラップレッスンではサイパーからスタート！！テンション上がるー！！
ペクジンタイムにもラップ×ダンスに行って欲しかったんだよなぁ。でもきっと彼は自分が器用じゃないのを自覚している。
ウォンヒョク君に煽られて戸惑うドヒョン君おかわ。
スンヨン君は安定のテンションの高さ！
ウォンヒョク君とスンヨン君同じチームだったらと想像して泣いた←
ジェフン君もちゃんと参戦！
ボーカルなのにプデュ参加してから歌ってないと。笑
個別レッスンでもテンション高め。
ノってるウォンヒョク君見てるとハミノを思い出しますね。
ドヒョン君はもっと楽しくできるだろうと言われて、トーンを変え
みんながいなくなった後も一人で練習をしていたようです。寝てくれ成長期。
このチームも本当に問題なかったんだろうな。ソンヨン君とジェフ
リハーサルでもみんな楽しそう。
ウォンヒョク君ただの音楽好きだな成人したらクラブに入り浸って
一方の兄さんたちはビビってちょっと引いてる。（ユリ君のこのスタイリン
「お前できないものなんなんだ？」と言われるスンヨン君は本当に
前日の夜だろうか？ここどこ？家？笑
スンヨン君のいるチームは絶対雰囲気良いんだろうなと思いました
ステージを見守るのになぜかやたらテンション高いウソクさんと、
2年前のブログ見たらラップポジションは全部訳してましたね私…
途中わからないのあったので誰か教えてください。
말해 Yes Or No
言って はいかいいえか
말해 Yes Or No
言って はいかいいえか
빨리 Yes Or No
はやく はいかいいえか
Do you love it thanks a lot
それを愛しているか ありがとう
말해 Yes Or No
言って はいかいいえか
말해 Yes Or No
言って はいかいいえか
빨리 Yes Or No
はやく はいかいいえか
That’s funny what the heck am I doing
一体なにをしているのかおかしいね
Yes Or No
Tell me now
어서 말해봐
はやく言ってみて
누가 제일 낫나
誰が一番勝ったのか
Knock Knock Knock
내가 왔다
俺が来た
두 마디 만에
二言だけで
모든 시선은 mine
みんなの視線は俺のもの
I want big houses cars too
All of those and them times two
그래 만족하기에도 아직도
そう満足したけどまだ
피땀에 피로에
血汗に疲労に
픽이 필요하기도
ピックが必要
다들 나한테 그래
みんな俺にそう
힘 없어 보여 왜 그래
力なく見える なんでそう
I don’t care I’m so deep
너보다 생각이 깊어서 그래
お前より考えが深いからそう
난 오십구 위위위
俺は59位位位
이대로면 집집집
このままなら家家家
하고싶어 데 뷔뷔뷔
したいデビュビュビュ
내 이름 감성연 Pick Pick Pick
俺の名前はキムソンヨン ピックピックピック
누가 거절해 그냥 Go
誰が拒否した ただGo
그냥 Go
ただGo
Ah
우리보다 나은 놈 나은 놈
俺らより勝っているあいつ 勝っているあいつ
나은 놈
勝っているあいつ
Uh
난 감사할 줄 알아
俺は感謝したいことわかっている
내가 있는 위치 어디든
俺がいる位置がどこでも
내 시야가 뭐든
俺の視野がどこでも
내가 이제 감사받을 차례가 왔어
俺がすでに感謝受ける番が来た
실력부터 매력 Whip
実力より魅力
돌려 돌려 돌려 Whip
超えて超えて超えて
그렇다면 모두 다 우릴 Click
それならばみんな俺らをクリック
Whipin Whipin Whipin Whipin
헛기침 에취 에취 에취
咳払い ハクションハクションハクション
알아 네 개취 개취 개취
わかってる お前のキャッチキャッチキャッチ
인거 알아 But we have a lot
わかってる でも俺らは沢山持ってる
그 중 하날 골라도 I’ll be your 오빠지
その中一つ平等でもそのうち兄だ
나 지금 긴장했어
俺今緊張してる
다리 떨려
脚が震えてる
탈락을 할 뻔 했어
脱落を免れた
마음에 걸려 두고 온 멤버 있어
胸に引っかかってくるメンバーがいる
나 사실은 보컬이야
俺は実際ボーカルだ
반응 딱 나와 너 뭔 소리야
反応すぐしろよ お前は何を言ってる
여기서 보여준게 하나밖에 없어
ここで魅せられるものは一つしかない
관자놀이 하트 하나야
こめかみハートひとつだ
내 역할은 All Rounder
俺の役割はオールラウンダー
하다 보니 그리 됐어
やってるうちにそうなった
일차에선 메인보컬 꿰찼고
1次ではメインボーカル俺のもの
이번 무대도 아마 내거
今回のステージも多分俺のもの
욕심이 좀 많아 내가 미안
欲がちょっと多くてごめん
그래도 다 소화하잖아 난 위야
だけど全部こなせるじゃん 俺は上だ
밑은 안 봐
下は見るな
Step on the cloud 그름 밟고 날아
雲が明るく上がって
내 집이 거기 야 야 야
俺の家がそこだ
말해 Yes Or No
言って
말해 Yes Or No
言って
빨리 Yes Or No
はやく
Do you love it thanks a lot
말해 Yes Or No
言って
말해 Yes Or No
言って
빨리 Yes Or No
はやく
That’s funny what the heck am I doing
ソンヨン君のライムにセンス感じたし、ジェフン君のアイデンティ
セジン君ってば今度はジュノ君といちゃついてるね小悪魔！
「チョスンヨン俺のー！！！」でテンション上がりまくる初回Bよ
最後のアピールタイム。
ジェフン君「僕が60位なので選択権がなかったんです。元々ボー
ドヒョンとスンヨン兄さんがチームにいるのを見てとても安心できたしとても幸せでした。だからこうやってかっこいいステージをお見せすることができたと思います。4人に投票してください。」
やりきって満足感のこの顔ー！
そして結果発表。
4位ジェフン君
3位ソンヨン君
2位がスンヨン君で1位がドヒョン君でした。
スンヨン君、残念だけどドヒョンがどれだけ練習したか知ってたか
良い子しかいない回でした。
見てるこちらもすっきりした回でした。
ポジション評価 ボーカルXダンス/Attention編(PDX101)
ボーカル×ダンスポジションのAttention。
チーム名はヤンニョム半フライド半、ボーカルとダンスのどちらの魅力も見せたいからということらしいです。
ドンウクさんがチキンの差し入れしてくれてずっこけるソンヒョン君大丈夫か。
順位が下がり続けているからどうせ脱落するならと賭けで選んだ練習生が多いですね。
ブランニューの中では一番順位の低いソンジュン君も切実ですし。
私はブランニューで一番好きなのにな。
スターシップのヒョンビン君の方も切実。なんで一人だけ？Aなのに。
トニーは唯一上がっている子ですが、それでも不安なんですね。
インタビューも韓国語で話してるよ…（かわいがり）
ボーカルとダンスいずれもおなじくらいうまく出来なきゃいけないというセンター選び。
トニーの立候補の仕方がかわいくてだな…
でもとりあえずみんなやりたいだろうということで歌だけで一旦評価。
トニーは歌詞見ずにやってました！本当にやりたいのがわかる！
ちょっと歌詞忘れて紙見た時も、ソンヒョン君が「続けな」って手で合図してあげてたのが優しくてぐっときた…
きよしことギチャン君もやりたい気持ちがかなり強い模様。
「正直俺の弱点はパワフルなダンスは上手くできない。でもこういう振り付けではボーカルが安定して上手くできると思うんだ。MAMAとは違う雰囲気で志願したいという気持ちがあるんだ。」
ムンヒョンビン君×ソンジュン君「「でもこれ」」
ここまでハモるのある？？笑
ソンジュン君「ボーカルXダンスじゃん。ダンスとボーカル両方上手く見せられる人がセンターをやらなきゃならないから」
ヒョンビン君「表情は表情だけど、実力面でも自分のポジションをもっとアピールして見せるということだから」
遠回しに拒否されるきよし。
ここでまた手を挙げるトニー！！
「一言だけ言いたいです。僕はセンターがやりたいです。MAMAチームでセンターになれませんでした。だからすごくやりたいです。」
ソンヒョン君「あーセンター」
うんうん、ってうなずいてあげてるんですよね惚れる…
そして切実すぎて泣きそうになっちゃうトニーです。この子はもう！！！
一気に指差しで決める方式。
マヒロ君棄権？？
リーダーソンヒョン君がセンターに決定しました。
トニーは「歌の実力が一番じゃないのにおかしい」と不満げ。
お前な！！うんうん優しく聞いてくれた人だぞ！！！（トニー1pickながらそこらへんは厳しい）
ボーカルレッスンでリズムに乗れてないと言われるソンヒョン君。
runnin' round部分を何度も変わってないと酷評…
先生達少年2人に当たり強くない？イミヌとヘソンにしかその権利ないかんな！！
ソクフン先生「ソンヒョンはラップポジションなのに今回ボーカルダンスを選択した理由ある？」
ソンヒョン君「…実際最後のステージになる可能性もあるからちょっと新しい姿を見せたいと思って挑戦しました。」
私はソンヒョン君にはラップ×ダンスに行ってほしい気持ちがありました。でもこれ以上ラップしても分量はもらえないし（GirlGirlGirl全カット）、賭けたんだろうなぁ。
レッスン後集まるチームメンバー。
ソンヒョン君「とにかく今回のセンターはメインボーカルとメインダンサーどちらも十分にできるような子じゃないといけないから、先生たちに認められた子をセンターにするのが正しいと思う。」
自分からちゃんとこの話ができるのはリーダーだなぁ。
先生たちからほめられていたマヒロ君かトニーに変えようと投票になりました。
トニーそこは志願しないのだな…（さすがに変わるときは言わないのか…）
マヒロ君すんごいきまずそう。日本人。
センター代わった後のダンス練習。
ギチャン君の立ち位置に対してヒョンビン君が注意。
ソンヒョン君が「対角線で見たときに見えないようにしなきゃならない」と言った時のマヒロ君がめちゃくちゃかわいい…間のトニー…笑
違うって言われても自己主張激しめのギチャン君にヒョンビン君もイライラしてますね。
振り付け練習でも一人で間違え続けるギチャン君と、リードしているヒョンビン君ですが、2～3日たっても全然覚えないギチャン君よ…
ギチャン君は色々と不満があったようだ。
パートわけでもやりたいパートができず…
悉くやりたいパートを他の子にとられるギチャン君にツボるトニー。(かどうかは知らない)
パートわけの後に、「パート少なくて嫌になる」ってソンヒョン君の背中に向かって言うのやめてくれない？
やる気出ずに一人壁際にフェードアウト。
そこに笑顔で声かけにいったソンヒョン君の気持ち考えたことあんのかきよし！
動線ではすべて後ろの方という不満。
クジョンモのスルースキルがすごい。この子はサバイバル能力ある。
それで泣き出して他のチームの子たちまで巻き込むきよし。
体育座りして見上げてるスファン君が死ぬほどかわいいのでありがとう。
ソンヒョン君「リーダーだからうまくやらなきゃいけないのに、他の子に苦労だけかけてるようで…」
ヒョンビン君「リーダーだけの問題ではありません。やらなきゃいけないことが多くて二兎追うものは一兎も得ず状態です。」
ソンジュン君「このままだったらステージに立てないと思いました」
このグループにはヒョンビン君とソンジュン君がいてくれてソンヒョン君は助かったと思います。
側転しているトニーもかわいいから許す。
ソンヒョン君が「このまま逃げたかったです」と泣いているの見てすごく胸が痛くなりました。
ソンヒョン君って今まで泣いてないですよね？少年の時から泣いているイメージが０なんですが。
呆然としてるソンヒョン君に声かけるクジョンモありがとう…
ジョンモ君「かっこいいXポジションのステージを作りたいのに、これじゃぁXクラスのステージになっちゃいそうです。」
すんごいすっきりしないままいきなりステージ。（いきなりステーキみたいに言うな）
ヒョンビン君安定感がありますね。
ギチャン君は雰囲気ありますね。
トニーかわいいよー！！！！
マヒロ君は表情がいい。
ソンジュン君も安定しているし表情とか好きなんだけどなぁ。
歌パート1節しかないソンヒョン君に見せ場を作ってくれてありがとうみんな。
ジョンモ君この曲にすごく似合っていると思いました。
ソンジュン君の高音ー！！！！
ウォンヒョク君って反応良いよねかわいい。
エンディング表情のトニーに爆笑する中華勢かわいすぎないか。
マヒロ君の家族が来てたんですねー！！！カードを持っているのをみて泣きそうになったそうだ…
人気だしジョンモ君が1位だろうとみんなが予想する中順位発表。
7位はまさかのマヒロ君。
6位ソンジュン君。
5位がトニーで4位がヒョンビン君です。
3位はソンヒョン君。
ギチャン君を挟んで労るヒョンビン君…
過分な順位だという謙虚さ、今回のソンヒョン君ビジュアルが最高すぎた。
1位はジョンモ君、2位はギチャン君でした。
泣いてしまっていた。（2位でうれしいよりは多分1位とれなくて？）
ジョンモ君も人気投票じゃんと言われてますが、贔屓目（むしろ贔屓していない←）抜きでみても目が行くのはジョンモ君だったなと思いました。
お疲れ様でした…
ポジション評価 ボーカル/モンチョンイ編(PDX101)
ボーカルチーム、ファサのモンチョンイ(バカ者)にて集まったのはミダム君、ジョンファン君、ソグァ君、ウンサン君、ヒョプ君です。
センター希望者はジョンファン君とソグァ君とヒョプ君。
ミダム君は前回センターやってるからかしゃしゃらず、ウンサン君はきっとファイナルで希望するんだろうなセンター。（勝手な決めつけ）
3人とも全然違う声質ですがヒョプ君はミュージカルに向いていそうだ。
センターは投票でジョンファン君に決定！
lullabyでは4秒しかパートがなかったという…ボーカル多かったからね。
さすがのブランニュー、編曲もリードしていきます。
ジョンファン君の意見に誰も反対せず進んでいくグループですね、ブランニュー2人いるのは強い。（敵に回すとファンが怖い）
問題なく進んだからかボーカルレッスンでも問題なくほめられてました。
意外にも似合うと言われたヒョプ君、こぶしがきいててよかったです。プロか。
パクスの時は「そんな風に歌うんだったら聴きたいと思わない」と酷評されてたみたいです。
落ちたくない気持ちで必死に練習するヒョプ君。
このチーム本当に何もなくて一番順位の低いヒョプ君に分量来たのだとしたらMnetをみとめよう←
あっという間にリハーサル。
ビョンチャン君のノリ方。笑
ユビン君とスファン君もっとカップル売りしていこうね！！
本当にトラブルもなかったらしいこのチーム、ふざけるし、ダムダム歌ってたらミダム君が自分の名前アピールしてくるしミダム君もよかったな…
本当にこれ編集やっつけすぎるだろというレベルで本番を迎えました。
ウンサン君セクシーな曲が似合うというかファサに顔似てないか。
私の中でイヒョプ君優勝ですね。
ソグァ君も生き生きしてたな。
ミダム君も本来の力を出せてた感じ。
ジョンファン君もやっと自分の最大の魅力である高音をだせてたし。
そしてこの顔ー！！！！
メンバーは大事だと思いました。
良すぎてドラマが生まれなかったのが残念。
ポジションバトルは一緒にやってきたからこそあんまり結果見たくないですよね。
5位 ソグァ君
4位 ミダム君
3位 ヒョプ君
1位はリーダーかウンサン君か？
1位はウンサン君でした。
人気票かよと言われてますが、このチームに関しては仕方なかったような。正直歌唱力にそんな差はなかったし、パフォーマンスに目が行ったなーと思いますウンサン君。
同じ事務所だけどこれで脱落の危険がさらに高まったジョンファン君は不安になりますよね。
仕方ない。それが正直な気持ちだと思います。
大丈夫、ブランニューはすぐデビューさせてくれるから大丈夫！←
ポジション評価 曲選択(PDX101)
ポジションバトルってイスミンとかチョウォンちゃんみたいに正当な評価＆発見する場所だと思うんですね。
今回、人気メンバー避けたり自分の本来のポジションとは違うところ行って最後の挑戦したいという子が多くて「それはポジション評価違くないか？」と思ったんですが本人たちにはいろいろな考えがあるんだろうなぁ。
おばばは純粋に自分の自信のあるポジションで評価受けてほしいと思っただけでございます。
（後から名指しします。笑 でも自分が推してるからこそそう思ったようだ。推してなかったらどうでもいい←）
そんなことよりハンギョルとビョンチャン君の2大コメンテーターとわちゃわちゃしてるのが平和なヒョンビン君重大ですね！！
さーて今回の生存ラインは、今までの3シーズンから一気にカット！35位だったのに30位！！！半分！！！なんで？？？いいじゃん5人くらい！！
って思ったけど5人敗者復活戦の可能性あるな。
今回はいつもと違うし。（1回+2回の得票数とかで）
ドンウクさん「キムシフン練習生、事務所別評価では自作曲で認識されましたが、今回はどのポジションで認識されたいですか？」
シフン君「今回は振り付け作成で評価受けたいです。」
ドンウクさん「今59人の練習生がみんないるのに自分の戦法を明らかにしましたね」
シフン君「それほど自信があるということです」
ウォンヒョク君って常に良い反応してあげる優しい子だと思うんですよね私。
ボーカル曲4曲、ラップ曲2曲、ダンス3曲、そして今回はXもあります。
ボーカル×ダンス、ラップ×ダンスの2ポジションを消化するという…
てか亀甲船ー！まさかの同じ曲ー！あの圧倒的なソヨン嬢を忘れたとは言わせないよMnet。
今回のベネフィットは、曲ごとの1位が自分の個別得票の100倍、ポジションごと1位の練習生には10万票、Xポジションの1位は各曲200倍、Xポジションの全体1位には20万票ですと。
男子の方が全体投票数が大きいから女子よりベネフィットも大きい…女子は5万票だったような。
今回はSeason2同様1位のヨハン君から選択。
ボーカルかラップで悩むヨハン君。
結局ラップ…？
ボーカルのノルルマンナを選びました。
ウソク君はボーカルか、Xポジションで悩んでました。
多分ウソク君みたいなA評価の子たちのレベル高いステージを期待して製作陣はこのポジション作ったんだと思うんですよね。
でも思いのほかみんな保守的すぎて通常のボーカルを選択。
ジョンモ君は自信のあるポジションでボーカルだとみんなに宣言。
ドンウクさん「ボーカルポジションのライバルはいますか？」
ここでグコン君とスファン君映すMnetのセンスは認める。
ジョンモ君「ウォンジン！」
ジョンモ君のこの顔怖いです。笑
みんながボーカルに行くと思いきやまさかのX！！
ボーカル×ダンスを選んだジョンモ君！リスキー…
ジニョク君はラップを選択しようと思ってたけど、お母さんにお前絶対ダンスに行けと言われて選んだのはラップ×ダンス！！
誰もいなくて悲観…
これ結構同じレベルで出来る仲間いないとしんどいですよね。
その後入ってきたのはユジン君。
みんなに避けたいと言われるユジン君が選んだのは…
まさかのラップ×ダンス！！！！
わらうしかないジニョク君…
ジヌ君が単なる嫉妬で「パパー！パパー！パパー！」と叫んでて救われました。
ジニョク君「どんな考えてラップを選んだの？」
ユジン君「僕ですか？やってみたくて」
ジニョク君「やってみたくて？よくやった」
あまりにも純粋に言うもんだからつい抱きしめてしまったそうです。笑
いい奴だなジニョク君…（ヨハン君のくだりもあるけど）
続いてはスンウ君。みんなに切望されるスンウ君。
なんでもできるリーダーだからな。
ユビン君が「お願いお願い来て来て」ってお願いしているのが意外でした。
スンウ君が選んだのはノルルマンナ。
ヨハン君めちゃくちゃ嬉しそうだな。
テウン君はコンタクトレンズを入れてしっかり見えるようにしてきたそうです。笑
ウォンジン君「兄さん！曲名見えました？」
ドヒョン君「兄さんまた見えなかったの？」
パクスチームからいじられる。笑
ユビン君「これ見える？」とWanna Oneの「見える」のパネルを提示（なんだこのかわいいくだりは）
テウン君が選んだのはその曲でした。
（テウン君の視力よりスンウ君の視力の方が気になるが…前髪…）
最後に残ったのはまさかのラップ。
Season2は下位圏がラッパーだったけど今回はボーカルだったのか…
短いけど続きは別記事にて。
第一回順位発表式④(PDX101)
6位 844,597票
「完璧な身体、牛乳色の肌、男神のような外見で国民プロデューサーからの支持を得た練習生です。」
それに当てはまる外見だとナムドヒョン君かウソク君ですね！
MBK ナムドヒョン
同じ事務所のヨンサン君じゃなくて、パクスとDとドジョウで一緒だったジンゴン君に抱きつくの、ジンゴン君推しとしてはたまらない。
ジンゴン君と一緒だとちゃんと子どもに見える。
「
足りないですがいつもいつでも頑張ります。成長する姿をお見せ致します。ありがとうございます。」
1回目なのでこのくらいあっさりしてるコメントの方が好印象だなぁと個人的には思います。
ソファに感動。笑
5位 931,256票
「NCT Uステージでそれまで見せてなかった反転魅力を見せてくれた練習生です。」
ラップに挑戦した(ヨハン君にすべて分量奪われたけどな！)ウンサン君と、同じくヒョンジュン君が候補ですね。
ブランニューミュージック イウンサン
「こんな高い順位と、もう一度僕の好きなステージに立たせてくださった国民プロデューサー様に心から感謝申し上げます。
実力的な部分でまだ自分は足りてないとおもっているんですが、もっと成長して、足りてないところが恥ずかしくならないよう努力する姿をお見せいたします。」
ウンサン君の魅力がまだわかってなかったんですが、このコメントでわかりました。多分この子は嫌われる要素がないんだと…！！
ここで1位候補の4人が画面で発表されました。
予想通りの、ヨハン君ウソク君ヒョンジュン君ミンギュ君です。
ドンウクさん「ソンヒョンジュン練習生、1週目からどんどん上がってきています。今日1位の席に座れると思いますか？」
ヒョンジュン君「1位候補に上がっただけで本当に光栄ですが1位まで行けたらもっといいなと思います。だから一度挑戦したいです。」
ドンウクさん「キムミンギュ練習生、1週目の初1位の主人公でした。もう一度1位を勝ち取る自信はありますか？」
ミンギュ君「僕が国民プロデューサー様たちの愛を受けて初めての1位になったんです。
本当に王冠の重さを感じてます。その重さに耐えられるかわかりませんが、もしもう一度僕に被せてくださるならば、その重さに見合う練習生になれるよう努力いたします。」
このコメントを聞いてるときのジュンソン君の顔ー！！！
カメラマングッジョブ。
あと独り言拾われる率ランキング2位のハンギョルが「話上手いな」って呟いてたのがツボです。ハンギョルの独り言はツボです。
ドンウクさん「キムヨハン練習生、2週目からずっと1位を維持しています。今日も1位を守れると思いますか？」
ヨハン君「わからないです。なぜならば1回目の公演の後、上手い人たちが多くてうちひしがれてたんです。
でももう一度挑戦してみます。」
ドンウクさん「キムウソク練習生、タイトル曲センター候補でしたが、惜しくも立つことが出来ませんでした。今日は1位の主人公になれると思いますか？」
ウソク君「今すごくドキドキしているんです。すごくドキドキしているということは、まだちょっと負担なんだと思います。」
玄人ウソク君だけ挑戦する気なし。笑
4位 933,869票
「グループバトルでは圧倒的な票を獲得して、チームの勝利に貢献した練習生です」
勝ったのはヨハン君とウソク君ですね。
TOP キムウソク
「まず、応援してくれた国民プロデューサー様に感謝申し上げます。最初ジニョクと98位、99位の席に座ったんですが、今4位の席に座ることができました。この席に見合うような練習生になれるよう頑張ります。」
ドンウクさんに「今日大人っぽく見えますね？」と言われて「髪染めたからですかね」と答えるウソク君wwこういうところ地味に好きです。
最後は愛嬌で…
仕事だと割り切っているけど実際あんまり得意じゃないんだろうな。笑
3位 1,024,849票
「Xクラスで、模範的で誠実な姿で国民プロデューサーの心をつかみました。」
ヒョンジュン君もミンギュ君も我々の涙腺を刺激してくれましたね…
スターシップ ソンヒョンジュン
Xの兄さんたち…一番上の段にいたヒョンジョ君がわざわざ降りてきてるんですよ。Xの絆よ。
「僕を信じて、愛してくださり関心をくださり、こんな高い席をくださった国民プロデューサーに感謝申し上げます。
そして僕らXクラス…一緒に苦労してきたのに…脱落する兄さんたちもいるかもしれないから～」
号泣するヒョンジュン君に、泣くな泣くな―っていうモデル兄さんたち…（Gostもモデル事務所なのね～）
「正直さっき休憩時間、Xクラスの兄さんたちから視線を外してたんです僕だけ上がるのが申し訳なくて避けました。すみません～」
愛しくてたまらない模様のモデル兄さんたちです。
ジンゴン君「あ～かわいい～」
スンファン君「あのかわいいやつどうしよ」
この二人は本当にもう！！（私にとってはこの二人の方がたまらない←）
3位の席が高すぎて「高い…」と尻ごむヒョンジュン君です。
性格重視のプデュを感じたこの3位です。（Season2の時はジソンさんだったなぁ。）
そしてついに1位の発表。
ミンギュ君「この番組に出るときに壇上にあがるとは思っていなかったのでとてもありがたく、またこの壇上がとても重たく感じます」
ヨハン君「さっき休憩時間にミンギュに話したんですが、どういう結果であれ兄さんはお前のこと抱きしめるからと」
年上の子が自分のこと兄さん呼びするのが好きなんですよね私。わかる人いらっしゃいます？
この二人は作られたビジュアルじゃないからいいよね…尊い
1位 1,094,299票
OUI キムヨハン
ビビるヨハン君師匠に一歩近づいたね…（本人に絶対そんなつもりはない）
「愛する国民プロデューサー様たちにとても感謝してます。
運動をすごく長い間して来て、どのくらい前に進路を変えたのか両親に話したんですが、簡単ではない決心をしてくれたお母さんお父さん本当に愛してます。
末の妹が今日ソウル代表で全国少年体育大会に出ているんですが、兄ちゃんが応援に行けなくてごめんね、頑張ってこい。」
ヨハン君ー！！！ラップのくだりでちょっと苦手になりつつあったんですがこの話きいたら好きになりました←単純
2位 1,033,132票
ジェリーフィッシュ キムミンギュ
「僕を2位という順位にしてくれた国民プロデューサー様にとても感謝してます、まずは挨拶したいです。ありがとうございます。
そして僕がステージで実力不足で頼りないことは自分自身がすごくよくわかっているので国民プロデューサー様にもっと良い姿を見せられるように僕が頑張って努力いたします。
僕をこれからも見守っていただき、2位という席が似合う練習生になれるよう頑張ります。」
「国民プロデューサー様！僕にこの席くれて本当にありがとうございます！」
1位と2位の席に行く二人を見守るジュンソン君とチャンウク君の顔が似すぎて笑いました。
かわいいなぁ。
そして最後の席、60位。
候補の4人が映し出されます。
びっくりスファン君。
仏ソンミンソ君が祈っている…
ESteemよりディモデ、ジンゴン君、ジェフン君、ハミン君です。結構想定の範囲内だなぁ。
ユビン君「なんかジェフンっぽいな」
テウン君「ディモデが有力だと思う」
ウォンジン君「ジンゴン兄さん上がろう！パクスチームみんな残ろう！」
なんだかんだ私はパクスチームが一番好きかもしれない…
シヒョク君「手握ってあげたいけど汗やばくて触れないわ」
60位 68,564票
アラウンドアス チョンジェフン
ハミン君めちゃくちゃいい奴じゃん…ビジュアルかなぁ←
「もう一度機会をくださった国民プロデューサー様に感謝いたします。そして僕がここまで上がれるように助けてくれた無断侵入チームとても感謝してます。」
本当に。もしベネフィットなかったら落ちてますね。
「僕の座右の銘が”ビビるな”なんですが、僕がいくら60位でも絶対1位のヨハン兄さんにビビりません」
こういうところ！！いいねジェフン君！！
60位はディモデでした。惜しかった…
最後の別れ、仏がめっちゃ泣いててつらい…
ミョンフン君に「一緒にデビューしたかった」というシフン君、初回Bは本当に仲良かったんだなぁ。
ヨンビン君とソンヒョン君も意外な組み合わせ。
ガホ母さーん！！！！
ガホさんいない後のヒョンビン君が心配である。
シヒョク君が「絶対デビューしなよ！わかった？」
って号泣しながらヒョンジュン君抱きしめてて泣いた…
いや絶対みんな大好きだろホンソンヒョン君。
分量に泣いた子だ…絶対みんな好きだよ自称エンディング妖精…笑
ジンゴン君の涙が美しかった。モデルとしてのご活躍お祈りいたします！！！
